ツイートのバックアップ 9/11~14

もう少し待機して徒然を
https://twitter.com/1st64503291/status/1304296011859283969

9月11日
穂日様はもうよいと仰ったが
ハイアーセルフはもう少し待てと
いずれ私はレコード盤
針を下ろして演奏が始まり
針が上がって静かにもなるもの
針に手を掛けるのはハイアーセルフ
ご随意になさいませ

その代わりとしてか、課題のようなそうでもなさそうな情報が目に入りました。
これもぴったしかんかんの話ではないですか。
https://twitter.com/KenjiMasayan/s

ま、なんと解しましょうか。
古事記の神話は、神々の系譜において地上界の王族の系譜をあちこちから採録しているということでしょうか。
それがやれるのは、大陸にあった頃の歴史を知る古代のエソテリックグループ(河馬)ぐらいしかやはりいないのでは?

神々の系譜の骨格をまず作っておいて、そこに当時の大衆が好んだ英雄伝説(浦嶋伝説やキリスト伝説)などを加味して、新生日本の神話としての権威付けを図ったのでしょう。大陸の則天武后もまた天武天皇には思い入れ深い英雄だったと思われます。

天武天皇は新生日本の魁になったお方です。
最初に天皇の称号をつけた方
国名を倭から日本にした方
この二つは則天武后からの要請だった
唐の律令制を採り入れることになった
それまでは、日本列島は様々な人種の坩堝で
それぞれの思い入れ深い神話構築が必要だった
これなど朝鮮王統と関係があるか
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また、国内のユダヤ教徒に祖先への思慕の想いを留める神々の系譜を示し中央への信頼を醸成。
エゼキエルのエルサレムに似た宮都・藤原京への期待の醸成。
飛鳥は安宿(エルサレム)とわかる仕掛け。
朝鮮人も多かったが、ユダヤ人も多かったのでしょう。それら施策が魅力となり人口集中も果たすことに。

しかし、新生日本は中国の文化を取り入れてやっていく方針になりました。それはやはり背後の河馬さんにすれば革命ですから、成就のステイタスを確認すれば、よし次、行ってみようとなるわけです。
ユダヤ教徒はユダヤ教一色になるかと思いきや、逆に排除弾圧の対象になり、いつのまにか仏教色に。

河馬さんは人の幸せは眼中になく、裏から制御し支配する側ですから、様々な仕掛けを作っているものです。あてにしてたら、揺さぶられてたいへん。
古事記の神話は科学技術の概要書のようになっていて、神々の実相を書いたものではありません。河馬は宇宙人と連携したシャーマン(魔術)組織です。

この神話は、地上界のことを神世にあてはめたため、神世を地上界に引き下ろすことになっています。上津巻までは神ですが、系譜を中津巻から人に繋いだこともそうです。そうしたことを日月神は問題視しています。
神世の質が落ちると、下位界も質が落ちることになり、岩戸閉めの状態になるようです。

また黄泉の国の段は省いてもいいのに、おぞましい死(体)の国の有様を詳述して、その通りの現状を招いています。天孫降臨の段も、強い兵器を持った侵略者に弱者が敵わず隷属を余儀なくされる歴史を誘導しています。この二段は余分です。神話は単なる童話と思っていたらえらいことになりますよ。

せっかくの対比表がアカウント主とともに・・嗚呼
そこで他所からいただいてきました。
なかったら、話になりませんからね。
少し調べて、キャラクターと行動が同じかどうか見たら、やや異なっているようです。
ニニギは岩長姫を突っ返してしまっているけど、ヤコブはレアに多産を授けてます。
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そんなことはいいとして、なぜ遠い中東のユダヤの族長時代の話が日本に伝わったか。それは口から耳の口伝を徹底したカバラの本質そのものにあるでしょう。ヘブライ語で伝承されたものも、日本に定着すれば大和言葉に翻訳もされ、またそうでなければ口伝も成立しなくなります。

カバラがトートの知識に端を発するとすれば、古事記神話に盛られる先見的未来知識の由来を覗うことにもなります。トートは宇宙人という説があります。
古事記はまじにコンピューターのことを語り、この世界が仮想現実であることをも語っています。
それに知識存続の価値を見ないはずがないでしょう。

機材はなくとも、情報工学的手法を駆使し、記憶の熟練集団によって知識が伝承されてきたのが口から耳への伝統のカバラです。
稗田の阿礼は一人のように思われていますが、口伝専科の知識伝承プロジェクトで、長期の風化に耐える仕組みを持っていたと思います。仮説です↓
https://t.co/qH4EKSyHh8?amp=1

