六甲山上空で撮られたマカラ(シャチ)

撮影日時で掲載
撮影場所 坂本氏自宅屋上
背景   六甲山上空
機材   Sony TRV-950
調節   絞りと偏光フィルターで明度を落としている
撮影の状態 カメラワークの最中に偶然写り込む
画像   機材の再生ズーム機能により拡大しDVDに複写したものからキャプチャー
20041205141746.jpg


このような形をした飛行機があるかどうか。
尾翼とみられるものも二股に分かれているだけのものとは。
また、ライトが斜め横からにしろ大きく捉えられるような飛行機が存在するのかどうか。
また、目玉の上(頭上)の長い角のような突起は何なのか。
この一月前には、六甲山系摩耶山上で白球UFOの出現ラッシュに沸いた。
編集人は、こうしたことから、飛行機とは見ず、神話伝説上のマカラ(シャチ)と特定した。
名古屋城のシャチ解説
撮影物の解説

「六甲山上空で撮られたマカラ(シャチ)」への2件のフィードバック

  1. 学研から単行本「世界UMA事件ファイル」発刊さる

    ご存知、並木伸一郎氏の最新著書のUMA特集である。おなじみネッシーからクラーケンまで網羅。当然ながら、スカイフィッシュ特集もふんだんに。その中に、坂本氏撮影の「黒竜」(坂本氏説)あるいは「シャチ=マカラ」(奥人説)と、武良氏撮影の三宮・朝日ビル上空のスカ

  2. SECRET: 1
    PASS: 2bf6db65e49627cdaf54fdf96b4ba099
    初めまして。
    検索でここに辿り着きました。
    私も先日空を眺めていたら、イルカのようなシャチのような物体が空を飛んでいるのを目撃したんですけど…;
    携帯で写真撮ったんですが、かなり上空だったのと車での移動中だったこともあって黒い小さな点にしか写りませんでした;;
    UMA…なんでしょうかね…。
    興味あります、ほんと。

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