こんな記事を発見しました。
https://www.buzznews.jp/?p=1458302
その中のこれなどすごいじゃありませんか。
UFOはいま地球人に何かを警告しに来ていることは確かでしょう。
災害が起こりそうなところに出現するのは、その警告や防止あるいは軽減のための直接行動とも思えますが、いっぽうUFOを呼べる人にも積極的にアクセスして、武良さんや坂本さんなどのエンタメに訴え出られるタイプの人たちに、何か語らせようとしているようにも思います。
彼らがちゃんとした情報発信ができたらいいのですがね。
カリフォルニアはカスケード、サンアンドレアスといった断層帯が広域に伸びており、これが断裂して海洋にずり落ちるようなことになれば、ロスやサンフランシスコなどの大都市は廃墟になりますが、巨大津波も引き起こされます。
それこそ、私が30代の頃に見た「天帝様へのお会いの仕方」のパンフレットをもらって空に上がっていく夢の続きのような、一塁側観客席に密集的に整列した白銀の十字架群とともに、天帝様に陳情に行くということになるのかもしれませんね。
その球場はロスのドジャースタジアムだったかと思われます。
次の5.10はちょっと注意願います。ノスさんの詩編「日がタウルスの20番目にきくるとき、大地は激しく揺らぐ。その巨大な劇場は一瞬に廃墟になる」という詩でした。
カリフォルニア壊滅の時は、対岸の火事では済みません。大津波がやってきます。
白球UFO群は、被害を軽くしてくれるとは思いますが、人類にいきさつを改めるための猶予を与えてくれているという思いがなく、驕りに満ちた態度を続ける限り、来たるべきものは来ます。
私が予想していたのは、文明が成り立っている土壌、下地が激しく揺らぐ。つまり金融資本主義社会体制の崩壊のことだろうと。実質の地質学的大地震は、その災禍の最中もしくは後にとどめを刺すべくやってくるというのが、観方だったのです。
しかし、すでに崩壊しているはずの金融システムの大地をここまで幻術的に引っ張ってきてしまった以上、同時にやってきてもおかしくないと思います。