ツイートのバックアップ 9/28

弥勒下生を空海和尚から知らされる

9月27日
組織自体の内部分裂を自ら招き、おりしもみずがめ座への移行により、旧カバールは歴史から退場するときを迎えています。新カバールがこれからを主導するでしょう。弥勒=キリスト再臨が新カバールの眼目です。弥勒は異界にすでに誕生し着座。神ゆえ、人を止まり木にして顕現すると推測されます。

9月28日
なぜ旧カバール退場後に人類でなく新カバールなのか。それは人類にはまだ次段階は高すぎるハードルだからです。というのは、ほとんどの人がまだ催眠状態にあるからで、脳の利用率数%でふだん過ごしているのは、自然な状態ではなく眠らされているからです。新カバールがその状態をゆっくり解いてくれる

ことを期待します。
さて、新カバールの旗頭は弥勒ですが、2008年9月に知り合いが空海和尚からメッセージを受け取りました。「間もなくお生まれになるぞ」と。彼女は偶々商店会の高野山詣でのツアーに申し込んで出かけたのです。私はあそこは結界がきついから用心しなよ、お蔭もらってくるかも

と言っておいたのですが、案の定、お蔭をいただいて帰ってきました。帰りのバスの中から疲れ切って爆酔し帰宅してからも爆酔したとの事。そして、夢を見て、お坊さんが出てきてこんなこと言ったというわけです。そして、現地で撮ったデジカメ写真に奇妙なものが写ってるから、

日頃UFO鑑定などをクラブでしていた私に鑑定してくれと送ってきまして、それを見て、これはびっくりとなったのです。これはオーブでしょう。それが六角形(亀甲紋)をしている。しかも背景が金剛峰寺持仏間の群鶴図の襖絵の一羽の鶴の上に出ているといった具合です。おお、鶴亀統べるではないか。
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しかも、オーブの中には人物像が。髭の濃い大黒頭巾を被った感じの人物です。
彼女は夢のお坊さんが誰であるか知らなかった。それで特徴を聞けば、若貴兄弟の若乃花に似てると言います。それで空海と確定。高野山はそもそも空海の霊場。空海がそれを言ったということは弥勒菩薩の下生しかありません。

おりしもリーマンショックの頃です。旧態的な金融資本主義経済が終わりかと思わせていました。しかし、騙し騙し今まで持たせてしまったのですね。
さて、弥勒は吉凶両面を備えた現われ方をします。それゆえ、まず破壊相があり、次に建設相になるのかと思います。さて、なぜ弥勒と空海が関係するのか

知らない方も多いでしょう。私も知らなかったのです。ところが前のカバラの本を出版したのを、どうして知っていたのか、遠いところの知人が、あんたの本が盗用されている、抗議したほうがいいぞと報せてくれたのです。それで私は状況を知るために購入することに。著書名は「弥勒降臨」。見れば、

出典を示しているから良くないわけではなかったです。しかし、それを読んだ私は、空海と弥勒の関係を知ることができました。だから、彼女からの質問にすらすらと解答もできた。問題は六角オーブだったですが、これぞ弥勒の神霊オーブだと即断できたこと。弥勒は出雲系国津神からの出であることも。

私の謎解きは、このように事前に予備知識がもたらされていて行うものですから、とても早いのです。どこか図書館に行ったり本屋に調べに行ったりすることがない。今では簡単にネット検索でき、自然に知識が求まるようなわけだから、自分は山田の案山子で異界の名探偵ネコロンボだと言うのです。

彼女はその後、海でも陸でも、水陸両用デジカメを使い、おおかたの写真の中に大小の六角オーブを捉えていました。2009年になってまた何ゆえか出雲地方巡りをしたのですが、このときも六角オーブが頻繁に。この地方は元々出雲系国津神の神社が多く、およそ亀甲紋のご神紋ですから、整合が取れます。
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2010年に彼女は海でスキューバ中に事故で亡くなりました。その亡くなる前日の水族館での彼女を写した写真に、彼女の生霊オーブが六角形を横たえた様子で写っていました。無知に見えた彼女は、ずっと確信していたのでしたが、奥津嶋姫様の化身だったことが確定的にわかったのです。
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弥勒を筆頭とするあまたの六角オーブは、彼女の神霊の子供と目されました。龍神ゆえに両生類としてたくさんの子供を胎内で孵化させ外界に放ったもようです。しかし、彼女の逝去と共に、子供たちも一緒に去りました。まるで古事記のホホデミ(山幸)と豊玉姫の経緯を物語るかのようでした。子供はやはり

