活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年8月記載分(9)

2012/08/28 (Tue) 12:04:42
ふぐりはん、こんなこと書いとられまっせ。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1374.html
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1375.html
地震が起きそうなときに、台風が駆けつけてこんのは、おかしいんですけどね。スサノヲさんがオロチをやっつけにきてくれる手はずなわけです。その後、スロー化しますから。
しかし今回は奇妙なルートにそれてしまいましたからね。地震はないのかと思ってましたが。
やはりHaaarpにコントロールされて? 本気度が感じられないので、逆にどうなんでしょう。関東方面の方は、また注意しといてください。
2012/08/30 (Thu) 07:47:58
野糞にこだわりを持った伊沢さん、不食にこだわった方もおられましたね、名前は忘れましたが東国原さんのような風貌でした。みんな理想か夢を持ってライフワークに臨まれてたと思います。
私も夢に基づいてその実現に当たっています。写真右は自称、空中庭園です。
もう2,30年前に見た夢で、どうも未来の私らしい人物に出会いまして、その人のやってたようなことを、どうやら今、やっているみたいなんです。
夢の中ではずいぶん象徴的な見え方をしたようです。ベレー帽を被り、茶黄系のチェック柄セーターを着たメガネの人が、直方体のビルのような、それほど大きくもない灰色の建物の上に上がって、何か植物を植えようとしているのです。今に言う屋上緑化のようなことを思うわけですが、建物がどうも変なんです。辺と四隅が丸くなっていて、苔蒸したようにして垂れているのです。しかも灰色でです。
どうやら、UVシートの灰色がそうだったのではないか。周囲に垂れさせたらそうなる。やっていて、そう気づいたのです。
そこで、その人物は未来の私だったのだろうというわけで、新造の建屋の屋根をみな防水して上れるように作り変えているという次第。ベレー帽も用意しました。金色の。またその手のセーターはすでに持ってます。あとは日々、ベレー帽で屋根に上がるだけ。
それがまこと予知夢だったなら、いずれここを通りかかる私の夢における視座を持つ人が、こう問いかけるはずなんです。「いつ頃からここにおられるんですか」と。
私はそれに対して、「かなり前からです」と答えることになっているのです。
少なくとも、その時点までは私の寿命はあるだろうと思ってます。もう道路際まで空中庭園を張り出しましたから、ハイカーなり通りがかりの人が興味して声をかけやすくもなっています。
ただ、その頃はもしかしたら、空が今よりも深い青色になっているかも。水辺は昼間の空を映しても濃い藍色でした。アセンション後なのかも知れませんね。だったらいいんですが。
空中庭園といえば、バビロンの空中庭園が想起されますね。ネブカドネザルが庶民に幻想的な憩いの場を提供しようと制作したようです。
いまここでは猫が庶民です。今はウーとチンがときおり上って憩っています。車庫とその延長の屋根が20畳ほど、掘っ立て小屋を改修したその屋根が14畳ほどで、渡れますから、30畳強がつながった広場になってます。最終的には、あと8畳ほど追加されて、さらにそこから本宅の屋根に渡れるようになるのです。すると50畳ほどになるでしょうか。猫たちには、ニャフランドを楽しんでもらいます。
写真では樹木が灰色の間から出てますが、これは2m下の地面から出ているわけです。いわゆるスカイツリー。ここからでは、私の背丈より低くあり、手入れもしやすいです。
きっと黄金楽土をこの世に実現目指してバビロンを設計したネブカドネザル。それが邪悪な目論見として後に徹底的に断罪されたわけですが、その断罪した側こそが黄金郷の破壊者だったことは紛れもないですね。その支配が今に人類滅亡、地球破壊の瀬戸際にまで追い込んでいること。洗脳とは白を黒、黒を白にする技術であること、思い知る気がします。
が、創造と破壊が進化を促すのだという意見が主体的です。
我に七難八苦を与えたまえとは、山中鹿之助。三日月である自分に満足せず、満月を目指したという。みなさんもそれを希求されているがゆえに、今があるのかもしれません。
これから大変なことになるようですが、がんばってください。私はしんどいのは最近いつものことなので、端から御免蒙り、黄金郷を目指します。アヂュー。
2012/08/31 (Fri) 07:47:16
