身近では、超有名人になられた「UFOを呼ぶ男」武良信行さん。
10年前まで長らくUFO撮影に同行させてもらい、あまたの撮影物によって、UFOは確実に居ることを実感させていただきました。
武良さんのUFO撮影歴はおよそ通算30年にはなるのではないですか。
そうして、積年のたゆまぬUFOとの交信が実を結んだ結果として、彼が呼び出せばやってくるという奇跡が生まれたことになるでしょう。
この6日、7日は武良さん、東奔西走されることになっています。首尾良くいくことをお祈り申し上げます。
我々もこの7月は、悲観的な地上の憂鬱さを払拭すべく、空を見上げて、宇宙人の文明と、夢と希望を託したい未来(トゥモローランド)を想ってみるようにいたしましょう。
やや話は変わって、
何かと世の存続の危機が取りざたされるようになりました。地上世界の憂鬱とでも申しますか。
かのトゥモローランドでも、滅亡までのカウントダウンが示されていました。もしも、そのようなことになるのなら。
ホピ族の神話に、第一の世界が滅ぶことになる時に、生き残るべき者たちの前に神が顕われて指示した話があるそうです。https://car14.info/2nd_world/2nd_1stage.html
>ソツクナングは言った。「あなた方はある場所に行く。コパビ【頭頂の波動中枢】があなた方を導くだろう。この内なる知恵は、あなた方にある光景を示す。そ れは、昼は特定の雲、夜は特定の星となって、あなた方を導く。何ものももたずに行け。雲が止まり、星が止まるときに、あなた方の旅は終わる」
この導く雲や星というのは、UFOのことと捉えるのは、あながち間違っていないでしょう。
また話は変わって、
私のことをUFOコンタクティーとして認めてくださったUFO研究家のNさんが、ここのところよく連絡をくださるのですが、その中に、ロシア製UFOの話があり、何でも宇宙人の協力を得て、二機が開発されたらしいのですが、一機について、開発中にぐうぜん霊魂が入ってしまったそうです。ところが、実際に飛ばすときに、魂の入った方は自在に飛べて、魂の入っていない方は失敗した(飛べなかった)らしいのです。
何でもそうでしょう。相手が機械だからと、無碍に扱えば事故も起きます。車なんかいい例です。
我が子をいたわる如く乗れば、いざというときには、身を挺して守ってくれる場合もあるのが車かと。私は怪我程度で済まないような事故が回避された経験を実際にしてきています。まだ20歳代のときの話。
そんな最初の車を買い替えることになって、業者が引き取り交換にくる前夜、愛車が駐車場で、泣きながら震えている夢を見てしまいましてね。ああ、彼には魂が篭っていたんだ、ずいぶんひどいことをしてしまうんだなあと、引き取られる直前になって後悔したことがあります。
さて、そういうことから、UFOにも魂が篭っているという宇宙人の話をかつて物語に書いたりしたものでした。⇒ 天上人の宴・第二話・船魂の怪奇
まさか、ロシア製UFOのことを予見していたとは。面白いシンクロになりました。