Pさん、近江国・三上山に登頂さる

コメンテーターとして活躍いただいている通称Pさんが20日、彼の地元近江国の神体山である三上山(別名・近江富士)に登ってこられました。
この山は別名が物語るように、秀麗なピラミッド状をしており、古来より神体山として崇められています。
祭神は天御影神で、麓の御上神社がこの神体山を祭る辺津巖倉となっていると見られます。
山頂には奥津巖倉が置かれ、その形は荒ぶる神の性質を示すか、龍頭とも思える威容です。
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眺望のすばらしさは抜群。近江盆地が一望のもと。その向こうには琵琶湖が望まれます。
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上二枚の写真はPさんの撮影提供。
Pさんのコメントを以下に
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今日は、絶好の好天かつ、普段体を鍛えているので行けるだろうと思い、半分スーツの格好のまま、三上山(432m)を登ってきました。体力には少々自信がありましたので・・・。麓の御上神社参拝・写真撮影の後、11:20に登山口からお茶1本を持って駆け上がりました。途中写真をとりまくっても40分で山頂に辿り着きました。天御影神に大感謝です。登りながら、「生かして頂いて有難う御座います」を連呼しておりました。体力に自信=過信となりやすいもんですから。驚くことに山頂にぴったり12:00に辿り着きました。秒レベルまでぴったりで、自分が登りたいという思いと神の呼び寄せが、合致したのかと、また感謝でした。ある事業の記念誌の執筆に周辺の歴史の調査ということで実施したのですが、後世に神体山たる三上山を伝える重要な業務と位置づけましたので、少々神様に応援いただいたのかもしれません。
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「Pさん、近江国・三上山に登頂さる」への14件のフィードバック

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    Pさん
    写真サイズがちょうど適当だったものですから、そのまま掲載しました。すると、とても立体感が出ていて気持ちのいいものになりました。
    今日はこちらも温暖でした。春登山に好適日だったですね。

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    奥人神官様
    うわぁぁぁ すげぇぇぇ と思ってしまいました。記事にしていただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。やっぱり神様の事は、奥人様に限りますね。昨日からの広範な知識と深い洞察に基づく論評の連続も独壇場で、私も久々に奥人節とも言うべき神に関する深い造詣を耳にでき、とても嬉しかったです。
    >一枚目の写真は山頂の巖倉でしょうか。龍の頭の形に見えますね。天御影神は龍神さんかな?
    そうなんです。まさに神がご降臨されたのがこの磐座(いわくら、歴史書にはこの漢字で記載されています。)他にも色んな岩がありまして、龍に似た岩もございました。何より野洲は、安造とか安直と言われる古い天皇の傍系豪族がいたそうで、その都市の風水の「龍脈」の元がまさにこの山であったと想像できます。野洲は、弥生期に日本一の大きさの銅鐸の発掘地としても有名です。それから、有名人もここ最近どんどん出てきております。MUSICIANのTM-revolutionの西川氏や阪神タイガースの成長株、桜井選手、それから高校サッカーの全国制覇など、神々の封印が解かれたのか、一気に有名人が出てきております。
    >二枚目は春霞をおして琵琶湖が遠望されていますね。こうして見ると、近江盆地は広大な平坦地のように思えます。
    そうなんです。手前が野洲駅前の市街地です。横に線が入っているのは、JR東海道線です。その先にある蛇行している川は、野洲川です。その向こうに琵琶湖。その向こうの山脈の最高峰が、私がスキー修行をさせていただいている蓬莱山であります。
    >ほんの少しこの神様をお世話したくなったもので。よろしく。
    いやー、運命ですね。天御影神 も奥人様のブログにて封印を解くべしと思っておられたかもしれません。と言いますのも、三上山は、他の伝説でムカデが住む山との扱いを受け、その風評被害から子供心にあまりいい思いをしてなかったのです。これは他の友人も皆そうだと思います。この度、こうした大変にありがたい機会を得て、詣でさせていただき、快晴の元、この神の視座で近江の国を一望でき、加えてこのブログにてその神性の復活の一助となったことはとてもありがたいことです。
    この関連で山々のピラミッドの研究を見ておりますと、比良山(蓬莱山の右つまり北方向の山)の比良はピラミッドとの関連性も言われてますね。
    それにしても今日は良い天気で良かったです。待ちわびていた年配の登山者とも随分いろいろ話をしました。今年は雪が多かったので、今日は皆格別だと言っておりました。