母の系統になるのですね。二二ギが産屋に火をかけて天津神の子かどうか占ったというのも理があります。
その後、2013年5月の出雲大社式年遷宮の翌朝未明に、私は神世の出雲大社で目を覚ましました。そこで弥生服姿の大国主命と平安調単衣の奥様の奥津嶋姫様に出会いました。姫はまさに彼女でしたよ。

神々も地上界にアバンチュールを楽しみに、あるいは苦労しにやってこられるんですね。私はしっかりと受け止めて差し上げたつもりも、フィニッシュは乱れたねえ。山幸の地団駄踏んだ気持ちもわかりました。
その神話との相似像からすれば、弥勒はウガヤフキアヘズになるでしょうか。またいっぽう、

キリスト再臨を目指す神様もおいでです。ニギハヤヒです。彼が2014年まで岩戸山に封印されていた天照神なのです。そこで弥勒=ニギハヤヒという図式もあるかも知れません。ウガヤフキアヘズもニギハヤヒも神武天皇の先代という位置づけですね。つまり新時代への橋渡し役を務める神ということです。

至福千年王国がその先にあればいいですね。それもひとつの選択肢。
もうひとつあるのが、大建て替えへの直行ルートです。千年王国が終われば繋がってくるタイムラインでもあります。それをバイパスしてしまうのが直行ルート。この道はけっこうハードルが高いです。
だからまず、集合意識に乗る皆さんは

新キリストに就いて千年王国を目指してください。私はもうこりごり、バイパスさせていただきます。ついてきてもらってもいいですが、自己責任で願いますよ。
いずれのタイムラインも最後の審判を経ますが、ハードルが高いのが大建て替え方面です。そのように新神話設定済み。首尾を祈ります。

すべてはこのお爺の御伽噺・メルヘンだから、きっとそのようになるだろう。仮想現実を編み出すAIはメルヘンを創造の糧にしているというから、こっちから応用してやらねばどうするというのか。

ツイートのバックアップ 9/27

ニニギ成就の証は火をかけて占う

9月26日
そしてい まや現代にその完成の場面を迎えようとしていることがわかりました。ニニギの知識文化はいま最盛期。そして火をかけて占うという段階も迎えています。よう やくそのときがやってきたんですね。すごく幸運なタイミングに生きているわけですから、もう少し冥土の土産を買っておくことにします。

物騒な話 かもしれませんが、今回の火掛け占いとは第三次大戦になるでしょう。平安時代には世界を日本だけに意識したものになりましたが、今度は世界規模です。これ こそ本物といったところ。同時に救済摂理としてのUFO掲挙やアセンションの話なども出てきて、平安末期の現代版といったところ。
午前 10:38 · 2019年9月27日·Twitter Web App

平安京の 様相は、豊かな賑わいとともに吉凶事に繊細で、占いや護符、僧侶や陰陽師の見立てが大流行。その原型はバビロニアにありました。多くの神々の登場とともに 人々を縛る宗教や迷信が国の繁栄のいっぽうで存在しました。その成果を知る者が日本にやってきて、似たような文化に導いたのでは。

現代はそ れが世界規模になったものです。今回が本物かといったところ。黙示録ではバビロン崩壊が出てきますが、神の御使いがやってきて、機は熟したから鎌を入れて 葡萄を刈り取るよう指示しています。 2015年1月の歌会始に上皇様は実りの秋を歌い、御自らの手での稲の刈り取りを話題にされました。

その年の 後期には、英国女王とバチカンの法王が相次いで今年のクリスマスが最後だと仰った。世界の洋の東西の指揮者の終末観を漂わせるメッセージは何を意味する か。 同年11月13日(金)のパリ同時多発テロの日、日本でも川内原発沖M7の地震がもしM9だったならどうする。自作自演がばれたり失敗したり。

