カテゴリー: 漫談なのだ
新北新地でいっぱい
昨日は病院で心筋シンチという大イベントを終えてきました。
前触れ込みがたいそうだったので、命懸けの出来事になるかもしれないと、郵送先を書いた郵便物などを持参していたのですが、さほどのことはなかったので安心しました。
ラジオアイソトープを使った放射線被爆がある検査なので、そりゃリスクはあります。
私は、新北新地でいっぱいやりますなどと、医師には豪語していたので、やる破目になってしまいました。お蔭で27700円の出費。飲み代の替わりか。
さて、今日紹介する記事は・・・。
このサイト主さんは勘所がよくて、世の真相に深く切り込んでこられているので、私もよく参考にするのですが、昨日はこんな記事を・・・。
4月10日、東太平洋上空に巨大な黒い三角形の影が!
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039111.html
東太平洋の上空を流れる雲の間から巨大な黒っぽい三角形が現れました。これは一体何なのでしょうか?
地球工学による気象操作が原因でしょうか。
それともマトリックスが崩れてきているからなのでしょうか。
それとも単なる自然現象なのでしょうか。。。
このサテライト映像の中に確かに。
そして同日の別の記事では、
ジュリアン・アサンジの逮捕の背後にディープステートが
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039113.html
アサンジ逮捕のニュースを見て、ディープステートの仕業じゃないの?とは思いましたが。。。
その後に
カバシラス氏によれば、地球があるこの宇宙(銀河系?)は創造主が作り出した大宇宙の一部であり、悪魔はこの宇宙を悪魔が支配しやすいように作り変えるために彼等のマトリックスを仕掛けたそうです。そのため人間が目にする宇宙は本物ではなく、死後の世界に目にする光景もまた本物ではないそうです。この宇宙にも地獄から天国があり何次元にも分かれているそうですが、これは創造主が作り出した本物の世界ではなく悪魔が(家を改築するように)作った幻想の世界だそうです。人間は生前も死後も自分の魂が創造主の一部であることに気が付き、悪の存在に騙されずに何事も恐れずに堂々と生きていけば仮の世界(悪魔がこしらえたマトリックスの世界)から本当の宇宙に魂を置くことができるようになるそうです。
ということは今世界で起きていることも全て悪魔の作り上げた幻想の世界、出来事ということでしょうか。
※ ジョージ・カバシラスという方のようですが、このサイトでは2012年以前から取り上げているようなので、みなさんはご存知かどうか。
エイリアンインタビューの1947年版のエイリアン報告によく似ているのは、カバ氏も看護婦さんの本を読んだからでしょうか。カバ氏はチャネラーではなく異世界体験者であるとどこかに書かれていましたから、実体験の知識なのでしょうか。
私も新神話の基盤になっている神話物語は、「地球があるこの宇宙は創造主が作り出した大宇宙の一部であり、悪魔はこの宇宙を悪魔が支配しやすいように作り変えるために彼等のマトリックスを仕掛けた」という前提にしているのです。むろん制作当初の2001年にはこんな話は知りません。ただ拙超宇宙の仕組み論を元にして、我々の経験世界の矛盾や不条理の裏に何があるのか、突き詰めて考えてみただけです。
この世はコンピューターによって創られている。その理由は何なのか。本当の現実世界というのは存在するのかどうか、などですね。
新神話も神話であるゆえに、天地の初めから終わりまでを描く必要があって、この世界の縁起物語にしているのです。
その他、カバシラス氏と同様の話をする人物は、あと数人紹介されていましたから、けっこう欧米では知られた考え方のようです。
とにかく英語が堪能でなければ、欧米のYoutube映像を見ても、意味が分からないので、日本ではこうした方の尽力が欠かせないのでしょう。日本人はほんとうに外国語教育で取り残されています。何のための6.3.3制だったんですかね。
