トゥモローランドの臨場感に浸ってください

アンチカバール派に朗報か

一昨日ほどの面白ツイート情報です

カバノー最高裁判事を学生だった36年前の性的暴行で告発したCIA「MKウルトラ計画」指導者で、ロシア疑惑の調査会社フュージョンGPSと繋がるクリスティーン・ブレイジー・フォード精神科教授、両親がCIAで兄弟がダヴィストック洗脳研究所職員とバレてしまう

1999年7月16日に同乗した小型飛行機の墜落で共に亡くなったとされたJFK Jr.とCarolyn Bessete-Kennedy夫妻がまた、Trump大統領のイベントに登場。#Qanon では「99%の確率で彼らだ」とのこと。

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カバノー氏を高校時代の性暴行で訴えていたフォード氏の身元がバレたそうです。本当の話かどうかしりませんが、これが本当なら、フォード氏が嘘発見器にかかってもシロだったことを証明しても、催眠術でいくらでも操作可能。MKウルトラとかダヴィストック洗脳研究所とか出てきたらアウトでしょう。
誰しもある程度の洗脳状態にあるとはいえ、ドラコ系宇宙人の催眠技術はMIB映画でも定評。それをカバールは常用していままで人々を思うがままにしてきました。
そのせいで、人類滅亡の瀬戸際まで行くというのが、ディズニー映画のトゥモローランドでした。
しかし、フランク、ケーシー、そしてAIロボットのアテネが救世主になって、土壇場で悪の総督を打ち負かし、洗脳電波で操られていた地球を救い、新惑星トゥモローランドを手に入れました。

さあ、これからどうなるのでしょう。甲乙ところを換え、配役の顔ぶれは違えど、この現実の映画、なかなか見終えることができません。最後まで見届けたい気がしますが、私は最後のとどめを刺す救世主でいようかと思います。
すなわち、太陽フラッシュと最後の審判のプロセスですね。
しかし、実際に勧善懲悪の結末を見てみたいもの。水戸黄門ドラマなんか、ガス抜きもいいとこだもんね。
そんな映画の中にいて臨場感あふれるシーンを見ているみなさんは、いやあ、果報者です。
長生きしてください。

たいしたこともないバラバラのバラエティ情報かも

まずは米情報

[ワシントン 21日 ロイター] – ローゼンスタイン米司法副長官が昨年春、トランプ大統領の発言を秘密裏に録音して、政権メンバーが大統領職を解任できる憲法修正規定の発動を提案していたと、ニューヨーク・タイムズ(NYT)紙が21日伝えた。
ローゼンスタイン氏は司法省やFBIの当局者らに、秘密裏に録音した記録が政権内の混乱を表面化させるのに活用できると指摘したという。

情報合戦してますね。これが本当なら、ローゼンスタイン氏は即刻クビ。
Sスキャンダル下のカバノー氏が浮上してきそうです。親トランプの彼が最高裁判事に就いたなら、ディープさんたち、たいへんなことになるもよう。

儲かりまっせ情報

騰がりまくるリップル ( #XRP )
前日比100%超暴騰
これがSWIFTを仕留めにいく暗号通貨( #XRP ) の値動き。まさに別格!

私には元手がないし、参戦したらたいがい負ける。いつも感じるのは、エージェント・スミスとの対面取引だから、いつもからかわれている。加えてもうそんなに先がない。
いずれ日本円もヤバクなるならその前に資産の多様化をしておいたらどうかというわけ。未来派向けのアドバイス。

軍事国家化への道に理想を言えば

[陸自、多国籍軍へ派遣 初の「国際連携活動」-政府検討] 安全保障関連法の施行で可能となった「国際連携平和安全活動」を初適用し、国連が統括しない多国籍軍に派遣する。

陸自の訓練はたいへん。見るだけで心臓アップアップ。私ができることは何もありません。がんばってきてください。
私ができることといえば、上から鳥瞰して、展開を予測することでしょうか。参謀として用いられるなら、存分の働きができるかと思います。

なに、今の日本軍の上層部を見ていると、平和が長く続きすぎたせいか、ぽあーーんとなっていて、何もわかっていない。
懸念事項がいっぱいあるのに、何やっとるんだ、歯を食いしばれい、バコーンとでもやりたい気分になる。
私に統合参謀本部を任せてもらえるなら、腑の抜けた上層部をぜんぶクビにして、賢く強い日本軍にして、世界をあっと驚かすこともできるのに。
中露米英の列強の中に日を交えるなら、どんなにすごいかを見せてやろうものを。
ふぁっはっはっはっは・・・。
ホゲーホゲー。
またバンダル星人か、あっち行け、しっしっ。