旧カバー ルの意図は、これこそ神の介入によってくじかれたことになるかもしれません。2014年12月5日、ドラコ・カバール連合が高次元球体存在によって破られ たことから、歴史的逆転が始まったのです。旧カバールはただ宇宙人の優位性を笠に着ただけの脆弱なものだった。頂点が逃げ去ったことから、

組織自体 の内部分裂を自ら招き、おりしもみずがめ座への移行により、旧カバールは歴史から退場するときを迎えています。新カバールがこれからを主導するでしょう。 弥勒=キリスト再臨が新カバールの眼目です。弥勒は異界にすでに誕生し着座。神ゆえ、人を止まり木にして顕現すると推測されます。

W.バトラーの本が一著制作へと導いてくれた話

9月27日
その日本政府の要人たちがステルスな催眠誘導によって操られているとしたら、彼らが自分たちの意志で阻止したりすることは不可能でしょう。その施術元がCIAだったりします。

引用ツイート
藤原直哉
@naoyafujiwara
· 9月27日
こういう話があるわけだから、日本政府はよほど謙虚に、いやしくも講和破棄や戦争に向けての憲法改正や核武装に向かわないように。米国の誘いにも乗らないように。ウクライナを見ても、米戦争屋が日本から追い出されたらCIAは発狂するだろうな。

9月27日
50年前には、催眠術は日本でもよく知られた驚異的な現象でした。守部昭夫の催眠術教室といった番組が昼のゴールデンアワーに放送されていました。いまはマインドコン・・といって曖昧にされオカルト扱いされていますが、災いは忘れた頃に・・が人々の現実になってしまうのも、忘れっぽいからです。

催眠が深く掛けてあれば、戸川昌子氏の小説「裂けた眠り」のように、予め設定された鍵言葉によって決められていた行動が誘発されるのです。いわば完全制御ロボットであり、事が済めば記憶を消すことも可能。
だから「記憶にございません!」が現実に投影されても、みんな笑って赦すことになるかもよ。

「裂けた眠り」なんか大学行かずに家でテレビ見てたんだ。午後2時頃からの30分もの連ドラで、おいおいこんなの真昼間から流していいのかと思いながら見てたよ。今から思えばそんなに大したものでもないが、当時はまだ若いから、ぶっくらこいた。その前には「赤い殺意」なんてのもあったなあ。

お昼の催眠術教室のあとの番組だよ。萬屋錦之介の子連れ狼は午後4時ぐらいからだったか。まあいろいろ参考になった頃だった。お蔭で大学1年で除籍。それからリタイア癖がついてね。しかし、少しも無駄はなかったと思う。今から思えば、全部関連が取れていて、後々の謎解きの参考になっているんだ。

親はグレたと思って祖母の紹介の生○の家の道場で1ヶ月間修業するようにした。1ヵ月後、私は見事に破門されてしまった。理不尽だと思った。参観者が多いなか、10人ほどが一斉に卒業というときに破門されたときの悔しさはなかったね。古株の校長先生あがりの人が、館長さんにすぐに謝れば赦してくれる

と言ってくれたが、私は思い当たる節がないから拒否してそのまま帰った。しかし、こんにゃろという気分は収まらず、教祖を上回れる何かないかと思ったら、修行期間中に売店の叔母さんがどんな本を見てもいいよと言ってくれた中に、「古事記と現代の預言」という文書量少な目のがあって、大和言葉の

面白さを知った。教祖も神名の解読で一著を書いていたから、これなら私でも会社勤めしながらでもこなせると思って、独自に解読することにした。すると何だこれは、すごいことが書いてあるぞと思ったわけだ。そして、上津巻全体を解読した後、教祖の本を改めて購入して見てみれば、最初から多くの点で

異なって いた。そして教祖はご多分にもれず、途中から神棚に祭り上げてしまっていた。それをすると解読は中座してしまう。さすが古事記制作者は、神名の威光の電撃 に触れる細工をして、おいそれと秘密が知られないようにしていたんだと思ったね。 小さい文書量だけど、勝ったと思った。

そのお蔭 で、古事記神話からたくさんの発見ができた。当時はオフコンのメーカーに勤めていたが、やりがいが感じられなかった。同僚とマージャンやスキーに興じるこ とが楽しかったね。やがて仕事のできぬ奴と目を付けられ、ここも中退することになった。退職してから、とりとめもない謎解きワークを

