うちで毎日のように、鶏レバーを食べていたミケがどうやら妊娠中だったようで、我が家のキッチンぐるりの回廊棚のダンボール箱の中で、赤ちゃんが少なくとも2匹、お生まれでござる。
Aさんにも来てもらい、箱をおろしてまで見ることはできないものの、確認してもらいました。
ここはしばらく、赤ちゃんが外に出るようになるまで、こちらで育てるようにすることにしました。
どんな赤子やら、まだ見ぬながら、お乳が離れたときの声がピーピーしていることで、ああ生きとるなあと安堵しているようなことです。
いまもっか、そうそう、チンもあれから帰ってきまして、ブー、ウー、チン、トン、シャン と、ミケとその子たちといった布陣になったことになりましょうか。
写真撮るには撮るのですが、写真アップするのが面倒で面倒で、また後で、記事に貼り付けていくつもりですので、まあ今後ともご贔屓に願います。