爺(時事)おもしろ解釈

米、欧、猷VS露、イラン、シリアの戦争が本格化しそうですね。
TVはそのようなこと言ってますか? 相変わらずAKBのことばかりじゃないんですか?
猷は単独でもシリア、イランを攻撃するもようです。
この時期、情弱者だったからという言い訳はできませんよ。
露はついに堪忍袋か。第三次大戦になることは極力避けるとしても中東戦争にはなることでしょう。
極東は逆に平穏化しつつありますが、日本には大いに関係します。
原油価格や諸物価高騰だけで済んだりしません。
集団的自衛権行使を求められ、中東に軍隊を派遣をしますでしょうし、有事ですから国家非常事態となり、国民の私権が制限されます。
汚職まみれで死に体となっていた安倍政権は一気に復活し、軍国化、大政翼賛会、独裁制を敷くことでしょう。
欧米の戦争屋と猷は死に体の現政権を活性化すべく、中東に有事を勃発させようとの意図もあり。その前に政権が倒れたらロス茶様らのせっかくの予定がおじゃん。だからプーチンのほっぺたを何度もひっぱたいているようなことなんでしょうが、さすが武士道魂を持つプーチン。
– 武士道とは 耐えることとも 心得る 褒め称えたき 賢王(剣豪)の技 –
とまあ、拙くも一首吟じてしまいました。
しかし、死に体が復活するとはどんなことなのか。いまハリウッド映画で大流行の「ゾンビ」ではないのでしょうか。二三ゾンビ映画を見たけど、ウワーキモい、しかし爆笑。

でっちあげ濡れ衣攻撃に露はいつまでもつか。猷はしびれ切らして、聖書の逆を行く蛮行に及ぶかもしれません。無神論者のネタミアルのことですから。
しかし、局地戦に留めることを了解し合っているふうにも思えます。重量核が飛び交うようでは、地球に住めませんからね。

エコノミスト誌からすると、ロス茶様の獲物のターゲットは、あくまでも日本です。ここをカバールとその配下で手に入れて、一大ショッカー帝国を作ろうとしているのかも。
世界には「へそ」があることを魔術的に知っているのが彼らです。日本は世界の雛型というのは、そのような意味もあるので注意。

ふははははははは、いまにみちおれ、必ずこの紀伊半島の南端にショッカー基地を作って見せるからな。とは地獄大使のお言葉。
マルクトの位置、潮岬の出雲崎は地上の王国の象徴地。ここで豊漁祭りにかこつけて悪魔教の儀式が盛大におこなわれ、スイスのサーンで召喚されたバフォメット大王が駈けつけてくれる、なんてことがあるかもしれません。
会員さんが用地買い占めに走っておられました。そのための資金は潤沢。お金持ちはけったいなことも何でもなさります。お祭は昔からそうだったです。

私は5歳ごろ生まれて初めてお祭を見て、この世は魑魅魍魎(化け物)の巣窟やと思いましたもの。うわー、とんでもないとこにやってきてしまった、やめてくれーと。そうやって自閉症になる子供も多いんです。私もそうだったみたいです。
今のところ南海トラフの津波の心配はないのか。そうね、まだ起こす気はないんでしょう。
その後、ホドの位置も、別の会員さんが買い占めてましたね。おいおい、ホドホドにせえよ。バレバレやないかね。なんてね。
むろん私はそんなものとは何の関係もありません。ですが、彼らに入れ知恵したかも。きっかけを作ったのは、そんなこととはつゆ知らなかったとはいえ、この私、怪傑ゾル。
敵の胸にZの幾何学マークを付けて去るあの英雄ですからね。ショッカーのドン・ゾル大佐って? ノーノー。

いっぽう、ブルーエイビアンズは何をしているのか。
第三次世界大戦を阻止すると言ってましたが、それらしい動きは確かにあって、ヒラリーらが敗北して、勢いが削がれましたが、トランプは命が狙われ恐喝されているらしく、どうなるやわかったものではありません。かなり策と芝居を弄して苦戦のようです。
ブルーエイビアンズは人類のアセンションの割合を上げに来ているのですから、滅亡するか否かよりも、目覚めることが大事だというわけです。そのために、時間的に猶予を持たせることにしたとかで、世界大戦のような大事にはならないとされているようです。
いま地球人類で、自分たちの置かれた立場がわかっていない人が大多数とのこと。目覚めとは、昔から連綿として続けられてきた間違った価値観や信仰の刷り込みや呪縛から、抜け出すことを言います。
地球人類が現状の矛盾や不合理にどれだけ向き合えるかのほうに重点がありますから、時間稼ぎして実態を暴露して目覚める人を増やそうとしているのです。
となれば、またぞろ蛇の生殺しのような、有情いびりの時間ばかり長くなるのかと、私などは陰鬱な気分になります。
見ちゃおれんぞな。もうやめてけれ。ゲバゲバ。

