宇宙的歴史の見直しの必要性と未来への提言
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からの続き
3月8日
アガルタとかシャンバラとか聖者のようにして地底に存在するものも、人類には決していい影響を与えていないでしょう。カーストや社会の階級制などを地上の聖者を通して守らせているのではないですか。彼らにも地球外に出て行ってもらうことが肝要でしょう。地球外からの者の了見は疑ってみるべきです。
とにかく歴史を見直さなくては何もわかるものではないでしょう。間に神の言い付けや奇跡などの創作話を置いて、歴史の真相をわからなくしてきているのです。そのためには全情報開示が不可欠ですが、これも取引で2039年までに段階的にとなっているもようで、それまでにも河馬は攻勢をかけてきます。
まずは、迷わず地球を植民地化していた邪悪な宇宙人種とその配下の河馬組織やその手下たちを大量逮捕して、彼らの崇拝してきた神の星に送還することです。
むろんこれは地球側宇宙軍と相手方の囚人送還取引があった上でのこと。もしかすると昨今UFOがよく飛来していますが、護送船かも知れません。
相手方のトップ、ロイヤルドラコはかなり名誉を重んずるようですから、最大限に彼らの意向を汲み取っていて、囚人送還された者の替え玉のAIロボットなどを元の地位に就け、あたかもまだ抵抗勢力であるように見せながら、全情報開示完了の時限2039年までに予定調和させるつもりかと思ったりします。
いつまでも綱渡り的な戦闘状態を続けるのは危険ですから、それが穏便に対処する方法かと思います。
宇宙人依存をやめて人類だけで立ち上がる時です。
クリーンになった地球が程よく人類によって都市計画されてから、正式に宇宙文明に加盟すればよろしいのではないですか。100年後には叶います。
良い宇宙人に来てもらい未来を指導してもらうのがいいという意見もあるでしょうが、私は宇宙人が去れば、地球在来の神々が修復に乗り出すと思っています。地球内部が虫食い状態になり様々な虫が寄生し出したのは50万年前のこと。それまでは太陽系はバリアーに保護され純粋状態でした。
神話は支配神の交替劇として記載していますが、こぞって過去の時代は良い時代という捉え方です。そこに冷酷な神が支配権を握り、この神への忖度から人は忖度神話を作って評価を高くしてきたのです。そして表向きにできそうにない忖度の歴史を隠蔽してきたわけでしょう。その中に食人もあったのです。
日月神示にいうこの世の乱れは神界から始まったというのは、50万年前から侵略を始めた宇宙人の侵入によったと、私は解釈しています。それが岩戸隠れの真相であることも。今はそれが徐々に開き、光が射してきつつある時期と私は推理しています。岩戸開けはもうすぐですからがんばりましょう。
3月9日
バシャールとは、プロパガンダを介して見えない自分の考えを人々に述べ伝えている霊体とのことで、今の時代に生きる人は大学院コースを勉強していると言った輩ですね。私はそんな学業は拒否だが。彼が何でも知っているのはこういう次第だったかというビデオを見つけました。
どうやらこの方の話は私の作る新神話とほぼ同じ発想なのでとても嬉しいです。新神話ではバシャール=元始天尊ということになります。封神演義では善者として描かれますが、彼こそはこの宇宙の支配者として君臨してきた、天地を開いた盤古のことで、以来有情を幻術に掛けて惑わしてきた者のことです。
新神話でも天尊側は、宇宙全系の主である梵天とその軍勢によって次第に根拠地を失いつつあるものとして現状を描いていて、最終の戦端が開かれるのは間近としています。そのときに私の設定する主人公は火の鳥を駆って天尊とその軍を殲滅するようにしています。そして閉じ込められた有情の解放へと。
その前に、天尊とその配下たちはそれまでに宇宙に蓄積された恐怖や怒りや破壊的意志などのカルマのダムを決壊させてブラックホールを介し別宇宙へと転身独立し、ガチの暗黒帝国を作ろうとしているとしていて、新しい宇宙が生ずるときを理論化した現在の物理学とも合うものとなっています。