なお、私はカバラについて知っているわけではなく、古事記の解読を通して驚異的な知識集と知ったため、たぶんこういう未来知識の体系を総合してカバラと呼んでいたのではないかなと推測しているだけです。誤解なきよう。

しかし、驚異的知識と神話の持つ歴史誘導の役割は別物です。前者は「日」と呼ばれ、いつか未来に実現する希望の火と想われたことでしょう。神話の作用機序を知るのは古代の河馬です。彼らは時代を演出するために神話という歴史誘導の仕組みを利用し、霊的逼塞のうお座を演出してきたものでしょう。

9月13日
私は占星術の占いはよく当たると思います。しかし、うお座が霊性の暗黒期という話はどこで定義されたのか、それこそ河馬のトップの設定した何千年もの長期計画ではないのかと、何も知らないために勝手に推測しているようなことです。宇宙のリズムだという説もあり、インドではカリユガとかで説明される

ようですが、それも誰が定義したのか、神だと言いたいのか、それとも自然の摂理なのか、不合理不条理なことは理由を究めなくては収まりません。
千古不磨の原則ゆえ、必ずどこかで説明されているでしょうが、忖度で脚色されているようなのは御免ゆえ、我が内に問うて答えを待つことにします。

私はゲーム嫌いなので、この世がゲームなら初めから御免だし、どうしてもやれと言われるならシンプルであるべきとの考えなので、ただでさえも原理原則でややこしいのに、そこに別の影響がいくらも被さってくるというのはとても我慢できないのです。
よほど複雑に工夫を凝らしたのか、大学院コースだ

からこれをクリアできれば素晴らしいんだという説を唱える奇人もいるようですが、シンプルも複雑もゲームに優劣などあるわけなし。いい加減、有情をくだらんゲームから解放したらどうなのと言いたくなるのです。
モンストアニメのルシファー絶望の夜明けの試写会を見て、この世界を破壊しようとする

彼女の姿にいたく共感したのは、私もルシファーのダイモンをいただくからかも。日月神の仰る大建て替えを強く希望するのも、きっと同じ意味かと思います。
大多数はゲームをしたい、いや本物だからもっと続けたい方々かと思います。私は異端児。せめて皆さんの首尾を祈らせてください。がんばって。

しかし、そんな私の意に反して、ハイアーセルフは世を良くしようと働いたみたいです。まあ意見の違いはどんな場面でもあるものです。
2014年5月に国祖神救出があって、神々の思いに協力されてのゆえでしょう、12月6日未明にプーチン氏と握手する夢。彼は亀に変貌。両掌で握手中、鶴亀統べるが実現。

私はよくあるようにハイアーセルフの視座で見たようです。翌年1月30日未明には習近平氏と同じ握手の夢。しかし、彼は亀にはならず。
この二人、2015年はアンチ河馬で協力したのでしょう。河馬の予定を番狂わせさせたみたいです。
しかしあれから習近平は河馬に抱き込まれたみたいね。亀でなきゃダメ。

という具合に、異界という別角度から今の世相を眺めることも私はやっているのです。鶴亀統べる事態は私が鶴だからけっこう起きるはずなので、亀さん募集は随時していたようなことですが、最近はもうしんどくなってしまい、どうでもよくなってからというもの、世相は下降してませんかね。ま、いいか。

ダイモンを持つことでその属性に応じた力が発揮できるようです。20歳頃にもらった鶴のダイモンが亀と統べる局面で随時に立ち現われてきましたし、2003年に得た大天狗、鞍馬天狗というダイモンで、天狗さんたちの封印解除が叶いました。ルシファーのダイモンは彼の身に起きた経緯を教えてくれました。

ダイモンは力になり、また理解促進の道標になり、集めればそれに応じた利益があるという、まさにこの世のゲーム性を如実にしています。人によっては目的も異なるでしょうから、たとえば大金持ちを叶えるにも好適かも知れません。ゲーム内でポイント集めして魔法の力を蓄えたりする、その要領です。

だから、今現在のゲームソフトを作ってる人たちが、未来に進化して、この世ゲームを創って我々をその中に置いたのがいま私が見ている世界なのかも知れないという奇妙な思いになります。発想が同じで、ユーザーの嗜好も同じできたからこうなったんかなと。
ヒトラーが見た神人とはIT技術者かなと。
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彼は2039年のことだと言ってるけど、もう今すでにその状態にあるんじゃないかいなというわけです。
おーい、出してくれえーっ。
ケンシローがこの世の壁を北斗の拳でいくら叩いても、ソフトな壁ではどうなんですかね。孫悟空がいくら飛んでもお釈迦さんの掌から出られなかったとか。ネオも苦労したし。