ソラさんの話では、例の月面の二基のピラミッドについて、JAXAや天文台に問い合わせされたそうですが、いい回答は得られなかったそうです。隠しておかなくてはならないことがたくさんありそうで、日本人のほとんどはそれでよしとしているとか、いったい日本は、どこまで海外から取り残されていくんでしょう。欧米人は考える人たちが多いが、日本人はボケーッとしているだけなんでしょうか。
サイト主さんの最新記事は、やはり昨日の記事で
日本議員団、今年も200人以上が訪韓へ
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52039122.html
このように、自民党にすらこれほど多くの半島系帰化人の議員がいるのです。半島系帰化人でないと半島を訪問したいなどとは思えませんよ。彼等は祖国のために日本で政治活動という名目の商売に励んでいます。
日本の政界(国会議員)も半島系帰化人が大半を占めているので自民党であろうと野党であろうと訪韓或は訪中は大人気のイベントだと思います。そして彼等があっちですることは飲む喰う、そして女遊びでしょう。彼等が知的外交をやるわけがありません。彼等の訪韓の経費はみな納税者の血税から出ます。
※ まあ、日本は昔から防衛のための情報能力がないボケーッとした国でしたから、スパイと工作員天国で、そのお蔭でいつでも終局を仕込まれる風前の灯状態が続いています。あのスノーデンが暴露したように、日本全体に重大な電源インフラに仕掛けてあるとかで、米国を裏切れば日本国じゅう全電源喪失なんてものも。54基の時限爆弾が即爆発してしまいます。
そして、韓国からも多くの在日議員が当選していて、もうほとんど韓国の属領状態です。
とうの昔の2011年8月31日に、イミョンバクが豪語した言葉。韓国SBSテレビの番組にて。
「我々は既に日本を征服している。日の丸が韓国旗に変わるだろう」
番組タイトルは「たった60万人の在日韓国朝鮮人に支配された1億人の日本人奴隷」
そんなのいっさい伝わってきてないですね。
その直後に、あの野田豚が安倍氏に政権移譲しちゃったんだよね。
その後、一気に日本はヘリマネ国家へと転落の道を辿ります。
イミョンバクの意図が推測できますが、朝鮮系人種は視野が狭すぎますね。どうしてイエロー同士、結束しようとしないんだろ。
その彼も、米に操られていたようです。たぶん催眠術でしょう。
次代のパククネも、宗教家の催眠術で操られて汚職。
安倍氏もそうですよ、きっと。そうでなければ、解釈できないことが多すぎます。
総じて、イエローモンキーは催眠術に掛かりやすいから、のべつ幕なしにボロを出しまくっているのです。
言わんでもいいことを豪語してみたり。おっと、おいらもイエローだった。しょうもないことを豪語ばかりしているもんな。
ボロを出しまくっていても、それに気付かないのもイエローモンキーなんですが。
旧帝国軍(カバシラス氏の言う悪魔)の呪縛システムがより強固に作動しているのでしょう。
だから、安泰と平和が装えるのでしょう。
まさか、私が見つけた幾何学模様が、実は人々に幻術を植え付けるシステムの痕跡だったなんてこととすれば・・・嗚呼。まあ、明らかに宇宙人でなければ仕込めないことだったわけですけど。
その点、欧米はイエローよりも一二枚上手で、イエローをコントロールする側で、いつも漁夫の利。
日本は中国との戦争を5アイズから指図されてやっちゃうだろうし。すると、ホワイトは手を汚さずイエローを共倒れさせ始末できてよろしい限り。
まあ、そこまでが読みきれるのは推理探偵ぐらいのものでしょうね。ああ、また豪語しちゃった。でも、現実世界の探偵は本業じゃないので、真偽のほどは保証をようしません。
新元号から講談の一席ご披露まで
2015年にこちらの時空と袂を分かっていったGさんの時空では、元号はどうなったでしょうね。いやまだそのときは生前退位の話などなかった頃なので、天皇退位も生前退位ではなく、崩御によるものだったかもしれませんね。タイムラインが違うと、たくさんの相違があるものです。
ともあれ、Gさんの時空はアロンとイスラエルの両救世主の結びつきで、彼らによる復興が成し遂げられ、聖書にも謳われた至福千年王国の基が築かれていくと思われます。
彼を依り代としたニギハヤヒはこの時代の黎明期に果たせなかった夢をきっと叶えることでしょう。こちらからは、分岐し去った彼らの活躍を心から願う次第です。
