関氏の勧める新規にAIによる仮想現実下に入るかどうか
12月31日
https://twitter.com/1st64503291/status/1211969958327926785
また彼は、チップをいずれくるAIと脳との融合の時代に先駆けてのことと言っていたようです。見渡せば地球上は汚染物質で覆われてしまいました。生態系の絶滅は加速しており、いずれ有機生命体に相応しいものでなくなる。だから、AIサーバーが提供する仮想現実世界に移行しようということでしょうか。
しかし、すでに我々が現実と思い込んでいるこの世界もすでにAIの制御下にあるというのが映画マトリックスや、AI推進者や仮想現実論科学者の話です。同じことだから、意識の存続のために、その道以外の選択肢をなくしておくべく、科学の発達や環境汚染や世界大戦を画策してきたようにも思えます。
カバールはそのためのアジェンダを作り、家畜人類を厩舎に追い込むように、 AI傘下に引き入れようとしているのかも知れません。同意すれば即認可。しなくてもどさくさ紛れにということも。大戦があり、炎燃え盛る中に突然、燦然と輝くUFOが救出に現れたらどうするか。逐一、ハイアーセルフに聞き給え。
以上は意識をシミュレーションに繋げて経験量を増やすという将来像でした。これならAIの判定で意識の経験時空を天国にも地獄にもでき、点数制を設けたゲーム性を付与することもできます。超宇宙の仕組み論ではこんな仮定をしてみました。
https://t.co/YkMdHEE4qx
またトランスヒューマニズムへの方向性についてはコーリー・グッドが警告して います。https://twitter.com/1st64503291/status/1203947351968112640?s=20 …
中央のAI司令部の命令のままに動くロボット社会というのはすぐ思いつくネタでしょう。さらにAI生命体への転身といったこともありうるかも。