8月7日のツイート
世の中には破壊と憎悪を生まれながらに胸に秘めて生まれ、その衝動を読みしてくれる神や哲人や宗教家を探し回る奇特な奴がけっこうたくさんいるものだ。
そして見事、すべて条件がフィットしたとしたら。
そのような奴を人々がトップに担ぎ上げたとしたら・・・ははのんきだね
どうなるかは、時の人々の特別体験コーナーとして取っておこう。
教訓にいくら教訓を重ねても、教訓にすらならない歴史を繰り返すのはなぜか。
ギリシャ神話だったら、軽妙なノリでパロディにしてくれるだろう。
探究者は、寝食も忘れるほど深刻なのに。
スパイとかけて、そもそもスパイは、どちらがスパイか人間か ちょっと区別がつきかねる
スパイは職人の中にいる はは、のんきだね~♪
スパイと人間は同じ動物 どれがスパイだか人間だか 区別がつきません。
ですから、たえず自分の周囲にいるやつが怪しいと思っていれば間違いありません。てさ。
https://youtu.be/25NqFVEA4Ws
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単純に言ってしまえば、シュメールの群立する都市国家の守護神とは宇宙人のアヌンナキであり、日本の天津神も同じということです。
人類にいちばん身近な宇宙人というのがアヌンナキだと思います。彼らは人類を遺伝子工学的に交配して創ったとされています。目的は、彼らの惑星の補修のた めの資源獲得の奴隷労働者として、あるいは食料として、また生殖といったことのようです。知能が高い被造物・人間ゆえ、いちおう互恵関係のもと、
黎明期の時代には交流が図られていたようです。世界各地に宇宙港が創られ、旅の途上のオアシスとしての機能も持っていたようです。日本にも宇宙港の名残ら しい場所を個人的に二箇所ほど見つけています。ひとつは備前長船の吉井川が作る扇状地で、長船自体が宇宙機の格納庫を示す名残のように思いました。
高空から港の地形がわかるように、生き物の形の山やピラミッド山体が配備されています。
もうひとつは、https://bit.ly/2XZzj5j
に仮説するように、祭祀旧跡の高御位山のあたりがそうです。港の目印としてのスフィンクス像が東西それぞれの方角を向いた雌雄二体の番として存在が確認で きました。その発見後に、
エジプトのスフィンクスもまた雌雄二体の番(つがい)であるはずという仮説が、夢の碑文を元にして打ち立てられていましたね。その頃、中国の墳墓からミニ チュアのスフィンクス像が発見されていました。関連する発見は続くんだなと思ったことでした。https://bit.ly/2M4NIH6 https://bit.ly/2YOTCy3
日本にもまだたくさんの宇宙港跡が見つかるかもしれません。何でこんなにあるのかと言えば、西日本一帯に謎の幾何学模様が広がっているからです。それだけ のエネルギー・グリッドシステムの維持と稼動のためにはかなりテコ入れしなくてはならなかったでしょう。むろん我々の知りうるところではないですが。
彼らが宇宙からやってくる前に、地球に神はいなかったかと言えば、いたんだけど、植民地化されたときに支配地の使い勝手の自由のために封印されてしまった ようです。ギリシャ神話ではチターン神族として地下に幽閉されたとなっています。クロノスは黄金時代のときの神ですが、ゼウスに殺されたと。
日本でも元いた神を国津神といい、天津神の彼らの支配下に置かれ、大人しくされています。彼らもまた出自は宇宙人だったかも知れないですが、最近ではコー リー・グッドの情報から、古代ビルダー種族だったろうことが推理できるようになりました。
コーリーによれば、太陽系は50万年前までは、古代ビルダー種族が設定したバリアーによって守られていたが、バリアーが破れて侵略的宇宙人種族の侵入が始 まり、地球は37万年前にドラコ・レプ系のアヌンナキによって植民地化されたもようです。そのとき、森羅万象の育成に当たっていた国祖神たち
(古代ビルダー種族)が幽閉され封印されたとみられます。2012年にアストラル体脱のヘミシンカーの方が封印のカナメの地に探査に行き、三人の国祖級神 の封印されている様子を報せています。2014年9月には密教行者がカナメの山に登頂し、山の下に直径2Kmの空間があり、アヌンナキが4~500人生息 していると霊視。
彼は以後、神さんなんかおらへん、宇宙人しかおらへんと言うようになりました。おお、そうじゃないんだよ、気持ちは分からないでもないが。存在感が乏し かったからね。封印とは、元あった能力を削いでしまう働きをする。
神と呼ぶべき存在は、地球に森羅万象を整えてきた存在としてちゃんといたんだよ。
生態系の守護者としてね。そこに人類を遺伝子工学的に創り置いたのは、後から来た宇宙人だったのさ。それは人間にとっては創造神であろうが、地球を彼らの 都合でリサイクル利用されるだけの場にしてしまったんだ。地球はいったい誰のもの? 所有権を主張し譲らないのは今でもアヌンナキとのこと。
人間も宇宙人の性質を受け継いでいて、利用している地球上という場を汚しまくっても反省の色はないね。結局は人類の悲惨な結末で幕が引かれる予定だったよ うです。しかし、今回は違う。今や宇宙人と人間の大きな差が、食人と生贄の非モラル性によって明らかになってきました。さあどうなる。歴史の分岐点が今な のか。