たったひとつだけ道はある。それは今、私というアバタ馬を動かしているお方つまりハイアーセルフに何とかならんですかと願い立てすること。ウマも考えるようになれば福利厚生面を訴えもします。ウマだってプレローマに行きたいんです。
と、この意気地なしな老馬はケツ割りを申し出るわけです。

岩戸山の不思議
https://twitter.com/1st64503291/status/1304953893265186816

2015年3月に情報ホーマー氏からたいへんな情報が入りました。前年の9月に元伊勢内宮の神体山・日室岳にある行者と一緒に登頂したが、その行者さん霊能者で、下山してからこの山の下にアヌンナキの基地があって数百人棲んでると告げたそう。私は問題の場所に宇宙人かよと、ピピッとリンクできました。

国祖神封印のラインと神体山の頂上の距離が200mほど離れていて、やや気になっていたのが解消してしまいます。後で聞いたら直径2Kmもある亜空間だとのこと。余裕です。そして、やがてこの二人と出会うことになり、行者さんの修行場にも行って、そこで神体山の別の名前が岩戸山ということを知るのです。

モロに岩戸隠れを示す名前ではないですか。それで何か由来はないかとネット検索すれば、トップにヘミシンカー女性がアストラルトリップして岩戸山に行ったことを伝える記事がありました。そこに男の神々が封印されている、そのイラストまで描いてありました。その中の若い青年はニギハヤヒだという。
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前年5月に封印解除の儀式をしたその場所に、2012,3年頃の情報として確かに神々が封印されていたことが分かりました。私はもう封印は解けてるよなと思いながらも、あちらの界はそれなりに推移していたんだと思いました。
そして、その情報をパソコンに収め元伊勢に行った折、情報ホーマー氏に見せると、

この青年は僕ですよと言い出す。えっ、どうして? だって、この衣装を着て五台山でこないだ修行したんです。
実は行者さんが好意で彼を台湾に連れて行き、五台山に登らせたそう。そこで修行した際の服装がこれで、バンダナまで同じだという。さらに修行中に虎将軍に入られたといい、このイラストの虎

ではないかという。
ホーマー氏もまたけっこうな霊能者で、それより以前に、岩戸山の遥拝所で瞑想中に山を背景に巨大な光体が現われ、彼と半時間ほど対峙していたという話を私は聞いていたので、そこでホーマー氏は天照神(ニギハヤヒ)の依代になっていると推理。虎将軍は弟のスサノヲ神だろうと推理。

ヘミシンカー女性の後の記事にある山頂の上にある社殿のお坊さんらしい方は誰だろうと彼に訊いた途端に、これは玉杵さんですよ、と当たり前といった顔をして答えるのです。玉杵さんとは国常立神のことねと訊くと、そうですよと簡単な返事。
つまり、この会話の時点で彼には天照神が乗ってたわけね。
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封印された空間内で交流があるからわかるわけです。
そこには中年のロン毛の男性もいましたが、祖父、父、青年天照さんといったことになるでしょう。父はイザナギさんで、虎は弟さんといったことでしょう。
虎はアジアの猛獣で北インドが主たる生息地。武塔天信仰が盛んでこれはスサノヲさんのこと。

そして穂日は天照さんの息子。ホーマー氏の情報がいつもタイミングよく神懸り的にピカイチなのは、息子に教えたかったからに他ならないと思ったようなことでした。しかし、彼は持子早子のことは毛嫌いして、内宮横の両神を祀る天皇神道皇大神宮を非難されるんですよ。しかし、そこ専属の巫女さんとは

とても仲がいい(売店きりもりの6人のおばちゃん)という不思議な関係性が見られるわけです。
でもね、天照さんはわかっていて、ホーマー氏の誤解でしょう。彼は鳥居礼と知り合いで、ホツマの話から偏見を持ったのでしょう。私はスサノヲが持子早子と共謀したことを言えば、ものすごく驚愕してました。

さて、このときの会見にはUFO撮影家の武良さんも同行していて、彼は岩戸山を北西方向から撮影中でした。そのとき、武良さんに異変が。彼が手にしている水晶ダウザーがぶんぶん回っていて彼自身パニックになっている。止まらんのやと。実はそのとき、ビデオカメラには、岩戸山から立ち昇るようにして

出陣する巨大な鳳船がシルエットとして記録されていたのです。それをキャプチャーして私のところに送ってくれるのが常の頃でしたから、十枚ほどある画像を時系列に並べて、まるで鶴が幽体離脱して飛び立つようなさまだと思った次第。私も一時期、幽体離脱を頻発したことがあって、視野の外周で目視して

