ツイートのバックアップ 7/18(予定も含む)

7月18日のツイート

かもしれぬな。悪魔がここ以外にあるまいと描いたかのようなメンデスのヤギが建国当初から存在し、その栄光に浸ろうとするかのように征服は為され、都は置 かれ続けてきたのだから。知っていたのだ。宇宙人たちの所作のありかを。以来、この国を最終計画のために設定していたとすれば。

だが、今の世代に、邪悪性を示す国民はほとんどいない。むしろ何も知らぬ純粋無垢な子羊ばかり。どうしてこのようなことが?・・・うん。悪魔教の生贄にさ れるのは、およそ幼児だとなれば、この国民性にして生贄となるとは言えそうだ。とんでもない話だ。何も知らない純粋性がターゲットにされている。

その生贄の数から言って、これだけ一度に捧げ物にできたとすれば、どんなにデカイ悪魔が降臨してくるだろう。目の見えぬ人々よ、その日は、世界の悪魔崇拝 者たちが秘かに勝利の祝杯を挙げる日になるだろう。大淫婦バビロンは倒れたり。彼らは自分たちこそ神に選ばれたことを祝う。

ヘルメスははじめ愛されその生み出すものは神々に愛でられ寵用された。長い年月の後、ヘルメスはゼウスの怒りに触れ、冥土への道案内人にされてしまった。 同様にヘルメスの国は、はじめ愛され生産物は諸国を潤すものになった。だが、残されたお役はどうなった? これからだ。

助けたくとも、病んだ生身の人間には難しいのだ。しかしそれでも、やれるだけのことはやったつもりだ。だが、その効果は米国には顕われても、ヘルメスの国 に顕われることはなかった。この場所でやれることをやって、対岸の米国で実効が出始めたことを知る昨今だ。

しかし、トランプさん。冥土への道案内人の存在を甘く軽く見すぎていないか。このままだと、世界を冥土に引きずり込むお役をするぞ。それもまたいいか。い ちばん早い解決手段になるかも知れないからな。たしかに、もうたくさんだ。ゲームの幕を引け、茶番劇は終わった。

この探偵はIQがMAX80ほどで、まあ普通か。しかも、異界が専門の探偵だから、この世のことはからっきし、化け探能力がまあまあという意味だからその 旨了解願いたい。これはいわばインスピレーションのようなものだ。
結論は探求の行程の最後に、すでに書いたようにネットから目に入ってきた。

「世は神界から乱れたのであるぞ」
その通り。2010年に推理を固め、2014年に確定させたのがこのことだった。この推理論考は別紙に譲るとして、結論から言えば、日月神示のこの言葉、 そのものだった。

そればかりではない。日月神示の次の言葉が目に飛び込んできた。「騙した岩戸からは騙した神がお出ましぞと知らせてあろうがな」
やはりそうだったか。2014年には大本伝承とホツマの解読から、ホツマを神世の歴史書とみた場合、どの時点で政変が行なわれたのかは特定していた。

2015年になり、逆五芒星の西頂・元伊勢内宮の神体山日室岳が別名で岩戸山と知り、その言葉で検索したトップに出てきたのが、ヘミシンク技術で幽体離脱 して偶然に岩戸山を探訪した方の記事だった。そこに封印された天照神がイラストで描かれていた。封印の岩戸の在り処もこれで特定できたことになる。

その場所こそ、我々UFOビデオ撮影メンバーが、地元でUFOが頻繁に出没するからと、1990年代からたびたび撮影に訪れていた場所だった。そうか、こ こだったか!! すでに地元のUFO目撃者とも入魂になっていて、またその人物が不思議人物で、天照神らしき青年のイラストを見せた途端、これは僕です よ、と言い出した。

天照神は、神霊だから直接お出ましになるわけではない。なんとこの地元民に依代のお役をさせようとしているのだ。この人物、道理で異界の事柄に詳しく、し かも彼がもたらす情報のことごとくが、必要性を満たすに十分すぎるほど、探偵的推理を促進してくれた。https://bit.ly/2Y4dOM2

だから、岩戸閉めのあった場所も2015年には特定していたことになる。日月神示が語る岩戸の場所は、ここに違いないというわけだ。さらにこの人物、天台 密教系行者を連れて岩戸山に登頂した際、行者はこの山の下に直径2キロの空洞があり、アヌンナキが数百人住み着いていると語った。

それですべてが繋がった。国祖神たちを封印したのは宇宙人ドラコ・レプ種族だったのかと。そして、封印のために、幾何学を多用した呪詛結界・カゴメの結界 を張っていたことと繋がった。この宇宙人は魔術を科学力に組み入れて多用しているのだ。催眠術など大得意なはず。神々さえも嵌められていたのだ。