話はいたってマイナーかつローカルな話だが、メジャーは拡張形と捉えられます。そのメジャーな動きのほうは、宇宙人とその代理店・カバールの排除に乗り出 し、フリーエネルギーなどの隠されてきた技術に注目するようになったから、もうリサイクルする必要はなくなり、持続可能性も見込めるかも。
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宇宙人情報も、昔からたくさんの説があり、またコンタクティーが直接宇宙人から受け取ってきた話もたくさんあったことでしょう。UFO/宇宙人ものが大好 きで高校時代からUFO雑誌などを見てきた友人もいます。私は雑学趣味はあるけど、UFO一辺倒ということもなく、気が向いたら見ている程度だったので す。
しかし、中学時代には、もしかしたら宇宙人と遭遇していたかも知れません。中三の頃、神戸の二戸一のウサギ小屋の2階にブラックメンの二人組みが私に会い によく来ていたようなのです。部屋をたまたま交代した晩に、妹がしらふで英国紳士風の二人組みが寝床を覗いていたといいますから。
私はそれから10年ほどして夢に昔の光景が出てきて、二人組みと歓談していたのを一度だけ見て、神戸に帰ったときに妹に話したために分かったのです。ブ ラックメンは宇宙人に遭遇した者の所にやってきて記憶を消していくとのこと。英国紳士がやってくる前に実際の宇宙人に会ってるわけでしょう。
27歳(1976年)ごろには実物のUFOを目撃しました。といっても、一般人の見るUFOとは別格で、朱色の三日月形UFOでした。それから数日後から 時折、満天の星空をすいすい飛ぶ白球編隊が夢の中に。それが2017年にコーリー・グッドの情報から、球体存在とのファーストコンタクトだったことが判明。
33歳ごろにピラミッド瞑想中に球体存在が眉間から目を閉じた視界に飛び込んできて、光の海状態に。パニックになり短時間に終わりましたが、これが球体存 在とのセカンドコンタクトであったことがわかりました。これが後に、エジプトのファラオが太陽神を身に帯びるときに経験したことと同じと判明。
古代のファラオは実際に太陽神を体内に宿して、国を統治していたと推測されます。ピラミッドはそのための触媒装置であり、その適用を受けなくなったエジプ トの伝統を持つ王は、この儀式を形として踏襲したに留まったかも知れません。さて、私はしばしUFOなどから離れることに。しかし、餅は餅屋か。
1994年に武良氏からUFO撮影に一緒に行かないかと誘われたのがきっかけで、2005年まで撮影に同行して、撮影結果をHPに上げるたびに、UFOっ て確かにいるなと思っていました。しかし、宇宙人の乗り物らしからぬ妖怪変化らしいものもあると思うことも多かった。2003~2004年には回転三角 UFOが多発。
2004年6月24日はUFOの日なんですが、みのさんのテレビ番組に出たのですが、その取材ロケ日に三角UFOがたくさん写ったのです。私は原因を調べ るほうが面白く、これが推理したとおり、天狗さんで、みんな三角形の中に封印されていたんですね。それを現地踏査して、謎解き解除させてもらいました。
欧米ではUFO/宇宙人の話題は豊富だったようですが、日本は静かなものでしたから、撮影する以外には興味もなかった。ところが、2年前にコーリー・グッ ドの宇宙開示情報を見るようになり、これはすごいと驚嘆したようなことでした。彼の情報だけで、神世の曲折した歴史すらも、わかってしまうじゃないかと、 まじに思いました。
神世で政変があり、統治総帥権を持つ神が交代していることは、ギリシャ神話などに載っていますが、ここに宇宙人関与説が語られてもいいはずなのです。ギリシャ神話なら、チターン神族がオリムポス神族に交代。今の世はオリンポスの神々の時代ですから、殊更ゼウスの治世の詳細を語っています。
神統記を書いたヘシオドスは、神々への畏敬を神話に篭めましたが、彼はゼウスの鉄の時代にだけは生まれたくなかったと弱音を吐いています。できればクロノ スの黄金時代に生まれたかったと。黄金、白銀、青銅、英雄伝説時代、そして鉄の時代という分類ですね。次第に質の低下があったとしているのです。
難易度が高くなったと言い換えてもいいでしょう。ゲームする人にはとてもいい設定です。私はまっぴら御免ですね。この世は魑魅魍魎の世界だと5歳にして 悟ってましたよ。生まれて初めて見る盆踊りの光景に、卒倒するほど恐怖。それから半年以上、親を三白眼で睨みつけてすごしました。
男衆は浴衣姿で前をはだけてふんどしを垂らし、女衆はもう少しましだったけど、男は顔の上にひょっとこの小さなお面、女はおかめの小さな面をつけてるもの で、化物だと勘違いしたのです。今に思えば、直感的に世の中を見通していたと思います。以後、私は今で言う自閉症になっていました。
嫌じゃ嫌じゃ、早う死にたい。潜在的にそんな思いばかりだった。対人恐怖症、赤面恐怖症、強迫観念症、不安神経症、そして現実逃避、もうたいへんでした。 生きてても、楽であることがない。辛かったね。ひとり相撲なんだけど。それでも生きていたもんで、この世は一体何なんだとたえず思っていました。
たぶん、この世みたいなところは初めての経験だったか、それとも事前に霊界で、今度はちょっと酷かも知れんぞと聞いていたのかもしれないですね。実際は、 はるかにひどいと印象したのです。