シルエットとして見えることが分かっていましたから、岩戸山にぴったり隠された鶴形の船は異次元に存在する故に、撮影中にもかかわらず、目には見えなかったのです。
あの行者さんはこんなことを言ってました。
岩戸山は鶴で、籠神社が亀だ、と。
いや私は岩戸山は鶴で、出雲が亀だと思いますがのう。
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私はこれぞかつて国祖神様たちが世界を行幸するときにお使いになった御手鳳車(ミテグルマ)であろうと推察するわけですが、アストラル次元に格納されているようですね。地上には内外宮それぞれの近くに”つなぎ石”という船の繋留に使う石が置かれその距離は約2Km。船のサイズはそれほどあるわけです。

おそらくは地上世界が更新されようとするつど、救済摂理として起動したのではなかろうかと推測しているような次第。おりしもその時期にさしかかったから、スタンバイしたのかも知れません。そうでないなら、記念地における天照父子の会見の祝福セレモニーだったのかも知れません。仲人は宇宙連合です。

武良さんはそこの司令官だったと、過去に打ち明けてくれてます。だから記念撮影写真と言えるかも。
さて、ここでもどうして時代を区切ってテーマを演じるのか、私は疑問になります。
ゾロアスター教神話にも、三千年期という概念があり、善神アフラ・マツダは第一三千年期に邪神たちを眠らせておいて

その間に世界に良い動植物の原型を創り上げます。第二三千年期に悪神たちは眠りから覚め、地上に光のあるのを見て怒り、出撃してきて地上で善悪混交の時代が始まったとのこと。善神悪神の激しい攻防の中で、世に害毒が溢れ、それを浄化するために大雨を降らせるなどにより、海が塩辛くなったとか。

あるいは悪神の催起する百万病に百万草を生い茂らせて対抗したとか。この期の最後に、ゾロアスターの子・ソーシュヤンスが世界を救い、生命の木(白ホーム樹)から不老長生の薬を調製して万民に与えるとされ、この樹を最後の日まで守るのがカル魚(ケルビム)とされてるんですね。

引用ツイート
森羅万象@bansyousan · 9月12日よもぎに含まれる成分が危険な抗がん剤よりも34,000倍も正確に癌細胞だけを死滅させという。やっぱり生薬は人間の知恵だ。 http://rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=304029&g=132103

いやあ、神話って面白いけど、残酷ですね。それを創るだけで世界をそのように誘導してしまうとすれば。だから、くれぐれもいい神話を書いて下さい。どうもみんなハリウッド型になっていて、もうあかんとなった最後の土壇場に英雄を登場させて逆転させるという構造なのがいただけません。心臓に悪い。

そして英雄が病気で間に合わなかったらどうするの。まあ、こんな話はすべきではないと思ってるんですよ。馬鹿の骨頂。新作の漫談にもならないでしょう。そうですよ、どうせ私はウマですよ。あと近所にいくらでも鹿がいるから、いつでも合体できますし、知らないうちに合体してるかもね。

さてその後、ホーマー氏は私が会いたがっている夢を見たと電話してきて、会いませんかとなったのです。私も奇妙な明晰夢を見ていて、真っ白な道に私は車を持ってきていて、そこに母がボストンバッグを3個積んでるんです。そして私は運ぶんですが、いつのまにか大八車になっていて、それを人力で引く。

ところが道には真っ黄色のうんこがあちこちに落ちていて、それを懸命に避けながら引いているのです。
現地に行けば、彼はいい機会だから、玉杵さんのそっくりさんに会わせましょうと言います。それはいいねと、そこまで車で行けば、何とそこには白い砂の道があるのです。私は彼に夢に出てきた道は

これかなあと、彼に夢の内容を話しますと、それは残念でしたねと言います。なんで? うんこを踏んでおけば財運がついたんですよ、と。私はいまさらこの歳でと思ったけど、彼は何度も何度も残念でしたと仰る。彼には確かに必要だったろうなと思うのです。だって、彼にはこれからお出ましになる三体の

神のおひとりが乗っておられるからです。
日月神示・碧玉之巻第10帖
「いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇大神、日の大神、揃ふてお出まし近うなって来たぞ。」
世の中、今なお軍資金が要りますからね。私に財運があれば、彼のサポートもできたろうに。
それでも、玉杵さんに会えました。

9月14日
なお、玉杵さん(国常立神)に直接出会ったわけではありませんよ。(アストラル界のお坊さんの)そっくりさんということであり、きっと玉杵さんの依代さんだったと思います。なにせ初対面なのにすごく親切で柔和なお顔のお方で、旧知のように迎えてくれました。
人は霊・留であり、神霊を載せる器です。