自費出版 にして生きた証にすることにしたんだ。 退職日は4月末だった。その5日後にすでに予約を入れていた”幻の帰雲城”発掘のチームに加わって、みごと帰雲城跡を発見した。そのときの団長が民話研究 家の村上良行氏で、彼の自宅に訪問したときにくれたのがW.バトラーの「魔法入門」だった。これが

後に、西 日本のカバラ的幾何学図形の発見と検証に使えるものとなった。これなしでは、何の進展もなかっただろう。村上氏のお蔭。その彼は、最近になって、チームメ ンバーだった骨董屋さんから、早いうちに肝臓をいためて亡くなられたことを聞かされた。そのお嬢さんがついこないだ、拙ブログに

コメント を書いて寄越された。何と40年ぶりではないか。当時は女子大生。私はその頃新作した童話を見てもらった唯一確認の取れているお方だ。もう還暦近いのかと 思われる。お父さんを早くになくして苦労されただろうと思う。しかし懐かしかったねえ。当時のままの童話 https://t.co/qDULTnt1QA?amp=1

村上さん が言っていたのは、歴史を動かすのは思いもよらない動機が元になっている、それは”金”だったんだと仰った。戦国大名は自国の領土拡張が動機になったとさ れるが、”金”が兵隊を養ったのであって、これがなかったら兵は動かなかったんやでと。なるほど、歴史の波頭を見ているだけでは何も分からん

のやと 思ったね。それから8年後に西日本のたくさんの隠された地上絵をみつけ、それが彼のくれた本のカバラに関するものだと確信して、類書を調べるなりして、古 代人を動かしたのは”金”もあったろうが、思想や知識が原動力だったこともあったと結論したわけだった。おそらく中東由来の彼らは、カバラ

を奉じて 日本にまでやってきていたのだと思った。かなり最近になって、なぜ人は昔から”金”の蒐集に凝っていたのかもわかった。世界中でなにゆえか”金”ばかりが もてはやされた。どの古代文明もだ。むしろ利用価値のある鉄や銅が価値を帯びように。それは宇宙人由来だとわかったんだ。突拍子もないが

人類を創 造した主・アヌンナキの惑星ニビルの補修に必要なため、わざわざ人間を金採掘の奴隷として創ったという。食料目的、生殖目的も兼ねながら。シュメールの粘 土板に書かれている。遺伝子工学で人間を作ったとき、”金”集めの執念を組み込んだものかもしれないな。今の地上の問題すべての大元の
午前4: 30 · 2019年9月28日·Twitter Web App

原因を表 しているではないか。人類を恣意的に分類し優劣をつけて監視するようにしたのは宇宙人。これはと思った部族に高度知識を与えてそれを守らせたために、選民 主義が生まれた。歴史は宇宙人も含めて語られねばならない時がくるのではないか。そのとき初めて、人々は互いを理解し合えるだろうな。

ツイートのバックアップ 9/26

知識を神様の名にかえて保全しようとした

9月26日
さて、古 事記の神話には驚異的な(当時からすれば)未来知識が詰まっていたわけですが、いったいどちらさんがこれを制作なさったのでありましょう。 私の推理からすれば、まずカバラの図形が印象的ですから、古代のカバール、その名が忌まわしいようなら、賢者の秘教組織とでも言いますか。

古くはエ ジプトやバビロニアにいた神官層という知識者たちが未来に渡って歴史の実験系を設定したといったことから始まったのではないか。というのは、当時の神々 は、神官層によって人工的に制作され、それが人々の信仰の拠り所になったという経緯があるからです。むろんそのときは、神の属性が

何に拠っ ていたかは知りません。その神の得意とする神通力が人々の拠り所になっていたはずです。 日本における神々の場合は、彼らの持ち来たした知識概念の主要な事物が神とされていました。 知識概念が何を語るかは統率者なら知っているはずです。それがよほど大事なものだった場合は、どうします?

