まず、坂本さんの奥さんの6/19データーからです。
見た限りではパンチに乏しい気がしました。
ただ、三角UFOだけはなかなかいい撮れ方でした。
この場合の逆三角UFOはやはり上辺にいびつさが見えます。
高速飛行していますから、コマ送りで把握するわけですが、
この後のコマにおいて、想像以上の形態変化をしています。
だから、乗り物になる逆三角UFOというより、仮説ですが、
この空間には形態模倣する高度知性を備えた空間生命体が
存在しているのではないかと考えられます。
宇宙生物クリッターとか。
この写真はHi8-DVD-キャプチャーというわけで、
いい画質ではありません。
別の工夫をしてもっと鮮明な形のものに差し替える予定。
6/19には、全員が三角UFOを撮影したことが判明
日テレさんの取材日、私・奥人だけかと思っていたところ、
なんと全員が三角(もしくは逆三角)UFOを撮影しておりました。
しかも、三角UFOは山の稜線沿いに飛んだり、半透明なのが二機も出ていたとか、いろんな出方をしているとのこと。
そのようにメンバーからは報告が入っており、あとはデーターが
上がってくるのを心待ちにしているところです。
この三角UFOは、1995年11月に武良氏が約5分間にわたって
撮ったものと非常に似ています。
もし同一ならば、八年越しにお目見えしたことになります。
日テレの取材日
本日は六甲の鉢巻展望台から西の方角を撮影するという設定で、日テレ「思いっきりテレビ」さんのロケ取材があった。
なぜこの方角かというと、摩耶山上空に出没する白発光体UFOをあわよくば捉えたいという願望からであった。
最近は、撮影に行くたびに出てくる傾向にあったから、今日もめぐり合わすことができるかというわけであった。
実際、あれがそうだったかという感も無きにしも非ずの現象はあった。
それは、麻耶山上に並び立つアンテナ塔のひとつのやぐらのすぐ左横に、銀色に輝く玉がくっついていたのだ。その出現時間は10分ほど。
やぐらの横にあるのではなく、その手前に浮かんでいるようである。
次に出現したのはやぐらの右側上であった。先の消滅から30分は経過していた。この出現は3分ほど。そして消えた。
昨日(6/13)に摩耶山であった話
5月25日に続いて、またも摩耶山で臨時で任意の撮影会が行われた。
11時頃よりはじめて、撮影も終了という午後2時頃、坂本氏持参のキーボードに組み込まれた「主よ人の望みの喜びを」を自動演奏させたところ、突然坂本夫妻が頭上に三つの部位で白銀色に輝くUFOを発見。
それに呼応して、回していたビデオカメラをハンドで上空に向けるのに、悪戦苦闘となった。
UFOは滞空しているといったほうがいいほど非常にゆっくりしたスピードで、約5分間みんなの頭上に姿をみせた。みなが目撃という大成果となった。
果たせるかな、撮影物はどうかというと、手ぶれの中、かろうじてファインダーに捉えられた格好となった。
坂本夫人にもこの日Hi8ビデオカメラが用意され、球体UFOの大きいのが撮影されているという。
それらをまたサイトアップする予定である。
山口氏も摩耶山上空の十字架UFOを撮っている
そういえば、この6月5日に、新進気鋭のメンバー・山口氏も自宅屋上から摩耶山上空にビデオカメラを構えて、十字架状に光って次の瞬間球体に変わって消えていくUFOを撮影している。
6/13にはキリスト教歌の演奏と共にUFOが現れ、その前に山口氏が十字架UFOを撮るとは!?
この奇妙なシンクロは、キリストに関係したものなのだろうか。