これもまた面白版、オカルト版素人仮説のひとつなので、あまり真面目に額面どおり受け取らないように願います。
本日、シリアがらみの欧米VS露の対決について、面白い視点からの情報がありました。
シリア、毒ガス兵器使用疑惑の『疑惑』
https://keizaiclub.com/2018/04/16/17347/
Youtube映像の音声をお聞きください。なかなかいい線行ってるように思います。
あるいは二重スパイ、毒ガス襲撃事件については先日の記事を
スイスの研究所によるとソールズベリーで使用の物質はBZ 米英軍が所有、ロシアは製造していない物質=ラブロフ外相
https://jp.sputniknews.com/russia/201804144782737/
>ソールズベリーでロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)のセルゲイ・スクリパリ元大佐と長女のユリアさんが毒物の襲撃を受けた事件で、スイス・ シュピーツにある研究所の情報が考慮されなかった件について、ロシア政府は化学兵器禁止機関(OPCW)に質問する。ラブロフ外相が14日、発表した。
いちおう夢の中で鶴亀すべるの握手をしたプーチン氏だから彼を擁護する立場でアドバイスしたいのですが、
トランプは馬鹿というより、性格異常者の部類で、未来人もBTTFに登場するキャラとして、ビフ・タネンをあてているように、敵対者あるいはライバルにな る相手との付き合いにおいて、彼に対して下手に出るような弱い相手は徹底的に叩きのめすといった異常性の持ち主としてプロファイリングすべきです。
未来人の入れ知恵によってもBTTFが作られているわけですから、そこに篭められているメッセージを読み取る必要があると思います。それはハリウッド映画 全般にも言えること。そこにはカバールが入れ知恵しているわけですが、カバールとは行き着ける未来から過去までを知り尽くしているドラコ同盟宇宙人の配下 なので、未来のある程度のことは知っているのです。
2000年頃のシンプソンアニメの一シーンを未来のトランプ登場の時点にスナップ採取に行くことなど朝飯前と見るべきです。映画の下馬評においても何か メッセージが仕組まれているぞとの噂の映画があれば見に行き、噂どおりの啓発ものであるかどうかを確かめるべきでしょう。
ところが、プーチン・ロシアのシリアにおける戦局は、まったくよくありません。相手(欧米)が罪をでっち上げてロシアのせいにして、根拠の如何を問わず、 プロパガンダにて犯罪者として欧米で確定させてしまったことについて、プーチン氏は根拠のない話で、罪をなすりつけようとしていると抗弁するだけなので、 国連さえも欧米の側に立ち、ロシア一国だけなのをいいことに、詳細に吟味しようともせず、ロシアの拒否権を否定するという、前例のないことまでやってしま いました。
それまででも、ロシアは戦争の拡大悪化を回避するためでしょうか、欧米猷の勇み足を実力で阻止しようとすることはありませんでした。それに対してトランプ はどう思ったか。弱いから下手に出ていると解釈し、それならもっといじめてやれと、次々と手を繰り出してきているように思われます。
むかしいじめられっ子だった私は、いじめ続けられていた中学一年のある時に、怒髪天を突くほどの怒りを爆発させ、いじめっ子の頭に拳骨を一発お見舞いしたのでし た。以後、そのいじめっ子はまったく無害化してしまいました。
ナワリズムのドンの教えでも、戦士になる見込みのある者には、小暴君があてがわれる、それを自分なりのやり方でクリアーしてくることが求められるといいま す。またそれをクリアーしない限り、何度でも同類の小暴君が立ち現れると言っています。
私の場合の小暴君は、小学校当時からずっと続いていたことでしたが、中学時代のこのいじめっ子で最後だったようです。以来、私は自分に自信が出てきて、成績も良くなり、快活になれたことを覚えています。
私は世界の大国がこんなことになると、怒髪天を突けばどうなるかぐらいはわかります。同じことをプーチン氏にも期待したいのはやまやまなれど、世界の存亡 を天秤に掛けるような行為の責任と結果を彼に負わせるわけにはいきません。