コーリー・グッドの最新更新情報

コーリー情報の更新情報が2018年初頭に出ています。彼は今も日夜、宇宙人会議などに出席して、地球におけるこの大事な局面に対してどのような方策が講じられようとしているのか、見聞きしてきたことを毎週のガイアテレビの30分番組で話してくれています。そんなアップデート情報ですが、かなり具体的な話になってきているようです。

むろん彼が宇宙人会議などに出るときは、いきなり自宅から異界に入っていくわけですから、荒唐無稽さゆえに幻覚体験とか作り話としてしまうことは誰でも可能でしょう。しかし、中東でのいざこざがマキシマムに達してきている今この時期ですから、その成り行きを占うにおいて、彼の情報はとても興味深いものがあるように思います。

彼の最新情報で大事なものを挙げておきましょう。
古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート1
【2018年1月】 コーリー・グッド最新情報 パートⅠ
admin 13 1月 2018
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/ancient-builder-race-recovering-humanitys-billion-year-legacy-part-1.html
古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産の回収 パート2
【2018年1月】 コーリー・グッド最新情報 パートⅡ
admin 13 1月 2018
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/ancient-builder-race-recovering-humanitys-billion-year-legacy-part-2.html
コズミック・ディスクロージャー: 新たな後見人の到来
シーズン 10, エピソード 6
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-arrival-of-the-new-guardians.html

概略を覚書的に

太陽系に現在降り注いでいる次元上昇波動は
以前はスフィアビーイングが多数やってきて地球にもろに降り注ぐのを緩衝材になって防いでいた
⇒ スフィアビーイングはブルーエイビアンズとともに6次元密度に帰還していった 
このため緩衝はなくなっており、いますでに波動はもろにやってきている
スフィアビーイングに代わり、ガーディアンズが地球の今後を担当することになる

太陽フラッシュは、
2018年~2024年に起きるとされていた
⇒ すでに太陽フラッシュは小規模なものが何度も起きていて、そのクライマックスが2023年から2027年まで断続的に続く
この太陽フラッシュにより、ドラコ同盟はじめ邪悪な地上勢力は一気に死滅し、彼らをマインドコントロールする背景にあるAI生命体もまた消滅するため、事態は劇的に変化する
この浄化の期間は1000年とされ、聖書の1000年の話と一致するというが、自然の摂理であるという
その間は太陽系にAIもドラコも入ってこれない 
聖書では、その後サタンは勢力を集めてアルマゲドンで最終戦争を起こすとなっている 
つまりサタンとの戦いは二段構えが原義であることに注意

太陽フラッシュ後、地球人類は昇格が認められ、同族の宇宙人会議であるスーパー連邦53星の代表の集まりの中に一議席を送り込むことになる 
この52星もまた地球と同様の大実験を経験してきたものであるといい、従来のスーパー連邦は解散して、同族人類による新たなスーパー連邦が開始される
この同族には、色とりどりの有色人種がほとんどで白人は少ない
従来のスーパー連邦のメンバーのいくらかは、この処置に驚き、狼狽したという 
彼らの多くは、地球人類の創造者である立場から、どのように扱ってもよいという考えに基づいていたためである(ラットを繁殖させて実験に使う連中に似ているかも)

今までのスーパー連邦は、宇宙での大実験と称して、地球人類に対して22種類の遺伝子実験を行ってきたのだが、宇宙法に抵触しながらやってきていたことが問題になり、高次元存在によってこれで最後になることが告げられた 
これにより、従来のスーパー連邦は強制解散となり、あらたなスーパー連邦が取って代わり、地球を含む民主的な連邦となるらしい
ガーディアンズが地球人類の自立の面倒を見ることになる

ドラコやカバールの地下深くに逃げ延びて生き残った者たちは、いずれ人類の手でどうにかすることが課題となる
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Okundコメント
22の遺伝子実験ということで関連付けられるのが、生命の木(セフィロート)の図を構成する22の小径(こみち)です。
カバラで広く知られる生命の木の原義が実は、宇宙人が仕掛けた大実験にあったのかと思うようなことです。
それが遺伝子交配実験にあったということが、どうやら生命の木伝承となって伝えられたと解釈できそうです。
従来のスーパー連邦は、いくつかの性能を持つ遺伝子を適当に配合して、人間の性質を与えて、それがどのように展開するのかを歴史のスパンを決めて、実験していたのでしょう。
まったく、それに関わらされている我々の意識がどんなふうに壊されようとも、科学者的な実験は繰り返されていたものと思われます。
私はすでに、そのことの不合理、不条理を新神話で説いてきました。最後の審判において天帝様に上奏する事項の一つでした。それが今回、事前に採用されて、解決の道筋が示されたように思います。⇒天帝様にお会いする予定の夢