観世音の態度(世の中を広くウォッチという意味ですよ、菩薩のココロならいいんですが)

シャンは薬なしでがんばるすべを身に着けたようです。
慢性腎不全は腎臓による毒素のろ過がうまくいかず、血中に毒素が増えて尿毒症という脳神経症状が顕著になるのですが、
それを防止すべく、私はネフガードとレンジアレンという腸から血中の毒素を吸着する薬を長く投与してきたのです。
シャンはそれを嫌がり、多量の水を飲むことと大量の餌を食べることで克服しつつあります。

食事量が多いためトイレ回数も多く、この時期は寒いため、室内に作ったトイレで用を足していて、とても匂うのですが、
それでオーケーとしています。
いくら食べても飲んでも痩せた身体のままで、老化の程度もありありで、苦し気な感じではいても、懸命に生きています。
猫といえども生きるに辛い境遇にあって、なんでだろと思うに、この原因としてのカルマの清算のことを想起せざるをえないです。
何で猫であっても、こんなに苦労しているのか、と思うのですね。生き物全般がそうなんでしょう。

そういえばうちの猫はみんな苦労ばかりしているのでして、猫だから生きるにやさしいというわけにはいかないようで、
私は彼らの関係を調整することや、不断のない食生活で彼らの(もしあるなら)カルマの消化を手伝ってやることが、
飼い主の務めとも思うようになりました。
しかし、私もこの歳になって、これほどてんてこ舞いの繁忙さになるとは思わず、体調もさほどよくないのにがんばっています。
好きで飼った猫ゆえ当然なのですが、今までのその他の猫たちとの不思議な出会いからすると、これまた縁とかカルマとかの糸を
想起せざるをえないです。

本当にときおり、不謹慎かもしれませんが、早いとこ世の中の幕引きをしてくれんかなあという思い(戦争でもいいから)にもなり、
同じことの繰り返しと、何らの進歩もないことに対しての恨みつらみがついつい出てしまいます。
いやいや、進歩らしきものがありますね。不治の病であるはずのシャンが、薬なしで元気になってきていることです。
これはミラクルに近いことらしいです。

ミラクルと言えば、世界情勢も好転する兆しが出てきているようです。
ヒラリーが勝っていれば、もうすでに戦争があって終わっていそうな時期ですが、トランプになってやはり高次元存在が関わったせいか、
トランプは命を狙われる危険をおして、ヒラリーらディープステートや陰の政府の勢力の邪悪な所業の摘発に乗り出しているらしいのです。

もしそれがうまくいけば、たぶん前代未聞の勧善懲悪のストーリーが、世界広しといえども古今初めて見れるかもしれません。
大げさに言うなら、6000年の長い暗黒支配を終わらせるまでになるかも、といった話です。
もしそうなら、この長ったらしい蛇の生殺し的にしか見えなかった嫌味な世も、耐えてみたい気にもなり、期待もしたく思います。

それでも幅広い視野も持っていたく思います。
ミラクルもよし、それならずともよし。
ならざれば、私の時空は太陽フラッシュと最後の審判、さらには大建て替えへと向かって大きく舵をきっていきます。
ミラクルがもし起きたなら、涙して拍手喝さいを何日間も送り続けましょう。しかたないなあ、エンドレスにだけはしないでくれよと願いつつ。

2000年以降、不思議に遭遇してしまうようになりました

本日はのこり恵比須です。関西だけかもしれませんが、商売繁盛笹もってこいの神様です。
気温は室内でマイナス1度、外はマイナス2度くらいでしょう。雪が残っています。
補助道作りは設備が乾くまで、始められそうにありません。
手はかじかみ、脳梗塞患者のように動いてくれません。
固まった指でも鍵盤は叩けますから、いまやってます。

