UFO撮影クラブ時代の思い出
https://twitter.com/1st64503291/status/1375572059254706180
からの続き
4月2日
blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52063317.html
メキシコ上空に2000機のUFO
>日本上空にも2千機のUFO現れないですかね。
いちどミソつけてしまってるし、日本のお祭り好きは神仏系で空には関心ないから、ちょっと難しいかな
というより来ててもホントに好きな人にだけ見せる、撮らせるといったことかも知れないね
なぜならば、2003年9月7日午後3時頃から3時半まで、神戸市上空は薄雲がかかっていたものの快晴になり、白球UFOの大群が所狭しとゆっくり泳いでいました。坂本さん以外地上の誰も気付きません。ビデオの中には公○党の宣伝カーの女性の声さえ入っていました。きっと彼以外誰も見えなかったのです。
私は後で彼のビデオを最初から精査して、UFOの大群撮影の30分前頃に西から直進してくる大型の黒っぽい球状UFOを確認しています。彼の証言では屋上で西の空にビデオカメラを構えて回すままに空を見上げていたら、上空ど真ん中で西からと東から同タイプUFOが来て北と南に方向転換して去ったとのこと。
まさに今からUFOショーを繰り広げるよという開会の挨拶だったのか、彼によればそのすぐ後に大型母船がやってきてその蓋が開くと、イクラの卵のように白球UFO群が顕われ出た。彼はカメラを回してることも忘れて呆然と見とれていたとのことです。ショーも残り3分というとき、撮りなさいとの声が。
それはもうUFOのほうもよく知っています。翌日がテレビ局の取材日であることを。彼にどれほど期待が掛かっていたことかと思います。しかし、当時から隠蔽体質だったか、テレビ局側が10秒ほど流しただけでお蔵入りされてしまい、以後どこからも取り上げられることはありませんでした。
当時、けっこうクラブ活動がテレビで紹介されてたからか、欧州に渡った映画監督という方からUFO問題についてメールのやり取りをしました。日本ではUFOの話題はどうかと。私が否定的に答えると、あちらではその話題が出ると何倍にも反響があるとのこと。電話会談の誘いも受けたものの途中切れに。
最近になって、武良さんがUFOを呼び出せるからと、たけしとまことのバラエティに出て、本当にUFOを上空に招いたもので、階下からホントかよと言いながら彼らを屋上にフル出動させて、あんたは本物だと太鼓判を押させてしまいました。数年前のこと。そんなとき坂本さんは彼らに偽者扱いされた口でした。
お祭りといえば、日本では社殿や甍に紐付けされた感があるように思います。お神輿も何かの象徴とはいえ社殿のような感あり。中南米はキリスト教圏になるためか、空から救世主がやってくると思ってる人も多いのか、空を見上げてるのではないですか。日本も昔は山体信仰だったから、空を見上げてたはず。
古代中東の人々は遠くに見える山並みを見てひときわ高い山を称して、ハラーブルザティ(高峰ハラー)と言っていたそうな。山並みに神聖さを思い、そこに神々の里ありと思ったんでしょう。今でも山のあなあな・・と言う人あるが如し。それが日本に来て高天原になったとする説もあります。
その山並みの彼方から、白球UFOが大挙してやってくるようなことが稀にあったのでしょう。それを古代中東人は先祖の魂が子孫を慰問しにきていると思ったようで、盂蘭盆会を行なうようになったとか。盂蘭盆はアーバン(魂)のこと。日本ではお盆で花火大会になっていますが、UFOの大挙のことだったかも。