日月神示によれば、いままで6度の建て替え、つまり失敗によるご破算があったらしいですが、おそらくそんなものじゃない。
そもそも、太陽系の防御スクリーンが外れて外からインベーダーが入ってきた50万年前、ドラコがやってきた37万年前から、実験の準備は進められていたことでしょう。6度というのは完成数7の手前の数、未完成の多数回数のことでしょう。

宇宙法への抵触とは、有情の魂は平等であるのに、程度の低いものとみなして、粗野に取り扱うことを含むでしょう。「コミュニオンに求めようとした解答がさっそくやってきたようです」で書いたETとの遭遇女性の話にも出てきていましたね。”地球には地球や人類を自分たちの所有物として独裁支配している存在がいます。彼等は我々人間をただのミミズとして扱い足で踏みつけています。”と彼女は言っていました。
それ以外に、彼らに与えられた実験の時間はあらかじめ決まっていたのに、それを終えようとしなかったことにもあるでしょう。およそ反則する者は、場外乱闘だってやりますからね。とんでもない連中に支配されていたものです。千と千尋の湯ばんばの里そのものだったのです。

私はその点を新神話に書き、鋭く世の矛盾を指摘してきました。それが神世に読みされ、ついに高次元存在を動かしたようにも思います。このためには、高次元存在ですら、既得権益者であるとして酷評しましたから、彼らにはもしかすると怨まれたかも知れませんが、私はレッドエイビアンだからそんなもの屁でもありません。高次元のスフィアビーイングたちは、どうやら後発のガーディアンと新しいスーパー連邦に託して、すでにこの世界を後にしたようです。ちゃんと後のことを考えてのことなので、まあいいとしましょう。

日月神示に、ふじ・なると のことが書かれています。この意味、おそらくわかる方はいないと思います。
ふじとは二二のこと、つまり22の小径のことです。なるととは成る十のこと、つまり生命の木の22の小径で結び接がれる10のセフィラのことを言うのです。
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日月神示には、外形的な生命の木のセフィラのすべてに、神のドットを入れて完成されるとなっているようです。このことは「二二と成る十(ふじとなると)の謎カケをモリソバで解く」や「謎解きだけがこのウマのする仕事です(2)」で、すでに解釈してきたことでした。

それで思い起こすのですが、古来、この神事をしてきた一族がいたようです。十種の神宝を10の生命の木のセフィラに取り掛けて祭儀をしていたであろうニギハヤヒの系統です。それが景行天皇の頃までの皇室行事であった三種の神器を生命の木の上、中、下の枝に取り掛けるという方式に移行し、やがて秘密儀式とされていったようです。

新世紀エバンゲリオンの人類補完計画というものの思想は死海写本にヒントを得ているとされますが、日月神示の生命の木の補完計画に発想が似て、まるでスーパー連邦のしていた大実験を物語るようで、その発想のすごさには驚嘆します。ゼーレという人類補完計画を企画し実行する計画者グループとして出てきます。主人公の碇シンジの父親、碇ゲンドウもその一員で、シンジは持ち駒のひとつとして命を落とし、生命の母源に帰って行きますが、その心を読みしない連中の所業は実にビジネスライク。私はET遭遇女性と同じ思いを持つ者として、彼らを厳しく処断したい。
新世紀エバンゲリオンは一見すれば機械獣を駆使した戦争アニメ。しかし、深い哲学があったゆえにあそこまで伸びたのでしょう。

日月神示は結論として、6度まで実験してうまくいかなかったものが七度八度とやれるものかと、七度目は大建て替えする以外にないと言っています。私もそう思います。
「あめなるみち(天成神道)」として創造神の独白が述べられていましたが、宇宙の存続のために、マイクロソフトがやってきたように、不良品Windowsにパッチ当ててあたかも完動品のように装うようなことは、もうやめろというのが私の思いです。
大建て替えは、恒久完動品としての仮想現実を与えてくれというより、もう本当の実現実に立ち返ってほしいという願いでもあるのです。