さて久々の今日は、掲題のようなしだい。

2000年以前にも不思議なことはなくはなかったのですが、杜子春がいただいたかのような不思議な時間が2000年以降の私にはありました。
人生50歳までで打ち止めにしてくれとほざいていた私でしたが、49歳の最終日の1999年12月14日に女性による討ち入りがありまして、この上野介の首が討ち取られ、時間(プログラム)が増設されたと言いますか。
そういえば杜子春とはとしはる、私はとしあきですね。どこか似てますね。(笑)
ノストラダムスももうこの世の終わりと言っていると解釈していた人もあまたいた1999年の七(完了)の月、ほんとにそうだったかもしれませんに、私のためにそんなことまでしてくれて・・・(余計なお世話だい、なんちゃって)
いや、世界のみんなのために増設されたんでしょう。自意識過剰ではいけません。しかし、この女性は古事記にも名だたる神霊の化身だったこと。これは私だけの秘密にしておきましょう。(もう自慢げに言うてるやないか)

とにかく、コンピューター社会全般の2000年問題で、2000年には世界大戦が起こり、ほとんど滅亡しかけたのですが、それが改稿されて何事もなくなり、今に繋がっているというのが拙説です。
内戦明け暮れる米国から2036年に出発したジョン・タイターも、このことに再三触れて、なんでこの問題がクリアーされたかわかるかと、読者に逆質問していたほどでした。
そのタイターは、次回やってくる同様の2038年問題を解決するための特命を帯びて、1900年代にIBM5100を手に入れにやってきていたわけですから、すぐにわかろうとは思うのですが。
彼を含む未来からの努力によって、きっと2038年問題も解決されることになるのでしょう。
しかし、彼の逆質問に答える人はいませんでした。かなりの博識人が読者コメンテーターの中にはいたのに、なぜ。
実はこのやり取りの中にも、この時空が何物であるかを考える重大なヒントが隠されているというのが、拙説です。

このときの読者は、いや人類一般は、ことごとくマインドコントロール下にあるようです。
2000年問題がクリアーされた、それはどこのPCも対策したからだろう、で終わってしまっているのです。60数億の民全て。のど元過ぎれば何の疑問ももたないというのが人類といいますか。
いや、疑問を持たせてくれない仕組みがあるのだとすれば・・・これも陰謀論か、で終わる話ですけど。

コーリー情報の2017年9月の情報は、ちょっと特筆できるかと思われます。
https://blog.livedoor.jp/u7ssp0fcob8rao/archives/23120803.html

>今回のエピソードでは、ドラコによるマトリックス維持活動の話が出てきますが、2012年のコブラ重要情報「アルコンについて」に出てくる情報とほぼ一致しています。

・・・中略・・・

マインドコントロール

Tompkins:私は人々と会い、そのうちの一人の若い女性は「私は1つ持っている」と言いました。

そして「何を一つ持ってるの?」

[ささやく]「私は1つ持っている」

「本当に?」

「持ってる」

「その写真を持ってる」

「UFO?」

「うん。リアルな写真だよ」

・・・中略・・・

1つもない?1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、6つ。誰もがステルスシステムのようにそれを見ないように制御されているので、彼らはそれを見ていませんでした。

そこで、この飛行隊の指揮官は、そのステルスがオンになっていることは確認しました。彼は、カメラ撮影を妨げるステルスをオンにするのを忘れていました。OK?だからあなたはこれらを見ないのですか?彼らは私たちのいたるところを飛んでいる。それは何百もあります。

彼らはあなたの惑星で毎日何千人もの人たちへガスを落としている。だからあなたの心は制御されており、あなたは正常に機能していないか、彼らの都合の良いように機能する必要があります。

もう一度言います、私たちは、この数週間ではなく何千年もの間、コントロールされています。ローマ人の頃から、心は支配されました。

———————–

Okundコメント

UFO飛行隊の側で、地上からのカメラ撮影を妨げるステルスを作動させているから写らない・・・これがひとつ

ところが誰しもの人間の心というか脳というかがコントロールされていて、UFOが空に大量に来ていてもひとつも見つけられない・・・これがふたつめ

むかし2004年のときに、UFOビデオ撮影クラブの門を叩いた神戸市在住の気功術師のYさんが、奇妙なことを言う人でした。

自分は空にいっぱいUFOがいるのを見ているが、他人に話しても信じてもらえないから、もう見ても見ない振りすることにしたのだと。

大型バスみたいなのが二つ三つ来ていても、ほらあそこにいるじゃないかと示しても、誰も見えてないんだとのこと。

もしかするとバスみたいなのは、ガスを噴き出すレプテリアン・タンカーだったかもしれませんね。

私も、カメラ撮影時に発光体UFOだったもののはずが、風船に見てしまったことを、あとで悩みましたもん。2005年11月の「Gの嵐」のロケ中のことでした。

当時のメルマガにも書きました。人間には「クンダバッファ」という精神崩壊をふせぐ緩衝機能がついているのだと。人の目は時として節穴にしかずというわけです。

どうやら、ドラコの遺伝子改造によるテコ入れと、彼らの随時のマインドコントロールによるものだったのかもしれないわけですね。

このシーズン8エピソード5の前半は、人類が宇宙での奴隷商品になっているという話でした。そりゃ、奴隷にはほんとうのことを教えてはいかんです。ヒートするといかんですから。