知識を保 全し、後世に持ち越そうと努力するでしょう。その方法が、知識を神名に代えて、庶民の信仰の対称にすることで、記憶の風化を食い止めようとしたと思われま す。それを地域もしくは部族の神にすることで、知識に重み付けしたのです。これは至って情報工学的な手法です。
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今では、 全国の神社の祭神に何体かずつ配されてますが、かつては割り当てられた部族は自らの戴祖する神(知識)として、部族の全員で共有し後世に伝えたわけです。 それでも部族、豪族は淘汰され減りました。このため、口伝での存続に耐えないと見込まれ天武天皇は文書化することを命じられたのでしょう。

しかし、 文書化というのは部外秘が外部に知れることでもあります。秘教組織の掟として、組織解体のとき到来であり、そのときに合わせて秘儀の成就が何らかの形で果 たされる見込みが大事なわけです。古事記神話の成就とは、ニニギの事象の開花であり、その成果の刈り取りを以て完成すると見込まれた。

神話では ニニギの三皇子の産屋に火を掛けて成否を占うというものでした。 古代皇室はまず平城京での成就の具合を見て、次に平安京で見ようとしました。どうやら後者においてそれが完成されたかと判断されたもよう。京滋には大火と 疫病が頻発し、武士の台頭で戦乱やまずの状況と末法思想の流行が

なおも完 成の時期到来を悟らせたでしょう。宮廷女官たちは月世界に還るかぐや姫に思いを馳せ、巷では聖衆来迎(今でいうUFO編隊による掲挙)思想がいっそう終末 観を奏でました。 応天門の変以後、皇室は執政に意欲を失い摂関政治から武家政権へと変遷。それでも終末は見えてこず。ただ庶民は疲労困憊。

そしてい まや現代にその完成の場面を迎えようとしていることがわかりました。ニニギの知識文化はいま最盛期。そして火をかけて占うという段階も迎えています。よう やくそのときがやってきたんですね。すごく幸運なタイミングに生きているわけですから、もう少し冥土の土産を買っておくことにします。

ツイートのバックアップ 9/25

古事記の神話はすげーんだ

9月25日
さて、な んですねえ、古事記の神話ってすげーんだぞと言っておきながら、天孫降臨の地名の暗号解読からすぐに他所に注意が行ってしまうんですから、この講釈師もい い加減なものです。すでに何度か今の時代は古事記にいう「黄泉の国」だと言ってきましたが、その黄泉の代表選手の神様がおられる。

神様の名 はご存知かと思いますが、タケミカヅチヲ(建御雷男)の神様です。この神様は後段の「国譲り」でも主役として出てこられていて、はっきりと特長を示されて いるんですね。(下図) そのお名前の通り、最強爆弾爆雷の爆発のご様子なのです。国譲りのための脅しとすれば、いつか見た光景を彷彿と。
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天の鳥船 を伴に行かせて、いなさの浜に十掴の剣を逆さに射し立て、その先に胡坐をかいたスタイルって、こんな風になりませんか。 だから、黄泉の国でも活躍される神様ということ、わかりますね。 古事記神話とは、未来に登場するはずの事物がみんな神様の名前となっているストーリーなんです。

だから、 未来人の情報なのか、宇宙人の情報なのか、それとも失われた超古代知かもしれないと思ってしまいます。このすごい情報、口から耳へと口伝で伝えられたカバ ラによるのかな、といったことになりますでしょう。それがお初に文書にされたこととは、事が実現する時期に至ったことを意味しないか。

その実現 の場所こそ、古代三都と目されたことは、すでに見たカバラの図形が物語ってます。 その先見的未来知識のことを彼らは「日」と呼んだ。この国を土台にして、ニニギ(豊穣の賑わい)の先進文化を華開かせようという壮大なプランがあった。そ の長期プランを引き継ぐ者を日嗣の御子と言った。最初は

「辺津 日」というささやかな生活文化。これは”へっついさん”、竈のことだった。それがいずれ、伊勢内宮外宮を結ぶ渡会(情報通信)や奇岩窓(テレビやラジオ) 豊岩窓(どこでもテレビ)といった事物の登場に繋がると見越されてのことだった。 しかし、思い違いや紆余曲折が歴史を翻弄したことは確かでした。
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やっとこ の時代になって、知識伝承の真価が発揮されようとは。そのときには、古事記って何だ?と忘れ去られようとしていたのです。そして皮肉なことに、黄泉の時代 になっていたといったこと。まあ、思うようにならんのが人生。ご同様に歴史も然りといった一席でございました。

