あやつりあやつり浮世の糸が~♪
天下を回して人回す
糸を手繰ればたなごころ(掌)
儚く消えて幻の~♪
(傀儡忍法秘伝の巻)
糸を手繰ってみたことはあるかい。
マリオネットの糸の先には、傀儡師がいて、人形たちを飛んだり跳ねたりさせているのに行き当たるだろう。
少し目を凝らせばその傀儡師にもまた糸がついていて、手繰ればどこまでも傀儡師と糸の絡み合いが見られるだろう。
ルシファーだ。
あくまでも悪魔ではないから、誤解なきよう願いたい。
「あくまでも執事ですから」の悪魔セバスチャンが主人公の「黒執事」シリーズはぜんぶ拝見した。
猫の世話をしている猫執事のようなものだから、執事とはどんなことをするのか勉強しとこうと思ってね。
最近借りて見た映画から
7月にはアニメ映画の「黒執事Ⅱ」「黒執事Book of murder」「黒執事Book of Atrantic」、そして8月にかけて、「僕のワンダフルライフ」「It’s それが見えたらおしまい」、8月3日には「ボブという名の猫 幸せのハイ タッチ」「ジオストーム」をツタヤで借りて見ま し た。
そして昨日などは、「スノーデン」「シェイプ オブ ウォーター」を楽天のネット配信映画で見終わりました。
黒執事シリーズについては、すでに「黒執事Book of circus」を見ていまして、前の記事でも触れたように、米国は失踪者数最多(年間80万人)ですが、英国が対人口比で最も未成年失踪者数が多いというそのわけがわかるかもしれないと思いましてね。確かにサーカスは見ていて楽しくはあるものの、どこか暗くて陰湿なイメージがついて回ります。表情が不明のピエロがおどけたことをして観客の爆笑 を買う。
その ドヂで間抜けなピエロこそが一番の芸達者であるという事実。そこに隠された謎とは。
まあ、アニメ自体はなんだこんなことかといったことでしたが、悪魔のシンボル逆五芒星の義眼を嵌めた主人公シエルが英国女王の番犬として難事件を解決する という、悪魔でなくては凶悪犯罪は解けない
といったことを語るもののようにも思いました。また「黒執事Ⅱ」では、第二の主人公アロイスが元は性奴隷で、悪 魔の力を借りて伯爵家の後継ぎになるストーリー。
英国ある いは欧 州では、貴族つまりディープステートの隠された秘密が取 り上げられている感がありました。日本人の作品ですから、わかって作っているかどうかはわかりませんが。
「僕のワンダフルライフ」は、犬が命を救ってくれた飼い主に会うために、何度かの転生を経て再び巡り会うという、なかなか検証しにくくはあるものの、絶対 にありそうな感動ストーリーでした。
いや、私もどこかの過去世で縁を築いたことのありそうな猫(たまという名)が、私の営業車(タクシー)につきまとってきたため、しばらく家で飼うことにし たことがありました。生後まもなくの子猫だっ たのに、いい付き 合いをしてやれなかった悔やみが残っています。
それから猫との縁はいくらかあって、今の猫で全部で9匹になりますか。それぞれ個々に個性があって、人間との付き合いとなんら変わらない思いをしていま す。
そればかりか、ここに来て間もなしに知 人からもらった3匹の生後一ヶ月ほどの子猫が、やってきて一週間ぐらいに私の夢に出てきて、白虎とその両親が 私の新神話をフォローすべくやってきてくれた ことを知りました。
白虎は高松塚やキトラ古墳の白虎そのものであるだけでなく、額に三つ目の目があって霊眼を備えた神獣であることを示しており、ご両親もまた三つ目を持つ神獣、この場合 は狛犬(シーサー)らしくありました。
いまはその子である白猫2匹だけとなりましたが、一時は親子合わせて6匹おりました。 その2匹も満8歳を過ぎました。
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」は、実話ということですね。薬物によって身を滅ぼしかけて、それから立ち直ろうとするストリートミュージシャンの青年 が、ある日迷い込んできた猫(ボブ)を飼う ようになり、彼が日銭を得るべく出かけるつどボブが肩に乗っかり、それが人気を博するようになるのです。
ところが、同業 他者のねたみに遭い、ストリートを使う大道芸が禁止になって しま い、彼は一気に生活困窮者に。そのいっぽうで、薬物依存を断つため、もっときつい薬を使ったた め、今度はそこから脱け出すために、手足を縛ってでも苦しみに耐える 生 活を続けて、それをやり遂げます。