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    Pさん
    神官というのははてさて。(^^;;
    高評価をありがとうございます。
    また近江の造詣話をふんだんにしていただき啓発されました。
    そう。巖倉より磐座のほうがいいですね。
    神体山は古来禁忌禁足の地とされておりましたから、ムカデが住むという注意というのは、鎮守の策ではなかったかと思います。
    というのも、古来人々が携われるのは辺津磐座までで、奥津磐座とはもはやメタファーとして考えられていたもので、そこにはあるにはあるのですが、異次元というか、異界に属する領域とみなされていたようなわけです。
    またたいがい、この間に中津磐座があります。山頂までの中腹にある御旅所がおよそそうです。 神体山に一歩入ると、神官や祭祀関係者のしろすところだったのです。
    この辺津、中津、奥津の階層的あるいは幾何学的関係が、古代祭祀のいろんな局面に存在しています。辺津磐座の神社境内の社殿の配置にさえこの関係があったりします。同様に広域的に見て、蓬莱山や比良山といった山の関係にも階層関係がありえたりするので、調べてみるに値します。
    一例として、京の都から拝するに、下鴨神社は辺津磐座で、比叡山が中津、伊吹山が奥津といった幾何学的展望があります。
    辺津は和魂、奥津ほど荒魂となり、人はおよそ優しい和魂となった神にお参りします。比叡山は祭祀関係者(僧侶)が関わり、伊吹山はもはや人跡絶えた鬼神の居場所となるという具合です。
    この相関関係で見ていくと、いろいろ考察できて面白いと思いますよ。

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    奥人様
    >神体山は古来禁忌禁足の地とされておりましたから、ムカデが住むという注意というのは、鎮守の策ではなかったかと思います。
    >一例として、京の都から拝するに、下鴨神社は辺津磐座で、比叡山が中津、伊吹山が奥津といった幾何学的展望があります。
    天才です。すごいです。ムカデの意味がよ~くわかりました。パラドックスだったのですね。害悪になるかもしれないほどの正神の神気、これは凡俗の徒にとってはまさにムカデの毒だよという逆説的真実。こんな天才的な神話論評をできる人と会話ができて私は幸せです。凄いです。まさに神官です。かなり文献を読み漁りましたが、そんなことまで論述できる方はいなかったです。「禁忌禁則」それを思わせるいくつかの形跡がありました。つまり全ての登山口にゲートがあり、施錠管理される可能性を残しているということです。登山口で降りてきた爺さんに聞いたところ、「イノシシ除け」と言いましたが、この イノシシ=神を神とも思わぬ人間 と読み替えれば、誰でも来ていい山でないことは明白かなと。
    奥人様の神聖幾何学は、近江の国もさることながらその興味故にどこまででも広がりそうですね。どこの地にも神聖さを感じることが意識の広がりに繋がり、知識欲が増してさらに洞察的直感力を得ると。これが眠れるこの日本や地球の神秘の復刻になっていることは間違い有りません。

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    Pさん
    もう、持ち上げ過ぎですう。
    あまりの高評価にこの奥人めは高所恐怖症をおして木に登ってしまいそうですう。
    こうなればサービス精神の塊になって、もっと仮説っちゃいましょうねえ。
    三上山の生成はどのようにしてなったのでしょう。
    もしかして人工造山もしくは整形造山の可能性はないものでしょうか。
    竹生島-沖島ラインの延長線上に三上山はやや外れ気味にかすっています。
    弁天さん系の祭祀霊場を繋ぐラインには、けっこうはっきりした幾何学性があり、
    たとえば北九州の宗像大社(辺津宮)-大島(中津)-沖島(奥津)は直線上に
    配置されています。この場合は、両島の延長線上の居住地に大社を創建したで
    解決します。故意にそうしているわけです。
    ならば三上山も幾何学性を満たしたかった構造物かもしれないわけです。
    では三上山のさらに延長上はとみると、古都明日香のあたりになり、どうやら見込みありそう。
    つまり、はるか彼方の都から遠望する形になっているわけです。
    古代には、神々の御座所からのエネルギーを受けて暮らすと認識することで、心の豊かさを
    享受していた感があります。神仙に暮らすというムード作りがなされていたというわけですね。
    それも様々な方角からのエネルギーです。
    実際にエネルギーのルートがあるとなら、これはもう異界を包含した科学だったと言えるでしょう。
    荒魂の強いパワーの制御センターとして、中津宮や辺津宮を置き、人に有用な和魂レベルに
    変換させていたと考えられます。
    また古代人は、現代人よりよほど相対論的なものの考え方をしていたようです。
    時間を空間に変換させる発想をしていたんです。
    神話に記される「道」は、空間上にあるのではなく、時間的に辿る道を表現しています。
    歌に詠まれた逢坂の関も、場所というより、時間の広がりの中にあります。
    現代人なら文学表現には使っても、ふつうは使いませんよね。
    しかし、UFO人などと付き合うようになれば、この発想がきっと必要になります。
    古代人は宇宙と近しかったのかも知れません。