しかし、人の個々に霊魂が存在するという奴隷たちをこの地球に派遣している霊系は、それ相当のことを考えてくれているんでしょうか。

バシャールは、今の人々は大学院コースを学んでいる、とか言ってましたけど、納得されるんですかね。人間いろいろ、人生いろいろ、考えもいろいろ。

私は霊系も含めて、宇宙間奴隷貿易に関わっていないかと思っているんです。それが宇宙の大実験と称して、地球で行われていることではないかと。

むろん、何かを学んでいるということも言えるかと思います。しかし私は、「学ぶんじゃない。自分で考えるんだ」と言ったジェイコブ・バーネット師を思い出します。科学者ならこうありたい。

ロサンゼルスや~い

米国のこととはいえ、加州ロサンゼルスのことは特別の思いで見ています。
私は加州には現実には行ったことはありませんが、野球場で天に昇っていく夢を見たため、またそれが実に意味深だったため、何かおかしなことが起きていないか、ウォッチしているような次第です。

そんなとき、日本では何の報道もされていないようなのですが、加州の森林火災が黙示録級にすさまじいとの報告がありました。
https://www.y-asakawa.com/Message2017-3/17-message115.htm
>8日夜半から始まったカリフォルニア州北部の森林火災は各地でほぼ同じ頃から発生し、現在延焼している箇所 は14ヶ所。 焼失面積は6万5000ヘクタールを超えておりワシントンDCの2倍、また、焼失家屋は2000軒に達している。
とのこと。
その延焼先にロサンゼルスもあって、都市の一角が全焼している写真もありました。

さらに翌日(本日)の記事には
https://www.y-asakawa.com/Message2017-3/17-message116.htm
>米国のロスアンジェルスの山火事は発生から3日過ぎた今も、鎮火の兆候は見えず拡大し続けている。
発生箇所は14ヶ所から22ヶ所へと増えてきており、焼失した住宅や商店の数は2000棟から3500棟へとほぼ倍増している。 また死者数も21名に達し、所在が確認できない人が300名もいるようなので、通信網の破壊による通信不能数を差し引いても、さらに増えることになりそうである。・・・これから週末にかけて風速が強まることになりそうなので、被害はさらに拡大することになりそうである。
とのこと。

意味深な夢の十字架群とは何かと考えますに、神の子羊・天使たちを意味するかと思ったりします。
ところが、ロサンゼルスの言葉の意味が「天使たち」というのですよね。
敬虔なキリスト教徒と見てもいいように思います。
言葉によるシンクロが起きている気がします。
夢に出てくる象徴表現には、殊更注意を払うべきような。

私はロサンゼルス大地震のようなことを思いましたが、もう現在、災難は起きています。加州だけでなく、森林火災は米国中西部から西部にかけて、かなりの規模です。
いっぽう、南東部では大洪水で壊滅的被害。しかもまた、次に4つ目のハリケーンに見舞われそうということで、もうむちゃくちゃです。
国内で内戦が懸念されるのか、ほうぼうで軍用車両の移動や戦闘機が飛び交う有様が動画に上がっていて、平時ではない様子になっているとか。

ハリケーンと言えば、カリブ海のプエルトリコは完全に壊滅で、緊急援助待ちであるのに、米国からの支援が届かず、ベネズエラが緊急援助を申し出たものの、そのベネズエラが経済破綻の国難で、ハイパーインフレと食料危機に瀕し、しかも海外渡航が禁止され、難民拒否されたとかで、隔離状態の中、座して死を待つ状態にあるそうな。
こりゃもう、あちゃこやないですが、もうむちゃくちゃでござりまするがな、でございます。
ウルトラマンに続いて、ガッチャマンや仮面ライダーの出番が待たれるところとなりそうな気がします。