>『ハートの贈り物』から転載
これがグローバル(豊饒化)ファンドの証拠写真
2012-08-27 09:57:11 | 政治・経済ニュースから
銀河連邦のメッセージに出てくるグローバル・ファンド、豊饒化プログラム用の資金の証拠写真だそうです。
アジアの王族ファンドの返却を巡って、連銀に先取特権を突きつけたスカルノ口座の代理人、ニール・キーナン氏が提出したものです。ベンジャミンさんいうところの、グリーン・ヒルトン・メモリアルの件ですね。
”円”もちゃんと準備されていて、安心しました。(笑)
グローバル(豊饒化)ファンドの存在。たぶん、現資本主義社会体制の崩壊によるショックをソフトランディングさせるための資金になろうかと思うのですが、前提には従来の金融取り立てを正当化することが含まれていると思われます。
すなわち、過去の借金証文はそのまま引き継がれ、公平に配分された資金によって相殺されることで、全体的な法秩序を維持しながら、借金踏み倒しに逆上しての戦争などを回避することが期待できるでしょう。
しかし、無から有を生み出した旧貨幣経済システムの不合理へのメスが入らずにおくならば、ユダ金はそのまま残り肥え太り、分配されたファンドが消化されたらまたもや、旧来の光景が広がることでしょう。
邪悪の逮捕劇に、資本主義の成立に遡っての責任追及と断罪が行われることが、平行して必要になるはずです。でなければ、一時的延命措置、中央銀行の増刷発行とそう変わらなくなります。
つまり、世界はまだ破局への直面に耐えられる時点ではないから、なにやら超法規的なところから資金が手に入ったことにして、その場を取り繕うことになるのではないかということなんです。だって、お金なんてのは、もともと無から作り出された虚構ですから、あるといえばあるし、ないとわかればないのです。
現資本主義体制が、目に見えて合理的な別の方法に変化していかなければ、現体制を存続させることを選ぶことになる。従来と同じ、お金を得るために服従して働くことを求められる。
なにかいいものに変わるように見せなければ、欧米が破綻してしまい、反骨的な欧米庶民は内戦を選んでしまう。そのようなことを回避するために、一芝居打ってるような気もするのです。
私が望むのは、かつて進駐軍が日本にやってきたときのように、善良な宇宙人進駐軍が地球にやってきて、すべての武器解除と環境破壊箇所の修復、そして当面の食料支給を全世界向けて展開してくれるという流れなんです。
そして、旧来の体制をトップダウン的に望ましいあり方に変えてくれることが大事なんです。だって、ユダ金や秘教が庶民支配のために編み出した方法しか誰も知らないのですから。
そこには、修正して使えばいいといったことが果たしてあるのかどうか。宇宙一般のやり方をそのまま移植してもらったほうがよほどいいはずでしょう。間を繋ぐ期間もまた緩衝用期間というなら、それもまたいいでしょうが、明確な方針を知ることは、地球人にはとても大事なことなのです。
グローバルファンドは、その存在の証拠があったとしても、まだ善とも野のものとも山のものともわかってないということ。緩衝的期間の間に、どんな新しい展開になるかが、それが見込みあるものかどうかがわかることになるだろうということです。
さて、いっぽう、秘教側のもくろむ日本分割統治ですが、ユダ金的算出の、日本の前代未聞の莫大な借金が日本人ひとりひとりの私権の制限につながってきた場合、たとえばこのたび、ギリシャがエーゲ海の諸島の資産売却にとりかかったように、日本人の私権である土地の所有権の売却(没収)という形をとらされるかも知れません。
つまり、借金は借金だから、そのカタに土地を周辺諸国に売却して、穴埋めするというわけです。こうすれば、自然と日本の分割割譲が実現します。自民党はその意味で真に売国奴だったとわかる日が来るのですが、それにまんまと乗ってきた日本人もまた日本人ということになるのです。
おそらく日本の王族や富裕層は、穴埋めしても残る資産もあるでしょう。植民地ではあっても、ちゃんと所有地を保持するでしょうね。いっぽう、一般人はここに住み続けるなら、借地利用の形になり、地代の支払いと、生涯労働を強いられることになるでしょう。
すなわち、ニホン=古事記。それを通り越して、日本人は乞食(ルンペン)になるかも知れないという話でした。
ルンペンとタクシー運転手は三日やったらやめられんそうですから、ま、万事なじむことがたいせつになるかと。いずれ、未来はがんばりと忍耐の上に成り立つ。これ真理でしょう。

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