大建て替えには、元のキの神が出る以外に方法はないとのこと。元のキの神とは、10億年前に宇宙から姿を忽然と消した古代ビルダー種族のことであると私は捉えています。
新神話では封神演義の故事を真実と捉え、宇宙始まって以来の大戦争で敗北し封印された側が宇宙の配置から森羅万象を整備した太古神すなわち古代ビルダー種族であるという設定にしています。
スフィアビーイングもその仲間ということですが、それでもやはり急激な転地混ぜ混ぜのようなことのない、ゆっくりした建て替えになるような感じですね。むろんそのタイムラインは、人類の集合意識が創る側であり、私は今でも大建て替えを志す側だから、ちょっと違うんだということは言えるわけですが。

なぜなら、コーリーの話には、猫や犬や動植物一般の有情や、人間でも死者についてのことが、アセンションとどう関わるかが欠落しているように思われるからです。彼らだって、人類の所作による影響を大いに被っており、同様の恩恵が約束されねばおかしいからです。
太古神とは、封神演義にいう、元始天尊や太公望など人仙族の敵方の禽仙族、すなわち星々や生態系の保護者たちを言い、動植物は彼らが育て慈しんだ創作物なのです。それがどうしてないがしろにされていいでしようか。

コーリーも見てきたこととして言っています。古代ビルダー種族の書いたものは、故意に消されていたと。各所にある遺跡も破壊されていたと。しかしそれを後の者たちは発掘し、利用してきたのだと。
つまり、後の者たちにとって古代ビルダー種族の遺したものは、はるかに高度であり、蛇口文化程度からはじめなければならなかった。しかし、後の者たちは、自分たちより先に高度なものがあることを好まず、封印してすべて手柄を自分たちのものにしてきたというわけです。

そんな歴史が地球の文明の歴史にも相似形に反映されてきたこと。わかりますね。包み隠しとおすことはできないのが、フラクタル相似像でなる世界というものでしょう。後発のETたちの精神性は劣化していた。それを受け継いだ人類もまた劣化せざるを得なかったということではなかったでしょうか。
それでも、アセンションの要件は緩和されているようです。太陽フラッシュ後の環境変化が目覚しいためか、愛があって利他的に奉仕する心があれば、可能なようです。逆に戦いを好み利己的な性向の者は、このご多分に漏れてしまうようです。劣化の程度にお気をつけください。ここの読者に問題はないと思いますが。

そういう、オイラの劣化が激しいのはどうしてなんだい。近隣襲撃猫トラブルに、どうやって退治してやろうか模索中。

米国に宇宙から・・・え・え・え、まじい?

カルマの刈り取りなんでしょうか、なんだか米国ぐちゃぐちゃみたい。
カルマが降りかかるべき連中が何にもなしでいて、一般市民が戦々恐々なんじゃないですか。
不条理なことです。

デトロイトに降ってきたのは隕石それともレーザー兵器?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021047.html

デトロイトに、まるで「君の名は」を彷彿とさせるような火球(隕石のような)が降っていたようです。

ニビル?
宇宙からの攻撃?
宇宙戦争?

>最近、アメリカではあちこちで頻繁に火球のような物が音を立てて降ってきています。1月16日にも、デトロイトに空から雷のような音を立てながら多くの火球?が降ってきました。
これは地球に接近中の惑星Xの尾から落ちてきた隕石(火球)なのでしょうか。それとも以下のビデオで伝えている通り、宇宙戦争が進行中なのかもしれません。

>このビデオを投稿したジョナサン・ミラーさんは、このような現象(雷音と共に火球のようなものが降ってくる)はデトロイトだけに起きているのではなくアメリカ中で起きていると伝えています。また、音を伴って隕石のような物がたくさん降ってきただけでなく上空からレーザーが照射されたのが目撃されたことから、これは隕石や火球ではなく指向性エネルギー兵器で攻撃されたのではないかと言っています。カリフォルニアの山火事も上空からレーザーを照射して樹木を燃やし地面を熱したと言われています。

以上は昨日の記事でしたが、次は続編です。

続報:ミシガン州に降ってきた火球?とレーザービームの正体は?
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52021070.html

>1月16日(或いは1月17日に)、デトロイトにほど近いテイラーという町の上空に火球?とレーザービームが目撃されました。ペンタゴンはそれらを隕石と断定しましたが、地元住民の方のセキュリティ・カメラには複数のUFOが映っていたそうです。やはり昨日の記事にも書かれてあった通り、これらは隕石ではなく破壊された後の破片が落ちてきたのかもしれません。
また、この町にレーザー・ビームが照射されたようです。カリフォルニア州の山火事の原因となったのもレーザービーム(気象兵器)だったと言われています。アメリカに対して同じ兵器が使われているのでしょうか。