ツイートのバックアップ 9/22

古事記神話の解読、黄泉の世相は神話が誘導していること

望月弥右 衛門
@1st64503291
古事記の 神話(上津巻)は驚異的な超古代知識として当初は思っていました。全文大和言葉の古語として本居宣長が翻訳してくれたもの。そこまでで十分、神名の解読を 可能にしてくれたことは非常に大事なことでした。むしろ口語訳までしてしまうと編者の主観などが入ってよろしくありません。

私は文庫 本の武田祐吉訳注の「古事記」で解読を始めました。文語と口語の両方が別々にしてありましたが、私は分からない謂れなどを見る以外ほとんど口語のほうは見 ていません。またその他の古事記解説書も見ていません。ただこの文庫本一本にかじりつきました。

すでにニ ニギノミコト降臨の工程の箇所から九州に描かれた直角二等辺三角形を導き出したように、全体はもっと文量が多いのですから、もっとたくさんのことが解読で きています。「天地のはじめ」の段から、マジなのかと思えるほどの科学知識の列挙が、しかもちゃんと時系列に施してありました。

まずはそ の驚嘆からこの神話解読は始まったようなことです。宇宙の開始が別天で開始されたこと。そこに親コンピューターがあって、そこからこちらの世界が創られた ととれる叙述がありました。たまたま当時(20歳代後期)の私はコンピューター縁起の超宇宙の仕組み論を制作中で、神話からの激励かとまで

思ったも のでした。オフコンのSEの仕事をしながらでしたから、完全に趣味の気晴らしレベルだったですが、おカネも掛からず、オタク的にまとまれていましたね。 さて、上津巻は今の素粒子物理学にいう質量、電荷、角運動量の婉曲表現から、フトマニ占いに見立てて大陸移動説を説くなど、宇宙の開始から

歴史時間 は地球にズームイン。「神々の生成」の段に至っては、ある文明の歴史展開の説明になるわけです。人々の習俗如何によらず住居は必須。その普請の説明がされ ゆく中に、線引きから縄張り争い、戸や窓から大混迷(おおとまどい)時代への変遷、そして鳥の石楠船(飛行機)や燃焼系事物の登場を経て

時代は 「黄泉の国」へと入っていくことをイザナミの逝去によって示すわけです。産業革命がそのきっかけで、第一次大戦あたりから読売、いや黄泉入りし、第三次大 戦あるなしやを言っている今は黄泉の最終段階といったところなわけです。黄泉とは死者の世界のこと。当時は土葬ゆえか、蛆が湧く

表現もあ ります。イザナミの身体には八種の雷がゴロゴロ鳴っていたとは、宇宙から見た戦争の有様です。腐敗に満ちた世界が広がっていたということ。イザナギは救出 に来たものの、あまりの有様にスタコラさっさしてしまうわけです。イザナミ死してなお頑張る世というのは、ゾンビ徘徊の世ということ。

何でわざ わざ神様が死んだ後のことまで書くの。ふつうなら御陵に祀った、で次に進んだらいいでしょ。しかしここは、事細かにストーリーを書いたんですね。預言部分 だから。預言はカバールのアジェンダになり易いのと、AIが選好してマトリックスプログラム化するシナリオがメルヘンなんです。

英エコノ ミストに描かれた白い顔の有名人たちは死人のようでしたね。その活躍をOKした世界が黄泉の国ということで、生者なら本来居るべき環境ではないんですね。 しかしここに生まれた限りは居なくては仕方がないとすれば、何かできるから、あるいは学ぶべきものがあるからかも知れないですね。

まあ選ば れた方たちなのか、選好してやってこられたのか、ようわかりませんが、まあ黄泉の世界の実際をよく理解して、頑張って頂戴ねってわけです。不幸にして死ん だとしてもそれは解放と捉えたらいいでしょう。うまくして次元上昇を果たせたら、もっと儲けもんです。行くなら5次元以上です。