では、米国の言いなりになる道しかないのか。いいえ。邪悪なのは欧米、とりわけ米国です。その背後にいるのはカバール・イルミで、そのまた司令塔がドラコ 同盟の宇宙人というわけで、我々人類は、ほんとうならこのような邪悪な宇宙人グループにはお引取り願うべきなのですが、身の安全を求めてどうしても彼らに 帰順してしまうことがほとんどです。
しかも、古代から聖書の文明に世界は浴して来ました。そこに、ゴグ・マゴグが神に逆らう側として出てくるので、必然的にロシアやイスラム諸国は神への反逆 者に位置づけられるというプロパガンダが定着しています。だから、欧米のやり方、戦争の口実作りの汚さは邪悪の極みなのですが、聖書になじんだ人々はおの ずとロシアなどを神に逆らう悪とみなします。
世界人口の多くを擁する聖書文明に取り違えがなかったどうか。聖書の神とは誰なのかと言ったときに、ドラコ系宇宙人ではないかと突込みがあったら、どうし ますか。新約の神とは、イエス・キリストという人間の場合があることになりましたが、旧約の神とは、ドラコ・レプテリアン宇宙人ではないのですか。
なんだ結局、聖書の神というのは方便で、真の神はひとりもいなかったことになり、だったら宇宙人でもいいのかとなるでしょう。
そのような偽神の与えた約束というのは、未来まで掌握している宇宙人の言としては参考になるが、正義の神の言として崇拝するに足るようなものではないこと になるでしょう。あとは人それぞれの心の問題です。怖ければ、帰順するのも良いでしょう。
私がプーチン氏が欧米の国家元首の誰よりも正義だと確信したのは、2014年に入った頃でした。
たぶんその原因は、彼が武士道精神の持ち主であり、武道を重んじているからでした。
当時から、ロシア・プーチン氏は欧米の仕掛けてくる難題に、耐え忍ぶ心で応えていたように思います。
彼はそつなく難題をこなして、見ている我々を唸らせました。それがロシア国民の支持率80%の理由にもなっていったことでしょう。
私は2014年当時に、プーチン氏を讃える短歌を数首編んでいます。
なぜ讃えるか。それは彼が武士道精神に則り、武道を修練していたからです。
では。
武道とは 正々堂々 巷なる 嘘偽りの 横道に非ねば
武士清し 商人汚し 政道も いずれ就くかで 真価が問える
武士道は 耐えることとも 心得る 褒め称えたき 賢王(剣豪)の技
然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで
今回、私の勧めるのが、第四首目の歌です。もう今はこの段階でしょう。
相手が正々堂々と対峙せず、姑息な戦法を弄することを常道とする者であるなら、こちらが力的に負けていようとも、中央突破で最大級の一撃を加え、なお抵抗 あらば相手の命脈を断つところまで攻撃することを推奨するものです。
2014年時点では第三首目の様相でした。2018年現在は第四首目を強く推奨します。
聖書の神が怖いというのは過去のこと。今ではその神もお里が知れてしまいましたから、地球人類の主権独立を掛けて、戦うべきときが来たと思います。
シリアで死体が持ち去られている?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025084.html
>4月11日付け
シリアでアヌンナキが戦争の犠牲者の死体を運び去っています。
ロシア国防省から得た情報によると、アヌンナキと呼ばれる邪悪な地球外生命体がシリアの東グータで戦争の犠牲者の死体を運び去っているとのことです。東 グータではこの3週間で1000人もの人々が亡くなっています。
情報筋(元KGBスパイのStrelnikov Isaac Stepanovich氏)によると、
プーチン大統領が認証した文書には目撃者の証言が記録されていました。
その内容とは、身長が2m~3mほどの人間そっくりの宇宙人らが戦場に横たわっていた戦死者の死体や死体の一部をあさっていたというものです。
アヌンナキと思われる宇宙人が東グータを襲撃し始めたのは2月14日からでした。彼らは毎晩、戦火で荒廃した街で死体を探し回り、見つけた死体は全て運び 去りました。