さて、こちらはもっとクリティカルな大建て替えへの最短パスのルートに乗っかっています。先だっての新元号を見た瞬間に確信しました。その瞬間に、これからの日本と日本人が辿る残された歴史を走馬灯のようにして見た気がしました。
こんなことは、そうですね、28歳ぐらいのときでしたか、F社に勤めていたとき、昼の休み時間に私と仲間たちは将棋を指すのが毎日のようでしたが、たいがい三味線将棋ということもあってか、私がおおかた負けてしまうのです。それでいつも将棋仲間が言うには、「お前なあ、弱いくせに、ようも懲りずにやっとるなあ」とのこと。そりゃ、仕方ない。新聞など読む気もないし、他にやることがないから休憩室にある将棋盤とコマを引っ張り出してくるしかない。いつものヘボ将棋仲間も控えている。そしてまた仲間は言う。「そうやなあ、こんな相手するのは、俺ぐらいしかおらんからなあ」と嬉しそうに大笑いしてるのです。
そこにまた、将棋ファンのほかの連中が部課を越えてやってきて、ああだこうだと次の差し手を言うちょるわけです。
あるとき、噂を聞きつけて、営業部のI部長がやってきて、盤面を上から眺めているのです。同じ営業部の将棋仲間が言うには、所内でいちばん強いのがI部長だとのこと。
そのとき、私のほうがやや形勢不利になっていた局面が誰にもわかったときでした。I部長が私の相手方をどけて、勝負を即つけてしまおうと、私とモロの対戦になったのでした。
みんなそれを見て、三味線問答をやめてじっと盤面を見入っています。
と、そのとき、周囲が静まったのがよかったのか、一瞬にして、相手を詰み切らせるまでの二十手ほど先までが読めてしまったのです。嘘やろ?と自分でも思うほど。相手もこれ以外に指し手はないほどの好手の連続であっても、詰み切らせてしまう手順をです。
案の定、盤面の展開はその通りになりました。I部長は、数手先に迫った詰みを見て、投了して、ものも言わずプイと出て行ってしまわれました。部長と同じ営業部の将棋好きでやはり将棋の強い営業マンは、「おいおい、俺でさえも勝てんほどの部長に、何でこんなときに勝ってしもうたんや。いつもの実力をださなあかんやろ。相手は部長やぞ。ああ恐あ」などと言って脅して大笑いしておりましたが、私はその頃から植木等のスーダラ節人生で、所内でも鼻つまみ者。閑職の窓際族でありましたから、おかしなことがあるもんやなあと、このけったいな展開には腹の底から笑い転げました。まあしばらくこの奇跡的勝利の話題は所内を駆け巡ったのでございました。
今から思えば、終身雇用が約束された、高度成長期の優良企業内での、厄介者でも温容に保護してくれた時代の物語。しかし、その頃から、能力主義になっていき、私はついに数年後、自らの無能を認めて自己都合退職したのでした。
しかし、それがまた良かったのです。ときは昭和54年4月末日。ちょうど同年5月5日に、埋蔵金遺跡発掘探訪の募集をかけていた村上良行さんの「帰雲城の遺跡を探そう」企画に乗っかり、みごと20人ほどの遺跡発掘隊によって、天正13年の大地震で裏山の帰雲山が崩れて埋まってしまい、以来行方不明とされていた帰雲城跡が発見されたのでした。
村上さんはすぐあと、イレブンPMの主賓としてスタジオに出る中、我々は清洲神社の埋蔵金発掘隊の人夫として出たりも。また発掘仲間の骨董屋さんのご家族ともお付き合いしました。
そして、このときの村上さんとの出会いが、W.バトラーの「魔法入門」をいただくことに繋がり、その予備知識が後々に続く私の多くの発見の源になっていったのです。
なにか講談の演目にでもなりそうな、奇想天外な私の人生絵巻の一端をご紹介いたしました。お粗末様でございます。
さて、話はどこから飛びましたやら。そうそう。今回の新元号を見た瞬間に、そう、日本と日本人の行く末のことごとくが見えた気がしました。将棋の二十手先の詰みまでが読めたが如くです。
それでこちらのタイムラインは、大建て替えへのダイレクトパスに乗っかっていると判断したのです。
おめでとうございます。向こうの千年王国という期間を経ることなく、その先にある大建て替えに至ることのできるルートにいまあるのです。
黙示録にある、二度のハルマゲドンの後の新世界が、たった一度で済ませられる好位置にあることをお喜びいだければ幸甚。
