コーリー情報の吟味

だんだんとわかって参りました。

コーリー情報を基にするにあたり、次のようなことをご承知おきください。

〇 375000年前に宇宙から爬虫類族・通称ドラコ同盟が地球に来たということ。
〇 アヌンナキとは、天から降りてきた者の意味であり、ドラコ同盟を含む(地球をある種の実験場にするためにやってきた)複数の種 族のことを言うということ。アヌンナキは爬虫類族だけではないということ。
〇 50万年前のスーパーアース(現在の小惑星帯になっている元の惑星のこと)の破壊後、ドラコ同盟などが太陽系惑星に進出してき て、地球や火星を植民地にした。地球は37万5千年前に植民地になったこと。
〇 ドラコ同盟は、オリオンとの関係性があること。いっぽう、呼びかけを待っている善意の銀河連合があるということ。

今後起きるという太陽フラッシュが最も大事なイベントになりそうですが、そのときに何が起きるかをコーリーは、こう言ってます。

〇 その前後に、バビロニア通貨魔法の崩壊があり、ジュビリーがあるだろうという。
前者は貨幣経済社会のことで、、ジュビリーとは徳政令による借金借財の棒引きのこと。
たぶん、新しい方式の経済制度の発足があって、人々が幸せに暮らせる下地作りが行われることを意味するのでしょう。

〇 データーダンプがあり、太陽フラッシュが太陽系を浄化するという。
データーダンプとは、秘密だった情報がすべて開示されて、何があったか誰にでもわかるようになること。
太陽フラッシュについては、その作用がどの程度で、どのような規模になるのかの明確さはない。

これについて、エド・デイムス・リモートビューアーは、太陽のキルショットと表現し、文字通り、生命絶滅を起こす規模のものと捉え ている。
そして、彼はキルショット・シーケンシャルとして、まずその前に、北朝鮮の核兵器使用があるとしている。

コーリーはキルショットではなく、フラッシュと表現し、語彙を和らげているが、この作用効果として、惑星の軌道修正が伴うとも言っ ていて、地球だけならポールシフトのようなこともあるかもしれない。
しかし、この後には、世界はとても住みやすいものになると言っている。

〇 太陽フラッシュが起きる予定とされているのが、2018年~2023年とのことで、まだそ れが延びるかもしれないという。

〇 太陽フラッシュがなぜ浄化作用と関係するかについては、邪悪なドラコ同盟が無力化することと関係するらしい。
ドラコを討ち負かすとは、その背後にある支配の仕組みを討ち負かすことであり、ドラコを支配して操っているのが、それこそ人工知能 (AI)であるから、これの一掃を図るために太陽フラッシュという電磁パルスが有効になるというわけである。
AIはナノ生命体としてドラコの体内に入っており、脳をコントロールしているため、これの破壊と自己再生能力の無効化によって、人 間や他の存在にも感染できなくなったら、その時点になってはじめて私たちはドラコに打ち勝てるようになったと言える、と言っています。

惑星の運航すら変えてしまうほどの大変動が太陽系内惑星にもたらされるというわけですが、コーリーらはこんなことも言っています。
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David: 私が興味を持ったのは、「一なるものの法則」の中で広範囲にわたって書かれたことです。それによると、これが起きる時に、全く別の居住可 能な四次密度の地球が起動され、そして古い三次密度の地球が住めなくなり、私たちはその新しい地球に住むことになると書いてあります。
それを考えると、地球の一部が壊滅的になる一方 で、別の地球が居住可能になるように起動されるということになります。それは前の地球のホログラムみたいなものですが、より高い波動を持っているのです。

Corey: その可能性はあります。ミカの惑星では、彼らの古の教義通りのままの展開にはなりませんでした。だから、そういう教えに拘りすぎてはいけません。言い伝え の意味は私たちの解釈通りとは限らないし、意図は違うかも知れません。
あなたの言うように、このソーラーフラッシュの 謎は多く、その瞬間に何が起きるかも不明です。
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別の居住可能な世次元密度の地球の起動については、古事記神話にも書かれており、イザナギ尊が黄泉の国を脱出して、川で禊して清浄 な世界に至り、そこで人口を受け入れていくことが書かれています。
川で禊することが三途の川を渡ることと比定され、霊的な世界もしくは高次元世界を意味するものと捉えられそうです。
いっぽう、黄泉の国のほうは、元々が死体、死に体の世界であり、ゾンビの世界の行く末として、人口減少のことが書かれ、滅亡が見込 まれています。
太陽フラッシュが滅亡の引導を渡す。これが3次元密度のこの世界の成り行きとなるようです。

ソーラーフラッシュのことは謎で、何が起きるかも不明というのです。
たしかに、高次元の神々が謀って、この規模をどうするかが、今後決められるのですが、太陽フラッシュ及び最後の審判のアドバイザ リースタッフのこの私にとっても、とても難しいのです。