彼らは人間に見つかるリスクを減らすために意図的に真っ暗な夜間に死体を探し回っていたのです。その目的は死体を食べるためと思われますす。。
これらの宇宙人は人間を捕食していますから、死体を運び去る理由はそれ以外に考えられません。
プーチン大統領が地球外の害獣を大量に駆逐する取り組みを強化してから、アヌンナキは人間に隠れて行動するようになりました。プーチンはロシア、シリア、 アフガニスタンに存在したアヌンナキの活動拠点を破壊しましたが、アヌンナキはまだまだ人間にとって大きな脅威です。
彼らは地球のどこでも襲うことができます。そして現在は彼らのおいしい餌が大量に得られるシリアがかっこうの的にたっています。
彼らは既に150人以上の女性や幼児の死体を運び去っていると考えられます。
しかし彼らの存在を証明する証拠写真や映像は存在しません。その理由は、ジャーナリストは彼らに包囲された街を夜間に出歩くことで彼らに攻撃されるのでは ないかと恐れていますし、村の住民らは食べるだけで精一杯で携帯電話やカメラを買う余裕はないからです。
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死体であるなら、まだしもですが、米国では一年に80万人もの失踪者行方不明者があり(一日に平均2000人)、そのほとんどが未成年者とのこと。80万人と は中規模都市の人口ですが、散発的に各地で起きる日常のことゆえか捜査しても未解決になり、親御さんは牛乳パックに子供の名前を記名してもらって市民レベ ルで注意し合い、生きて帰ってくることを頼みにしているそうです。マスゴミは何も報道しないのでしょうか。
コーリーも言っていたように、さすがドラコ・レプと最初から協力関係にあった米国です。こんなことは比較的自由だったのでしょうか。
プーチン氏がイルミ・カバールと戦うと宣言したのはついこないだのこと。それはドラコと戦うことを宣言したことに等しいです。アヌンナキ掃討作戦もこのゆ えでしょうか。
ピザ・ゲートなる小児性愛者人身売買組織を作っていたのも、イルミ・カバールに洗脳された富裕層や政治家です。人身売買の行き着く先は食人種宇宙人のもと というわけでしょうか。あるいは洗脳された人々の趣味で終わっているのでしょうか。バチカンやエリザベス宮の地下の忌まわしい話はどうなってますか。
コーリーの話では、惑星間軍産複合体というものがすでにあり、惑星間奴隷貿易もなされていて、奴隷集めのための星が地球であるそうな。これではとても解決 しそうにないですね。
つまり、宇宙人系の聖書の神の邪悪な勢力と、地球人類独立派勢力が、欧米VS露という対立構図を作っているという見方もできるかと思います。
しかし、彼らも言い返すことでしょう。何が悪いんだ、お前たちを創造し品種改良して地球にばら撒いて飼育したのは我々だぞ。お前たちだって、牛や羊を飼っ て、最後に食肉にするじゃないか。同じことだとどうして気がつかないのか。とね。
そうして、人工削減計画を勝手に策定して、イラクやシリアはじめ中東やアフリカ諸国で戦争状態を作り出していますが、さまざまな収穫の時期が来ているから とは言えないでしょうか。
聖書にも、葡萄は熟した、今や刈り取りの時期が来た、といった表現があるではないですか。天皇様も数年前に、夕闇迫る稲田に入り、鎌で稲を根元から刈り取 ることにしようというメッセージ性ある和歌を詠まれました。
事の正義や善悪の判断は立場が異なればその数だけ存在するというわけです。何かうまい調停はできないものでしょうかね。
そしてその彼らの母星二ビルがやってきているそうです。収穫のとき至るというわけでしょうか。
コーリーの話では、二ビルは太陽系内に入ってこれないとなっていましたが、どうなんでしょう。
二ビル(惑星X)
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52025122.html
彼らは大過去に何度もやってきて、その時代の文明を天変地異や核攻撃で滅ぼしてきたそうです。