ははははは。どうだカバールめ。もうお前たちの出る幕はない。この世界は、このわしがいただくことになったのだ。もうお前たちのいいようにさせたりはしないからな。ふぁっはっはっははは。ホゲーホゲー。
ん? なんで後ろにバルタン星人がいるのだ。呼んだ覚えはないぞ。あっちいけ、しっしっ。
https://www.youtube.com/watch?v=35Kc4jM2Sew&feature=player_detailpage&start=135
このビデオのパロディ版をお届けしました。
新元号おめでとう
過去六度の建替と今後の七度目で最終最後の大建替 神示には過去にも世の建替は六度あったとあり、今後に起こるとされる大建替で七度目だという[33]。そして、これが最後なのだとも書記されている。過去六度のそれぞれについてはその全てが現界のみの建替でしかなく、うわべだけの神示で言う「膏薬(こうやく)張り」のような建替の繰り返しであった為、根本的な大建替にはならず、すぐに元に戻り永続しなかったのだという。そして、今後に起こるとされる大建替では過去にあったそれらとは全く異なり、この現界はもちろんの事、神界、霊界、幽界等も含めた全ての世界に起こり、天明が最初に麻賀多神社の社務所で書記させられたように、文字通り「この世始まって二度とない苦労である」[34]となるような途方もない大災厄と大変動が始まりのうちには起こるのだという。 「松の巻」第十二帖では 「これまでの改造は膏薬(こうやく)張りざから、すぐ元にかへるのぞ[35]。今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造ざから、臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造するのざから、この方らでないと、そこらに御座る守護神さまには分らんのぞ。」(天つ巻第二帖) 「今度は世界中、神神様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そんなチヨロコイ事ではないのざぞ。ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより外には道ないぞ。大地震、ヒ(火)の雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれ(逃れ)ようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。」(天つ巻第四帖。富士の巻第二十帖。紫金之巻第五帖) 「戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、上(天界)も潰れるぞ、下(現界)も潰れるぞ、つぶす役は誰でも出来るが、つくりかためのいよいよのことは、神神様にも分りては居らんのざぞ。今度は世界のみか、三千世界つぶれる所まで行かなならんのざから、くどう申してゐるのざぞ。」(同じく「天つ巻」第二帖。三ラの巻(そらの巻)第十帖) 「死ぬか生るかは人民ばかりでないぞ、神々様も森羅万象の悉く(ことごとく)が同様であるぞ、しばらくの生みの苦しみ。今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。臣民の道は固(もと)より、獣の道もつくりかへぞ。この世一切のことを建替へるのぢゃ、神の道も変へるぞ、心のおき所も変へるぞ。」(至恩之巻第十三帖。松の巻第八帖。|三の巻(ウミの巻)第十三帖) 「今度は三千世界が変るのであるから今迄のようなタテカへ(建替)ではないのであるぞ。」(扶桑の巻第一帖) また、今度の建替と建直については次のように述べられている帖もある。 「建替と申すのは、神界、幽界、顕界(現界)にある今までの事をきれいに塵(ちり)一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。御光の世にすることぞ。」(水の巻第十二帖) 「天地引くるめて大建替いたすのぢゃ。天地のビックリ箱とはそのことざぞ。この方でもどうにもならん元のキの道ぢゃぞ[36]。これまでは道はいくらもあったのぢゃが、これからの道は善一筋ざぞ。」