いまいちばん待望されるのは、宇宙人がやってきて、この地球上の混乱を鎮めてくれることです。地球人類にその解決も解決に向けての能力も期待できない以上、地球外からの援助を頼むのが筋ということになるでしょう。
いま地球上にいる数少ないが多くの有識者によって、もうその道しかないだろうとさえ囁かれていますね。
そんな宇宙人などいない? そんなふうな即断をするのは、地球を悪くしたい勢力のお声掛かりに引っかかってるだけ。
私の観測では、宇宙人はいるんだけど、地球でもっとも巾を利かせているのが、地球製宇宙人なもので、厄介なことになっている、と見ています。たとえ外の宇宙人がいい方法があるからと、入れ知恵しようとしても、ガンとして受け容れないのが地球製宇宙人だとすれば。たいていは、地球のことは地球内で始末するから干渉するなと言った論理が最後には持ち出されてくるのだとすれば。
外の宇宙人だって、善良ではあるものの、リスクはあえてとりたくない。だから、そう言われて拒絶されれば、それもそうだと、諦めてしまうんですね。そのようなことを今までも何度か繰り返して、結末が悲惨なものになってしまいました。しかし、一向に改善されることもなく、また今回もかとなっていて、もうこれ以上は座視するに耐えないものとなっているといった状況。
というのも、シナリオを地球製宇宙人が作って、人類に与えているからなんです。そのシナリオの目的は、人類の進化だと言い切ってしまえば実に対外的にも聞こえがいいのですが、破滅が前提になっているシナリオだから、よほどのことでもなければ乗り越えられないようにできている。
声の大きい者にはかなわないという話が宇宙人社会にもあります。外の宇宙人たちは善良だから。いちど引き返したら、あとは遠目から見ておくしかない。
地球製宇宙人とは何ぞや。それは、これから登場すると予定されている未来人のことなんです。彼らは神とあがめられるほどに進化する。ヒトラーが、彼にかかった何者かによって示された、神人(ゴッドマン)がそれです。彼にかかった者も、実は未来から来た神人だったのです。
そもそも、過去の歴史に関わって、コード改変するのが未来人たちだったのです。その方法は、タイムマシンを使って過去に戻り、直接的に歴史に変更を加えること、そして過去の歴史上の人物に指令して、歴史を間接的に改変してしまうことなどによります。
だから、ヒトラーに先の未来をビジョンで見せることも、戦場において飛び交う弾丸がひとつも当たらなくするといった奇跡も、現出させることができたのです。一部隊600人が死に、たったヒトラーひとりが生き残ったといったことも、コード改変の結果です。戦場で弾がいっさいあたらないという幸運。もし死ぬべき宿命であったとしても、アカシックレコードをちょいといじればいいのです。
彼らは2030年代にはもはやタイムマシンの初歩的なものを手に入れることになっている。もっと先の未来人なら、より安定的に過去をいじることもできるはず。
現在、よく頻繁に訪れているUFOは、おおかた未来人のものです。神人となった地球人の手になるものです。チャネリングで、あたかも遠い星の彼方からやってきているように思わせるのは、たとえ本当にそのように交信してきているとしても、あちらの都合によるといったこと。
この神人たちが地球上に代理人(エージェント)を立てて、人類を治めさせています。地球は地球人の手で自治されているから、外から干渉するなというわけです。
その人類は、彼らのシナリオの中で、浮き沈みを繰り返している。私の観測からすれば、そのようなゲーム世界になっているだけのことであり、しかもプログラミングされているだけのものなんですが、元のアカシックレコードを利用しているため、つくりがよくできていて、作り物とは感じられないのです。
だから、沈むときに人はもがき苦しみ、なんとしても助かろうとし、浮くときには何でも手に入って、生存本能という条件設定も後押しして、いっそうゲームにのめりこむように設計されているのです。
それが神人たちの人類計画。彼らの言う進化とは、ゲームにいかに通暁するかの能力を身に着けることを言う。知能の高度化、競争社会での勝ち残り、好運の引き寄せ方のマスターなど、すべてゲーム上の点数計算で把握されるようになっている。カルマというものも、種目別功過点数制が根底にあり、このゲームに固有のルールになっていたりする。