ノアの洪水はその代表例。用済みになれば、牛や羊を全部肉にして売り飛ばし、牧場を跡形もなく破壊して去るカウボーイ連中がドラコなのかもしれませんね。
こうした宇宙的背景を知ることがまず人類の意識の目覚めになると、ブルーエイビアンズは言っているわけです。
アセンションはそうした目覚めが促進してくれるため、彼らは宇宙情報の全開示を求めているというのです。
だって、このままでは人類の価値観はおカネ、地位、名誉の三色止まりで、いっこうに進展がないですから。
それでは、自分たちの立場がなくなり、怒った人類によって圧倒的少数の彼らは追い出されるかもしれないため、ゆっくりした部分開示のほうにしてくれといっ た取引条件になっていて、今はその方向らしいです。
そしたら、ブルーエイビアンズも、アセンション波動を強弱加減して、7万年のうちにみんなアセンションさせたら良いなどと、時間的猶予を持たせようとして いるようです。おいおい、それって、まだこれから先、人類を輪廻転生させ、実験を繰り返したらいいという意味にならないかねえ。
やらされてる本人、大真面目というのに、見ているお前ら、大笑いってことじゃないのかな。
というわけで、ちょいと出ましたひょっとこ野郎のブルーエイビアンズも、所詮は大実験と呼ばれる、複数のプロモーター間の談合で生まれたマッチポンプ組織 に過ぎないのではないかというのが、私の推理です。
かったるい。長期間、人類を不利な状況に置いていた相手を力で抑えようとせず、柔軟な対応で時間を掛けて解決しようという態度は、どこかプーチン・ロシア とも共通します。どうもロシアはブルーエイビアンズ側のようです。
しかし、その軟弱なおかげで、ドラコ側はもっとやってやれと条件取引の戦略ラインを押し広げてくるようなことではないのですか。
ドラコ側のトランプや英国にこそビフ・タネンぶりが伺えるのですがね。
私が若い頃に得た教訓は、怒髪天を突いたときは、思い切り最大限の馬鹿力でやり返せ、というものです。
プーチンさん、もういいでしょう、この愚かしい宇宙の大実験とやらまで吹き飛ばすような行動を見せてください。
BTTFの主人公の父ジョージがタネンにぶつけた一発のように。
それからはガラッと未来がいいものに代わったことをご存知か。
私が2014年12月6日未明に、夢の中で鶴亀統べるパワーをプーチン氏に伝授したのは、人工の宇宙勢力の手から、元の神々にこの宇宙を取り戻してもらう か、あるいは今では、すべて取り潰して大建て替えに進んでもらうためであると、ようやくわかってまいりました。
ぜひ、この工程に進んでください。
然れども 耐え難ければ 止めはせぬ 勇み行かれよ 思い果つまで
日本もトランプ・ビフ・タネンの扱いを知っておかねば
安部氏がこの4月17日から訪米してトランプ・ビフ・タネンに会うそうです。
前のようなおちょけ外交で人気取りしているようでは、軟弱なジョージのように、一生ミツグ君にされてしまうことでしょう。
トランプがTTPに復帰してくるとか。米国にとってそれが利益にならないようなことでは済まされないとか。
TPP加盟諸国が不利益になるかならないかも、日本の外交の出方のもたらす影響は無視できないでしょう。
それをまたカモにするかのように接近してくるトランプ。
環太平洋諸国にもひと波乱あるかもしれません。
モリカケ問題で危機に瀕している安部さんは、最近ぱっと見して、志村けんに似ていると気づきました。
落ち目の垂れ目といいますか。もうちょっとしたら、国会でダッフンダーと叫びだすのではないかと思います。
ダッフンダーというのは、語源が脱糞だそうで、もうろくしたことを示す症状だそうな。実は私もいつのまにか脱糞していて、あれ? 漏れちゃったかなと気づ くときは、たいがいその場でズボンを下ろしチリ紙で拭くわけですが、脱糞しています。(笑)
そんなふうに安部さんも御多分にもれずそうなるのかなと見ているのですが。ズボン下げるとこまでやれば、馬鹿殿様シリーズになってしまいます。
あの福田さんなんかは、あるアングルでいかりや長さんに酷似してましたから、お二人で、だめだこりゃ、チーンとやっていただけたら、国民からも笑いが取れてみんな赦されるんですがね。(爆)