武良さんのご出演はむろんですが、彼の撮られたUFOが三種類出ていました。
六甲山の回転飛行UFO、西神ニュータウン西に出現の逆三角UFO、このふたつはよくTVで放映されていましたが、初めて見たのが、六甲山から海岸方向に出たクリスタル型(ひし形)UFOです。
コマ写真では拝見したことがありますが、ビデオ映像で突然ふたつになってしまう映像というのには、びっくりでした。
UFOの話題でも、人類シンパ型のUFOが登場してきていて、そしてそれを自在に呼べる人の存在というのは、いよいよ年の瀬(時代の瀬)も押し迫ったという印象を持ちますね。
何度も言いますが、今この時点は、黄泉の国の時代ステージなんです。
どんな事柄が出てくるかは、神話が示しています。
⇒ 黄泉の国解釈
これから予見されるのは、イザナギの黄泉国脱出という出来事です。
この具体的な現れ方は、私もよくわからないのですが、UFOは脱出者を助ける側に回るだろうということは言えるでしょう。
そして、人類の幾分かは、新時代に橋渡される。
その経緯は大過去にもあって、そのときにUFOは「オオカムヅミ」という名を拝命していて、今後同様のことがあった場合に、同様の活躍をしてくれることになっています。
もしかすると、武良さんがイザナギ第一号かも知れません。ちょうど、ウルトラマン太郎といった感じでしょうか。
むろん、イザナギ第二号、第三号・・・が世界各地から後続して出現してくることでしょう。ちょうど、セーラームーン、セーラーマーキュリー・・・と言った感じですね。
2003年頃には坂本さんがイザナギ宣言していますし、Gさんも元伊勢に眠る「鳳船」の使い手として、私はマークしています。⇒ 遙野不思議紀行
鳳船の実体は、すでに武良さんが同地で撮られた鳥形UFOとして紹介しました。
⇒ https://mysterycats.darumasangakoronda.com/Date/20150601/
https://mysterycats.darumasangakoronda.com/Date/20150611/
https://mysterycats.darumasangakoronda.com/Date/20150619/
そして今回は伏兵になるかも知れない工程を用意しました。
それは「スサノヲの冥界下りとイザナミ救出」の新神話です。
https://mysterycats.darumasangakoronda.com/Entry/256/
これがうまくいけば、この世は最終絶滅戦争などにならずに、人類文明は回復軌道に乗ることでしょう。
いずれにしてもUFOは、世の陰で待機しています。