バトルロイヤル時空
https://twitter.com/1st64503291/status/1295486534175490048
8月18日
やれやれ、やはりこちらはバトルロイヤル時空のようで、何でもありの様子。20世紀少年ゲイツは人間改変特許もせしめて未来人の多極化を目論んでいるのでしょうか。宇宙に出る人種、大地で耕作する人種、鉱物採掘人種等、いろいろ考えていそうですね。
ヒト遺伝子のGMO化は人類では初でしょうが、すでに何万年も前から宇宙人が遺伝子実験のためにやっていたことです。その延長上に、干渉を禁止された宇宙人に代わってゲイツたちがやるつもりなのでしょう。人間のAI化トランスヒューマをやる者も居たりと。ヒトは人工的に生産され配属されるようになる。
すごくいい世界のようですが、彼らの生産品はかのOSを見ても分かるように粗悪品。トラブルだらけで精神と魂がめがれてしまわないよう願います。
その意味では、今の時点は人類の独立か、それとも宇宙人の植民地の代理人(DS)を介しての継続かの選択が迫られているといった感があります。
後者、DS好みの未来ビジョンかと思われるCG映像です。
地球上の大都市の先らしき未来に、人工太陽に照らし出された人工惑星ニビルの都市の様子であるかのようなシーンが垣間見られます。彼らはそこを目指しているのでは?
2015年、ロイヤルドラコは地球を去るとき、配下のドラコやDSや手下たちを助命するよう要求しています。つまり、手下たちをいずれ連れて行くことを約束してたのかと。だからDSたちは鬼のトランプに捕まる前に掲挙されたいはず。純粋なキリスト教徒も神による掲挙を待望。きっと行き先が違うんやろな。
今から20年も前ですが、二番目の彼女が霊能者でいろんなものが見えたらしく話してくれました。実はこの世界、壁一枚隔てたところから監視されているが、誰も気付いていない。しかし、向こうの人間は生気がなく不幸で、過去に失った何かをこちらで探しているようだとのこと。https://bit.ly/324F5C3
DSの未来人かも知れんですね。彼らは監視するロボットさえ創り、こちらを眺めているとのこと。その形はご存知のとおり。失った何かとはまさか”魂”? 売り渡しが可能のようですから。
ところで、私のところでは背後の壁から誰かの声がするのです。まさかDSの未来人? 私は宇宙人かと思ってるんですが。
初めのころは別の壁で声はしたのですが、今では私のすぐ背後の壁に定着した感があります。寝てるときには頭の側の壁なので、ずいぶん近しい仲になったものだと好感すら持つようになりましたが、言ってることは意味不明。デジカメで撮ろうとすると鳴きやむので、向こうからは見えてるらしい。楽しいね。
宇宙人なら大国主さんの時代にやってきたスクナビコナ星人。もうひとつ候補は、新神話に書いた天仙族の監視係がいますね。しかし、彼らは私のパソコンを背後から覗いても、たいがいAV映像を見てしまうように術がかかっているので、もしかすると敵ながら、私の身を心配してくれてるのかも知れません。
8月19日
2014年7月21日にはいい会話ができて、どうやらスクナビコナ星人で決まりだったのです。しかし、意味不明。
その後、3年間ブランクが続き、詮索しすぎたことを思い、鳴いていても放置していると、また家のとんでもないところ(ガラスの中とか)で鳴いたりもしてました。
そして今年になって、私が寝起きし、パソコンに向かうときに背にする壁の中でいきなり鳴くようになりました。これなど、7月8日午前4時の、まだ私が寝ているときのことです。
https://red-avian.info/soko4/702_0357
とにかく今年は私のいる後ろの壁にたまにやってきて、しゃべりおるのです。
8/15 9:45 https://red-avian.info/soko4/702_0371.MP3
8/16 7:50 https://red-avian.info/soko4/702_0375.MP3
デジカメを構えると途端に静かになるので、ボイスレコーダーで撮った次第。だんだんと胸襟開かせたるでな。
この声の主の実体は?
