カバラの行法についてのいい本があればいいんですが、探せますか? バトラーの本もそれほど修行法は詳しくなくて、概論のような感じでした ただカバラの呼吸法が8拍呼吸でヨガが4拍呼吸 呼–止め–吸–止めをそれぞれの拍数でサイクルするようなことでしたから、同じ原理だなと思いました 意識が呼吸のみに向くので、雑念が入らないやり方です 私はその間、眉間に意識を集中させました
2020 年9月1日 午後7:20
そんな呼吸法が!?瞑想時にやるんですか?
2020 年9月1日 午後7:22
瞑想というのかな ふつう瞑想と言うとなにかイメージしなくてはならないように思いますが、この呼吸法はその努力が要らないのです ただ目の裏側、眉間辺りに集中してそのサイクルで呼吸をコントロールします 効果としては、呼吸が深くなり肺全体が使えているようになり、少ない呼吸数で酸素量がじゅうぶん高くなります
2020 年9月1日 午後7:28
ただし、のどや口でわざと気管を閉じるようなことがあってはなりません いつも気道はオープンにして、息苦しくなれば無理に規則を維持する必要はありません この呼吸法で危険なのは、気道を塞ぐことです 絶対に塞がずオープンにしておきます
2020 年9月1日 午後7:33
バトラーなかったです
色々見ましたが一回じゃ、覚えられないです
2020 年9月1日 午後8:25
ヨガはどうですか? M.ドーリル版などがありますが
2020 年9月1日 午後8:39
うぉぉぉー
時すでに遅し
今度また探してみpます・ とりあえず呼吸法実践します、
2020 年9月1日 午後8:42
望月先生はカバラ記憶術ってご存知ですか?
2020 年9月2日 午後0:56
カバラは非ユダヤには秘密とされているので、きっとあるんでしょうけど、私は知らないのです 申し訳ないです 数秘術というのがよく見られますけど、私は暗算とかできないので、これもまたさっぱりです 誰かが秘密情報を抜き出すんでしょうね ユダヤの知り合いとかからかな
2020 年9月2日 午後6:51
生命の樹を暗記に使うみたいなんですが
意味わかりますか?
2020 年9月2日 午後7:16
連想記憶術とかは、何かの事物にあてふって、そこに記憶すべきことを関連させて憶える効果的記憶術とされてたような 踊りながら歌を憶えるのが簡単といったことですね 憶えるべきことは倍になりますが、けっこう思い出しやすいやり方ではなかったでしょうか そこでは生命の木のシンボルを使ったからカバラと言ってるのかも知れませんね
2020 年9月2日 午後7:24
そうそれです!それはカバラとはまた違うんでしょうか?
2020 年9月2日 午後7:26
そうですか 連想記憶法のようなことですか カバラと名付ければ、神秘的なイメージがあって多くの人が興味するという利点があるからかも知れませんね その記憶術には何千年の歴史があってとか説かれていれば、カバラの中にもあるんだとなるのですが、典籍を辿らねばならんでしょうね
2020 年9月2日 午後7:32
お身体は無事でしょうか ?
2020 年9月22日 午後4:02
おお、これはどうも そうですね、体のことを問われてみれば、残り少ない時になにやら焦っている感もありまして、やたらと思いつくことをつぶやきにしているようなところがありますね チームはすごく強化されてきている様子ですね この時期ゆえでしょうか みなさんの意気込みの強さを感じます フットワークもよろしいようで、申しぶんありませんね そのパワーに圧倒されて、世も好転するような気が致します
2020 年9月22日 午後4:50
良かった良かった 新規加入者が結構多いみたいです笑笑 内野さんとゆう方がツイートした動画結構面白いですよ!
2020 年9月22日 午後5:48
拝見しに参ります
2020 年9月22日 午後7:01
お願いいたします
2020 年9月22日 午後7:52
かかかか、書きました
2020 年9月22日 午後8:13
ありがとうございます
2020 年9月23日 午前7:55
単刀直入に 日本から歴史って始まってます?
2020 年10月9日 午前1:10
歴史というと、史実として記載されるようになってからという定義なら、日本からではないでしょう。そこで推測が入ってくるわけですが、それは私の得意とするところでして(笑)、まずエジプト色が強く出ていることでしょうか。カバラもその辺りが源流になっているとされています。バビロニアが次で、どちらのときもユダヤ人がキャリアとして浮かび上がりますね。そのまたさらに旧くは、シュメールですね。知識存続の系統が連綿として存在していたというのが、カバラの口から耳への伝承です。
2020 年10月9日 午前9:17
またもっと古い、最古の歴史推測からすると、今から数十万年前から宇宙人のアヌンナキによって地球上のいたるところに宇宙港が作られ、人類はその後、創造されていると考えられます。アヌンナキは当初から地球を植民地にしたことから、世界規模で国土計画を策定してきたようです。日本では、いくつも宇宙港やサブ空港が設けられ、他の星から異星人がやってきていたでしょう。私はその形跡のあったと思われるところを二箇所ほど見つけています。
2020 年10月9日 午前9:26
それは日本が関わった地球文明史の端緒と言えるかも知れません。むろん世界各地にも同様に文明の基礎になる計画が策定されていたことでしょう。そのスタートは同じ頃ということになりますか。
2020 年10月9日 午前9:29
となるとアヌナンキが人類最初ってことですか?