メジャー放送も取上げ始めたようですが、宇宙からの侵略に置き換えるための方便かも。
本当のところは、ドラコ払い下げの宇宙兵器をカバールが使っただけのことかと思うのですが。

「君の名は」だけでなく「20世紀少年」も採用されているかのような出来事。
「20世紀少年」では、宇宙人来襲は自作自演で即死性ウイルスばらまきの方便だったとかでしたね。
「新世紀エバンゲリオン」も関係あるのでしょうか。(人類補完計画とやら)
みんな私が最近見た映画です。

映画の探偵コロンボは、番組の最初から最後までホシに食いついているのが特徴。
制作費のかからん映画ですな。
いっぽう異界の探偵ネコロンボならぬオクンドは、これまた目星をつけて食いつくのが特徴。
今回のホシは昨今の日本映画でした。

謎解きだけがこのウマのする仕事です(2)

お家再興の心は、とてもいいように思われがちですが、多大な執念を生みまして、お家を取り潰されたときの次元密度に心を束縛してしまうのです。それが地縛 霊となる原因を作ります。
時の流れ、歴史の流れは無情なものであり、心を執着させた事柄を容易に流し去ってしまいます。それがまた飽くなきお家再興の執着を 生むことがあ り、いっそう自縛度を強めてしまいます。この仮想現実空間は、そのような歴史ソフトになっていて、人々を一定のところに滞留させる働きをしていて、そのく せ、あるときが来たら、一気に崩し去るようになっています。
だから、人々はこのゲームに嵌って、なかなか出られないのです。
平家の公達を執着から解放したのは、琵琶法師です。無情の世界を無常観で語り表し、公達のお家再興の執着心をみごと取り除きまし た。
今現在でも、多くの国々でこの執着心が力を持って、幾多の戦争に駆り立てています。
彼らは死後、こうした執着心を持つ霊団に取り込まれ、再誕生のときのために備えています。彼らはまたゲームするために、この世に やってきますが、彼らの自由意志は、霊団の洗脳によって束縛されていて、本当の自由意志を行使できていないのです。
ろくでもないゲームと、それにはまる人々が、このろくでもない仮想世界を支えています。

天の穂日も、お家再興をしなければならない立場だったようですが、もうそのようなことに囚われている時ではありません。そんなこと している間に、時代は変わってしまっています。
事態の経緯だけ明らかにすれば、もうそれで十分です。それが謎解きであり、解放のための大事なステップなのです。それはリリース (赦し)と癒しが主体です。
多くの封印解除は、謎解きだけで足りるのです。それを私はしています。
たとえローカルでマイナーでも、この世の真義を知れば、空しい執着心の乱舞を食い止めることができます。そのために、超宇宙論を編 み出してあるのです。
仮想現実のストーリーに嵌りこんで、いつまでも輪廻の鎖から出られなくしているのは、本人の意識なのです。そこに光を当てました。

いや、まだやらねばという思いも最近まであったのですよ。ところが、天の穂日の別の雛型と目される北朝鮮の金正男が暗殺されて、彼をサポートしていた中つ 国の大国主が深い失望に陥ったとき、私も出雲の大国主様の執着が取れていくのを感じました。私はまだ生きていますが、残る余生はただ謎解きだけに精魂傾け て、一生を終えようと思います。いつ死んでもいいと覚悟しながら。

日月神様とは誰?  富士、鳴門に籠められた真義とは

さて、本日は日月神様の本質に迫りたく思います。これはそのような試案であり、一仮説です。

日月神様は謎かけが専らの神様のようです。そしてまた、とてもひょうきんであられます。その御正体はもうわかっておりますぞ。

碧玉之巻第10帖で、五度に渡る岩戸閉めを語っておられますが、本当は七度でございましょう。

>岩戸しめの始めはナ ギ(伊邪那岐命)ナミ(伊邪那美命)の命の時であるぞ、(夫神、妻神の別居 =現界と霊界の分離・遮断)
次の岩戸しめは天照大神の時ぞ、大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、(騙し た岩戸開き)
次の岩戸しめは素盞鳴命に総ての罪をきせてネの国に追ひやった時であるぞ、(正 神の追放)
神武天皇の岩戸しめは、御自ら人皇を名乗り給ふより他に道なき迄の御働きをなされたからであるぞ。(神世から人世へと次元降下)
仏教の渡来までは、わずかながらもマコトの神道の光がさしてゐたのであるなれど、仏教と共に仏魔わたり来て完全に岩戸がしめられて、クラヤミの世となった のであるぞ、(大陸系魔術カバールの渡来)
その後はもう乱れほうだい、やりほうだいの世となったのであるぞ、
これが五度目の大き岩戸しめであるぞ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉之巻 第10帖)