私は、この宇宙丸ごと廃嫡とし、新規の宇宙立ち上げである「大建て替え」の工程やむなしとの意見なのですが、スフィアビーイングら の間では、このままソフトランディングに繋げようという動きありで、その間に幾多の選択肢があって、落としどころを模索しているようなことです。

私はこの地上で見聞きしてきたことをすべて閻魔帳にして天帝様に上程することが仕事で、天帝様はそれを叩き台にして、すべての者に それなりの処罰を与え、来るべき世界に悪しきものを持ちこさぬようにすることをなさいます。
よって、それに見合うだけのフラッシュもしくはキルショットを及ぼし、その中のすべての者を最後の審判の場に引き据えなくてはなり ません。
もしかすると太陽系内だけで済むか、それともこの宇宙全体規模のものになるかは、定かではないということです。

地球は、あるいは地球人類は、この宇宙の期待を担っている場所であり対象だということなのです。
ヘミシンクのピロ魂さんも、今目下の地球は銀河のキモと言っていて、この成り行きがこの宇宙の存亡に大きく関わっているということを言ってました。
想像するに地球は、とてもたくさんの人工の手が加えられ、最初にどんな姿だったかなども不明なほどになっています。
それを宇宙人世界では、「大実験」と呼んでいるのです。

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DW: 私達は22遺伝子プログラムによって意識修正といった形で操作されていると言ってましたね。私達がコントロールされやすくなるための、工作のようですね。

CG: その通り。

DW: 具体的な事例はありますか?

CG: 社会プログラム、遺伝子プログラムでもあり霊的プログラムでもあります。霊的プログラムは人体への転生も含まれています。
これはグランド・エクスペリメン ト(grand experiment- 大実験)の一環です。
彼らはこれらの実験を作って操作するだけのただの管理人ではな い。これらの実験で多大な権限を得ています。
しかし、スマート・グラ ス・パッドで見たのですがとても強固な証拠があります。
私達には「神の遺伝子」を生み出すために私達の 遺伝子を作り操作しました。
「神の遺伝子」はリー ダーを崇拝・追随し、高次存在を崇拝せずにはいられないように、遺伝子レベルで人を動かすというものです。
この操作は私達をもう少しコントロールしやすくするために行われ ました。
この22プログラムはすべて並行して進行していますが、互 いのプログラムに介入することもあります。
いくつかは私達を霊的な悟りに近づ け成長させ、また他のプログラムは私達を「低位」のまま維持し、霊的にも共同創造意識にも無知な状態を維持させるものです。

DW: 高次の存在を崇拝するのが、どうして悪いことなのでしょう? たいていの人は良いことだと思うでしょう。

CG:良 いことですよ、ただこういった存在達 が高次存在としてやってきて崇拝の的となったり詐欺まがいの神としてやってくるとそれは悪いことです。
こういったET達自身もやっていますが、古代地球文明 から離脱していった多くの存在達も表面にやってきて神を装っているのです。長い、長い間ね。

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22遺伝子プログラムという、意識修正による操作ですが、遺伝子ということと「22」の数から、生命の木の図象を想起します。
生命の木はご存知、意味が理解しにくい図形で示されますが、図象の構成は、10個のセフィラとそれを繋ぐ22の小径 (こみち)  で表現されます。
この小径こそが意識修正の作用を及ぼすルートになっているのでしょうが、これだけ細かく張り巡らされておれば、意識はそれだけで自 由度を大きく損ねることでしょう。
コーリーによれば、この図形は、宇宙の大実験のために用意されたもののようですね。

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10個のセフィラは、上位ほど霊的な悟りへの上昇圧力がかかっていて、下位ほど現状維持かもしくは下降圧力になるのかと思います。
だから、サタンは一番下位のマルクト(地上の王国)を支配しようとしているのですね。ここにパワーを集めて、上昇させないようにし ているのでしょう。
畿内で言えば、マルクトは串本・出雲崎(紀伊半島の南端)になります。地獄大使の自信に満ち溢れたこの態度をぜひご覧ください。こ こを押さえれば、地上界は手に入ったようなもの。
https://youtu.be/35Kc4jM2Sew この 映像の2分15秒からご覧ください。

霊的プログラムは人体への転生も含まれるとありますね。
ここはとても大事ですよ。大実験の中の転生とはいったい何か。
ふつう、人は死ねば、霊魂が肉体から遊離して、自由の領域に達することができるといいます。
ところが、あるチャネラーによると、人は死後、霊魂が捕獲されて宇宙船に収容され、そこで装置の前に立たされて生前にやってきた行 為のすべてを見せられ、反省を求められ、早々に輪廻転生先を決められてしまうそうです。
ただし、転生に至るまでに時間的余裕があり、その間を休憩に当てられる。これを霊魂の自由度の回復と誤解されている向きがあるとい うことのようなのです。

