こないだの14日と20日に、この話題の人に会っています。
もうご存知か。
あの超懐疑派のたけしさん、大竹さん、大槻教授までもが、彼のサポートチームになってしまいそうな勢いの求心力ある人物です。
そして昨日(20日)は、かつて元伊勢で知り合ったGさんと三者で会談。Gさんは丹後地方の祭祀遺跡の案内をしてくれた人で、元伊勢の日室岳の遥拝所で巨大な光の玉と半時間に渡って対峙していたという超能力者で、見知らぬ幼子から「お兄ちゃんは赤い太陽になるよ」と言われたことがある人物。
この記事の丹後シリーズは彼の案内によります。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/watch/research.htm
いっぽう私は、ある霊能者から「心臓の壊れかけた青い太陽」と貶されるほどに、何も為し得ないのでありますが。なんぼ喧嘩別れしたからゆうて、そこまで貶すなよ。
それでも、武良さんの今に至る基礎を創る縁側の日向ぼっこであったという経歴はあります。
これは私が作ったクラブのホームページです。会員はたったの二人。1994年から2002年までたったの二人。
https://www006.upp.so-net.ne.jp/muraramu/WELCOME.HTM
やがて彼の撮っていたUFOの中にスカイフィッシュがあるではないかと私は思い、斯界の第一人者・ホセ・エスカミーラにメールしたところ、「すごいじゃないか!!」と一時間もせぬうちに返事があり、欧米のスカファンあてメーリングリストしてくれたため、訪問カウンターが一気に2万カウントもアップしたという実績が・・・。
そして鈍足の日本のテレビ局がホセから聞いて武良さんのもとにやってくるという経過でした。
日本はほんとうに閉鎖的といいますか、情報蒐集能力が欠けるといいますか・・・。
そして武良さんのスカイフィッシュのテレビ放映を見て、それは先祖から関わっている龍神さんだと、坂本夫妻がクラブに参加してこられ、やっとこさクラブは四人になりました。
その坂本夫妻も、いまや武良さんと並んで時の人です。むろん彼らの努力によるのです。私のしたことは、きっかけ作りだけ。
https://tsunebo.com/sakamoto-hiroshi
こちらは坂本さんのブログ。
https://blogs.yahoo.co.jp/ggcdk775
彼は自ら弥勒菩薩と言い、この世で1万人救い上げねばならないと言っておられました。
私は彼らとしばらく一緒に撮影して遊んでおりました。
次のホームページのUFO撮影やマスコミのとこに記録があります。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/
私は研究家というか、謎解き探偵タイプなもので、エンタメにはあまり関心なく、関わるときにはマネージャー的にでした。
いわば俗に言う「あげ○ん」ということになるのかなあ。○=ち ノット=ま
いやいや、こう見えても、実は両刀使いなのですぞ。くほほほほほ。