2014年には発見した封印幾何学図形をもとに、結界の破砕術で解除し、お出しした。謎が解ければ、それだけで頑なな結界も大半が解けてしまう。そこに破 砕解除術でダメ押し。たった三回の施術で翌朝未明に神世の司法係官が夢枕に立ち、神世は浄化されている旨伝えてきた。https: //bit.ly/2O5yzar

ただし、邪神の多くが逃亡下野したため、地上は艱難の時だと告げた。もし、地上も浄化するなら、神世の政変の真実を説明し理解されることが必要と告げた。 ところが、私の周りからは、理解できるような人がいなくなっていた。こんなとき、必ずサポーターが用意されたものだったが、皆無だった。

まあ、それでも地上界は腐るところまで行けば自然に実が落ちるようにして終わる。それでもいいではないかという思いで今までやってきたような次第だ。大建 て替えは、地上が完全に終わってこそ、最大限の建て直し効果が得られるはず。だから、私は最も良い成り行きが予定されていると見ることにした。

私でなければ、今回の国祖神救出の神業は果たせなかったと自負する。まず、南京錠の錠前のような逆五芒星を見つけたのは私だ。1988年だった。2001 年に神業のミッションを大本教系信者女性から授けられたため、探求は続いた。2014年3月に南京錠に閉ざされた国祖神夫妻の幾何学が見つかった。

この片田舎のローカルで誰もが知らないところで、秘かに神業は日の目を見た。むしろ、誰知るところでもなかったことがかえって清々しい。今生での役目は終 わった。引き続き私がするのは、きっとあの世に行ってからする最後の審判の工程か。https://bit.ly/2O4kHND

思えば、五歳の頃に絶望的な光景を見て、ここは魑魅魍魎の世界だと恐怖し自閉症に陥り、以後、この世に私を置いた神を怨み続けていた気がする。40歳代に は、その神に食って掛かって、50歳までで終わらせてくれ、以後の生はすべてお断りだと何度も宣言していた。何一つ面白くなかったからだ。

だから逆に、この世の真理を渇仰して求めた。この世は無情なコンピューターが創っているというマトリックスの前身的な理論を作り、仮想現実ゆえに相手にし ても無意味と思っていた。それでも、奇妙な発見は続き、役目柄と思い論文にして出していた。https://bit.ly/2JEq3e6

そして、肝心の神との約束の50歳。まったく気付かなかったが、49歳の最終日に、我が人生で最愛の彼女となる人が偶然に、メールを寄越してくれていた。 私は、神によって別の人生が与えられたようで、感動した。それ以後、世界は可塑的にバージョンアップしたかのようで、不思議人生になっていった。

当時、アセンションという言葉はなかったと思うが、私は早々にアセンションしたのだと確信するほどに、人生が魔法モードになった。2000年7月、二番目 の彼女が現われ、そのときに国祖神救出のミッションが授けられた。蓼食う虫の蓼がモテモテになった不思議が50歳からだったというわけだ。

後から徐々に気がつけば、彼女たちはみんな著名な神の化身だった。しかも、神世の政変で封じられた側の神だった。私は命要らずのギャリソン中尉ならぬ弥右 衛門軍曹だ。神世のミッションをこなすに相応しいと思われたに違いない。その彼女らはもういない。みんなフライトして自由な神世に戻って行かれた。

私ももうそろそろ行かねばならない。心筋梗塞以来、心不全が1年以上続いている。楽な死に方ができそうでありがたいが、死後することが多方面にある。最後 の審判の督促と立会いが最大のものだが、それ以外に、母や祖母を彼岸に渡して、待たせている状態を解除しなくては。猫たちとも会いたいし。

それでも、死の時が来るまで、審判の督促にかかる邪悪データーの蒐集作業は続く。わが神(ハイアーセルフ)が、もうここまででいいという時まで。そんなと き、最後の日本の良識の砦かと信じた皇室が、さにあらざることが示された。世の魑魅魍魎性が一斉に露呈している。もういい。もうたくさんだ。

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画竜点睛となった日月神示の文言。これは研究成果の検証の最後を飾るものとなった。梅の巻第十帖「世は神界から乱れたのであるぞ、人間界から世建直して地 の岩戸人間が開いて見せると云ふ程の気魄(きはく)なくてならんのざぞ、その気魄幸はふのざぞ、岩戸ひらけるぞ。」はい、やりました。

ウミの巻第十三帖「此の世を乱したのは神界から、此の世乱した者が、此の世を直さねばならんのざぞ、この道理判るであろがな、建直しの御用に使ふ身魂は此 の世乱した神々様であるぞ。」はい、私はそのような側の者であったかどうかは心当たりなくも、憶えていないだけかも知れません。