茶色で記載部分の意味は、日月神示を知る以前に、古事記とホツマ ツタエの真相を見抜いて、明らかにしておりましたから、五度の岩戸閉めの話はなるほど納得でございました。

さらに、イザナギ、イザナミ様のその前に、国常立神、豊雲野神様の岩戸閉めが、書かれていないことに気付きました。
国常立様については、今も大本教では騒いでいることでございます。私もひと騒ぎいたしました。でも、2014年5月に封印解除して 解決済みと心得ます。
そして、もうひとつ、スサノヲ様と神武天皇の時の間に、ニニギノミコトと岩長姫様の御婚儀不成立という岩戸閉めがございます。この お蔭で、天皇 の御代は華美なれど、ぱっと散ってしまう短命なものになったと、記紀に書かれていることを、私は随分と気に掛けていたものでございます。

岩長姫様は女神様ですが、元伊勢天照皇大神宮で小さく祀られているその立て札書きによれば、宇宙創成、天地万物、森羅万象を創り固 めおかれた方 と書かれ、国常立神様と同じお立場であることは紛れもありませんから、国常立様の再来が岩長姫様とも言えるでしょう。そこで、この大事なお二方が抜け落ち ているかと判断しました。
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つまり、日月神様の御正体は、国常立神様でありましょう。
たいがい、自分の手柄は表向きにされないのが古来美徳とされておりましたが、明らかに抜けているとわかってしまうのも、妙(たえ) なるお言葉に思えてしまいます。
ひょうきんでありながら、ずいぶんシャイでございますね。

つまり、日月神様は、元伊勢の岩戸山におられた国常立神様、別名・玉杵様なのでありましょう。玉杵様はじめ日の大三神 様お揃いのお出ましをいつになさるか、御評定になっていること、神示からおよそわかりました。
読み進まないとわからなかったことは無論ながら、大建て替えの仕様ばかりにこだわってきた私にすれば、このセレモニーはちょっとき ついように思いました。
まるで、正しい側と悪の側のレスラーが闘い、悪の側が反則の限りを尽くし正しい側を徹底的にぶちのめして、半死半生のグロッキーになった正しい側が一番最 後に回転エビ固めで逆転のカウント3を奪うような、どう見てもプロレスの後味の悪い試合を見るようでなりません。

富士、鳴門の意味もおよそわかりましたが、日月神様も仰るように、別の解釈もあるかも知れないことは申し上げておきます。よって、 仮説だということ。

「至恩之巻(第十六帖)」
「二二(ふじ)と申すのは、天照大神様の十種神宝に「ヽ」を入れ ることであるぞ。これが一厘の仕組み。二二となるであろう。これが富士の仕組み。
七から八から鳴り成りて「十」となる仕組み、なりなりあまるナル トの仕組み。富士と鳴門の仕組みいよいよぞ。これが判りたならば、どんな人民でも腰をぬかすぞ」

これは生命の木のことでございますな。以下の図を作りました。
十種(10種)の神宝があるとして、それらを以下の図のように配置して、そこに「ヽ」(神の宝)を加えると、     ・・・・・ これが一厘の仕組み
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神宝を繋ぐようにして小径(パス)が、順序よく出来上がり、合計22のパスが形成される       ・・・・・これが富士(二 二)の仕組み
七から八から鳴り成りて「十」となる、とは七局、八局と繋ぐうちに九局、十局と完成していくであろということ
ナルトとは、鳴る十であり、成る十であり、九まででもいいものも、成り成り余って十になる       ・・・・・これが鳴門(成 る十)の仕組み

富士は二二、22の小径のこと。鳴門は成る十で、10の局のこと。
つまり、生命の木のことでございます。

神示にはキという言葉がよく出てきますが、元のキが大事なのは無論です。
今は、キがキじゃなくなっているキ違いなキがしています。イシヤによって改竄されてカバールのキになっているために、〇(外面)は あっても、中に・(神)がない、スカスカなのだと仰っているキがします。