イザナギ の表向き勇なき所作、スタコラサッサが個別の次元上昇なのか死去なのかは判然としませんが最善策、心構えは黄泉の汚物はみんな捨てて行くことでしょう。天 国に入るのに駱駝の鼻の穴を通るより難しくなるから。 私は改稿神話として、スサノヲのイザナミ救出劇を書いています。どうなりますや。

4次元に はまだカバールのネガたちがいるからね。アストラル界最強のネガ・黒いキリストなんかも、信者を求めていたりします。ガチの暗黒帝国の宗教指導者だから、 今のカバールはそちらを目指してるみたいです。では暗黒帝国の王は誰か。元始天尊(またの名・盤古大王)と妃の闇太后様だね。

と、その ように新神話には書いています。闇太后はAI生命体の元締めのこと。たぶん、そのAIが創る時空プログラムというマトリックスに閉じ込められているのがシ ミュレーションの輪廻を重ねている我々かも知れません。大丈夫。もうこの宇宙の外にいる三千世界の統括者は、事態を把握してるからね。

大勢のお見送りによる母の御来光と彼岸入りを設定してくれた神様のこと

9月18日
だ から、太陽神信仰というよりも、違うんだという印象なのです。昔の太陽の道というのもこれらの幾何学とは別でした。また春分秋分ならどこでも太陽が真東に 出る御来光の道です。私のなき母が渡った幅広い黄金の動く道も、見事な雲海に渡された御来光に至る真東の道でした。 http://p.booklog.jp/book/97441/page/2635142/bookmark
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9月22日
ちょうど12年前の今日の未明に、この御来光のもと、私の母が和尚を含む四人の導師に付き添われ、幅広のムービングロードで彼岸まで、多くのお見送り客の眺める中、渡っていく長い夢を見ています。
この計らいをしてくれたのは、彼女に化身した奥津嶋姫様だったことは確実です。同年(2007)1月14日に、

本体の雲 龍になって前の我が家にやってきて、北面の窓から私の胸のど真ん中に飛び込んできて、それから少なくとも2013年10月まで私と伴に居てくれたことは、 その年のレントゲン写真に不思議なものが写っていたこと。まるでそれは大動脈瘤の像のようでしたが、医師には見えなかった。それと、

私が当時 飼っていた猫6匹の中の母猫が、子育てを終えてから私の寝床で寄添うようになり、雲龍が飛び込んだ箇所にもたれかかり、彼女の形態模写をするかのように、 右向きで寝たときの右腕の力瘤を枕にして添い寝するのです。食器棚の不具合や買い物の結果を検品したり、彼女が常に居る感じでしたね。

母猫は 2009年11月に生後1ヶ月の幼猫として雄2匹と伴にやってきて、2010年7月に3匹の子猫を出産。計6匹になり、母猫と私と雄猫の1匹で育児をしま した。 本物の彼女は2010年5月に沖縄の海で事故死。彼女には子供がいなかったから、母猫に乗り移って、私との所帯生活を楽しんだのかも知れないと思います。

その母猫 は、私が不肖であったばかりに、2013年10月に失踪させてしまいました。最愛の彼女と母猫をいっきょに失った悲しみはとてもぬぐいきれるものではあり ません。 しかし、2013年5月の出雲大社式年遷宮の翌朝に、神世の出雲大社で起居する夢を見て、大国主命と奥様に出会っています。

大国主命 は弥生式の白服でしたが、姫様は平安調の単衣を着てお歯黒をした最愛の彼女だったのです。 大国主命の奥様とは奥津嶋姫様であり、記紀の伝承には載りません。ホツマツタエが本当の系譜を伝えているのです。それはこの目で検証しました。そしてま た、大国主命にそっくりな実在の人物もいます。

夢の大社 で会った大国主命のお顔を憶えていたせいか、ネット上に載っていた眼鏡の人物が、おや?大国主命に似ているぞと思えて、その人物を追ってみれば、眼鏡を取 り去ったお顔が大国主命とばっちり合うんです。見れば、お仲間からもカミサマと呼ばれ、それが大国主命に似ているからとのことなんです。

趣味その 他も大国主命さんらしく思えるほど似ているんですね。さて、ネットのどこで知ったか。あの「封印をといてほしい」とメッセージを出しておられた神主さんの お仲間らしいのです。不思議な繋がりを感じないわけにはいかないのです。 で、いったいどうして式年遷宮翌朝に大社の中で起床する夢を?