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    奥人様
    いやいや木に登ってそのまま神にならないように、もう暫く地上に留まり置き下さい。「落ちる」可能性よりも「上がる」可能性の方が高いですよ。さっきも奥人様は、宮内庁に再就職されるべきじゃないか?などと思っておりました。変な学者より余程、神事をわかっておられますので。それとこのよどみなく出てくるのは、天才の明かし というより、明らかに前世で関わり有り と直感します。
    >人工造山もしくは整形造山の可能性
    ひともっこ 伝説 というのがあります。昔、神々が富士の山をこしらえるために東へ土を運んでおりました と。最後の仕上げにあと「ひともっこ」の土の分だけ、この近江野洲の地に落としてしまったのが、三上山だと言うのです。富士山の頂上予定部分が、実は三上山だったと。
    私の推理では、地質学的客観性により周囲の山々が火山噴火の造山活動で花崗岩質の押し出し型「里山」を形成しているのに比して、その浸食に耐え独立峰を保ったという意味で圧倒的に古い山でありますので、神々がまだまだ形を伴わないエネルギー体であるときに富士を意識して意図して作られたかもしれません。あまりにあの円錐は意図的です。
    もう一つ、銀河ネットワーク的仮説では、新領域 首都圏東京-富士山(首都圏の西に存在) の反転として 旧領域 近畿圏京都-近江富士=三上山(近畿圏の東に存在) の可能性もないわけではないかなと。ちょうど都市の規模と大きさなどが、ぴったり相似形的縮小模様になっております。東京都の人口1,257万人 富士山3,776m 京都市の人口146万人 三上山432m。
    対称と言えば、奥人様既にお気づきかもしれませんが、淡路の北の山勝手にお住まいの奥人様・神話の使い手:淡海の南の山勝手にすんでいるP・仏界系 が神聖幾何学を描いているようで面白く思いました。我々って、神仏習合の象徴でしょうか?
    考えれば考えるほど我々の周囲には神秘が満載で面白いですね~。またアドバイスお願いします。

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    Pさん
    一見無関係に思える事象をたちまち関連させてしまう幾何学的相似像のリンケージ法。とても面白いと思います。
    なんと人口まで相似しているではないですか。シンクロしているとさえ思います。そんなときは背筋がぞっとしますね。
    またPさんと私の位置関係もシンクロものです。神仏習合を意味しているとするのも面白い発想です。きっとそうなんだと思います。
    やはり伝説がありましたか。
    ひともっこ伝説は、自然の妙に感嘆した古代人が神の所作になぞらえたとするよりも、大土木事業が(超)古代に行われた事実を伝えると考えるべきかと思いますよ。
    古事記でスサノヲはオロチ退治のためにサズキ(祭壇)を作りました。これはマウンドのことです。しかも、神籠石を仕込んで山の形が風化しにくいようにさえしています。
    日本書紀の八束水臣津野神には国引き伝説がありますが、この神はスサノヲの眷属ですから、マウンド作りの材料の土の運搬事業に携わった神であったと解せます。
    マウンドがいかに大切だったか。地エネルギーの整流の意図もあるでしょう。それに伴い、エネルギーの流れに沿ったレイラインも生じます。そして人はそれを利用しようとして、制御センターとしての祭祀霊場を作ったと解せます。ただし神の意図した地エネルギー整流の大目的は、地変(オロチ)の鎮静だったというわけですね。
    なぜスサノヲ神はこのようなことをしたか・・・それは後の人類の活躍の舞台を準備するため・・・だったとすれば。
    そこから人間の謎もきっと分かってきますよ。
    とにかく古事記に関して言えば、少しの矛盾もない歴史書だったということ。これ確認しています。

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    奥人様
    この記事とコメントのやりとりを独り占めさせていただきありがとうございます。面白いし、勉強になるし、楽しくてしょうがないです。
    ボルテックス という意味は、宇宙の神聖エネルギーが注がれるところ という意味かなと思ってました。ピラミッドのような人工物もそういうものだと。神が作りしボルテックスが、超古代の山なのかなーと。地変の鎮静という意味付けもあるとしたら、エネルギーの出し入れによる調整機能としての神体山の存在かと。奥人様のアシストを受けて想像は膨らみ続けます。少しずつこうした素晴らしき聖跡を訪ねてみたいなーと今思っております。

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    Pさん
    琵琶湖周辺は神話のふるさとです。
    古代人の夢見の跡が色濃く残っています。
    あなたが何気なく立ち寄った場所が、そうかもしれません。
    都会はビル群や構造物で昔を偲ぶこともできなくなっていますが、近江ははるかに見渡せるのです。
    次の記事にも、天の御影神に関係した話を考慮中ですのでね。
    想像逞しくやってまいります。

