白色連珠型(落花生型)UFOが撮影された。
撮影日 2004.12.17
撮影者 奥人
場所 兵庫県加西市三口(古法華)
状況 撮影開始後まもなしに写り込んでいた。
目撃 していない
白球UFO二つが連結して飛んでいる感がある。
その他のコマ
武良氏のご子女が夕刻、回転発光型UFOを目撃
武良氏のご子女が兵庫県明石市土山において、
ため池に飛び込んでいく回転発光型UFOを目撃されました。
目撃日時 2004.12.30 PM7時頃
目撃の様子 明石市土山インター近く、ドライブイン”ながさわ”とジャスコにかこまれるようにしてあるため池に、上空からまばゆく赤青に回転する球形の物体が吸い込まれるように落下したのを目撃。池は暗く、波飛沫が立ったかどうかの確認はできていません。
UFOの姿形 弊サイト掲載中の夜間に撮影された回転発光型UFOとそっくりであったとのことです。
UFOの大きさ 距離感が分からないが、見かけサイズとしてはパチンコ玉くらい。
武良氏のご家族は元来、ご子女を含めUFOにまったく関心のない人たちで、今回はじめて衝撃的な経験をされたため、驚きを隠せない様子でした。
ちなみにこんなUFOを目撃されたもよう
神代へのノスタルジー
学研ムーよりスカイフィッシュ衝撃映像入手の報せが
正月早々の衝撃ニュースかも知れない。
お世話になっている学研ムーM氏からニュースが入ってきた。
いま並木伸一郎氏のもとに、スカイフィッシュが窓に激突し、
地面に落下した後、飛び去っていく姿が納められたビデオが
入手されているとのこと。
飛行しているのではなく、瞬間にせよ、動きを止めたスカイ
フィッシュの映像は世界初だとのことである。
発表は(ムー)4月号あたりになるかとのこと。
初めからなかったとは思えない・・人間の観測能力
スマトラ島大地震による大津波の到来を、事前に察知して逃避行動をとったのは、ゾウやヒョウやヘビなどの動物だったそうである。
ゾウ使いのゾウに乗せられた人は、ゾウの勝手な行動にどうにもできず、山の上まで運ばれて助かったとか。
ところが、人間は逆に自動車で海辺に下りて行ってしまい、津波のカウンターをもろに受けて亡くなっているとか。
地元民は、どうして普段目立たないヘビなどが山を目指したのか不思議がっていたらしいが、これこそ自然界に生きるものであればこその感覚が備わっていたからに他ならない。
UFOを見る見ないという能力差も含め、人間はどれほどの能力を失ってしまったのだろうかと思ってしまう。