活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年9月記載分(3)

2012/09/23 (Sun) 06:16:36
>Q 日本が改憲したら、アメリカは日本を「」にする  A 増す危機感
さっそく、
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120922-00000014-jnn-int
さて、今朝はこんな話。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2593.html

アザーズの世界とこちらの世界が共有されている場合なんでしょうね。アザーズはいわゆる半霊半物質(霊質)に宿った意識のことで、生前の情報をそのまま持ち越している場合があるというわけです。
特に、自分が死んだことに気がつかない場合がよくありますね。たとえば、頭上でピカドンがあり、一瞬に即死しているとか、心停止してそのままって場合。(私などもしかするとすでに死後の世界にいるのかも知れないのに、ずいぶんインディーになったなと思いながらも、気がつかないでいるとか)
彼らはどこかで独自の意識の世界に入っていくのですが、それまでは慣性的に自らの嗜好に従って生活しています。彼らをこの世との繋がりから解き放つには、この観覧車を強制的にも止めてみることでしょう。すると彼らは激しいショックを受けて、その場を嫌悪し、去る決心を固めるのです。
アザーズの観測する世界は仮想現実です。むろん、我々の観測する世界も仮想現実です。ただ、情報の疎通が緊密なために、こちらの世は簡単な意志の力ではどうにもならないほどに、堅固なのです。アザーズはここを離れた後は、比較的楽に新しい世界を造形していきます。我々の世界も、地球という観覧車がいきなり止まったなら、仕方なく去る決心をしなくてはなりません。ショックが新しい境涯を開くわけです。
ちょうどお彼岸ですが、彼岸とは、アザーズのままでいる状態からも離れて、霊界に移行することを言うもののようです。霊界に再誕生するということです。今までは。
しかし、これからはアザーズの特質を生かした世界が、新しい世界として確立することになるのでしょう。それが地球の未来として提供されることになる。黄金時代です。そこは、学校も試験も何にもない。悟れば超能力、不老不死、不食なども可能になる。むろん彼岸にも自由。
2012/09/23 (Sun) 13:08:33
うわおっ。打てば響く何とかの如し。さっそく、こんな記事が出てました。シンクロの度合いが加速してきていると言いますか。インディーなことです。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2595.html
CG映像技術の粋を駆使したような仮想現実世界が、いまこの世だと繰り返し申してきました。アザーズの営む世界も、霊界もみんなそうです。どこまで行ったら絶対現実ということもないのが、我々の意識が経験している世界なんです。魂のある限り、そこから抜け出すことはないのです。魂=試し火、すなわち時空プログラムのテスターなんです。
しかし、同時に我々は個々が創造主でもあることが、概念によって明らかになるのです。
まず、この世がマトリックス的世界であることを証明しようとする科学者が現れたというのは、とても暗示的です。NASAの科学者。秘教に直結してますね。
https://www.kotaku.jp/2012/09/are_we_living_in_the_matrix.html
この中の、
>「最も小さい物質の過観測ピクセレーションと、量子力や我々の世界を治める数学的な規則、並びにゲーム環境の想像の間の不気味な類似点」
いずれ、こういうことに気がつくものなんです。というより、秘教が知識を小出しにしてきているとも言い換えられます。彼らが認可しない限り、出てくることはないからです。私の場合は、彼らに逆に知識を与えたのだろうと思っています。彼らはそれを自分たちの知識体系に組み込んだ。ちょうど、畿内の五ぼう星の発見を、内田なにがしがワタクシしたごとく。
そして出てきたのが、映画マトリックスだった。それは先の時代に先駆けて、秘教がアレンジしたエンタメ向け知識だったのです。
1999年に作られ、日本初上映は1999.9.11とのこと。ここでも911です。これは日本の発案者へのテロでしょ。しかも、21世紀を前にして、21世紀で最もターゲットポイントになる話を、世紀の切れ目で出してきているのです。
その二年後には同時多発テロです。これは、テロの現実が仮想現実で十分に通用するということを証明しました。CGでもってかなり作り込まれてますよね。我々はそのような世界をまじめに本物として見てきたんです。
同時多発テロは偽物だ。そんな話がいっぱい出てきましたよね。しかし、演出した者はいっさい否定しに出てきたりしていないでしょ。これは、この世紀における最も大事な話題への布石であることを、あえて示しているからです。大衆の多くが、この世の現実がいかにバーチャルなものか悟れるように。そうでなかったら、これからやってくる艱難は克服できないし、さらに先にあるNWOと新しい教理になじめないだろうという配慮なのです。
それからすれば、ルシファーの教理がどのようなものであるかは、ほぼわかります。何ゆえかルシファーの雛形をやるようになった私なら、心得ていておかしくはないでしょう。1986年には概念化して公開しています。
ここを見に来るごく少数の人の中で、理解できる人はまたごく少数ですが、いるはずですね。そのような方が先の時代に生き残って、どうなるか見届けてほしいですね。もしマッチングがとれたなら、ああ昔の時代に、ルシファーの雛形を豪語していたヤツがいたなあと、思い出してください。私はもうそう長くないし、向こうでやることがいっぱいありますから。
ただね、この教理に接して、自らを解放できなくては知識は本物になっていません。マトリックスに閉じ込められた感のみで暮らすことになるなら、その人には害になるだけです。
2012/09/23 (Sun) 19:07:14
いや、これは怖いわ。心臓によくないです。ことに、猫が足元を走り抜けただけでドキッとしているような私にとっては。大峠はよう越しません。

しかし、先の未来は、ちゃんと続いていくようですね。縄文時代にまではならないまでも、文明は理性を取り戻しそうです。それがミロクの世ということですね。
ミロク=3つの6=666=ルシファーを暗示。
56億7千万とは年数でなく人口ですか。

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