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    明日のテレビ朝日夜8時『オーラの泉』、ゲストは山本譲二。不思議体験してるみたいです。宇宙人と遭遇、UFO写真も撮っています。その話になるかは判りませんけど。
    森野さん
    京都の鴨川沿いにある弁財天を奉った妙音堂をご存知ですか?友人がそこの管理人でした。今もそうかは不明ですが。
    9・22
    Q ジュセリーノ、28日まで川崎にM6・3の地震予知、どうなる?  A 回避・か
    Q 外れの場合、ジュセの夢が見たものは何?           A 防衛相 情報
    ・・・・・・
    防衛相は与党、邪神系アメリカペンタゴンの部下になりますね。
    ジュセリーノの夢は邪神支配が続行した場合に起きる災害かも。
    イージス艦衝突で、邪神系は失速?。表記事がそのまま回答になっています。
    (外れたらごめん)
    その邪神系についてまとめたもの。
    ●サタン系
    Q 「悪」とは何か           A 低迷 転落
    Q 悪魔とは何か           A 「評価できぬ」 起動修正求める
    Q 今、悪魔は?            A 解散
    Q サタン系が現在やっていること     A 解散へ
    Q 「666」とは               A 威嚇
    Q 「神の証明」を邪魔する存在はいるのか?   A もう終わりだ       
    Q 邪神は、悪魔と何が違うのか?    A 社会の縮図
    Q 邪神が社会の縮図なら、悪魔とは?  A 「・民への背信行為」
    Q 08 /1新テロ法案が通過するのは邪神の「」の反映とみなせる A 回復 延長 
    Q 地獄的世界とはどのような雰囲気ですか?   A 生物情報 5千種?
    Q 神が慎重なら、サタン系は?         A 野積み
    Q この「神の証明」を世に出せる根拠   A 最終報告 猛烈な巻き返し
    Pさん
    アメリカに関しては少しづつ出して行きます。ちょい怖い。でも終息方向のようですね。
    大統領選に関しては、誰になるか尋ねるのはちと責任持てないので。
    「選択」に関して以下。
    Q 私は、「」の問題がなければ「神の証明」をしなくて良いのだ 
                          A 可能 選択 適正 検討 
    ・・・・・・・・・・・・
    M総研さんがブログをクローズすると。
    光る文字の衝撃でしょうか?
    私も一瞬、想念の実体験化に陥りました。すごく混乱しました。
    チャクラが開いたの?と思いました。
    で、「開かなくていい」と宣言しちゃいました。テヘ。

  11. SECRET: 0
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    いつかきっとさん
    山本譲二さんはUFOとの遭遇話を語りたいはずですよ。番組側が押さえ込んでいることがよく分かります。
    妙音堂ですか。妙音弁財天の画は、とはずがたりの西園寺実兼の嫡男公顕の所持であったとか。
    新神話関連の交信結果は、どうしてここまで的確かつ親切なのかと思います。
    どれもが新神話作家のミーの心を鼓舞してやみません。
    防衛省自体、邪神の計画下で作られ、いずれ世界大戦で用いられる段取りのものです。
    イージス艦とかミサイルなどの格段兵器を持たせると、漁船など見ても、そこのけそこのけお籠が通るといった奢りしか生まないんだと思いますよ。
    原発もまさに地雷を自国に設置しているようなもので、
    世界が丸ごと平和だったらという前提であっても最後にすべき選択肢です。
    新テロ法・・が、邪神の回復、延長。
    邪神の跳梁はまだまだ続きまそうですね。

  12. SECRET: 0
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    M総合さん、ブログ閉鎖とか。
    何かあったみたいですね。
    しかし、彼のブログは私の弱体PCではもう読み込めなくなっていますね。フリーズします。
    表示記事数が多すぎてないでしょうか。

  13. SECRET: 0
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    奥人様
     Pさんの写真は、確かに極めて良い写真です。心象風景と風景が一致している、当たり前で平和で希望に満ちた、ゆったりした感じがしました。
     M総研さんのところ、また何かあったんでしょうか。前から確かにうまくアクセス出来なくて、しばらくお邪魔していなかったです。少し「軽く」なって頂ければいいのではないかと思います。

  14. SECRET: 0
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    マッチョマンさん
    これはPさんの心象風景なのですね。
    二枚の写真には最初から穏やかな春の陽が感じられましたので、ぜひにもと記事に上げさせていただいたしだいです。
    M総研さんのことは、ちょうどあなたのコメントの直前くらいに電話で武良さんから、あなたのご指摘のような話を聞きました。

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