二元性のネガの側の傘下にある有情たちがその動きに伴って別宇宙に移籍することになるでしょう。むろんその先は、ネガがポジに幾分か変わっても、別宇宙の次元は低いものにならざるを得ず、暗黒帝国宇宙ということになるでしょう。そんなふうにしてこちらの宇宙も誕生したに違いないのです。
ネガの側はネガの度を強めていく方向に意識の総トータル・集合意識を誘導してやみません。この地球における歴史でさえ、誘導の動きは邪悪な宇宙人やその配下の河馬などによって与えられコントロールされてきました。
歴史誘導は神話によります。古事記の黄泉の国はわざとネガの世界を創るためのもの。
本来、無用であるはずの死体置き場の様子を描いて国祖神を冒涜したのがこの段です。死体になるまでのイザナミの経過に飛行機や燃焼事物の登場や戦争の神々の生成を置いて、それらの顕現を誘導しています。そして死してなおも采配を奮い黄泉軍をも動かし、生者を追い詰めることまで書いてあります。
※ むろん古事記を表面解釈だけしてこれが日本の神話だと言っている学者風にはおくびにも分かるはずがありません。これは日本のダビンチコードのようなもので、大和言葉に慣れ親しんだ日本人なら自然に解読できるものです。
黄泉とは最終に到る地で雪隠や野壺のこと。不浄なものの溜まり場で、溜まりすぎれば溢れ出もしますし決壊もするダムのようなもの。そこに今さえ良かれとカルマだけを先送りして黄泉へと送り込む魔術を掛けていれば、どうしても黄泉の時代が過去からのカルマの集積場になってしまうことは避けられません。
※ カルマ先送りの魔術は延喜年間に現在ある稿にして据え置かれてきた大祓祝詞に端的に見られます。平安時代の宮中は陰謀渦巻く場。多くの陥れや冤罪が生み出され、御霊信仰とあいまって当面する罪悪のカルマのツケをどこかに流し去って、当座を安泰にしようと図った仕組みがこれです。ツケは最終的に地底や黄泉に行くとされていました。黄泉の国が近現代のこととすれば・・。
※ この神話効果はそれが国の代表的神話であり続ける限り、歴史に対して効果を発揮し続けます。誰がそのような呪詛を施したのかは、記紀成立の頃の作品ですから、これに関しての推理もしてあります。
⇒https://cloudy.悠遊夢想.jp/2020/11/15/#18
⇒https://cloudy.悠遊夢想.jp/2020/10/22/
その他、ツイート上に記事多数あり
※ またそれは成立以後の日夜絶え間ない祈祷やその他の仕組みによる精神エネルギーの賦活が呪詛魔法をいっそう強固にし作用を定着させます。これもおそらく専門機関を設けて行なわせているのかと思います。
黄泉の集積場とは現代のことです。天地や宇宙がひっくり返るほどのことが起きたとき、そのとてつもなく重くなった集積場とともにブラックホールに吸い込まれるのは、それを糧にしていた黄泉の側の方たちとなるのではないかと思ったりもしますが、
これらは勝手な異界探偵の仮説につき信じる必要は皆無です。
ネガの歴史誘導の開始は飛鳥時代、カルマの先送り魔術は平安時代から今までといった具合かと思われます。日本だけで世界を引き受けるほどだったかも知れません。そのわけは、畿内に地球規模の反神的シンボルの逆五芒星があって、その中でこれらの魔術が使われたからです。
さてそのような不埒な輩たちが梵天の宇宙の全系を脱して独立した暗黒帝国を創ろうと、ブラックホールを介して別宇宙への移行を企てているとすれば。
後々のこともあり、ここは灼熱で焼いて阻止し正当なお裁きのため審判のお白洲へ直行願うよう、新神話も設定しております。
引用ツイート
望月火日守弥右衛門
· 3月9日
そしてレプ族や河馬の最上層部では、ブラックホールを介して移動した別宇宙での独立と暗黒帝国の再建、そして梵天の全系への反逆をなおも企てるといったことを新神話に書いてますから、そのように企てるかも知れません。しかし、その前に彼らは灼熱に遭って殲滅されることになる。これも新神話で記載。