第三次大戦前夜か
1月4日
こういう見方もあるということかな。 私はプーチンに噛ませ犬になってもらうためのトランプ流のコンビ作戦かと思うのだが、 ずっこけたら歯止めが利かんことにもなるだろね。 トランプは北を敵に回したことも分かってるだろうし。 極東もただではすまないだろう。
トランプは先にユダヤ教を国籍としてシオニズムの場に全米ユダヤ人を連れ出してしまった。 19世紀のアルバート・パイク卿は 「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡 大が計画・・」と予言
スレイマニ氏は日本で言えば武士の魂を持つ男。イランのみならずアラブの英雄。間違ったでは済まないね。むしろわざとそうしたのだろう。 これでもし第三次が起きれば、河馬流のシナリオ通り、終局に向けた悪のお役、務めることになるのかな。 私はもしかすると生きて目撃できるかも知れない。
1月5日
河馬流はいまやルーツも解読され、丸裸になってしまいそう。聖書の文化も同様になりつつある。そこで今回の最終戦争は、まだ知れ渡っていない事情もあり、ええいこうなりゃ破れかぶれだ、四の五の言わせる前にものども、みんなまとめ て畳んじめえ、といった時代劇の様相を呈しているように思えるね。
さあそんなことも含めて、あのパイク曽祖父は 「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる・・」 とまるでお釈迦さんの掌から逃れられない孫悟空のように、我々を仮想現実ソフトから逃がさないでおこうとしているようにも思える。じさまよ、逃がしてけろ。
すごい目撃をされたように思います。 向こうの引退者リストに二度載りはおかしいなと思いましたし、2015年の歌会始の御歌におやっ?と思ったことが、年の瀬にはローマ教皇と女王が相次いで 今年のクリスマスで終わりと告げられたことで、黙示録に依拠することと繋がりました。神の御使いの演出ですね。
Eri(QmapJapan) @okabaeri9111 1月5日
ローマ教皇はフランシスで最後だそうですね。
そうですね。 情報開示がそれをやむないことにするでしょう。
キリル総主教がプーチン氏に口止めしてるようですし。 それをやると、おわっちまうで、と。
かえで @leafkaede
返信先: @1st64503291さ ん、@okabaeri9111さ ん
その、キリル総主教が今年の9月に来日とのこと。
今年の9月とはオリンピック後ですね。 実現するような内外の情勢なら、ロシアへの移住を勧めに来るつもりかも知れません。 以前に、技術者の家族なら、広大な土地と家屋つきで募集していたようですから。 おそらく大恐慌で国民はたいへんな時期を迎えているかと思われますから、なおのこと。
1月6日
それに、私の推理にすぎませんが、日本は地政学的に好位置にあるとは思えません。昔は東側西側といった言い方がありましたが、今も似ていて、日本はその境界の最前線にあります。何か事があったとき、無傷では済まないと思います。 いま海外に安住できてる方はそこに居られたほうがいいでしょうね。