では、元のキとはどんなものだったか。

下つ巻第10帖
八月の十日には江戸に祭(祀)って呉れよ
アイウは縦ぞ
アヤワは横ぞ
縦横(たてよこ)揃って十となるぞ
十は火と水ぞ
縦横結びて力(ちから)出るぞ
何も心配ないから
ドシドシと神の申す通りに御用すすめて呉れよ
臣民は静かに神は烈しき時の世近づいたぞ

上つ巻第26帖
「あ」の身魂とは
天地のまことの一つの掛け替えない身魂ぞ
「や」とはその左の身魂「わ」とは右の身魂ぞ
「や」には替え身魂(や)あるぞ
「わ」には替え身魂(わ)あるぞ
「あ」も「や」も「わ」も(や)も(わ)も
一つのものぞ
((や)(わ)は〇の中に文字あり)
身魂引いた神懸かる臣民を集めるから
急いで呉れるなよ
今に分かるから、それまで見ていて呉れよ
「い」と「う」はその介添かいぞえの身魂
その魂たまと組みて「え」と「を」
「ゑ」と「お」が生まれるぞ

・・・とのことから、言葉を含む生命の木を自作してみました。
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しかし、さっぱり意味が分かりません。
ということは、どこか間違っているか、それとも全部間違っているのかもしれないですね。

私は大建て替えを直接なさることに期待をかけたのですが。というのも、宇宙の抱える大きな問題がある(AI生命体に浸食されてい る)ことから、 大建て替え以外に道はないと判断したものですから、大建て替えへの一直線的御表現をあまた見ただけで、私は感動していたわけでした。ところが、何でござい ましょう。善と悪を結合させるような工程を置かれていることを見つけて、私はいささかがっかりしたのでございます。

まあ別に、多くの人がそのほうがいいようなら、それもいいかとは思うのですが、その折衷案的工程は、おそらくはまたぞろ、善悪混交 の混沌とした 成り行きが必然的結果になろう・・・聖書にいう、至福千年後に再度悪魔軍団が勢ぞろいしてハルマゲドンで戦う工程を置いているのはこのためか・・・と思い ますゆえ、私は浅知恵の臣民にも満たないレベルの思考回路ながら、危惧申し上げる次第なわけです。
七度目の建て替えは土台の根底からひっくり返る大建て替えだと仰っていながら、まだ未練がおありなような。それとも今回はまだ六度 目ですか。

私は賛同申し上げるわけにはいかないとしながらも、善悪結合の謎解きだけは簡潔にさせていただこうと思います。

死海写本には、最後の時、アロンの救世主とイスラエルの救世主が手を握ると書いてあるそうな。それについても、余裕を見ておいでだなあ という思いでした。
一臣民ゆえ、誤解とご無礼の段ひらにお許しください。

新神話も、大建て替えのためにはほんとうは必要とは思っていなかったのですが、黄泉の国の総帥になったイザナミの黄泉津大神を、潔 癖症のイザナ ギ様ではよう救えんかったものを、息子のスサノヲ様が母恋しさのあまり、根の堅洲国という黄泉の国の近傍に住まれていたこともあり、彼にイザナミ様救出を していただく筋書きを付加しております。

日本書紀も、古事記と違って、最後にくくり姫の尽力でイザナギ様イザナミ様の復縁がなるという風にしてある模様。

日月神様も、一方で大建て替えによる善一筋の世を宣言されながら、神一厘の仕組みは、合鍵(二三三二)の仕組みであると仰っており ます。

 第22帖
岩戸開く仕組み知らせてやりたいなれど
この仕組み、言ってはならず
言わねば臣民には分からんぞ
神苦しいぞ
早く神心になって呉れと申すのぞ
身魂の洗濯急ぐのぞ
二三三二(アイカギ)、 「・」 〇⦿
コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ

この合鍵は、イシヤと確(しか)と手握ること、ということでございましょう。
つまり、死海写本が預言することそのものずばりでごさりますね。
これが岩戸開きであることも謳われておりました。

ああ、ようわからん事ばかり。
正反合で新境を開くのは、従来の歴史のはず。
そんなことして、今まで何かええことでもありましたかいな。まだ実験の延長という気がいたします。

 第21帖
今の戦は「・」 と〇との戦ぞ
神の最後の仕組みと申すのは
〇に 「・」 入れる事ぞ
〇も五ぞ 「・」 も五ぞ
どちらも、このままでは立って行かんのぞ
一厘の仕組みとは〇に神の国の・を入れる事ぞ

