遅ればせですが8月7日のインタビュー

今はお盆の最中ですが、武良さんが帰省をされたのが7日でした。
その途中で私の近所に立ち寄ってくれまして、会話となりました。

会話の中で著作権にひっかかるか否かなどという話をしていますが、この映像もひっかかるかなあという思いでアップしております。閲覧注意。
最近では、どこでどんな番組にというのは、私には把握付きません。富士演習場のドカンドカンとか、いろんな場所でされることでしょうから、気を付けて活動されることを願います。
さて、お盆で終戦記念日のことですから、こんなYoutube映像も見ました。
https://youtu.be/1_CXY2XtP5w

そして今朝は、今は亡きチンの話。
チンは母猫ウーのおっぱいのいちばん下流にいつもいて、いちばん育ちの良かった子猫でした。
上流にいたのはシャン(タキ)で、たくさん出なかったのか、いちばん小さかったです。
トンが真ん中。
そしていちど場所が固定すると、いつもその順番になってました。
身体のサイズも、その順番になりました。
授乳は1か月でいいようですが、何と彼らは三か月以上食らえついていましたね。
ウーちゃんはかなり痛がっていました。しかし、ウーちゃん自身幼猫だったこともあってか、子離れせずにいた感じです。いや、もしかしたら、私がいい離乳食を出してなかったからかも。
チンは最初から、尻尾の先が曲がって瘤を作ってまして、やがてそれがハート型になっていきました。
もしかしたら、この子は、マカラの化身かと思ったりも。というのも、親世代があのとおり、神獣の化身だったもので。しかし、彼は育ちの時ののんびりおっとりとした性格だったものが、意外と小心者だったこともあり、マカラなら尻尾を巻いたマカラのほうかなと思ったり。
それに、大柄で骨太でアメリカンで、ジェームス・ディーン似のハンサムときていて、この子なら人も欲しがるだろうなと思うようなことでした。いい人にもらわれれば、町の人気者になったかもしれないです。
私は、彼の才能を発掘してやれませんでした。
それに、彼は小心者だったのです。去勢してやるべきだったのは、チンのほうだったかもしれません。
そうすれば、外出ばかりせずとも良かったかも知れないのに。
幼いころは、ブーが彼らの面倒を見ることが多かったのですが、大きくなってからは、ブーがA猫を連れて脅しに現れるようになり、一気に仲が険悪化して、その尾ひれが今まで続いているようなことです。
そんなとき、5日間も食事に現れずだったチンがようやく帰ってきて、そのときには、長く食べていないせいか弱っていて、食べようとしませんでした。
道を忘れて帰れなかったのか、ブーとA猫のテリトリーなのを怖がって入れなかったのか。
きっと原因は後者だったかもしれません。弱り切った身体で、それでも最後の男を見せようとして、A猫側と対決しようとの腹づもりで、道路の真ん中に出て見張っているのを、トンやシャンが遠目に見ていました。
私はそれでは負けるぞと、食べて力をつけてから対決したらどうかと諭し、抱えて連れ帰ってしまったのですが、その途中で、彼の腕の力が抜けていくほど、体力がなくなっているのでした。
それでも、彼は家を出ようとしました。
そのときの映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=WoX4oSr3SRU

彼はもう道路まで上がることはできず、森の中に入ってしまいました。
それが彼を見た最後でした。
彼にまつわる映像はこちらからご覧ください。多数で映っています。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/
チンちゃん、よう来てくれました。楽しかったです。
ありがとう。ごめんなさい。許してください。愛しています。







宇宙連合と手をつなごう会

本日、武良さんから案内がありました。
宇宙連合と手をつなごう会というところと、コラボされるとのことです。
きっと、ここのことでしょう。
https://www.sympathy-ah.com/contactcelebration.html

武良さんは過去世に、宇宙連合の司令官だった人ですから、今回は地球人側との橋渡しをするために、この世に登場していると言えるかも知れません。
前にも紹介してきましたが、どうやらあの当時集まった人々は、みんな救済事業をされることになるようですね。
その内容とは、然るべき人たちを安全地帯に避難させるということではないかと、かねがね思っておりました。
そのためには、人々の側で胸襟を開くということが大事になります。
この会長さんが宇宙人から依頼を受けたのは、ビデオカメラなどで撮影することの薦めですが、そこには人々の意識を高次の高みにふりむけようとの思いがあるように思います。
 
いや、それにしても暑い。去年はどうやって凌いだのやら、不思議なくらいです。
日中はもう、外出するしかない。夜間は? 全然涼しくもなっていない。
殺人的だぜえ。

本日の謎怪奇スペシャル・・・武良さん

武良さんのご出演はむろんですが、彼の撮られたUFOが三種類出ていました。
六甲山の回転飛行UFO、西神ニュータウン西に出現の逆三角UFO、このふたつはよくTVで放映されていましたが、初めて見たのが、六甲山から海岸方向に出たクリスタル型(ひし形)UFOです。
コマ写真では拝見したことがありますが、ビデオ映像で突然ふたつになってしまう映像というのには、びっくりでした。
UFOの話題でも、人類シンパ型のUFOが登場してきていて、そしてそれを自在に呼べる人の存在というのは、いよいよ年の瀬(時代の瀬)も押し迫ったという印象を持ちますね。
何度も言いますが、今この時点は、黄泉の国の時代ステージなんです。
どんな事柄が出てくるかは、神話が示しています。
⇒ 黄泉の国解釈
これから予見されるのは、イザナギの黄泉国脱出という出来事です。
この具体的な現れ方は、私もよくわからないのですが、UFOは脱出者を助ける側に回るだろうということは言えるでしょう。
そして、人類の幾分かは、新時代に橋渡される。
その経緯は大過去にもあって、そのときにUFOは「オオカムヅミ」という名を拝命していて、今後同様のことがあった場合に、同様の活躍をしてくれることになっています。
もしかすると、武良さんがイザナギ第一号かも知れません。ちょうど、ウルトラマン太郎といった感じでしょうか。
むろん、イザナギ第二号、第三号・・・が世界各地から後続して出現してくることでしょう。ちょうど、セーラームーン、セーラーマーキュリー・・・と言った感じですね。
2003年頃には坂本さんがイザナギ宣言していますし、Gさんも元伊勢に眠る「鳳船」の使い手として、私はマークしています。⇒ 遙野不思議紀行

鳳船の実体は、すでに武良さんが同地で撮られた鳥形UFOとして紹介しました。
⇒ https://mysterycats.darumasangakoronda.com/Date/20150601/
https://mysterycats.darumasangakoronda.com/Date/20150611/
https://mysterycats.darumasangakoronda.com/Date/20150619/
そして今回は伏兵になるかも知れない工程を用意しました。
それは「スサノヲの冥界下りとイザナミ救出」の新神話です。
https://mysterycats.darumasangakoronda.com/Entry/256/
これがうまくいけば、この世は最終絶滅戦争などにならずに、人類文明は回復軌道に乗ることでしょう。
いずれにしてもUFOは、世の陰で待機しています。

武良さんご出演の番組のお知らせ・・・7月29日午後9時~2時間・テレビ東京系

今朝ほどUFOコンタクティー調査をLWにしているN氏が連絡くださいました。(LW=Life Work)
前に書いたかもしれませんが、武良さんが出演するTV番組が決まっているそうです。
7月29日午後9時からテレビ東京で2時間番組が組まれているとのことで、番組名は不明です。
また関東圏以外での放映の有無も不明です。各地でお調べください。