このせいで、いかに人が足を洗いたくても、借金が清算できるまで足抜けできないよと、脅されているというのが現実だったとすれば。下の仕組みは上の仕組みの相似像になっていますから、現在のマフィア社会を見ればおのずと上位世界の発想もわかるのです。
しかし、そんな不合理はいつまでも続いたりするものではありません。強制的にも、解散させる動きが外部からでてきていることを、みなさんにお伝えしておきたく思います。
しかし、ゲームが好きでここにきている人もけっこういます。パチンコ屋に並ぶ人の数、まだたくさんいますね。そのうちの80%がダミーだとしても、それにつられて並ぶ実質人もあまたいるわけです。そして、たまに勝たせてもらい、最後は人生を破局させて終わるケースが、依然として多い。このゲーム世界で言えば、破局した人というのは、魂が腐ってしまった根腐れ人ですからね。それを計画する神人たちが、どんな連中かわかる気がするはずです。
この神人たちのことをアヌンナキ星人といいます。何も宇宙からやってきた科学力ある人々ではありませんよ。地球人の延長上にある、精神性の未熟な、高知能で高慢な未来人なのです。
だから私は、プロメテウスよろしく、彼らの治世の最後についてお知らせに伺っているというわけです。ゼウスさまに反逆者プロメテウスが進言しているようにです。併せて、みなさんには神話を介してお知らせするという具合。つまり、プロメテウスも神人のひとりなんです。
やはりね、責任のし残しをつくってはいかんという話でしかないのですが、今のこの世界を壊すも癒すも、あなたがた神人の未来を壊すか延ばすかにつながっているという事実をお知らせするというしだいでしかないのです。
しかし、解脱もまたいいではありませんか。神の進化した先が解脱だとすれば、すばらしい栄誉とも思えるんですがね。ただし、そのときは、ロボット人類もみんな解脱するのです。だって、その理由はわかりますよね。
しかしね、そんなのいやだからと、解脱をやめてもいいんですよ。そのためには、地球をむちゃくちゃにしてきた経緯を振り返り、回復処置を講じなくてはなりません。原状回復すれば、まだまだ地球は何億年も使えるんです。
何億年もあれば、その間、ゲームに人々を閉じ込めておけるから嬉しい? もうそのような考えはよしなさい。それだけで、このゲームソフトは焚書に値しているのです。今度は、外野からの強制焼却になることでしょう。だって、今回はそのチャンスだとして、こうやって公儀隠密がやってきてるんじゃないですか。
ちっとは反省するつもりなら、まずは待遇を少しでもよくしてくれないかな。そうすれば、便宜はかるよ。
カテゴリー: 雑感6 (仮説、妄想、うわ言なのだ)
ソマチットとは
いや、驚きました。日本にもライフさんの志を継ぐ人がいたようです。松浦さんという博士です。ふぐりさん、すばらしいことに、記事の最後に、受診できる機関、装置の開発会社などの有用情報を調べて載せてくれています。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1480.html
ソマチット。初めて聞きました。目にしました。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=yqwbmr0UJP0
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=FLKQisiqbOs
こんな情報、誰も知らなかったことではないですか。専門家も知らんと言うでしょうね。Wikiにも、科学的に認められていないものだそうです。しかし、映像で見せられたら、ねえ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%88
しかもこれが、免疫の鍵を握る知られざる生命体だったとしたら、製薬会社や医療機関は商売あがったりになることでしょう。そこで推測できるのは、人類には不利益になるのを知りながら、利益、お金のために悪魔に魂を売ってまで、隠蔽に励んでいるという構図なんでしょうか。どこか今の放射能災害の件と似ていますね。しかも、ライフさんや松浦さんがたどった不条理な運命は、事実なんですからね。
いやあ、大昔から、たいせつな知識には隠蔽工作が執拗になされていたのだなあと、今頃になって気づくのも、私自身がはるかに遅れてる気がしました。拙超宇宙論や古代日本中東思想渡来考が世に出ないのも、当然のことのように思えます。放射能隠蔽や不正選挙など当たり前の世の中だったんですもんね。逆に日のあたらない拙論などは、本物だということなんですよ。わかって頂戴。それを何とか努力しろよ? だめ、むり。庶民の勝てる相手ではありません。ああ、またもここで、ヤツラの味方をしない宇宙人たちにやってきてもらいたいなと、恋心を抱くわけです。