当時の夢の解釈として、私は死後、天に昇っていくと考えていたのですが、生きていてもすでに新神話において天に上って、天帝様との協議をしているではありませんか。
前に紹介していますようなメール記事を転載している新神話では、天帝様との折衝の有様を書いているわけですからね。
つまり、神世の世界で、すでに実行中なのですよ。むろん、全身全霊が打ち込める死後のほうが、きちんとできることでしょうが、半身半霊でもやれないことはないはずです。
むしろ、新神話による誘導効果を見込むのなら、私がいま新神話で成り行きをコントロールしながらのほうが賢明と言えるでしょう。

2016年にはとか2017年にはとか、身体の調子を見ながら予定していたのですが、なかなかダイ・ハードにできていますから、そうでもしていきたく思います。
そうすれば、もしかしたら、この世で生きながらにして太陽フラッシュの場面を見ることができるかもしれません。
2018年~2024年が候補の期間。そこまで生きることは無理としても、生きて見届けてもいい体制で臨みます。
猫たちの面倒を最後まで見てやりたいですし。

レディ・ガガさんもかかっている原因不明病

線維筋痛症というのだそうですが、お初の耳でございます。
お医者さんは病名の名付け方においては天才ですね。
原因究明と診断治療においては、みごとわからん殿様を演じてくれますが。

私も20年ほど前に頸椎が痛くなり、首の引っ張り上げ治療をしたことがありますが、そのときの新規病名は、頸椎軟骨症というもので、それまでたぶん存在しなかった病名です。
症状を患者から聞いたままの病名というのも面白いですね。それでレセプト請求が通っちゃうんですから。

さてその線維筋痛症ですが、随伴症状がこわばり感、倦怠感、疲労感、睡眠障害、抑うつ、自律神経失調、頭痛、過敏性腸炎、微熱、ドライアイ、記憶障害、集中力欠如、レストレスレッグス症候群などが伴う事もあり、症状は個人差があるとのことで、倦怠感症状が主というのですが、最近は原因不明病が続々ですね。
慢性疲労症候群を、この病名で呼ぶ医者さんもいるそうです。
千葉県のNさんの症状に似ている気がしましたが、どうなのかはわかりません。

お相撲さんたちも、みんな申し合わせてストライキしてるような感じになっていて、マジなのかと思っちゃいます。
https://www.sumo.or.jp/ResultData/absence/
幕内で6人に1人が休場ですよ。(42人中7人)
これなら奥登も優勝できそうですが、やはりみんなに合わせることにして、八勝七敗を目指します。

そうかと思えば、蚊取り線香の煙の効かない蚊が、アカイエカとハマダラカ双方に出現して、昨晩は大騒ぎしました。

太陽フレア―の大きいのがやってきたせいで、環境が変化しているのでしょうか。
太陽観測の映像を見れば、まるで太陽にグラインダーを当てたかのように、削り粉(CMEのプロトン)が噴き出しています。
鍛冶の神ヘーパイストスが、お空で世の建て替え工事を始めたのでしょうか。
なるべく屋内でやってほしいですね。
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スタイルのいいガガさんも、身体が痛いんじゃ、好きなHもやりにくくなってませんか。
私なら、それでも逝かせてあげますよ。ご依頼あらば、病気治療を兼てどうですか。

あなたはユニークでなくてはならない。人と違ってもいい。
あなたの進む道で輝いていなくてはならない。レディ・ガガ   ・・・心強いお言葉に奥登は感激

細分化させ力が弱いグループに分け、そして憎しみ合うようにする。 その方が簡単に潰せるから。 我々が問題の根源について論争を繰り広げる中、悪が勝る。 ダライ・ラマとの対談でレディー・ガガの発言

覚えておいてください。その…”憎しみ” あるいは ”悪”…なんて呼ぼうが賢いのよ。頭がいい。そして目に見えない”蛇”としてーー計画を練りどのような攻撃を仕掛けるか考え敵の分裂を企む。 レディー・ガガ

活動休止宣言のレディー・ガガ、病名公表 番組で闘病告白へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-35107205-cnn-int … 「線維筋痛症」だったそうです。 全身に痛みが起きる慢性疾患で、極度の疲労感や睡眠障害、抑うつ、頭痛など。

秘密暴露したカバールへの裏切りで一服盛られたかな?

人類はカバールには敵いっこない。
カバールは悪に特化してめっぽう賢い。
プロレスラーひとりに百万人の幼児がかかっても敵わない如しです。

だから、この阿呆なリングに、タオルを投げ込みましょう。
タオルとは、横綱審議会への最後の審判の督促のことです。
奥登、依然、八勝七敗を目指します。
はあー、どすこい、どすこい。