そんなときに、大道芸をしていた頃に報道カメラがやってきてその録画がネット配信されていて、人気動画に。それが元で彼に自伝を書く依頼が出版社からあり、彼は作家と してデビューを果たすのです。その彼の書い た自伝が映画になりました。映画は実話です。
ネット配信の映像には、彼が歌った後、猫のボブとハイタッチするさまが映し出されていて、ボブとの名コンビぶりが今回の映画のタイトルにもなっているとい う次第なのです。どこかの過去世で良縁を築いたことで、彼はその恩返しをされたのかも知れませんね。猫は短命ですが、お役に立つためにこの世に出てくるに は都合がいい生命形態のようです。犬においてもむろん同じです。
「It’s それが見えたらおしまい」は、子供ばかりを誘拐するピエロの妖怪のホラー映画でした。陰湿で気持ち悪い場面ばかりの内容で、そのピエロの姿が 見えたら捕まってしまいおしまい(食われて死ん でしまう)という悪魔映画です。捕まった子供らはみんな食われてしまうことになるのですが、ピエロの館の中で浮いて いて、獲物がストックされているといった具合なのですね。まるでカバールの生贄儀式のための誘拐された子供の収容所のよう。
囚われた子供らは さぞものすごい恐怖の中に置かれていることでしょう。実際にそのような場 所があちこちで摘発されているといいますから、おぞましい限りです。これ もハリウッド映画ですから、カバールのしていることを形を変えて伝えているのでしょう。ディズニーランドで子供がよく失踪しているそうです。親御さんは気をつけて。ピエロがたいてい後ろにいるよ。
「ジオストーム」は、未来における地球上の気象の異変に対処する公益設備として開発された気象操作衛星が、邪悪な者の仕立てたウ イルスにより制御不能になり、地球壊滅に向けて動き出 してしまい、終焉のタイムリミット以内に衛星を破壊するかしなければ地球は終わるという、アクションヒーローものの物 語。
気象操作衛星が繰り出す高出力ビームは、地上の地面を割り、溶岩を噴出させるほどのもの、また巨大竜巻を何本も発生させて、地上の建物をみな破壊してしま う、また極端な氷冷現象で地上の生き物をみ な瞬間凍結させてしまうなどのことをするわけですね。
これもカバールの予告映画ですから、もうすでにこの手の気象兵器は完成しているのでしょう。地震と気象の操作のための装置や方法論は1900年代からできているわけで、初めのうちは国際的に使用禁止が通達されていたのですが、1990年代に秘密にされてしまい、以後陰謀論として馬鹿にすることで追求をかわしながら、秘密裏に使っているとされているのです。
最近の記事でも、加州やポルトガルの山火事で、ビーム兵器が使われたらしく、立ち木の中から燃えているさまがいくつも報告されていました。映像も残 されています。
日本においても今回の台風12号の動きなど、ありえないような航跡が示されていて、いつでも彼らはやれるぞと言っているようでもあります。日本は彼らの要 求に素直に応じていますから、まだ問題なく やりすごせているのかも知れません。それでも延命策でしかないのは、彼らが良心の欠片もないカバール・サイコパ ス連中だから。利用価値が無くなれば、あるいは切羽詰れ ば、装 置を起動させるかもしれません。
映画「スノーデン」はそのような実例を示すかのような話でした。本人が語る実話です。
彼は日本に2009年に赴任。
まずエピックシェルターの構築
通信の監視は日本に断られたが、監視続行
次に物的なインフラの乗っ取り
マルウェアを送電網、ダム、病院にセット
同盟国でなくなった日には彼らは終わり
クリック一発で列島から電気は失われる
2009年といえばオバマの時代。
つい最近じゃないですか。
そのNSAをどうやらトランプが接収したか。
QアノンはNSA関係者らしいのです。
朗報と言わずして何としましょう。
「シェイプ オブ ウォーター」は水棲人と人間とのラブロマンス物語。
水棲人がコーリーが描かせた古代ビルダー種族に似ているかどうか。
ちょっと違いました。脚が二本ありました。
中南米ではむかし、神として崇められていたとかいう設定でしたね。
私も子供のときに一度だけ水棲人の夢を見たことがあります。
夢の中ものと映画の水棲人との違いは、夢の中のはキン○マがすごくデカかったこと。
それ以外はほとんど同じでした。
きっといるー~
きっといるー~
きっといるー~