UFO&超常趣味のブログと題して約七年やってまいりましたが、タイトルに似合わない記事が多かったように思います。
そこで超常に関する記事だけで保存を図り、不思議や奇跡のあることを後々の参考に供すべく、タイトルを”奥人超常夜話”として残すことにいたします。
昨今、私の周りに超常的現象が少なくなってきていること。
新神話で自発的に起きてくるシンクロ事象も少なくなっていること。
これは私の時間と役目が残り少ないという意味と捉え、更新の手を加減させていただきます。
このブログは一ヶ月以上更新がなければ、記事の冒頭に宣伝がついて見づらくなるため、随時何かを挟もうとは思いますが、そのうち放置してしまうかもしれません。
世に磐石なものはなにもないわけなので、自然のままに。
最近は不思議でもなくなってきた猫たちとの生活の話題は ⇒ 奥山の不思議猫生活 に移転しますが、更新はさほど進まないと思います。
そしてこれも記録の意味でしかありませんが、かつての創作作品と編み出した仮説集は
⇒ 悠遊夢想 で掲載し、これまた風化するまで自然のままにいたします。
何かお問い合わせの節は、悠遊夢想に備え付けのメールフォームでお知らせください。
さらに、私の超常体験を集めた”奥人の不思議体験記“を新設いたしました。変なおじさんのへんてこ人生、もしよろしければご笑覧ください。
カテゴリー: 報知、その他なのだ
坂本さんがNHKの番組にご出演の予定
今までにもたびたび行っていることではありますが、かつての仲間を応援するために、何か打ち上げ的なことがあるたびに過去録から再掲いたしております。
このたび、UFOビデオ撮影会のときの仲間である坂本夫妻が、硬派で知られるNHKのBS番組に宇宙人関係で出演されるとのことです。
メイさん、貴重な情報ありがとうございます。
番組名 熱中スタジアム宇宙ロマン
BS2とBSハイビジョンの二通りで二週にわたって放送されるようです。詳しくは以下を。
https://www.nhk.or.jp/n-stadium/09thm/index.html
私が坂本さんと入魂になったのは、2003年から2005年のことで、その間の思い出話のようなことになります。けっこう乗りのいい編集をさせてもらったので、当時を偲んでというわけです。
なお、私の関わっていない情報に関しては、ない袖なわけで、取り上げていません。坂本さんのブログなどからお調べください。
坂本廣志と多くの宇宙人たちとの交流体験
https://blogs.yahoo.co.jp/ggcdk775
では、当時のテレビ番組から
2003.10.6 100年後の超偉人伝説
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/tv/fuji-tv/choijinden.htm
このとき放映されたUFO映像はメキシコで撮影されたのと同様の白昼満天の星のようなUFOの大群(取材日の前日に坂本さんは映しているんだ。日本では反響がなかったからあっちに往ってしまったんだよ。日本スルーが望ましいとかげこげこ文句言ってたような)
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/s-ufo/stellarchild.htm
2004.4~ ミステリーチャンネルにて
ムー不思議リポート
スカイフィッシュの謎を追う
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/tv/mystery-c/mu-mystery.htm
番組は一ヶ月間、隙間番組として放映
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/tv/mysteryc/mysterychan.jpg
2004.6.24 日本TV
午後は○○おもいっきりテレビ
今日は何の日 「UFOの日」
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/tv/nihon-tv/nannohi.htm
2004.7.25 TBS
「アッコにおまかせ」シャチ報道
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/general/tv/tbs/akko.htm
その他、番組から編集加工していないものとして、このようなものも。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-77.html
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-192.html
まだ探せばたくさんあるんですが、この程度でよろしく。
拙著「古代日本にカバラが来ていた」1995年刊を先着15名様に無料配布します
この著書は絶版になっており、流通部数も少なく(650冊)、希少価値の出る可能性を少しは有しています。
ホームページ焼き直し版が右リンクにある「古代日本中東思想渡来考」で、内容はほとんど同じです。
スクロール等に慣れていない方には、本の体裁のものをお薦めします。
無償のもののため、現実に与える影響はありません。
メールフォームを用意しますので、必要事項を記入し送信ください。
送料は当方負担。先着15名様までとします。(人数満了のときはお知らせします)
個人情報は発送後直ちに消去し、今回の郵送の用途以外に使うことはありません。
すでに住所の分かっている方には、別途お送りします。
再スタートします
多少は閑になりましたもので、再オープンを考えたようなしだいです。
奇しくも、クローズ状態にしたのがちょうど一年前でした。みなさんには突然のことで、ご迷惑をおかけしました。
まだコメントの応対に耐えられる感はありませんので、しばらくノーコメント/記事の垂れ流し状態で行かせていただきます。
クローズの間にも、細々と記事の営みを続けておりまして、蓋開けてみれば、けっこう貯まっております。
というのも、その間にも、不思議なことが多々ありまして、どうしても書かざるを得なかったわけです。
そのうち最も顕著だったのは、昨年九月の弥勒降臨の兆候に遭遇したことでした。
それに付随して世界情勢も、ぐんとそれらしいモードに入っていった感があります。
このような兆候の取りまとめをさせていただいたことは、光栄なことでした。⇒ https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/mirokukorinn.htm
また私も、昨年十月、UFOが来るという絶好日の前日にUFOを目撃し撮影いたしました。⇒ https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-562.html
大きな手ごたえを感じたものの、以後のUFOからの直接の音信は得られていないという状況です。
異界交信も陰ながらいたしまして、昨今の世相の不穏な状況を捉えるようにもしております。
ちょっと危ないなという感触でしょうか。
そういったところからリスタートさせていただきます。
コメントの即時表示方式に改めることにします
みなさん、コメントを適宜してくれてありがとう。
で、当ブログは目下、限定公開中でして、ほんの少人数の所帯でしかありません。
コメント投稿をいったん保留して、こちらでチェックせずとも問題ないと思います。
そしてむしろ、意見交換にも即応性が生まれ、いい効果が期待できるように思います。
このため、現時点から、ノーチェックで表示される方式に切り替えます。
よって、なるべく投稿時に、削除用のパスワードを設定して投稿してください。
そして、ミスがあったときには、それを使って削除し、再投稿などをなさってください。
もちろん、そんなことをしていれば、クラッカー氏の書き込むターゲットにされる可能性も少しあります。
そのときには、元に戻すようにしたく思います。