いずれこの御用、密命を仰せつかったことにより、誰知られることなくやり遂げたと確信します。しかし、岩戸が開いたという兆しは、肝心のこの国では得られ ていません。いっそう事態は暗く、最終局面にすら思えてしまいます。目指す所が間違っていたのでしょうか。それとも、これでOKなのか。

神世の政変につき解読し終えたのはすでに五年前のこと。
また五年前には岩戸の堅いカゴメの結界を実力で破砕し、被封印の神々をお出しした。
現在では最後の審判の御用のため、可能な限りの邪悪のデーターを蒐集すべく、人生の最長不倒を目指している。
死に損ないにも。

最後の審判の督促に向かう場所はロサンゼルスの野球場。死んで魂魄が至り、そこから昇って天帝様にお目通りし、この世で見聞きした邪悪のことごとくを披露 して、審判の処置を仰ぎます。このとき神の子羊たちが後方支援に続くことになっております。https://bit.ly/2O4kHND

ロスもいま理不尽の限り。信徒たちは苦渋を味わい、その怒りは血の報復を求めてやみません。心不全を病む私が逝くのもそれゆえ間近で、いっそう機が熟した とみられるわけです。あとは我がハイアーセルフが、ちょうど大使館から大使を帰還させる如く、私をこの世から引き揚げるのを待つのみとなっています。

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日月神のおっしゃりよう
「世は神界から乱れたのであるぞ」梅の巻第十帖
弥右衛門 : はい、それはもうわかっちょります。神世にはその旨伝わって、神世は浄化されたと聞きます。地上界にも伝われば地上も浄化されると聞いております。しかし この晩年に至り、話の分かる縁者がおらんのです。

新規開拓をしようとしましたが、邪神の検閲に遭い、天井に蓋をされた如くになっております。HS(ハイアーセルフ)に窮状打開を頼みましたが、取り合って くれません。わけは推して知れとのこと。答えを授かろうと一晩中考え、朝未明に気づきました。地上が浄化すれば、みずがめ座への移行が確定的になる。

弥右衛門は「大建て替え」を志向する身。もはやカバールの意に沿った占星術トリックに嵌る必要もない大建て替えにこそ挑むべきとしてHSもお考えだとわ かった次第。地上界は終わらせたらよろしい。神世の神々すら想像もつかない元のキの神による大建て替えは、神世すらも不必要とするもの。

神世も地上もことごとくがひっくり返りまぜまぜになって、当たり前の世界になるのに、どうしてカバラなど必要ありましょう。脆弱な神世も、操られやすい地 上界も何もかもご破算にして、万有情平等のうれしうれしの世に致すことこそ、この弥右衛門の願うべきことでした。ただ邪悪矯正のデーター集め

のみに特化した残る人生をこなしていこうとしていたのでした。我が死とともに最後の審判のためのデーターを持って上がりますれば、とく重い輿をあげていた だき、それに付帯する諸事の任に我をお就けいただければ幸甚。このために、HSと私はホルスの性質を設定されてきました。

コントロールされた世での最後のご奉公。必ずやり遂げる所存です。神世の皆様よ、最上善のために我慢してくだされ。地上界の皆様も、苦労多かったが、いま しばしの辛抱です。邪悪な者たちよ、魂の擦り切れる極致まで、禊の矯正治療に励んでもらいますぞ。ゆめ、ケツを割ろうなどとお考えめさるな。

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けっこうみなさん、この井戸の深いところまで見に来てくれてるんだなと思いました。ありがとうございます。ゲロゲロ🐸🐸
さてまたゲロの独り言をエコーさせてお届けしましょう。もし本当にこの世界が仮想現実だとしたなら、動かすのはコンピューターであり、原資はプログラムと いうことになりますね。

ここに文明の興亡の歴史というソフトがあったとしたら、おそらくそのシナリオは事前に存在していて、何らかの設計思想の元で設計がなされているはずです ね。それがもし我々にもわかったとしたら、いまこのことが起きているから、次はこういうことが起きるだろうと予測できるかもしれません。

占星術とか数秘術とかは、その設計思想を読み取って編み出されたのかも知れません。だって、私の性格など良く当たる。ここまでわかるのかと思うほど。その 源流は何かと言えば、カバラなんですね。カバールとカバラとは別物です。よく混同されてますけど、まったく別で、カバラの知識を持ちながらも

悪用している組織をカバールといい、その知識欲しさにかつては魂を売る人が出たほどだったわけです。その秘儀を位階に応じて授けるという方法によって、そ の餌に釣られた人々は上位を目指した。そして蓋を開けてみれば、腐敗堕落し、悪魔の巣窟と化していたといったことでしょう。