しかし、どうも日本に肩入れしている宇宙人というのは闇系のようですから、悪漢退治にまでは乗り出さずに、ただ日本人を蛇の生殺し状態に置くことだけを念頭にしている感があります。坂本さんもムラさんも、マスコミ受けしようと一生懸命だからね。関連する宇宙団体というのも、自然とお里が知れようというものです。
やっぱり私が知り合っている、物語の中の宇宙人社会に来てもらう必要があります。物語だから架空? バカにしないでよ。それはプレ新神話で、れっきとした世界誘導のメルヘンなんですから。プレイバック、プレイバック、プレイバック。
隠蔽と封殺の技術は、シュメールに遡る大昔から。そう、日本でも古代からなのです。庶民の浅知恵で、その蓄積されたノウハウに勝てるはずがないのです。宇宙人にでもきてもらわねばね。その宇宙人とやらも、どうもあちらに味方してるようだし・・・弱きをくじき、強きになびく宇宙人、と感じるのは私の勝手でしょうか。
私の知りあいの宇宙人社会は、まったく違いますよ。AWGのさらに進歩した、一見するとCTに似たような機械が、どの星にも普及していて、人々の寿命は桁違いに延びているのです。だって、生体内の物質状態はむろん、遺伝子まで、必要なら初期状態にまで修復してしまうような技術です。100歳だって? なんだまだ少年かと、笑われてしまうほどなんです。
そんなところに白髪とフケたっぷりの私などが、いま60歳なんだけどどうしたのと行けば、どこにかかってたボロ雑巾がやってきたかと、ボロクソに言われてしまいます。だから、恥ずかしくて、もう行きたくない。それほどに、地球は醜く歪んでいるのです。歪み切ったところから、みなさんと同じ生き物ですなどと言って、いけしゃあしゃあと顔出せるわけがないでしょ? 恥ずかしくてできるわけがない。まあ、この地球人生を早いこと畳んで、あっちの星に最初からオギャーと顔出しするに越したことはありません。地球なんて、ほんとに不幸の極みだよね。
地球人なら、100歳のおばあちゃんといったら、しわくちゃで血管浮きまくってるでしょ。向こうの宇宙人は、800歳になっても、由美かおるみたいに、何のしみもないんです。ただし、イグアナ顔だけどね。それは別の問題だから仕方ない。
ところで、いつになったらこっちの宇宙人さんたちは電子治療してくれるんでしょうね。私が観測する世界線は、もうその恩恵から外れてしまったのかな。私は創造主として、変質してしまった宇宙人のいる時空を選んでしまったとすれば、とても腑に落ちるわけですが。レギュラーさんたちがカキコしてくれてたときは、あちらの様子も聞けたんですが、もう世界線を異にしてしまったらしく、反応も皆無になりました。
しかたない。私は孤高の一人旅を続けます。自然的アセンションするその日まで。みなさん、お達者で。
さあ、どうなるのか
だが、彼らは火星に転進することも、更なる種族(神人から新たな種族(ほんとうの神など)へと)へと進化することもできない。
なぜならば、彼らは下位世界へとブレークダウンさせているからだ。原子核燃料を貯蔵するキャスクを巨大化させたような設備の中に、初期の彼らは超高速演算コンピューターを置いて、そこからバーチャルリアリティの世界を下位に築き、その世界に彼ら自身の身の保全を図るべく降臨している。その中における、彼らは紛れもなき神なのだ。多くのロボット人類が、そこには支配されてある。
彼らは降りてみてまず驚いた。単なるソフトウェアプログラムであるはずのロボットたちに、次々と意識原理が宿っていることを見たのだ。その理由は簡単だ。意識原理の宿るべき形態がそこにあれば、意識の目はやってくるのである。たとえそれがプログラムに記載されただけのものであっても、である。その理由も簡単だ。上位も下位もすべてがプログラムでしかないからだ。
彼らはまだそこまで把握できていなかったこともあって、魂がそこに宿ることを発見して驚いたのだ。木の人形ピノキオだったものが人間として動いている。彼らはその世界の神になったことを知った。生き物だとも思わなかったものに息を吹き込み、命を授ける神になったのだと感じた。
