大建て替えに向けて準備をすることを怠っていました。
新神話に書いたらそれで実現するものとタカをくくっていました。
私自身の朱雀への変身と火の鳥との合流、およびスタンバイモードまでのエネルギーチャージをしておかねばなりませんでした。
私とのコミュニケーションを取らない間に、息子雛鳥は飛行訓練に習熟したらしく、ついに太陽の傍まで行って、エネルギーチャージをするようになったみたいです。
これはどう見ても雛鳥ですね
私もワンセットになった二つの工程である、最後の審判と火の鳥による世界の焼却を予定していて、その後に控える大建て替えの道ならしに寄与しなくてはなりませんから、練習は欠かせないのです。しかし、なかなか参加してこない親鳥に、息子は自分もやらねばと思ったみたいです。頼もしいやつです。
最後の審判の督促・・・天帝様にお会いする予定の夢
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