(一八(いは)の巻第三帖) 「この先もう建替出来んギリギリの今度の大建替ぢゃ。愈々(いよいよ)の建替ざから、もとの神代よりも、もう一つキの光輝く世とするのぢゃから、中々に大層ざぞ。途中から出来た道では今度と云ふ今度は間に合はんのざぞ。元の根本の世より、も一つキの世にせなならんのざから、神々様にも見当取れんのぢゃ、元の生神でないと、今度の御用出来んぞ。」(一八(いは)の巻第二帖。カゼの巻第八帖) 「今度は根本からの建直しで末代続くのぢゃから間に合わん道理わかるであらうがな。今度はとことはに(常永遠に)変らぬ世に致すのざから、世の元の大神でないと分らん仕組ざ。」(一八(いは)の巻第二帖。上つ巻第二十一帖) とあり、今度の建替が最終最後の大建替となり根本からあらゆる世界に及ぶ事とその後の大建直では、昔に存在したとされる神世以上の想像を絶する光の世界へ移行。そして、その世界が永遠に続くことが書記されている。 そして、その世界の一端について神示には「次の世がミロクの世、天も晴れるぞ、地も輝くぞ、天地一(ひとつ)となってマコトの天となりなりマコトの地となりなり、三千世界一度に開く光の御代ぞ楽しけれ、あな爽け、あなすがすがし、あな面白や。」( んめの巻(梅の巻)第十七帖) 「神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自ら区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。」(同巻第十六帖) 「来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、今迄のような物質でない物質の世となるのであるぞ。」(星座之巻第十二帖) 「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組み。」(五葉之巻第十六帖) 「八の世界から十の世界になるのであるから、今迄の八方的な考へ方、八方的な想念や肉体では生きては行かれんのであるぞ、十方的想念と肉体でなくてはならんぞ。八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸ひらきぢゃ。千引(ちびき)岩戸を開くことについて、神は今まで何も申さないでいたのであるなれど、時めぐり来て、その一端をこの神示で知らすのであるぞ。」(至恩之巻第十三帖。同巻第十四帖。紫金之巻第十帖) 大峠の予兆 上記の大峠や三千世界の大洗濯が来る直前にはいくつかの兆候があるのだと神示には書記されている。まず、天空に多くの異変が現れ本来ひとつのはずの「太陽」が複数個見られる様になるという。 また「月」にも異変が現れ太陽はその色が「黒く」月は「赤く」なり、空も赤く染まるのだという。また、北から軍事攻撃されるのが[37]、その始まりになるとも書記されている。これらは次のように述べられている。「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)、「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖)と書記されている。 (※参考記事 『ペアの太陽 –「2012年ベテルギウス超新星爆発の予測」に関しての大騒動 』) (神示の記述にある「天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ」と神霊が語る、太陽が複数個見られる様子とは、このようなことを指しているのか?) (In Deepより引用) 天空の異変については、上記以外にも「宵の明星[38]が東へ廻ってゐたら、愈々(いよいよ)だぞ。天の異変気付けと、くどう申してあろがな。」(松の巻第十九帖)、更には「天の異変気付と申してあろが冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏雪降ることもあるのざぞ。人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。」