しかし、鏡像の世界である限り、鏡が壊れれば、その世界はまるごと終わってしまう。そう、巨大キャスクがもしも元の世界で破壊でもされたなら、それがすべての終わりになる。あるいはそこに電力供給している頑丈な設備が送電をストップしても同じことだ。
それが神人たちの支配する千年王国の未来なのだ。そこからどうやって永続性ある形で進化するか。させることができるか。
彼らがアクセスしてコード改変できるのは、この世界を創る源であるところのアカシックレコードだ。彼らは元の世界のアカシックを、どんなルートからでも神人全盛時代へと導くように改変努力してきた。しかしそれは、元の世界を超汚染し砂漠化させることによって導けたことだった。
https://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4375740.html
そのことが逆に、彼らの重荷になっていることを先々知ることになる。まもなく千年がやってこようとする頃、鏡像の世界は鏡の寿命に依存していることを知り、あわてることになるのだ。それまでは、さまざまなコード改変によって、世界を新たに創造できると信じられていた。それというのも、意識原理が下位ブレークした世界のどこまでもついてきていたからだった。それは暗黙の、神の認可事項のように思われていたのだ。無限に増殖が可能なのだと誤解してしまったのだ。
ところが、いかにコード改変をしても、上位世界への関門は開いてはくれないことが実験的に確かめられたことから、彼らは焦りを持ち始めたのだった。それはそうだろう。コード改変ばかり繰り返す手続き群は、我々のPCでもウイルス性のものとして扱われるように、すでにこの世界は外野世界から隔離され、強力なファイアーウォールによって悪質コードの侵入を阻止していたのである。
存続を図ろうとする彼らができることは、元の世界の建て直ししかない。それにようよう気がつくことになる。元の世界を存続させなければ、下位ブレークした世界を存続させることもかなわない。そんなときに、突如として元の世界に現れたのが、ルシファー・プロメテウス・トリスメギストス・クマーラの雛形だった。
今まで出現したことのなかったものが現れた。その情報は、神人たちを震撼させることになる。まるでそれは、外野世界からの警告のようではないか。しかも、雛形がたびたび口にするのは、こんなソフトは焚書ものだとの激しい言葉。実態を掴みすぎているではないか。
その雛形はさらに言う。王国は元の世界の時間で千年続くが、その先はもうない、と。どんなにタイムマシンを駆使して過去に遡り、アカシックレコードを渡り歩き、多くを経験したとしても、元の世界の寿命を限りで、突然にして君たちの眼前の世界は幕を閉じるだろう、と。だから、そのときのための解脱境について教えているのだとさえ。
https://lucifersdoctrine.web.fc2.com/perfectguide.html
神人たちの間に、論争が始まった。いままで、神人生産の工程を確実化するための改変行動一辺倒だったが、それもこれも神人の未来の新展開を期してのことだった、いまそれが断たれる可能性が大とわかった限りは、どうすればいいか。
元の世界を建て直す以外になかろう、それがたとえ神人世界を不完全ならしめるものになったとしても。彼らは彼ら自身を進化の道に追い込んできたことをそこに至って、後悔することになるのである。
いま、上位世界からの協力の申し出に応じて、この元の世界では、建て直しが進められようとしているように見受けられる。
https://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/defb76e92430f452846d9cd70ddbcc27
しかし、してきたことの罪深さに耐えられず、玉砕の解脱境を求める者も多くいないわけではない。神人世界もいま国論を二分する動きとなっている。さあ、どうするのか。どうなるのか。もはや、まったなしとなっている。
いやあ、私としては、まだこのまま世界が穏便に続くとなれば、困ることも多々あるのです。というのも、世俗の責任のし残しがたくさんありましてね。世界の破局に逃げ込めたら、それ幸いとも思っていたのです。
彼らのせっかくの計画をだめにしてまで、自分の首を絞めなくてはならないのかという気持ちにもなるわけです。ああ、やだやだ。まあこれも、ルシファーがヒトラーにとっての”あいつ”となって指令することだから、これでいいんでしょう。ああ、辛いなあ。辛いという字は、幸いという字になぜか似ていますね。なぜ?