推測1 羽虫の星からきた異星人
2 お盆だから、ご先祖
3 この山の精霊
4 まだやるつもりかと死神
5 陰日なたで守ってくれている天狗族
6 鶏の声にも似ているから鳥族の精霊
7 そして意外や本命か 壁の向こうの監視係
いずれにしても、異次元空間にいるみたいね。
8月20日
壁鳴りは奥山に引っ越したその年(2009)から起きていたことがわかりました。その年は蛍が家の窓から臨まれたりもしました。どうやら私から異界に足を踏み入れたもようです。
https://cloudy.悠遊夢想.jp/2009/08/25/
縁の下でよその猫が子猫を出産し、そのときに猫との縁ができました。その年の11月には知人が子猫三匹をくれて、それが新神話で要諦としていた”四神獣揃い踏み”の最後になった神獣白虎の登場で、子猫の一匹が神世で仏門修行する白虎でした。応募してきてくれたのです。
https://cloudy.悠遊夢想.jp/2009/11/21/
神話を書くとは、神々を動員しその脚本に沿って動いてもらうことでもあります。するとやがて理念として垂迹が起きて、現象となって現われてくる。神話はシャーマンなら知っているはずの理想実現のツールであり、良い神話を書かねばならない理由は、そこにあります。
ところが残念ながら古事記はそうではなかった。黄泉の国を書いて歴史に失態を負わせ、天孫降臨で地球在来の神々を宇宙由来のものによって征服させてしまいました。神々はその配役が嫌でも神話に沿って動かねばならず、現われてくる理念も質の低いものにならざるを得なかったのです。
日月神(=封印されていた国常立神)が日月神示でいみじくも語られたことは、神話が岩戸閉めそれ自体に深く関わっていたことでしょう。(碧玉の巻第10帖) また世の乱れは神世に始まっているとも。(梅の巻第10帖)
神話を書いたから神世が混乱したのか、それとも神世が乱れたのを正直に書けていないのか、といった推敲が要るように思い、この爺は回らん頭を回して堂々巡りしてきたようなことでしょうか。それだけで十分に眠たくなるこの頃です。
これこそ、神話の黄泉の国の段が直接実現するってことでしょ。
生きてなくとも生きているごとく振舞う。
みんな無理やりゾンビにされて操られる。
黄泉の国ずばりそのもの。
8月21日
古事記の神話には、人類の取るべきシナリオを質の低いレベルにとどめようという意図が見られます。ところが、その語る科学観は古代知に非ざる卓越性が盛られていて、これぞ古代神官層の持っていたカバラの学問の真骨頂かとさえ思われるわけです。天地の初めの最初でコンピューター縁起宇宙論を説き、
宇宙ができたら物性の基本三性質の完備を述べ、回転系でなる宇宙構造から地球へとズームインして大陸移動分割を述べ、文明の興りから退廃していく工程を描いています。そこに黄泉の国もありました。歴史のアルファからオメガまで描き切って神話としていることで、魔術的実現力が与えられています。
こんなことができるのは、古代のカバールです。彼らは神話の作用機序と応用法も理解して神話作りをしたと思われます。ここは正邪論を抜きにして考えてみます。
ユダヤ人は神からエルサレムの実現を嘱望されました。カバールも予め聖地となる地を彼らの神によって指定され、それに従ったのではないか。
その聖地が極東の島・日本だった。彼らは前以て精巧な地図を持ち、国土計画図をそこに描いていて、時満ちて一斉に何派にも分かれて海を渡って日本列島を目指した。彼らの志は九州南端に地名として残りました。開聞岳、枚聞(ひらきき)はカバラの生命の木を開く意気込みを語るものと見ます。
その木はまだ手に入れられていない畿内の位置に計画図として載っていた。彼らはまず九州に根拠し、畿内征服の機会を窺った。ニギハヤヒが先鋒を務め、古代天皇家が征服にあたり、畿内で生命の木の構図に合う都市計画を進めていった。彼らは王であるとともにカバールであり、カバラの知識を携えていた。
カバールの眼目は目的の地に目的とするものを人知れず具体化することだった。表向きはユダヤ人のために平安の都エルサレムを造るように見えて実はカバールの組織体制の完成とそれによる人々の実効統治だった。
ニギハヤヒ/物部時代は聖地の霊的土壌活性化のための広域的な常緑樹精神の賦活にあった。