(夜明けの巻第三帖)、同様に「空に変りたこと現はれたならば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ」(天つ巻第十三帖)、更に「てんのゐへん(異変)気つけて居れよ。神くどう気つけて置くぞ。神世近づいたぞ」(同帖)と神示には複数の帖で書記され、天空の異変にはくれぐれも十分な注意が必要なのだという。また、「八のつく日に気つけて呉れよ[39]、だんだん近づいたから、辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。」(下つ巻第三十帖)、「冬の先春とばかりは限らんと申してあること忘れるなよ。用意せよ、冬に桜咲くぞ。」(日月の巻第二十六帖)と書記されている帖もあり、夏に雪が降ったり冬に桜が咲いたりといった気象や季節、また、それによる生態系の異変なども大きな予兆になるのだという。 その他、天空の異変や気象、季節の異変以外にも神示には「世界の片端、浜辺からいよいよが起って来たぞ、夜明け近づいたぞ。」(極め之巻第十六帖)や「世界の片八四(片端)浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ、くどい様なれどさっぱりと洗濯してくれよ。」(磐戸(一八十)の巻第十三帖)、「この世始ってないことが出てくるのぢゃ、世界の片はし(片端)八まべ(浜辺)からぞ。」(月光の巻第五十四帖)と書記されている帖があり、これらは最近(この部分を書いた、2011年5月現在から)約2万人近くの犠牲者を出した東日本大震災やこれに遡る数年前に起こり、より多くの犠牲者をもたらした一連のスマトラ沖大地震による浜辺からの災い(巨大津波とそれによる大水害)などを指しているとも考えられ、大峠や三千世界の大洗濯が来る直前の予兆現象としては、すでに部分的にはもう起こり始めていると考えて良いのかもしれない。 上記した予兆の後に起こるとされる地球上での大変動や大戦乱についての記述は神示の中にいくつか見られるが、戦乱については多くの国がひとつになって日本に攻めて来るのだという。また、時を同じくして人類が未だかつて経験したことが無い程の大変動が起こるのだと書記されている。 「富士の巻」第三帖で また、地球上での大変動については 「一日のひのまにも(日の間にも)天地引繰り返ると申してあろがな、ビックリ箱が近づいたぞ。」(天つ巻第三帖) 「天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度にゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。」(天つ巻第二十九帖) さらには、大戦乱や地球の大変動だけにとどまらず、次のようなことも起こるという。 「人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思ふてゐたら大きな間違ひざぞ、戦や天災でラチあく様なチョロコイことでないぞ、あいた口ふさがらんことになりて来るのざから、早うミタマ磨いてこわいもの無いやうになっておりてくれよ、肉体のこわさではないぞ、タマのこわさざぞ、タマの戦や禍は見当とれまいがな、神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ磨いて神かかれる様にならねばならんのざ。神かかりと申しても其処らに御座る天狗や狐や狸つきではないぞ。まことの神かかりであるぞ。」(磐戸(一八十)の巻第七帖) 「戦恐れてゐるが臣民の戦位、何が怖いのぞ、それより己の心に巣くうてる悪のみたまが怖いぞ。」(富士の巻第七帖) なお、神示の中で書記されている天変地異については、具体的には、次のような災いが起こるとされる。 世界中が唸り、陸が海となるところや、海が陸になるところもあるという[40]。(上つ巻第三帖)、(地つ巻第十六帖)
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馬韓は、紀元前2世紀末から4世紀に穀物を植え、養蚕を行っていた定住の部族集団とか・・・ルーツかな?
この動画短時間につき、ぜひご覧ください。
1995年14匹の狼が放たれた。23年後人々は目を見張った。
なんとたった14匹で国立公園の自然界を・・・!!