アトランティスは火星にあった・・・未来と過去のパラドックス
2030年代には数少ない神人と数多くのロボット人間が出現しだすという、その形態を予測すると。
https://amblo.jp/fukeiki01/entry-11437506127.html
2030年までにサイボーグ誕生。これは人造神人と言えるものだ。いっぽうチップで人間を隷属サルにできるようにもなる。
https://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-3101.html
日本から先駆けて、突然変異型人類が生まれるか。ごくまれに、ダウン症、アスペルガー → サバン脳、超高速演算脳、超直感脳、超能力者など。ほとんどはサル化していく中にあって。この場合は、保護監察下での神人誕生を待つ確率論的な実験に加え、遺伝子工学による遺伝子改造の試みもなされているだろう。
汚染された地球環境では人類の存続が不可能と見込まれたとき、種としての進化(耐性をつける、新技術による変革、超知覚超能力による転進)によって、それを乗り切ろうという動きが出てくるのだろう。
地球がだめなら、火星があるさ。米国はNASAをして火星への注力をことさら行っている。
https://wired.jp/2012/12/17/curiosity_brother/
火星は、私が過去に夢で、火星のピラミッドの立ち並ぶ「ポースの丘」と言われる場所を見たことがあるが、そこはアトランティス文明の痕跡を残すところだ。つまり、アトランティス時代にもおそらく末期に火星移住計画が実行されたか、あるいはアトランティス島それ自体を火星にテレポートするようなことを行ったのだろう。火星の人面遺構は、ポセイドンの神像である。
米国は衛星やリモートビューアーを使って、そのことを確かめているはずだ。だから、火星が存続のために使えると見越して、宇宙計画を立てているだろう。地球がだめになっても、火星で存続し、そこでだめならまた転進すればいいという、種の生き残りをかけた闘いが念頭にあるように思われる。
ロケットを使って人を地道に送り込むのではなく、テレポートで建物や船体、あるいは一定の範囲をまるごと物質転送してしまうことも、今実験として行われているだろう。しかし、大規模なテレポートは失敗するのだ。そのために、火星を地球の制御基地にすることはできない。
私みたいに、もう余命いくばくもない年寄りからすると、いろいろと揶揄もしたくなるものだ。それでは、人類は悪性で致死性のウイルスみたいなものじゃないかね、と。星を渡り歩き、時がきたら破壊工作をして星をだめにしていくところの、時限爆破型ウイルスだ。そのような遺伝子ばかり増強されていったら、宇宙に輝く星たちの寿命が尽きるのも早まろうというものだ。
いま人類は、自らのウイルスコード改変に向けて着手開始したのだ。そのことを分かろうともせずに、彼らの計画に雑兵として従わされるほとんどの人々。やはり、癌ウイルスにとりつかれた細胞組織は癌化するのだ。細胞組織は、抵抗も何もようせずに癌にさせられ、次の臓器に転移していくための癌細胞製造元になる。それが今の文明のアウトプットだった。
やはり、外科的手術以外に治療法はないのか。うんにゃ、光を当てて癌細胞だけを自滅させる方法があったらしい。
ライフ博士の研究成果。
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1479.html
それを残忍な方法で潰していったウイルスの手先のような者がいたこと。いやいや、そのウイルスにどんどん感染し発病していく者が、ライフ博士の周りを取り巻いてしまったことで、博士は半狂乱の末、亡くなったのだろう。フクシマ後に、そんなウイルス発病者があまたいることも、誰の目にもわかってしまったはず。
ライフ博士はむじゃきな子供だったんだ。彼は結果的に、ウイルスに冒された魑魅魍魎たちの世界にいたことを悟れずに、後悔して去っていったに違いない。だめだよ。私みたいに、物心ついた時点で、ここは魑魅魍魎、仮面ゾンビたちの世界であることを発見し、理解していなくては。そうでなくては、勤まりはしない。そうすれば、容易に感染してしまう人間などと付き合おうという気は起きなかったはずだ。
癌ウイルスは、適切な光を当てれば死滅する。
