私がまだ小学生の頃に、いろんな不思議話をしてくれたおばあちゃんの、若い頃の思い出話です。
おばあちゃんの語ってくれた、さらにお祖父さんになる方の、まあ何と言っていいのか、不思議な武勇伝になりますか。
信仰心篤いおばあちゃんのしてくれた、まあこれも何と言っていいのか、あの世物語になるのですかねえ。
しかし、不思議なことに、「たつえおばあさん」のような生き方を、あの世でしているらしい、墨染めの衣を着たおばあちゃんの夢も見ております。
おばあちゃんは、透き通った赤子のような肌をして出てきていましたよ。
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アセンションしたら、みんな若返って思うままの生活に入るとか申しますが、あの世こそがアセンション先ではないでしょうかね。
ごくろうさまでした。