人知が自然破壊の原因だったのか・・・嗚呼。
では、いつものように四方山異界話をはじめましょう。
1964年のエイリアンインタビューにいう、地球人類の進化的子孫という未来人は、とても気の毒な子孫と言えそうに思います。
宇宙は何もしてくれない。ただそこにあるという客観的事実があるだけ。創造神はいない。ただこの宇宙は、偶然、生き物をはぐくむ場になりえたのであり、そこには無数の可能性の中の確率的な発現がたまたまあっただけ。
未来人が強調したいのは、進化してこのような形体になったと言う誇りのみ。知的進化は確かにあっただろうが、形体的進化でないことは、生殖能力などの退化が見られることに端的です。放射能による、決して遺伝子的進化とはいえない中で、危ない綱渡りをしながら偶然存続して高文明に至ったという未来人なのです。
可能性が多々あるタイムラインの未来のひとつの解答を、進化的子孫のエイリアンは生きているという事実がそこにあることを、私は見ている思いでいます。
この未来人は可哀想だね。きっと、アセンションも自らの異次元的能力の開発も発揮もできずにいた、純然たる科学万能社会の延長上にあった地球人の子孫だろうと思われます。
このエイリアンは高度医療技術によって寿命はとても長いものにできているかもしれません。タイムマシン型UFOを動かし、エイリアンの社会を構成する一員として、存続とさらなる進化の過程にあるのでしょう。
彼らの先祖は、この宇宙を初期に創った意志の力に触れたことがなく、さらに過去の先祖にたいへんな出来事があって、そのようなタイムラインに入ってしまったことまでは見い出したのでしょう。その出来事の時代に、いま我々はいて、これからの悲惨な出来事を観測するだろうと彼は思っているのです。
しかし、我々は違ったタイムラインに展開する可能性を多く持っています。むしろ、このエイリアンを生んだ時代へと向かうルートは可能性として少ないと思われます。
私は、自分の進む方向に、確実な古代ビルダー種族との邂逅があり、その根源的摂理によって、大きな建て替えを経験する側にいると確信します。だから、私のタイムラインは1964年エイリアンを子孫にするケースには至らない。
古代ビルダー種族との邂逅は、冒頭に述べたような、自然の流れの中で演出される進化の道に入ることを決定的にし、我々は何の無理もストレスもなしに、質的な進化を遂げていくはずです。
元々、自然界は自動復元能力を兼ね備えているように、先駆的宇宙開拓者・古代ビルダーが設計しているものです。
後発的に創られ、宇宙に出ることのない奴隷として宇宙人によって創られたのが不完全な地球人類。その不完全な浅知恵がそこに無理に割り込まない限り、ゆっくりとした歩みではあるが、種的進化が約束されたことだったはずなのです。
そのような時代が過去に例がなかったかどうかと言えば、縄文時代というのがそれに当たらないでしょうか。
そこにさらなる悪意が混ぜ込まれ、人類は科学万能へと向かわされ、自滅の道を辿らされました。そして、ごくわずかな生存者が見つけ出した存続のルートの先に未来人エイリアンがいたということです。
我々には、いま少なくとも幾つかの選択の余地があります。私は最も幸福であるルートに進みたい。だから、古代ビルダーとの邂逅の道に進むのです。本来備わっていた「楽園」への道です。
みなさんが喜ぶのはスタートレックへの道かも知れません。科学がここまで発達したのだから、進化はこの方向にありとする見方ですね。コーリーもそうでした。
しかし、その問題点をよく考えてみてください。
エンタープライズ号でもいいです、宇宙船の中で共同生活する者というのは、ひとりでも反逆者が出れば即、死に直結しますから、厳しい思想統制による人員選抜があるはずで、強度の社会主義体制下にあるはずだという前提になってきます。あるいは厳しい統率で管理される軍隊の中にあるかのどちらかでしょう。
それって、人間の思考の自由を奪うものだから、幸福とはお世辞にも言えないですよね。寿命は保証されても、そんな日々の体験って、面白いですか。いつしか、こんな未来だったのかと絶望したりしませんか。
あこがれのスタートレックの時代を目指す人。それはちょうど、小学校に入学する前の、どんな勉強が、学校生活がこれから待っているんだろうとわくわくする気持ちに似ているように思います。しかし、実際の学校生活に入って、幻滅することのほうが多いのではないですか。
私は高度物質文明の提示する未来には懐疑的です。いまこのとき、それを選ぶかどうかが我々の前に提案されているときだと思っていればいいでしょう。自由意志を尊重してもらえるなら、私は拒否します。