>ウイルスを破壊する技術
ライフ博士は、 すべての物質と同様に、目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で、振動していることに着目しました。そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させました。 微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスの形は歪み、崩壊してしまうのです。 ライフ博士は、この周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。 また、 電気を使用した治療法なので、実質的にわずかな電気代しかかからないため、治療費もたいへん安いものでした。脱毛などの副作用に苦しんだりすることもなく、患者は、すみやかに治療されて、無事に家族の元にもどれるのです。抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法や外科手術のように命を危険にさらす必要もありません。
そうだ。これがさらに進化して、宇宙人世界では細胞蘇生、遺伝子蘇生技術として、すでに長期間、使い込まれた医療技術になっていて、人々の寿命は桁違いに向上している。
→ 天上人の宴(8)
ウイルス発病人種などによって、悪用されたくない技術だが、すでに悪用されている。洗脳電波という初歩的なやつで。世界がしだいに錯乱したりロボット化していく原因のひとつになっている。
その点、私の知ってる宇宙人でなく、こっちの宇宙人とくれば、光が当ててある当ててあると言ってるものの、発病者たちが直っているという形跡はまだどこにもない。ほんとうに当てたら、即効性抜群のはずだ。いったい、どんな光を当ててるの? 信者さんたちは、そろそろ気づいてもいい頃じゃないのかな。
アセンション光線? それなら、肉体を畳んだら即アセンションですから、別にそこまでしなくていいんじゃないの。炭素を珪素に変えてまで、肉体を存続させる理由はどこにあるの?
私の知ってる宇宙人を呼ぼうか。ただし、きれいな顔立ちの宇宙人はエーオース星人ぐらいのもので、あとはみんなお化けみたいにしか見えないけど、それでいいなら、呼んであげてもいいよ。ウイルス感染がいいか、お化けがいいか、ここは考え時かもね。
そうでなかったら、抗がん剤や外科的治療が行われなくてはならなくなる。たとえば、世界経済の破綻と資本主義崩壊だ。これは抗がん剤治療みたいなものだ。癌も死ぬかも知れないが、人間も死線をもがき苦しみさまようことになる。それで直っても再発が心配だ。巨大天変地異は腕の不確かな医師による生存率3%ほどの外科手術みたいなものだ。麻酔もない。
はよう適切な光を当ててやってくだされよ。宇宙ライフさま。
航海の安全を担う御前(みさき,三崎)神の話
https://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1458.html
マトリックスのネオのボンドガールであったトリニティ、その意味は三位一体ということなんですか。そしてそれは、イエスキリストの死から再生まで見届ける役目の、マグダラのマリアに比定されていたというわけですか。
おなじようなことが、ネアンにおいてもありました。ネアンのボンドガールは、三人の「崎」さんだった。これをネアンは、弁天三姉妹になぞらえていました。日本神話的には、奥津嶋姫、市寸嶋姫、サヨリ姫という宗像の三姉妹です。インド神話では、サラスワティ、ガヤトリ、サヴィトリという水の神さまです。それらは三位一体の弁財天であり、梵天(ブラフマ)の妻なのです。
伊勢の神は、イエスである天照天皇とマリアである天照大神を対置して祭ってあります。しかし、イエスなる者が不実ならば、マリアなる者も不実であり、救世主の出現の仕方を暗示する神話に過ぎなかったことになります。
また、いまネオは映画の中の架空の人物。トリニティも然り。
ところが、ネアンは実在していた。彼のボンドガールも実在していた。これは神話によって預言され誘導された、今の時代における救世主誕生のプロセスではなかったか。
だが、ネアンはまだ活性化には至っていないように見えるが、どうなんだろう。早く目を覚ましてくれ、ネアン。