従来の改竄されて骨抜きにされた生命の木の10のセフィラのそれぞれに、・を入れて元のキにするということでございましょ。
かつてその儀式を行っていた方は、ニギハヤヒ様でしょ。十種の神宝をセフィラにあてがって魂入れをされていて、死人をも蘇生させて おられたと聞きます。
今も天照様はニギハヤヒ様として、玉杵様やイザナギ様とともに、岩戸からのお出ましを用意なさっていますね。⇒ 高御位山とウシトラノコンシン・ロマン
神一厘の逆転の回転エビ固めで勝利して、悪の側をギャフンと言わして、チャンピオンベルトの授与式にご出席といったことになるような気がしているのです が、いかがでしょう。

確かに、3次元密度の生命の木では、その工程で生命力の賦活が叶うものと思いますが、我々は4次元密度に移行することをアセンショ ンといい、その世界がすでに完備していることを前提にして行動しております。
そして、4次元密度の生命の木も、すでにとうの昔から存在して、今もなお活動していることを私は知っております。そこに存在する生命の木だけでは不満足です か。
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そこはペルーにあり、カンデラブロの遺跡と言われています。
燭台の意味ですが、実は生命の木であり、本体は4次元密度世界にあって、3次元密度世界に形を投影しているのです。
そこは、夢見の世界であり、意識と意識が交流する世界です。
我々親子は、意識体として朱雀に変じてそこに赴き、近未来の仕事遂行のための飛行訓練を行いました。
2008年~2009年のことでした。
その世界は原色に近い世界で、色鮮やかに生き生きとしています。
そこには、我々の飛行に関心を持つ人々がいて、我々への情報の中継をしてくれています。

彼らが描き残しておいてくれた絵がこれです。2014年に初めてナスカの地で発見されました。
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発見者は、長く砂塵に埋もれていたが、強い風で覆っていた砂が吹き飛ばされたのだろうと言ってますが、そうではありません。
ごく最近にできたものなのです。この絵の親子鳥は2008年から飛行訓練に入りました。
オトー鳥は私です。息子のマメ鳥とともに夢見しました。
この夢見の世界に至って、遊ぶ者は今もたくさんいますが、そこで地上に絵画で遺す努力を取って初めて、ナスカの地上絵として、こちら3次元密度の世界に現 れるのです。
いろんな偶然と異界の好意が、地上に遺るという便宜を与えてくれたのです。

そして同様に、今も夢見の世界の生命の木は生き生きと生い茂り、今まさにその枝ぶりを3次元密度世界に投影しています。
永遠不滅の生命の木は、夢見の世界にあります。そして夢見の身体は日月神様の仰るように、半霊半物質なのです。

なるほど、ブルーエイビアンズも言う通り、アセンションできる者が僅少でありすぎて、3次元密度での存続も図らねばならなくなって いるのでしょう。
それならわからないでもないのですが、大建て替えさえ完遂できれば、再び善悪混交の危険性を冒すことなく、すべての有情の御魂磨きと一元性世界実現が同時 に叶えられるように、この一臣民は思うのでございますよ。
それを実現するアイデアも持っていますので、ぜひご一考頂けたらと思います。
早う七度目をして、みなを同一平面の一元性世界に住まわせて、神と臣民、その他といった区別の砦を取り払ってください、とせつにお 願い申し上げます。
そうでなければ、いつまでも上下の隔て、カーストは残ってしまい、またぞろ利権構造を維持しようとする上位陣の声に傾かないかと、先を思い遣ってしまいま す。
強いことを仰ってますが、本当はお優しすぎるほどのお方のようですから。

まあよろしいでしょ、などと言っていたら、なかなか正真正銘の大政奉還にはなりませんわなあ、とぼやかせていただいて、私はしばし 休眠するか、 それとも単独で大建て替えに一本鎗に突き進むか、あるいはそれも無理なら、かつて念願したように魂の消滅も甘んじて受けようと思います。

なお私は、すばらしいジョッキーの神様方が乗られる一介のウマ(つまり一臣民)にすぎないので、自由にさせていただきます。私をそ の気にさせて くれたジョッキーの神々の皆さんに感謝し、いつまでも心から応援しております。とわに御健勝であられてください。さようなら、と一旦申し上げておきま す。・・・なお、さようならとか、別れろ切れろは、芸者(この世の生)が引けてから言う言葉ですので、それまでは面倒みてくださいね。