きっと、私はウマだからでしょう。緑生い茂る草原や林の中にいるのがいちばん幸せなのです。ときおり、気に入ったジョッキーが彼の仕事のために、私をレースに出場させてくれる。そんな適度な刺激があれば、モー満足じゃ、ないですか。
人はウマのくせに、賢明なジョッキーに出会うこともなく、浅知恵で出しゃばってしまえばロクな結果しか招きません。
浅知恵で、鹿なら安全で可愛いからとオオカミを駆除した結果が自然破壊を促進してしまい、危うく国立公園の生態系を滅ぼしてしまうところだった。
それを元通りのオオカミのいる自然に戻したところ、たった20年で元の生態系に戻っただけでなく、山野や河川の作りさえも頑強な元の自然に戻してしまった。
多くの知恵者と見られた人間たちがどんなに努力しても逆効果だったものを、事実としてたった14匹のオオカミが事態を解決させたのです。
だから、地球人類には今ある経験がとても大切なのです。何が真に滅びに至らせようとしているのか。人類のもたらした弊害は地球のガンとも言うべきものになっています。それを教訓として後世に伝えることが大事ゆえ、このような究極の局面を生きているのだということ。魂に刻み込んで未来に臨むために今があるということ。そういう思いでいます。
アレックス・コリアーも言っていました。今現在、地球にたかっている宇宙人たちを、誰か心ある有力者がいるなら、すべて排除してくれ、と。プレアデスでもアンドロメダでもいい。そうすれば、地球は短期間のうちに、元あった環境を取り戻すから、と。高度に文明の発達した宇宙人は、むしろ害あるものでしかない。そんな者の介入はむしろ迷惑だと。これが少なくともウマが後世に遺すべき教訓なのです。
そんな宇宙人にほだされて、浅知恵のウマがシカを尊重してしまうようなことを、何と言うか。馬鹿と言います。← 実はこのオチが狙いだったのらー。
はっはっはっは。どうだ、仮面ライダーめ、我々のギャグ発信の実力を思い知ったか。わっはっはっは。ホゲーホゲー。
よし、もう一丁行こう。ある近日の記事から。
地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。
※ 「第六感」は自然に備わった能力で、利用法を考えるなどと学者が言い出す話ではない。どうせお前らは軍事利用することばかり考えるくせに、消えうせろ邪道に嵌った者たちよ。東京の大学はロクなことをしよらんから、潰すべきだ。
東京福祉大学は詐欺を行っていました。
大量の留学生が毎年行方不明となっている東京福祉大学はカネ儲けのためにブローカーを介して偽留学生を大量に入学させていたのです。
偽留学生もまた日本で勉強することは全く考えておらず、出稼ぎ目的で日本に来たのです。それを知っていてこの大学は大量の偽留学生を受け入れていたのでしょうね。まあ、想定内ですけど。。。他の大学でも似たような事をやっているのではないでしょうか。こんな大学は日本の教育界の恥ですからとっとと潰してほしいと思いますが。。。この問題はいつのまにかうやむやになって人々も忘れさり、この大学はこれまで通り留学生を受け入れて経営を維持していくのでしょうね。それが日本です。世界の教育界も悪者たちに支配されていますから、どこに行っても同じようなものでしょうけど。。。留学生を受け入れれば受け入れるほど政府からの補助金もたっぷり?
※ また東京の大学か。これも安倍友が作った学校でしょ? いいぞ、安倍がんばれ。黒い弥勒の名をほしいままにせよ。異界では黒いキリストが応援してるぜ。黒いキリストは八角形のトラップでワンダラーたちを縛り殺したが、あんたは何を使う? 土建屋かそれとも在日か?
アホンジンを始末すべしとは文鮮明とイミョンバクの命令だ。アホンジンはいいが、日本人には手を出すな。これはオクンドの命令だ。
馬韓人はアホンジンを始末して良しとは、また名言ギャグを吐いてしまったなあ。ものを言うたびにギャグが出る。あんたは歩くたんびに嘘が出る。いいコンビになれそうだぞ。はっはっはっは。ホゲーホゲー。
アホンジンとは最近のツイッター用語です
使用例
>ワクチン推進派のアホンジンたちの周回遅れっぷりは、日を追うごとに見苦しくなっていく。無能がゆえに、ビッグファーマに利用され続け、モルモットと化していくわけだ。
周回遅れとは、競馬界の用語としてぴったりだね。いい例を引いてしまった。
いやん馬韓ふふん、そこはおへそなの
またまた出てしまう。今度は笑点ギャグだ。
モー、エー加減にせえ。と牛が言う。