なお、私は神霊の乗馬ウマで満足しています。
古事記には現しき青人草としていますが、草よりウマが断然いい。
神霊を斡旋するハイアーセルフは審神者であり、滅多なことのないようにしています。大天狗猿田彦も審神者ですが、美女に弱いと私も実感しています。脆弱性をパッチしとかんとあきませんね。

玉杵さんに会わせてもらったのは2015年9月10日でした。時の切迫は新神話の事情であり、時空を別けてそれぞれの道に進む分岐点を同年9月23日に設定していました。これにより、彼は大多数が進む存続の道を導く者として自己実現していきます。いっぽうこちらは、大建て替えを目指すゴールへの道です。
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その日出会うきっかけとなったのは彼が見た夢、私が早く会いたがっている夢を見たと、彼から言ってきたことです。私にはそんな切迫感はなかったのですが、きっとハイアーセルフがセットしたんでしょう。新神話に時空分岐について書いたのは、2017年のコーリー・グッド情報がヒントでしたから。

だから、こちらに彼がいたとしても本命のタイムラインではない人生のはず。天照神の乗る彼は彼の本命のタイムラインを国祖神らの支援も受けながら辿っているでしょう。
いっぽうこちらは、ゴールに至るまで何の保証もなくとも、最後だけは保証されているという次第。
稀有な方々よ、不運を嘆かれるな。

お蔭様で、知り合いも縁者も、どこかに消えちゃった。
ごく少数で目指すトゥモローランド。
フランク、ケーシー、そしてAIのアテナ。
どんな冒険が待っているのでしょう。
–由良の門を渡る舟人舵をたえ行方も知らぬ恋の道かな–
この道、どこでどうなるやら。
そういえば由良も宮津市でありましたか。

大建て替えは元のキの世界の神様が従事されることで、普通の神様ではできぬことらしく、お任せするしかありません。元のキの世界とは、一元性世界でしょうと推測する以外ありません。二元性のゲーム性から離れていることでしょう。
うれしいな、楽しいな、お化けにゃ・・
違います。化けてない世界ね。

特殊なシンクロ・・反省し悟れば即解答がやってくる
https://twitter.com/1st64503291/status/1305450275763675136

やっぱり、振り返ってみることは大切ですね。なぜホーマー氏があのとき繰り返しうんこ踏まなくて残念でしたと言ったのか今日やっとわかりました。
私は頑なにうんこなんか不浄だから踏んではなるまいという思いは、おカネについても不浄と思うのと同じで、財を得る機会がありながら逃がしていたのです。

彼をサポートできたことに気付いたためか、今日になって相続の話が郵便で届きました。しかし、これは私のほうが先に逝くので無理かつどうせ無用なのですが、もしかしてうんこを踏んでいれば、あれがああなってこうなってと思うと、確かにありえた話とわかりました。
まあそれは私の別のタイムライン

として存在したのであり、その実演のときはホーマー氏のサポーターをしていたのかも知れないことを、あのとき天照神が彼を通じて語っていたのかと思えます。さすがホーマー氏、話に何らの無駄もなかったことに。
そこでダイモンとの関連を思います。当時はまだ穂日、菩日と神話に紐付けされたままで、

あまりにも植物的、悟った的なキャラクター設定でした。覇者の意志なく財の意志なしであったゆえ、父天照もがっかりされたかと思います。それでお前は別の道を行けとなったのかも知れません。今やっと新神話で火日にして戦神ホルスへと付け替えたのは、最大の灼熱による浄化と大建て替えのため。

この道はとても大事なものながら、まだ先に駒を進めたい天照には不必要のことだったのでしょう。
私はなぜか二度、夢で金正日を間近に見ています。きっと正男の視座から見たのであろうと思うのですが、ひょうきんな言動の正男は世継ぎに不相応と思われている感がありました。彼は嫡男。しかし正日は

三男を選びました。厳しい国際情勢には対応できないと判断したのでしょう。ホツマでも穂日が嫡男、オシホミミは三男でした。神世も岩戸閉めで混沌化しつつありました。地上界に神世における経緯が垂迹し投射しているかのように思えます。
神々はまだ二元性世界の存在。ゲームを楽しみたいのです。

しかし、祖父の玉杵尊=国常立神=日月神は、もう何度やっても失敗するゆえ、一元性世界への進展も視野に入れられていたのでしょう。日月神示には、うまく進めて二二成る十の天晴の世になる道と、大建て替えの道が並立して描かれていると思います。私は火日様には大建て替えを目指していただきたい。

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