コロナ騒動の核心とは
コロナ騒動が本命じゃないでしょう。その陰でいつも大事な歴史的事態が進行していることを、誰しもが見落としがちです。
① 全体主義が世界的に進行している
② 経済破綻とそれによる貧困の輩出、食糧危機、餓死社会が目論まれている
③ 強く指向性のある電磁波による人体と精神への悪影響が明らか 兵器化さえされているというのに
経済崩壊⇒食糧危機⇒全体主義⇒人類淘汰⇒NWOとディストピア(暗黒帝国)化
コロナにすべての責を負わせ恐怖を煽る側の真意を読み取るのは、今しかないのじゃないのか。
Qリプトラベラーさんが書き起こしてくれています
https://twitter.com/cryptraveler/status/1254773897284599810
このインサイダーさんは現場サイドから5Gの恐ろしさを伝えています。
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>5Gは新しい方法で電波を送信する。2Gや3Gのように直接通信する。4Gは泡状に送信する。
あなたは、それら非電離放射線を被曝している。つまり、プルトニウムやウランのように電子を軌道から弾き飛ばして細胞を突然変異させるということはない。
それでも、アメリカ国立衛生研究所は電磁波は発ガン性があると証明した。しかも、2Gと3Gについてだ。電磁波は腫瘍やガンの原因になると証明した。
ネズミを使った実験で証明したんだ。3000万ドルかけた2年間の調査で、携帯電話の電波に発癌性があると証明した。
君の携帯電話のユーザー・マニュアルに書いてるだろう。身体から離しておけと、身体に密着させて携帯するなと。そして使うときは頭から6インチ離して使えと。
5Gとなると、また話が違ってくる。5Gはミリ波の電波を送信する。重要なのは非電離放射線のレーザー・ビームということだ。
彼らは実験をしたあとに、あることに気が付いた。ミリ波の被曝が健康を害することが1970年代に解っていたことを。俺は当時の文書や調査結果を読んだ。
彼らは昔から解っていたんだ。だから軍が暴動鎮圧の目的で「 Active Denial System 」と呼ばれる対人兵器として使っているんだ。
群衆に向かってミリ波を放射して体液の水分子に働きかけて身体が沸騰するのを感じ、群衆が逃げて行くんだ。
昨年11月に武漢でスマート・シティ・グリッドが世界で初めて稼働した。わかるかい?
60GHzの5Gネットワークのスイッチを入れちまったんだ。そして2か月後に呼吸器疾患のアウトブレイクさ。
ここに60GHzについて面白れぇ情報がある。60GHzの電磁波は酸素が吸収されるという面白い周波数帯だ。
2.4GHzは君が持っている電子レンジや、コードレスホン、Wi-Fiルーターなど、これらは2.4GHzを使っている。
この周波数帯は水素分子に作用するから、水を沸騰させる。なぜなら電子を励起するからだ。
※超重要⇒ 40~60GHzは酸素分子に作用する。酸素分子に吸収されて、酸素の電子が励起し、ヘモグロビンが破壊されて鉄と結合できなくる。
(つまり、コロナがヘモグロビンを破壊しているという説は誤りで、5Gがヘモグロビンを破壊している?)
特に5Gのレーザービームの中では呼吸ができなくなる。
武漢では11月に5Gが稼働した。3月になって隔離を行っている。計算してみな。
ダイヤモンド・プリンセスはどうかって? クルーズ・ライナーね、クルーズ・ライナーにはないだろうって? いや、あるんだ。5Gは搭載してないけど、世界で最初の40GHzのスターリング・ネットワークを搭載しているんだ。中軌道の人工衛星が船の上空に居て、高速データ通信を提供しているんだ。
武漢で始まり、韓国、イタリアのミラノで稼働した。イギリスで稼働し、アメリカ中で稼働した。感染爆発の地域の地図を持ってきて、5Gスマート・グリッドの地域の地図を重ねてみな。ピッタリだ! 5G技術は危険だということだ。俺が言ってることが正しいことを証明している。・・・
俺たちは伝えるべきだろ。市議会や議員にも。ドナルド・トランプのツイッター・アカウントに、自分は怖いということ、5Gをよく調査するべきであること、停止すべきであることを伝えるんだ。それが、唯一の方法だ。政治家や官僚に5Gをやめるよう伝えるんだ。
5Gを止めて、長期的な影響を良く調べてもらうべきだ。
ただ、言わせてもらえば、大手通信会社は、これに何兆ドルも投資してて、大金が動くとロクなこたぁねぇ。政治家どもは汚職ばかりさ。
みんなと、みんなの家族に神の御加護を。
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ヤンキーさ丸出しの正義漢さんに神のご加護あれ。
またこれからの、恐ろしい市民弾圧と強権の兵器に抗していくことになるかも知れない若い皆さんの将来に神のご加護あれ。
公然と米国に棲む悪魔たち
これはひとつの例題だ。
アウト・オブ・シャドウズ
ナチスがおこなった心理実験などをCIAはペーパークリップ作戦に利用した
ナチスのオカルト信仰もCIAは取り入れて・・
ペーパークリップ作戦から生まれたのはMKウルトラでした
MKウルトラは人体実験と思考を操作する複雑なプログラムで
1952年のCIAメモによると
「本人の意思にも反して、我々の言うことを個人に実行させるのが目的で
自然本能という自然な法則にも反しても指示に従わせる」と書いてあった
チャーチ委員会ではMKウルトラが実在のプログラムだと発表された
思考をコントロールするために精神的、肉体的、性的虐待を行い向精神薬を使い
LSDはパワフルなドラッグ
米国民を本人の同意がなくても実験台に使うことがCIAのトップで決められた
キャメロン博士はドラッグと電気ショックを利用し
MKウルトラ実験の最先端を行った
それは意識を真っ白にし、患者に催眠術のようなメッセージを繰り返し聞かせ
これはサイキックドライブと呼ばれ、患者に強烈な電気ショックを与える
患者の頭に新しい考えを植えるために
いわゆる洗脳
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CIAはわざと人間に対して恐怖を与えるべく、最も残虐な方法を使っているが、それは魂を損傷させる目的のものであり、これによる被験者のトラウマは致命的なほどになることがある。
これをあえて行なう者は創造神への最大の反逆行為をしているのである。
最後の審判によるこの悪魔の魂の矯正治療に要する、いわゆる受刑期間は被験者の数によらず、那由他阿僧祇の年数にはなるだろう。
心配はない。魂はどのようなものでも、永遠が約束されている。その間に、被害者側の人生を何度も繰り返し経験し、人の痛み有情の痛みとは何かを知ることにより、魂の矯正は進められる。その期間が圧倒的に長いだけのことだ。
それに比べて、
もっとやさしく、むしろ被験者の同意の下、安心させつつ、快さを与えながら同様の効果を与えるのが、古来からある催眠術だ。
これによって被験者を陥れた者は、被験者が操られたことにより世間が加害された範囲で受刑期間が定まる。
1億~1京~垓の年数が相応しいものとなろう。
逆に被験者を善導した場合は、矯正治療の対象にはならず、むしろカルマの重荷が軽く計らわれることもある。
しかし、人を操るそのこと自体が、邪悪なこととしてカウントされるだろう。邪悪な意図でそれをしてはならない。
万難を排して良いことだけをすべし。今生は改心のラストチャンスだ。