私は軍師ではないが、発想が閃くことが取り柄で、なかなかいい線いくと思っている。
今現在の世界情勢は、とても緊迫して面白く思う。
おそらく第三次大戦は不可避と思われる。
その規模によっては、世界は滅ぶほどになろうが、おそらく真のコントローラーがそこまでいかないように図るだろう。といっても、喜んではいけない。生き残る者とその子孫の辿る運命は、彼らコントローラーでしかわからないのだ。
しかし、今回の世界情勢。考えようによってはだが、私は特にゲームソフトイメージで現実を捉える癖があるため、まるで三国志のようなスペクタクルドラマのような印象でいる。
そこでは、智謀勝れた側が勝利を収めるという定理がある。このために、各国は優秀な軍師を求めた経緯がある。軍師は論理的かつ理論的で、それでいて先見の明を以て事態の先を何手も読むシャーマン能力を備えているべきである。
面白いサイトを見つけた。飯山一郎氏が、彼は世界をどう読むかについて、随時語っている。
彼は昔でいえば有能な軍師たりうるだろう。彼が露中贔屓なのは、対局の米があまりにもひどいトラブルメーカーだからだ。もし米が正義ある国なら、私は米を応援したい。が、残念ながら、今それは叶わないほどに不正義で退廃していると思える。
今回、パナマ文書なるものが明るみに出てきた。ここに書かれるように、「パナマ:悪の巣窟」という見方をすると、すべてが逆転してしまう。
https://grnba.jp/index.html#zz04061
特に米のいつもながらのお粗末さには、お前んとこに軍師はいるのかと、言ってやりたい気分になる。それほどに政治が混乱していると言ってもいいかもしれないが、一番大事な時ゆえ、馬鹿と邪悪の垂れ流しばかりするなと言ってやりたい。
>なぜか米国首脳の名前だけは一切なし!当然だ。CIAが仕組んだヤラセなのだから。
こんなときは、首を切ってまた適当な時期に復帰できるような首脳を3,4人作っておくのが作戦と言うものだろうに。CIAでもいいが、能力が地に落ちたねえ。
・・・と思わせるのも、真の黒幕の計画だという風に見なくては、真の軍師ではないんだよね。
すでに、ローラさんの告白にもあったように、ナチスとシオニストがチェスのゲームをやるようにして、世界の首脳を動かしているのだということ。このゲームの開催場は、南極かもしれないし、あるいは異次元亜空間(3.5次元ぐらい)かもしれない。
何せ彼らは、5次元以上には進入できる素質がない悪魔で、4次元までの範囲で科学力などを使って開拓している有様だから、それ以下に存在する3次元生物の人類は、いいおもちゃにされてしまうというわけなんだ。
とんでもねえところに来ちまったなあ、人類よ。
飛んで火にいる、なんとやらだねえ。パチンコ好きはどうしようもない。次回は、新新海物語だ。面白くなるよ。またたんまり現ナマ持っていらっしゃい。
そんなくだらん裏話してもしかたないね。
さて、要は地上の3次元レベルで戦局を見ているのが普通の軍師。ところが、少なくとも3.5次元のチェス盤まで見ているのが真の軍師なんだ。これはいわばオカルト領域だから、目に見えてこないことが多い。感と察知の世界だね。そして表象を解読できる力がいる。これができたら、3次元平面でやられてるおままごと戦争ごっこなど、成り行きが即座にわかるよ。
ここも名軍師の見立てはすばらしい。
https://grnba.jp/index.html#zz04056
こんな諺もあるとか。
>「悪臣,二君に仕える」,「淫女,二夫と交わる」 の格言どおりで,日本は悪臣であり,淫女みたいな国だ。
大淫婦バビロンという評価を25年以上前に下したことがあるが、もう間違いなく、そのなりゆきになるね。大淫婦とは、たった二君や二夫ではなくて、地上の男の誰とでも金品を介して交わるというわけだからね。
だが、悪臣極まれりという意味ではないよ。3.5次元のチェスの駒運びをさらに上の次元で操っているお方の計画からすれば、悪のお役として役に立っているということを、見落としてはいけません。知る人ぞ知る弥勒パンダの黒模様のことだよね。
あやつりあやつり 浮世の糸が
天下を回して人回す
糸を手繰れば たなごころ
はかなく消えて幻の
傀儡忍法武芸帳
私はすでにここに書いた旗持掛持男です。
ある軍の不思議な職制・・・旗持掛持男とはいったい何か?
どこの軍に所属かって?
それはこの宇宙の外の梵天軍に所属です。
私が旗を倒したら、戦端が開かれて、まず最後の審判が始まります。
それまでは、立ったり座ったり、たなごころを使ってままごと遊びをしています。
薄給の私の副業なもので、ごめんちゃい。