スマトラ島大地震による大津波の到来を、事前に察知して逃避行動をとったのは、ゾウやヒョウやヘビなどの動物だったそうである。
ゾウ使いのゾウに乗せられた人は、ゾウの勝手な行動にどうにもできず、山の上まで運ばれて助かったとか。
ところが、人間は逆に自動車で海辺に下りて行ってしまい、津波のカウンターをもろに受けて亡くなっているとか。
地元民は、どうして普段目立たないヘビなどが山を目指したのか不思議がっていたらしいが、これこそ自然界に生きるものであればこその感覚が備わっていたからに他ならない。
UFOを見る見ないという能力差も含め、人間はどれほどの能力を失ってしまったのだろうかと思ってしまう。
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UFOではなく幽霊では?
犬なんかは幽霊が見えてるらしい。
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霊感は第6感に非ず!
第0(ゼロ=レイ)感也!
森羅万象の”楚”也!
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なるほど!! 0感ですね。
これは意識を持つ者なら何にでも備わっているはずの情報通信能力と言えそうですね。
人はテレパシーとか予知能力といいますが、特殊なものではないはずです。
私は車をよく運転するからか、脇道から出てこようとするような車の次の挙動が読めるのです。
危険!こう出てくるなと思ったら、その通りやらかしてくれます。
どういうのか?場のエネルギー変化として察知するというんでしょうか。
おかげさまで無事故歴は長いです。
運転というのも、一種の野生に立ち返るときですから、訓練になっているんでしょう。
自然災害に関してその力が発揮できるかどうかは分かりません。
これから試験されるような気がします。
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>運転というのも…
生物に限らず、静物、つまり、ソリッドやリギッド、
更にエアゾルに至るまで、意識を持っているでしょう!
道に転がる石にさえ…!(”石”は”意志”を持つ!)
したがって、UFOも当然!意識を持っているでしょうし、
ドライバー(UFOを操るもの)はUFO本体と
意識が繋がっていると思われます。…もっとも、
UFOが勝手に動いてくれるんでしょうけども…。
私も地球製移動機関(自動車)を操るときは、全神経を
タイヤの端々まで、伸ばしてドライヴしています。
また、車の挙動自体にも、不思議に、危ない場面(絶対
事故ったと思った時に)でも、彼ら(車の努力で?)
何度も救われています。
…自分の肉体は、ドライブが難しいです(^_^;
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そうそう。車にも意識があるように思います。
いたわりつつ乗っていると、いいユーザーと思ってくれているように思うことがあります。
馬が騎手をいざ事故というときに助けるといったようなことを、車もするんですね。
それはいちばん最初に乗った新車だったのですが、いろんな無理な局面で使用して、これは大事故かと思うようなアクロバットをして無傷だったり、タイヤ1Cm残して溝にはまらずにすみ、それで自損傷を少し負ったのを見て買い換える気を起こしてしまい、ディーラーに下取り予約をした夜の夢に、駐車場で震えている車が出てきたときには、何と恩知らずなことをしたと思ったことか知れません。
結局それ以後、あの車ほどすごい燃費で安全性の高い車に当たったことはなかったです。それをたった1万7000キロで売ってしまった。もったいない。
新車は二台目まででやめて、以後中古車で継いでいます。
>自分の肉体は、ドライブが・・
どうしても煩悩が足を引っ張りますねえ。
私も同感です。