コーリーがあえて死後の人たちのことを語らない、語りたがらないのはこの辺に理由がありそうに思います。
大実験の間は、関係者を誰も外部に出さない仕組みがあるような。それを言っていない、語りたがっていない気がします。

それから、高次元の存在が神と偽って出てくる場合の危険性ですが、外部にいる神というのは、主としてカバールが創ってきた神です。
これはもう、歴史が証明するところで、世界各地で崇拝されている神は、その名付け方も含めて、カバールが人々を支配しやすくするた めに擁立されています。
世界各地の神々のリストを創ったのは、古代の神官層すなわち天からやってきたアヌンナキの神(ドラコ系宇宙人)の意向を汲んだ魔術 神官たちで、彼らがカバールと呼ばれているのです。
彼らは宗教を起こして、人々に信仰することを義務づけました。その伝統が、古代から現代まで引き継がれています。
カバールの意図は、人々の精神性の低質化ですから、外の神を信仰し崇拝することはむしろ危険。
注意を内に向けることが大事というのがコーリーらの意見です。

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DW: レ インボウ・ボディのトレーニングでは、神聖なる存在を崇拝している様子はありませんね。自分自身が気づきになろうというものです。
それに関して私が読んで きたものはすべて、本来の存在とは空虚であり、その空虚には意識がある。
そしてあなたはその空っぽな気づきになる。このことに気づくのだ と書いてあります。これは崇拝でも何でもないですね。

CG:その通り。この高次密度の存在達から言われたことですが、 私達はすべてひとつなのだと。
私が子供の頃によくあることを言って両親を怒らせていたのです が、符 合します。両親、特に母親はとても保守的でした。
よくこう言ってたんです、「僕は前はあなただった。あなたは私 だった。僕はおじいちゃんだったこともある し、おじいちゃんは以前は僕だったんだ」って。
するとこう言わ れました。「そんなこと科学的に意味が通らないよ。時間というものがあり、私達はみんな一緒 に存在している。どうやってあなたが以前に私だったり、私があなただったりするの?」と。
私は答えました。「時間は関係ないんだ。大切なのは経験だけ。」   すると彼らは「はぁ?」と呆れかえるばかリ。
こんな奇妙なことを言っていたのは私が5~6歳の頃でした。そし て後でわかったんです、これがその高次密度の存在が言っていることだって
--時間は幻想であり、私達は断片のひとつひとつであるけれど皆 はひとつなんです。

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拙超宇宙の仕組みモデル概念の第5節・総括において、私もこんなふうに書いています。
https://p.booklog.jp/book/91316/page/2438949/bookmark

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> ところで、このモデルはもっと簡単にかつ総括的に言い表わすことができる。それは、全ての時空がプログラムを基にしていることから結論づけられることであ る。

絶対的超空間とは無限次元であり、これが記録されているホログラ ムも無限次元である。すると対応するコンピューターに無限次元の処理能力を仮定すれば、一台の超・超コンピューターにより全ての階層的時空が生起している と置き替えられる。

ハードウェア的な機能をソフトウェアであるプログラムの手続きで 置換できることは衆知のことである。つまり、階層的励起はメインジョブからサブジョブ、サブタスクを呼び出し起動するのと要領は同じなのである。この階層 が無限であるかそれとも有限であるのか、それは元より不可知なものからの推測ゆえ分らないが、原理的には何段階でも可能である。先程来のコンピューターを 介する異時空の間の相互作用と観測の連合はプログラム間の情報と制御のやりとりに置きかえられる。

たとえば、図4・9内記号Cの通信回線は具体的な情報交換があれ ば、プログラム間連絡がある時点でおこなわれることになっていたことを示している。また、上位のボックスに対する下位のボックスはメインプログラムとサブ プログラムの対応である。同様に図4・9全体は現象的(動的)には階層型コンピューターネットワークであるが、潜在的(静的)にはストラクトチャードプロ グラムを示したものと言える。

以上のことからモデルの各要素に次のような原理的仮定ができると 思われる。

(1)どのような時空においても物質で最速のものは時空に個有の 「光」として表出する。

(2)本質的に光子(虚光子)は無限次元である。階層のフィル ターを経て次元を落とした結 果としてたとえば我々の世界における電磁波として登場している。

(3)本質的な光子は全系の時間を担うが、この微分として各階層 のみかけの光子や時間があ りえている。

(4)m次元ホログラムの記録物は光を偏向していくことによって 全てのものを顕わすことが できる。(m=∞)

一般的にホログラムは参照光の照射方向や波長を変化することによ り、多重記録が可能である。本質的な光の中に波長の意味あいをもつ次元がm個あると考えると、原理的にはこのうちの一つの次元についてパルス的に照射され る光の波長を一定値ずつ一パルス毎に変化させてやればよい。すると、その次元に関して実行順序がつくられ、見かけの時間が発生することになる。