このためユダヤ教徒によってカバラの修法が畿内の生命の木の図柄に従って執り行われた。最大のものは各局をエネルギー賦活していくエナジゼーションであり、今にそれが一部的に名残るのがお水送り–お水取りである。これは生命の木の脊柱に沿ったメイン行事となる中央柱の回流の儀式の名残である。
霊的エネルギーは術者の精神力もあって、可視化して見えるほどでもあったことから、セフィラに当たる地には龍が燈す火の噂が生まれた。龍灯杉伝説はこれ。この儀式を行なった術者一族を鬼(おにゅ)と呼んだ。中でも中央柱回流に関わる起点は生命の新生理念の敷衍の意味で遠敷(生・新・降)と呼ばれた。
ニギハヤヒ/物部の行なった布留の儀式は生命の木の10のセフィラをエネルギー賦活するもので、病気平癒や、時として死人蘇生もありえたかも知れない。同様のことを国体レベルで行なおうとした。
しかし、カバールの主眼は人類の統治を別の規準で行おうとするものであったから、物部時代は幕を閉じた。
その規準とは占星学にあり、うお座の時代精神の人類への適用にあった。うお座は体主霊従、物質への精神の隷属、霊性の逼塞が特徴とされるため、その期間は少なくとも人類は愚を演じなくてはならない。物部が滅んだことを契機に、うお座敷衍の呪詛が様々に掛けられることになった。神話はそのひとつ。
イザナミの死と黄泉の国入りは、火器、戦争兵器の登場の習俗記述の辺りからで、世界的には産業革命以後がそのタームに相当する。そして今や、黄泉軍をして生者までもゾンビにすべく襲い掛かる黄泉の国のクライマックス部分となっている。おりしもうお座は終わった。みずがめ座として救済ありやなしや。
イザナギの採った行動の中に救済の形が書かれているとみられる。その解釈は様々にあろうが、何を汲み取るかは各人の判断と自由に委ねられるだろう。多くのスピ系のアイデアが出されているがそれかも知れない。また神話の影響を脱した人も多かろう。それぞれに道はあると思われるので、まあ首尾を祈る。
夕方のカミナリ、怖かったなあ
矢継ぎ早に撃ち込んでくるから、密度が高いだけに間違って落ちてこんかと心配した
直撃されたら冷蔵庫や電子レンジなど使い物にならんようになって
一気に貧窮問答歌の世界だね
カミナリの神様は古事記ではタケミカヅチと言って、たぶん神様衆の中では最強だろう
そして記載場所によっては、核爆発を表わす神様にもなる。
「国譲り」で大国主命に降伏しろと迫ったときの姿はこんなふうに形容されている。
“建御雷神は、出雲国の伊那佐(イザサ)の浜に至り、十拳剣を抜き逆にして立てて、その剣先の上にあぐらをかいた”
このとき天の鳥船を伴わせたとのこと。
つまり、神話に書いたらどうなるか・・実現してしまうんだっちゅうのよ。
今でこそ、地上起爆説が有力視されてるけど、70年以上は不朽の伝説を保っていたわけでしょ。
黄泉の国だって、いっしょだっちゅうの。
またきたる時代に一からやり直しするようなときは、神話に気を配って頂戴ね。
8月22日
うぬぬうぬぬ、うぬうぬぬ
あの車、追えー
うーむ、バシャールめ
私が何十年も前から唱えていた説を
いとも簡単に世に納得させてしまう
見たこともない異界の奴
https://golden-tamatama.com/blog-entry-where-conspiracy-theory-go-to.html
これは陰謀だ
陰の謀を陰謀と言う
どうも異界からの介入が多いな
だがいいんだよ
ある時から、私は調査マン
15年前から、私の乗る列車は破断鉄橋に向かう
だから、縁者の皆に、最寄の駅で乗り換えるよう
説得してきて今がある
みんなどっかに行っちゃった
最愛の彼女もこっちでは死んだが、ちゃんと生きていて
別の時空で今、女優歌手しているよ
彼女はとんでもない世界とは無縁の無垢な人
だから必然のこと
私が敢えて調査しているのは、正邪の根源まで辿るため
なんせあのイベントのアドバイザリースタッフじゃけん
お蔭さんでまさかと思うような真相
これも私の求めに応じて作られたフェイク解答なんだろうけど
確たるリングを得たとして、天帝の御前会議で発表するのだろう
新世界へのアドバイスと共に
これも仕事として私に用意された世界線だとして
所期の志を貫徹させていただこう
今は山中今は浜 もうすぐ破断鉄橋渡るぞと
思う間もなくトンネルが 闇を抜けたら真っ黒け
蒸気機関車は煤煙を吹いていたから
窓を開けたままポカーンとしてたら
毒の異臭にあわてて閉めたものだ
あの当時が懐かしい