2020 年10月9日 午後5:3
そうですね。つまり、神も人も含めてといったことになります。ここでいう神とは文明の神であり人類創造の神です。人間はアヌンナキと原人の遺伝子交配で生まれたそうですから。つまり、爬虫類族と原人の特質を遺しているとみられるわけで、人間はちょっとした衝撃でシェープアイになる可能性を秘めていると思われます。その衝撃とは・・
2020 年10月9日 午後7:56
衝撃ですか?
2020 年10月9日 午後8:12
推測ですが、それは遺伝子にちょっとした衝撃を与えることで、元の性質を取り出してしまうという方法があるということです。ついこないだ見た映画「ラプチャー・破裂」はそれを表わしてました。https://twitter.com/1st64503291/status/1312691116383191040
フィクションのようですが、そうとも思えないのは、これからのワクチンなどによってDNAを書き換えられると言われていることです。また、衝撃には電磁波もあるでしょう。なぜ、先祖帰りさせようとするのでしょうか。それは・・
2020 年10月9日 午後8:3
引用ツイート
望月火日守弥右衛門· 10 月4日返信先: @1st64503291さんこれは超能力者でなくて、爬虫類人間らしきものへの改造だったのです。 https://movies.yahoo.co.jp/movie/360292/ 彼らは通常は人間の姿になって、地球上に人と共に棲息している。しかし、同族を増やすことを急務として、地上の候補的男女を誘拐し、薬物と激しい拷問による恐怖で、感情を司る遺伝子G1012Xを破壊して
爬虫類ということはレプですか?
ぶっちゃけ 聖書って存在するんでしょうか?
2020 年10月9日 午後11:18
まず、先祖帰りにも二通りがあると推測がつきます。アヌンナキの事績を書いた粘土板によると、彼らは地球に在来していた原人と自分たちの遺伝子を交配して人間を作っています。つまり、二通りとは、原人に先祖帰りすることと、アヌンナキ系に先祖帰りすることでしょう。彼らは当然ながら、同族化を人に求め、地球支配を強めようとします。競争を勝ち残ってきた人や、元々遺伝子に資質を持った人を対象にすることでしょう。資質に乏しく賢くなければ、仲間に不穏分子を抱えることになりますから。
2020 年10月10日午前7:38
いま地球上では、彼らの元々持っていた選民主義によって、彼ら同族の数が極めて少ない状態です。これではいつまでも人類の前に正体が現せません。彼らの愚かな点は、正体を見せた状態で人類の前に姿を現さなかったことです。そこで彼らがしたことは、自分たちが神なのだと宣言したのです。彼らは絶対神で、超絶な世界に住む神でなくてはならなくなり、いっそう正体が出せなくなったと思われます。
2020 年10月10日午前7:44
彼らを絶対的な神にするための神話が要りました。それが旧約聖書だと解されます。だから、聖書は目的があって作られた神話であり、人間の側にも協力者がいました。それが古代文明の底流に根ざしたシャーマン(神官層)でした。彼らが後々のカバールです。
2020 年10月10日午前7:48
だから、聖書は確かに作られて存在します。しかし、目的は支配神の力を誇示して人々を従わせることに力点を置いたものになっています。聖書の作者は神官層と目されます。時代ごとに現われた預言者は、彼ら(アヌンナキや神官層)によってビジョンを見せられた可能性があります。作者がいるということは、作者の創作とも言えますから、彼らによってオーソライズされて初めて採録が可能になったことでしょう。
2020 年10月10日午前7:55
カバールは人類を牧する使命を帯びたカウボーイであり、牧場主はアヌンナキなどの異星人です。カウボーイは時として、人類に啓明の光を与えます。それはちょうど、羊たちを豊な牧草地帯に案内するようなものです。いいこともします。しかし、最終目的は刈り取りです。羊毛を刈り取ってくれるならまだありがたいですが、マトンにしたりラムにしたり、食用にすることのほうが勝っているようですね。まあ、そのような推測をしているわけです。しかし、彼らのやってることは、知れてくるに従い、誰も妥協しようとはしないでしょう。
2020 年10月10日午前8:02
爬虫類族とは、ドラコニアン、レプテリアンと言われる者たちで、グレーは人類の進化形で彼らの下働きをしているようです。人間は地球という惑星の磁場にいるからこの姿でおれるのですが、宇宙に出てしまうとその磁場の力は得られませんから、存在する場に応じた形態変化をしだすのです。それはそれなりに、適応の結果と言えるかも知れません。
2020 年10月10日午前8:08
エイリアンインタビュー2 日本語訳【修正版】 EBE Alien Interview part 2 Japanese
1960 年代に墜落し捕まったというエイリアンの話です。
2020 年10月10日午前8:13