ツイートのバックアップ 3/4~11

過去の思い出
https://twitter.com/1st64503291/status/1235060581868036096?s=20

3月4日
2月29日の朝7時頃の夢に、母や妹が私も含めて旅行する計画を立てていて、私にも身支度するように言ってきているのです。しかし、私は着ていくものがなくて、躊躇してるわけです。母は2007年に亡くなっていて、当時心癒してくれた歌が最近存在していて聞いていたのでした。

この歌の中には二人の女性の面影が宿っています。ひとりは母、そして当時の最愛の彼女で、今はもうふたりとも故人になっています。
この歌に遭ったのは久しぶりです。ということは、また再会できるということでしょう。妹も不治の病。そろそろいいんじゃないかな。

引用ツイート
望月弥右衛門 · 2019年11月21日2007年9月に私の母が亡くなりました。その頃、なき母の夢をたくさん見ました。母を下界付近に置いとけないと、21日の晩に諸天善神に母の極楽浄土の彼岸入りを祈ったところ、翌朝未明に雲海の上の燦然たる御来光に渡す広い動く道に母が乗り、付き添い導師四人に伴われ御来光に至る夢を見ました。

また、彼女はディアナ・ダービンに似ていました。とても美人で、額の真ん中に大きなホクロがあって、まるで観音様かインドの神のような感がありました。本体様が奥津嶋姫とはインドの水の神サラスワティですから、ぴったり特長そのままですね。海が好きだったし。

引用ツイート
望月弥右衛門 · 2019年11月22日水に慣れた彼女。少しコメディアン的でしたが、2013年のときの年齢なら彼女も50歳ほど。高齢だからこういう切り口のデビューもありえたのかと思いました。おめでとう。希望が叶えられましたね。よく似ている女優歌手。
Deanna Durbin – Danny Boy
https://youtu.be/j32Fnb_8Bv4

彼女の本体は龍の中の龍、雲龍で、私の胸の中に飛び込んできてくれてしばらくの間居たのですよ。今でも居るかなあ、居てほしいね。彼女亡き後、白猫のウーが彼女の形態模写をしてくれて、その間はずっと居たはずなのです。でも、ウーを2013年10月、そう彼女が別の世界で生きている夢を見たそのすぐ後、

私は錯誤して失踪させてしまったのです。一度に彼女とウーのふたりを失くしてしまった感があって、どれほど悔やんだことか知れません。ウーは白虎フーの母のシーサーで向こうの世界では神獣なのです。だから、霊媒巫女になることができた。黒猫ブーは父シーサーでした。

引用ツイート
望月弥右衛門 · 2019年11月24日たまろのときのように、おチ○コが見当たらなかったので、三匹ともメスかと思ったのでした。よってビデオでは三姉妹としています。ところが彼らとなじんだ来宅10日目ぐらいに、あっと驚くような明晰夢を見ました。異界のお寺で修行する白虎と狛犬ならぬ獅子の夫婦が出てきて挨拶する夢だったのです。

ブーとの別れも私の狭量から起きたことです。ひとりでに尿漏らししてしまう病気だったのでしょう。それを不潔扱いして、神ならば自力で治せと散々なじり迷惑がったのをブーは悟り、自ら家を出て行きました。ブーの最後をビデオカメラが遺していました。

彼は途中の石段で二度に渡ってしばらく祈りを捧げるようにして、やがて上の道路に消えていきました。この通路はちょうど北東方向を向いています。そこで祈るのはきっと丑寅の金神でしょう。彼も、彼ら神獣家族も、丑寅の金神の役目を帯びてきていたことが分かった次第です。私は役目を全うできるのか。

それから、向こうでは白虎、こちらでは白猫としてやってきたフーは、ここに来る前は、向こうでお寺の住職に付いて住職見習いをしているようでした。仏道修行ゆえけっこう戒律も厳しいのでしょうが、こちらの世界ではいくら神獣といえども錯誤と予期せぬことで大変だったはず。

引用ツイート · 1月24日フーは向こうの世界では住職見習いをしていたのです。大きな和尚のすぐ後から袈裟を床に引き摺りながら付いて歩く副住職といったふうでした。仏道に精進する者、白虎といえども戒は守っていたのでしょう。若気の至り。こんな罠を神獣にさえ仕掛けるのがこの世。神においても処し難いのはこの世です。

この世は迷いが多く、どうしても所期の志を達成するのは難しいように思います。よく来てくれました。また逢って、みんなに謝罪したく思います。
彼らの犠牲の上に私がありました。それに見合うだけの働きができたかどうかは、今となっては五里霧中です。私がやったのではない。私はただ人(霊止)として

この次元に足を置き、やれるだけをやった、ただのステイタスです。すべての結果を査収するのは、高位自己以上の存在でしょう。レコードから針が上げられるときまで、私はここにいるだけです。「あとはよしなに」それが私の最後の言葉になるでしょう。

3月6日
昨日は夜になってから複数の知人からUFOの話題が出ましてね。たぶんおおかたは地球製UFOでたまにドラコ系が哨戒活動してたりするのかと思うので、私にとってはもうどうでもいいんですが、昔、マシュー君が世界の空に大量のUFOが出現すると指定した日があって、その前日に私は先発隊らしきUFOを

