火の鳥・朱雀の舞をとくとご披露しよう

霊能者の見立てで、私は朱雀の化身であり、この傷んだ地上を浄化するために火焔を送るべくやってきたことが告げられました。2001年のことです。
そのことを新神話に書いて、私が四神獣のうちの朱雀を担うとして、設定してきました。

その朱雀も後釜がほしくなり、養子に羽虫型宇宙人の子を迎え入れますと、その星からは道行の友は「鳥」「ひな出荷」とメッセージがあり、確かにこの地上世界にわが子になるためにやってきたことがわかりました。
彼の名は、HNがマメ君で、彼をマメ鳥と名づけ、私がオトー鳥となり、共に夢見して朱雀パートを担う訓練をしてきたのでしたが、私が天の穂日の雛形をすることが明らかになったとき、上のメッセージから、天の雛鳥が導かれ、まさしく神話における親子であることが確かめられたのです。

私はいずれ、新神話における宇宙大浄化の工程をこなすことになることは、すでに2002~2003年には書いており、まさかの展開ですが、2016年からのコーリー・グッド情報においても、太陽フラッシュという太陽系内の浄化工程が用意されているとされることから、どうやらこれが私の具体的に行うイベントに相違ないと確信するようになりました。そう、時間が迫ってくるに従って、何があるかが具体的になってくるのです。その発生する期間は、2018年~2024年とされているようなので、私がその期間中に他界して、その工程に取り掛かるのでしょう。

2008年から2009年にマメ鳥と飛行訓練し、今では大きくなって天の雛鳥から建比良鳥という成人名になっている頃です。
そして、親子揃ってのタンデム飛行が、このように繰り広げられていたと思われます。
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飛行訓練を開始した頃は、マメ鳥もまだ雛鳥で、描き遺してくれた地上絵ではこのように証拠が遺されています。
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私が他界してからは、このように太陽の火の鳥の巨大船体に向かう朱雀として、勢いよく飛んで参ります。
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太陽の傍に現われ、朱雀を出迎える太陽の火の鳥です。これに合流し合体します。
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そして、強烈な太陽フラッシュを太陽系全体に放射します。地球においては、コアの中まで浸透する灼熱により、いったんは恒星のごとくなるでしょう。それは魂にさえ仮死を起こさせ、そのすべてを回収して最後の審判の場に引き出します。
その審判の結果、非常に多くの者が、長期に渡る矯正治療期間を経ることになるでしょう。

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