昨日(6/13)に摩耶山であった話

5月25日に続いて、またも摩耶山で臨時で任意の撮影会が行われた。
11時頃よりはじめて、撮影も終了という午後2時頃、坂本氏持参のキーボードに組み込まれた「主よ人の望みの喜びを」を自動演奏させたところ、突然坂本夫妻が頭上に三つの部位で白銀色に輝くUFOを発見。
それに呼応して、回していたビデオカメラをハンドで上空に向けるのに、悪戦苦闘となった。
UFOは滞空しているといったほうがいいほど非常にゆっくりしたスピードで、約5分間みんなの頭上に姿をみせた。みなが目撃という大成果となった。
果たせるかな、撮影物はどうかというと、手ぶれの中、かろうじてファインダーに捉えられた格好となった。
坂本夫人にもこの日Hi8ビデオカメラが用意され、球体UFOの大きいのが撮影されているという。
それらをまたサイトアップする予定である。

山口氏も摩耶山上空の十字架UFOを撮っている

そういえば、この6月5日に、新進気鋭のメンバー・山口氏も自宅屋上から摩耶山上空にビデオカメラを構えて、十字架状に光って次の瞬間球体に変わって消えていくUFOを撮影している。
6/13にはキリスト教歌の演奏と共にUFOが現れ、その前に山口氏が十字架UFOを撮るとは!?
この奇妙なシンクロは、キリストに関係したものなのだろうか。

コンタクト音楽の発見か

またまたすごいニュース。
先の山口氏が本日の摩耶山で撮影中に、なんと不思議な電子音が聞こえ
てきたという。
ぽんぽんぽん、という軽妙なリズムが何度も続いたのだが、どう考えても
UFOが出入りしている谷からのようだという。
その音はビデオの中に鳥の声などに混じって採録されていたため、さっそく
山口氏が電話でメンバーに聞かせて回ったところ、それを聞いた坂本氏、
即座に自分が「龍を呼ぶ音階」として、ミステリーチャンネルなどの取材時
に、五助谷と地獄谷の二度にわたって弾いてみせた音階であると気づいた
というしだい。
私奥人も、やや低めのあのときの音階のように思えたことか。
この音階は、古代より伝わった音階で、雨乞いなどに使われていたという。
中国では長江のほとりにあった古代部族が、周りを敵に囲まれ全滅の憂き
目に遭いそうになったとき、この音階を弾いて水中から謎の生物を出し、
その背中に乗って雲南省の山奥まで運んでもらった伝説があるという。
つまり、スカイフィッシュとのコンタクト音楽というわけだ。
今回は、だいぶ前に坂本氏がスカイフィッシュを呼び寄せるために弾いた
音階が、時間と空間を経て、摩耶山のほうで聞こえたというしだい。
その意味は何か。
仲介したのは、スカイフィッシュかそれともUFOか。
坂本氏は、UFOを呼ぶ音階と、龍を呼ぶ音階が同じだったのかもしれ
ないと感動。
龍を先導する玉(型UFO)は、スカイフィッシュと連携している
十文字山のUFOだとは、坂本氏の話。
これでいよいよ、最も我々と友好的なUFOとのお近づきの兆しと、
坂本氏はじめみんなして期待に胸弾ませているというところである。

新進気鋭・山口氏、かつての見る能力を回復か

これはすごいニュースである。
先の5月25日より我々の新メンバーとして撮影を開始した山口氏。
摩耶山における当日、UFOとスカイフィッシュ両面にわたるすごい
成果を挙げられている。
その後、暇な時間を利用して、自宅屋上あるいは山へと望み、撮影に
熱中するようになられたわけだが、ついに興味昂じて目撃が始まった。
6月10日、同じ場所でUFOが東のひとつ山を隔てた谷に出たり
入ったりしているさまを何度も目撃されたという。
これはどうやら、十数年前に約一ヶ月に渡って目撃したが、誰一人として
見えなかったために、興味をなくし、それ以降見なくなったという
かつてあった潜在能力を回復されつつあるようなのだ。
そこは先日の撮影結果から判明した、スカイフィッシュが飛び込んでいた
谷であって、そのやや北側にUFOは出入りしていたという。
スカイフィッシュとUFO、その関連性は大いにありというところか。
また、その前日9日には、屋上で撮影していると、UFOが民家の二階より
も低いぐらいの高さで自宅まで飛んできて、屋上を乗り越えるようにして
去ったという。そのとき、何を思ったかツバメがUFOの後を追いかける
ようにして飛んで行ったということだ。
残念ながら、カメラの角度が違っていたため撮られていないということだ。
しかし、あきらかにUFOは山口氏をマークしており、分かる風に出て
きていると言える。
また、坂本夫妻も、UFO目撃にかけてはベテラン。
目撃できれば、撮影もできるし、UFOの注意を喚起することも可能となる。
このように、我々は次第にUFOとコンタクトする下地を整えつつある。

UFOの中にあった水晶装置について

坂本氏によれば、水晶はパワーを発揮する力を持っているとはいえ、
何にもない状態では何のパワーもないという。
それに人間が想念を働きかけることによって、
それに応じたパワーを発揮するストーンに生まれ変わるというのだ。
彼は少年期に水晶を探すとき、岩盤の下に埋まっているはずの水晶に
存在を確認する想念を発しながら探すと、埋まっていれば反応があり、
掘ってみると必ず出てきたという。こうして、少年期のうちに、坂本氏は
水晶取りの能力を自然に身に着けていたらしい。
そんなとき、宇宙船に拉致されることから始まった宇宙人との遭遇も回を
重ね、訪問と招待といった関係にまでなるころ、宇宙船の中にあった
水晶かガラスか、あるいは透明の金属で作られていたものか分からないが、
円錐や角錐、立方体や球体などのパーツの組み合わされた小物を
同質のテーブルに収めた格好の装置の上に寝かされて、
怪我や病気の箇所を短時間で治してしまう経験を何度かしたという。
その装置は生体磁場に反応するのか、彼がその上で手をかざしただけで、
中の小物がぱらぱらと光り始め、その上に彼がよじのぼって寝て、
小物がぱらぱらと彼の体に反応して光っている間に問題箇所が
直っていくらしい。
つまり、生体の蘇生装置だったというわけで、彼はその後、死にかけた
鳥やひからびた蛙をその装置にかけて遊び、宇宙人からは怒られたが、
その死んだはずの生き物たちはいずれも生き返って元気に飛び回って
いたという。
彼の感じたによると、その装置の主材料は水晶ではないかというのだが、
見てきただけでは装置を作り出すことは難しいなあ、とは坂本氏の言。