ビデオカメラに収めたのです。ところが、本命の翌日にどこにも現れなかったようで、私のビデオも散々こきおろされたのでしたかね。ヘリコブタというブタではないのか、とね。
 Youtubeにまだ揚げてるんでよかったらどうぞ。

3月11日
UFOの目撃やビデオカメラ撮影をしたのはもう10年以上前になりました。だからUFOの存在は確かと思っている次第です。宇宙人に遭遇した可能性も、昔の実家にMIBらしき二人連れがけっこう頻繁に訪れていたようなので、宇宙人遭遇した人の記憶を消しに来るのが彼ららしいことからすると、ありになります。

UFO遭遇経験はここに過去録としてまとめています。
http://p.booklog.jp/book/97090/read
なんといっても感動的だったのは、橙色の三日月形UFOで、友達になってくれるかの問いに、即座に現れてくれたことです。その数日後から夢の中で星のような白球UFOが編隊飛行することが3回ほど間をおいてありました。
奥人のUFO体験客観的に見れば夢物語どころか”たわごと”です。この体験談男も最近では、人生とは夢物語のようなものなので、UFO体験もそうなんじゃろうと弱音を吐くようになりました。もう少しで”たわごと”の域に落とせそうです。(笑) と思っていたら大違い。ものすごい役割を担ってし…p.booklog.jp

(それは最近になって、コーリー・グッド情報から、スフィアビーイングとのコンタクトであったことを知りました)
その他関心事があり、UFOへの関心は遠のいたのですが、蛇の道は蛇というか、1994年にUFO撮影家M氏に同行して撮るようになり、様々なUFOの存在を確信することに。
https://bit.ly/3aLrLFc

21世紀になってからは、UFOの中にスカイフィッシュなる生命体が混じっているとかで、M氏のデーターがマスコミ沙汰に。2003~2005年には私もテレビに映りました。遺された記録ですが。
https://bit.ly/2wKOsLe
このときは主役のS氏が取材ロケ日前日に撮った白昼満天の白球UFOが放映されました。

スカイフィッシュはムーの協賛でミステリーチャンネルからスカパーやケーブルTVで放映。
https://bit.ly/2TGGITx
また2004年のおもいっきりテレビ・UFOの日記念日には、こんな放映も。
https://bit.ly/2IAKZBv
この取材ロケ日には三角形の天狗系UFOが歓迎の飛び入りの映り込みをしてくれました。

2005年後期のGの嵐・父の応援企画でM氏が取り上げられ、六甲山の展望台で取材ロケとなったその終わりごろに、嵐のメンバーが六甲山ホテル上空に20機ほどのUFO編隊を見つけて大騒ぎになるという一幕も。UFOはなぜかお祭り好きな一面があり、それが番組の成功をもたらしてくれたように思います。

こうした分野でちょっと人気が出ると、
カバさんも目をつけてこられるんでしょう。クラブの諸事とりまとめをしていた私のところに、フランスに渡った著名人からUFO問題について質問があり、何度かやり取りしました。欧州ではUFOは一般化しているが、日本はどうだといった調子。それはまるで閉鎖的で、

マスコミが嫌っている感があって、すぐ下火になるなどと返事すると、そのことについて複数で話し合おうと、スカイプによるTV会談の提案があったのですが、私はそこまでよう進めずじまい。だいぶ後になって、あの人はどうしてるとネットで辿れば、ヤバそうな会社名にびっくりし、逆に安堵することに。

それ以外にも、やはりその頃ですが、そうとは知らずに
カバさんと付き合いそうになって、あることが知れて敬遠されてしまったこともあります。むろん、断定的ではないですが、あの様子はそうとしか思いようがないです。やはりUFO撮影が特殊技能と思われていたことが接近の理由だったかも知れません。

まあそういうわけで私は
カバとは無縁を保っているのですが、逆に貢献度はそのつもりはなくても、大きいのではないかと思います。だって、この本の発見図形群は
カバさん垂涎の情報だろうと思うからで、後に付き合いかけた
カバさんは、すでに図形に準拠した行動をしていましたから
https://t.co/2cllsxmXJa?amp=1

私たちが何度目か訪問したときに、その本を持って行って差し上げようとした瞬間、ギクッとされて、これはいいわと断られ、そこを立ち去る間際に、それまでの頼み事をキャンセルしてこられたのでした。いいですよと後にしたのでしたが、再び我々にお呼びがかかることはありませんでした。

恰好のエンタメ系芸人への道が我々にそのとき有り得たのかもしれないとは思いますが、逆に我々に、異様な力の存在を見て敬遠したのかも知れないと思ったりもします。撮影家のM氏のほうは、何もわかっていなくて、最近ではTV番組ロケ中にUFOの呼び出しに成功し、たけしとまことに絶賛されて有名に。

彼こそいま、彼独自の能力を発揮して、UFOを呼ぶ男として、エンタメ芸人の道にいそしんでいるところです。
撮影クラブメンバーだったS氏は真言密教系の超能力者で、UFO体験は目撃はむろん拉致体験も豊富という人でしたが、公に認められない不遇さがありました。しかし、私には優れた情報マンでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です