子猫が存命中はいっさい壁鳴りがしなかったのに、また再開してしまい、いよいよ原因究明しようとしましたが、また五里霧中となったもようです。
というのも、まあ次のビデオを見てください。
いわばメルヘンかポエムの世界です。森の小人の妖精が、夏の暑い盛りに、チェロかビオラでも弾いてたんでしょうか。
また、当地のミツバチはとてもなれなれしいといいますか、花には目もくれず、私に急接近してくるのです。
目当てはなんなのか・・・。きっと私のかもす芳香が彼らの感覚を狂わせてしまったのでしょう。そうとしか思えないようなミツバチの行動が始まるのです。
どうです。ミツバチ、見えましたか?
不明というなら、さらに後日撮った次のビデオもどうぞ。原因がよくわかります。
なに?まだわからない? うーん。だめだなあ。
仕方ない、これなら。さらに後日のビデオ。ここまできたら、不思議を通り越して怪奇映像となりますが。
ご当地ミツバチの不思議はそれぐらいにしておいて、次も似てますが、今度の主役はアント君です。
家の中に迷い込んだ大アリのアント君。とうとう力尽きて瀕死だったのですが、砂糖水の補給で息を吹き返しました。その迫力シーンをどうぞ。
これは10/11のこと。
10/14には、ご当地のタヌキ君が来訪です。
そうしていると、やがて次の子猫がやってくることとなるのです。(11月にね)