やれやれ。こんどは掲題の食事を、まあまあ、別人に持たせて、届けてくれました。
晩御飯用なわけですが、腹いっぱいになっちゃったよ。
うちには消化せなあかん古い食料が残ってて、ちょっとずつ食べてるんで、
食べるに困ることはないのです。
逆にこういうことになると、また人づきあいでしんどいな、とならないかと懸念。
しかしどうも、オバサンに私の母ちゃんがかかってる感じもあって、いちいちのお小言が
うれしくもあるのです。
まさか、みんなを待たせてしまってるのかなあ。
もひとつ不思議なシンクロ的な夢を、ここに来る直前ぐらいに見てまして・・・。
それはまた今度書きます。