W.バトラーが書いているように、カバラの行者というのは、あらゆるシンボルを厳密に正しく用いることが要求されたのです。たとえば追儺のために用いる五 芒星はしっかりした正五芒星で、欠けや歪や傾きがあってはならないとされ、逆五芒星などは完全な故意の悪用、神への反逆、黒魔術を意味したわけです。

つまり正当な行をすることは実に難しいことだったのです。この厳密性が仇になって悪魔を増長させたかもしれませんね。カバラ行者の多くが堕落して、カバー ルという黒魔術師組織を作ってしまったのではないかと思ったりします。しかし、彼らはこの世のシナリオや動きを知っているわけですから、

一般人の敵う相手ではないですね。昔からこの知識を得ると優位に立てると見込まれて、王侯クラスはその取得に励み、それが今ではピラミッド階層になり、秘 密が結束を呼び資金融通の互助組織にもなったとみられるわけです。ついには、人類への最大の罪を犯すことの共有で、抜け駆けできなくしたんですね。

またそれが、彼らが真の神の代わりに崇拝した宇宙人ドラコのお眼鏡にも適っていて、ドラコは彼らを直属の代理店組織にして、地上の歴史を管理させたといっ たことかと思います。彼らの発生原因を辿れば、もっと面白いところに行き着くかもしれません。謎を解いてしまえば、解体は割合簡単なんですよ。

だから彼らは、秘儀の漏洩には気を遣った。それが厳格な位階と漏洩への罰則規定です。正当なカバラは修行において厳格さを要求したに対して、彼らは知識と 内部秘密の漏洩に厳格さを用いたのです。なお私はカバールでも正当なカバリストでもありません。過去世でアヌンナキにいた感はありますが。

日月神の「此の世乱した者が、此の世を直さねばならんのざぞ」という言葉は、私の記憶の乏しいアヌンナキにあるのかも知れないです。だからいま、封印され た神々の封印解除から入っているということかも。ヘミシンカーさんたちも、今は封印した側がその封印解除に当たる段階にあると言ってますね。

それだから、私はここに居ながらにして、必要情報がタイムリーにやってきて、推理の連環が整って行っているように思えます。人生時間は短いですから、図書 館に行って膨大な図書を当たっている閑などない。勝手に目の前にもたらされることがほとんど。目に付いた記事が最初で最後の解答になっている。

間髪を入れずに解答を得たとき、感動しますよね。それをシンクロしたと言って、一番大事なことと思っています。エビデンスが要るだろうとよく言われます が、それはやがてゆっくりやってきます。いまガタガタ調べることではない。科学的な驚異的発見があったなどの形でもたらされます。

たとえば1982年に論文にした超宇宙の仕組み論は、十数年後に映画マトリックスが出て、今ではこの世は仮想現実だと言う科学者は50%にのぼるとか。大 したところに出していないので、とうに埋もれているのですが、真理探究の一環でいくつも発見していることの一つという程度の思いです。

そしていま、仮想現実世界として人工のものを用意しなければならないほどに、世界は退廃してしまったわけです。これからマイクロチップを埋めて、人工の VR世界に入っていこうとする人が増えるでしょう。人口削減がアジェンダのようですから、死を怖がる人は、そこに逃げ込むしかなくなる。

イルミカードにはNWO達成の方法として、こんなのが出ているようです。みな、いま話題になることばかりですね。しかし、本当のゴールは、やはりあって、 王侯貴族の豪奢な暮らし、一般庶民間の不和、混沌、そして市街戦など、決していいものではない。映画「ダイバージェント」のような世界かな。

まあおそらく、彼らはドラコたちの文明のリサイクル計画のために、文明の滅亡というフェーズが要り、また一から出直しのときに、カバールが元凶という歴史 の真相をリライトして、過去の文明は人類が神の怒りに触れて滅ぼされたと、神と人間の関係だけクローズアップして伝えることでしょう。

しかし、もうこれ以上やらせはせんと、日月神が強い決意を示しておられます。そりゃそうでしょう。元のキの神を出して、大建て替えをしてしまうとの事。こ の「キ」とは、元の生命の木のことと私は思います。いまのカバラの生命の木は、幾何学多用の側の考案だろうと思います。

テサロニケ5章を想起しますね。
あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。人々が平和だ無事だと言っているその矢先に・・・で、夜の者だった某家は、すで に侵入していた居直り強盗に縛り上げられ、声も出せずにいて、誰も異変に気付かなかったなんてこともあるかも。

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ガヤトリーは河の神で三姉妹。日本では宗像三姉妹に同じとみられます。元々が水の浄化の神なので、罪業消滅の最強マントラとのこと。オーム。ブールブワッ スヴアハー。タットサヴィトールワレーニャムー。ヴアルゴーディーワッシャディーマヒー。ディーヨーヨーナップラッチョダヤート。オーム。

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