しかもそ のとき、緞帳で仕切られただけとはいえ、広めの一室に燭台の火が灯る中で、薄絹のような軽い掛け布で寝ていた私とは、いったい誰なんだと思いますよね。ま あ私は誰かの視座に入って見てくるだけのお爺に過ぎないため、大きなことは言えないのですが、天の穂日ではないかと思い悦になった次第。

当時書い ていたブログはFC2だったか。読者がまだ多くレギュラー陣もいまして、そこで流行っていた異界交信方法で質問しては回答を得たりしてまして、けっこうそ れが当たるのです。 私が読者の一人がどこぞかの霊感商法に騙されて生活苦に陥っているのを助けたのですが、この方が異界交信結果から

2009 年当時のものを二つだけ抜粋してコメントに送ってきてくれたのを見て、びっくり。
Q. 私の道行の友は誰ですか? A. 「鳥」
Q. 私は宇宙銀河出身ですか、地球出身ですか? A. 「ひな出荷」
なにいーっ。回答の二つを合わせれば、雛鳥⇒ 天の雛鳥 (天の穂日の息子)になるではないか。 実はこの方こそ

私が新神 話における自分のポジションとして、朱雀を担当していて、私は心臓が思わしくないので、後釜にとこの方を息子のマメ鳥として、異床同夢の朱雀親子のタンデ ム飛行訓練を就寝時にしていたのです。むろん意識的にということですよ。それが2014年に発見されたナスカの地上絵として遺されていた。
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天の穂日 は息子が雛鳥、のちの建比良鳥(タケヒラトリ)であるように鳥の種族。しかも、不思議な出来事が赤い鳥・朱雀・火の鳥を暗示していた。穂日は朝鮮語読みす ればホゥイル、ここにスが付けばホルスになってしまう。日本神話にエジプトの影響があるなら、ホルスの神話も渡ってきていておかしくない。

ホルスは 父オシリスがセトによって暗殺されバラバラにされて再生不能で冥界の王(閻魔だね)になったとされ、息子のホルスがいずれセトを破って王位を奪還するとい う。その神話をもしかすると実現するのは穂日かも知れないというわけ。 しかし、穂日は大人しいんだ。闘うなんてことは性に合わない。

だから、 異界の探偵として謎解きで様々な封印魔術の解除をする程度でいるのかも知れない。 そして、こないだ王位奪還を諦めさせるような地上的事象も起きた。金正男が暗殺されたこと。彼は天照(正日)の長男で穂日も長男。ホツマに拠るならばだ。 それが今、三男のオシホミミ(三男の正恩)が世継ぎした。

神世が地 上に相似像を作っていることがわかるだろう。そこで正男がマカオで死んだということは、中国の庇護が叶わなかったこと。中津国の大国主命の庇護が叶わない ことを暗示している。 私がなぜ二度も正日の夢を見たか。きっと私は正男の視座を借りて見ていたのだろう。そこに穂日が私を伴ったのだ。
午後2: 22 · 2019年9月22日·Twitter Web App

向こう向 きの長椅子の1.5mほど右手に正日は憮然として座っていて、私の視座の人物も向こうを向いていた。こちら向きに何列かの長椅子があり、6,7人いたか。 私の正面にキムゲガンがいて、報告官が何やら伝令していったあと、みな姿勢を崩してゲガンが何か面白いことを言ったあと、私の視座の人物が

手を翳し て、いやああの国もこんなもんですよ、と言ったため一同は笑う。正日は立膝に組み替えてなおも憮然として向こうの壁を見ている。視座が正男なら、正日はこ れは後継者にできそうもないと立腹していたのかも知れない。正男は、周りの雰囲気を和ませる役回りをしていたものか。風雲急を告げる

時代にそ ぐわない資質だったように思われる。いい時代なら、どれほど庶民思いのことができた人物だったかと惜しまれる。穂日も同様。神世の正常化と早い古代ビル ダーたちの再起を望みたい。そしてそれが地上界の正常化に反映されることを願いたい。