(5)コンピューターは光の波長相当のm次元について任意の次元 を(4)の要領で変化させ る仕組みをもっている。

我々や宇宙意識などは一次元分を操作するにとどまるが、程度の高 いものであれば複数の次元を組み合せて操作し、プログラム間を多次元的に飛び回るだろう。このようなものがUFOであったり、高級霊界人であったりすると 思われる。つまり、実行者は階層的に上位であるほど自由度が高く、下位になるほど情報的にフィルターがかけられて次元が固定され自由度は低くなるのであ る。

(6)ホログラムに作用するのは、本質的に一台のm次元分を操作 可能なコンピューターで事足りる。現象的な無数の時空とコンピューターはメインジョブから階層的に発せられるサブジョブ、サブタスクである。(図4・10 下、図4・11はその性質を表わしている)

(7)(6)が真理であるなら、現象は本質的に一筆書き的に確定 していくものである。そし て、本質的な光のもとでは一時一点観測である。

そのとき、無数の集合意識や個我意識は一本の光が相互作用して通 過した結果であることになる。それは今目下おこなわれているというよりも既に終った残像という観方ができる。光は無限速であると同時に、その中に時間経過 は無い。ただあるのは光と情報の相互作用結果のみである。その記憶をたどる行為が意識として表出していると考えられる。

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つまり、コンピューター側からすれば、無限に近い多数のキャラクターの動作や演出も、超高速プロセッサーの中を走る光速の電気的賦 活の一筆書きで一瞬に精査されていることになります。
だから、コーリーが言うように、私はあなたであり、あと70億いる人々のすべてであるというのも道理となるわけです。

デビッドが言う「本来の存在とは空虚であり、その空 虚には意識がある。そしてあなたはその空っぽな気づきになる。このことに気づくのだと書いてあります。」の「意識ある空虚」というのが、ただいま一筆書きしているプロセッサの、観 測のまさにその現場に在る意識原理(意識の基になる者)そのもののことです。意識原理というものの捉え方についてはここに書いています。https://p.booklog.jp/book/91316/page/2438953/bookmark

つまり、我々はすでにコンピューターの中で仮想現実を経験させられている意識生命体であるということを意味します。
意識原理は、仮想現実プログラムを実行するその一時点に、全霊でエネルギーを賦活して、観測している純粋鑑賞者なのです。
仮想現実に実体があるわけではなく、自分に内在する意識のほうにこそ実体があるというわけです。
おそらく、内側の意識のほうが、本当のことをよほどよく知っているので、救済者を自らの内に求めた方が賢明だということなのです。

また、どのようにして我々人類は、いつのまにか電脳空間の住人になってしまったかの仮説ストーリーは、ここに書いています。
https://p.booklog.jp/book/91316/page/2441577/bookmark

追い詰められて、おかしな選択をしてしまうってことは、往々にしてありますよね。
みなさん、ようお越しやす、電脳世界へ。お越しいただいた以上は、しばらくお出になることはできません。
いつ出れるか? それは救世主ネオもしくはネアンが首尾よく救世主したときで しょうか。それとも、コンピューターがダウンした時でしょうか。
その間はしばらくの間ですが、ゲームをお楽しみください。なあに電脳の速度は速いですから、何百万回もの人生ゲームが堪能できます よ。
などと言われたら、ぞっとしませんかね。

これから人類が進む3つの方向について・・・・・VR技術 イーロンマスクさんのニューラルリンクでは
https://golden-tamatama.com/blog-entry-elonmusk-trans-human.html

>近々、地球上は使えなくなる。だから、次の三方向に人類は展開する可能性がある。
・火星に移住する人
・地下に逃げる人
・地上に残って機械との融合=トランスヒューマニズムに行く人。

の3つに分かれる。
で、その3つに分かれた人たちはVR(ヴァーチャルリアリティ)空間で会うんだと言ってますね。

彼らが言っていることは、その三方向に別れて行っても、みんなVR空間で生きることになると言っていることです。
つまり、元の生身(有機生命体)の身体で、火星や地下に行くわけではないということに、注意いたしましょう。

もっと平たく言えば、もうすでに我々は電脳空間の虜囚だということです。
今現在の生は、そこに至るまでの工程を辿るシミュレーションをしていると言っていいと思います。
つまり、なるほど納得で、境遇を甘んじて受けねばならなくなるという教育を受けている最中という次第。
何事にも、あなたの同意が必要になるので。

私は同意しませんからね。してませんからね。

必死で生きんがなの思いで、いつのまにか囚われの身になっていないか、吟味しましょう。
霊魂は永遠の命という振れ込みは、甘い誘惑の言葉でないか、吟味しましょう。

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