スターウォーズ・帝国軍の兵隊が地球の偵察に現る
これは同盟軍の戦闘機 地球を災禍に巻き込むまいと現る
フランケン君も現れて 世の中はミステリーモードに突入
ポアロ君は謎を解こうと 髭だけのぞかせ いっそう迷宮に入った
そこで辻説法してるのは キリスト君型フライングヒューマノイド
UFO出現の陰に時間監督のUFOあり
その他のキャプチャー集
当会の扱うUFO、巷に言うUFOとは一線を画した感がある。
言うなれば、その出現の仕方、形態において何でもありなのだ。
それはあえて撮ってみなくては分からない真実である。
カテゴリー: UFO、オーブ、不思議写真etcなのだ
火星人フライングヒューマノイド現る!!
はじめはおなじみの白球型UFOかと思っていたら・・
カラスの攻撃を受けてシッポを、いや足を出した
こ・・これは火星人ではないのか
かつて想像で描かれたとされていたが、実は目撃談が元に
そう思う間に、谷間に降下していった
その映像のキャプチャー集
学研から単行本「世界UMA事件ファイル」発刊さる
ご存知、並木伸一郎氏の最新著書のUMA特集である。
おなじみネッシーからクラーケンまで網羅。
当然ながら、スカイフィッシュ特集もふんだんに。
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その中に、坂本氏撮影の「黒竜」(坂本氏説)あるいは「シャチ=マカラ」(奥人説)と、
武良氏撮影の三宮・朝日ビル上空のスカイフィッシュの写真が掲載された。
並木氏はこれをスカイフィッシュの亜種とされている。
たしかに、空飛ぶ魚(シャチ)であり、これぞ本家としたいぐらいである。
また拙・奥人の異形スカイフィッシュ目撃談も載せられた。
これは自分で言うのも何であるが、視野の真ん中でしっかりと捉えた、
初めて見た仰天真実謎の生き物の姿であり、
のっぺらぼうのねじれ棒
巨大イモリのおたまじゃくし
茶褐色巨大鯉の滝登り
など、いろいろたとえて表現している。
(なお、これは後日、武良氏がそれらしい映像を捉えていた。
右挿入画像はそれを拡大し右90゜回転させたもの)
大きさは全長10m以上はあると思ったほどで、
坂本氏のここには龍神さんが住むという話も、なるほどこれなら、
そのように見立てられたとしても不思議ではないと思える。
しかしまだこれは龍からすれば小さくて、
おたまじゃくし形(幼形)をしていたことからも、
龍の子なのではあるまいか。(とすると龍は両生類??)
武良氏 六甲山ホテル上空を行く空飛ぶ円盤を激撮!!
6月18日 六甲鉢巻展望台から山上方面を撮影中に
回転しながら飛ぶと思しき円盤型UFOが激撮さる。
写真アニメにて
やはり六甲山はUFOのメッカである。
読者目撃情報の更新をしました
昨年末より寄せられておりました読者目撃情報をアップいたしました。
S/Nさんの目撃情報(A017) 昭和五十年頃 神奈川県綾瀬市
のんなさんの目撃情報3(A018) 平成十六年八月 長野県中野市
hanaさんの目撃情報(A019) 平成十七年五月 東京都港区高輪
立石さんの目撃情報(A020) 平成五年一月 佐賀県杵島郡山内町
目撃情報は読者が読んでイメージとして十分つかめるほどに
詳細を尽くしてもらうことが重要です。
今後、説明不十分なものは採り上げませんので、
その旨投稿者はご了解下さい。
なお、簡単な目撃情報は、目撃情報BBSへどうぞ。
また、のんなさんのように頻繁に目撃できる方は、
ビデオカメラで証拠の撮影に臨まれることをお勧めします。
ただし夜間撮影は対象が動く限り極めて難しくなるので、
スケッチ画にしていかれてもいいかと思います。