日米関係はすこぶる良くなったみたいですね。
私はトランプ氏はヒールなところがあるので、何をなさるかわからんなと思っていたのですが、誰しもの意表を突いて、安倍さんを歓待したとのことです。
ハグして20秒もじっと手を握り合っていたとのことですね。
移情閣での彼女との握手なんか、ものの2秒でしたよ。
それだけで鳥取西部地震なんですから、20秒もしたら、ポールシフトが起きてしまわないですかね。(笑)
まあ、このお二人が鶴と亀の間柄ならそうなりかねないということなので、ちがうことを期待しましょう。
しかし、やはりブルーエイビアンズが、第三次世界大戦は絶対に起こさせないと言っていたらしいので、その方向にあることは確かなような気がします。
米国関係が良くなることは、これこそ弥勒の建設相が現れてきた兆しでしょう。
2008年9月25日に彼女が弥勒下生予告のお告げを空海和尚から聞いてから、それはいったいいつになるのか気をもんでいたのですが、どうやら破壊相はリーマンショックのことだったようで、弥勒はどういう存在なのか彼女が異界交信しましたら、「神の王子のパンダが生まれる」という回答を得ていました。
弥勒という方は、吉凶禍福の両側面を持つ神ですから、パンダという表現はぴったりなんです。あの白黒がちゃんとけじめられているところがすごいんです。黒は破壊相、白は建設相です。まさにその通りかと思いますよ。安倍さんはどこかパンダに似て愛嬌がありますし。
前々から申しているのですが、安倍さんはいいお名前なんです。
古代の部の民制においては、氏姓が職制を表していて、安倍(“あ”の部)とは切り開く意味があり、新規開拓者の意味付けがあるのです。これは西部開拓者魂のトランプさんとは、いい相性になるでしょう。
それから麻生さんは、朝に生まれるの意味で、新時代の幕開けに相応しい名前なんです。
甘利さんはそのまま、天の理なんです。つまり、天の予定した人なんですね。
まあ、誰ぞやは三バカトリオなんて言った人もいましたが、そんな奴は吊るし首ですな。
むろん、これがオバマやヒラリーだったら、その線もあったでしょうが、トランプによって急転直下、安倍さんはパンダの如く愛されて、日本は良くなることでしょう。
安倍さんに、有能な軍師がついたのかもしれませんね。私が行かなあかんかと思ってたんですが、もう大丈夫でしょう。
このまま、山籠もりを継続します。
言っときますが、三顧の礼がないと、出向きませんので。(笑)
いやいや、ちょっとした札ビラでごろんごろん転びます。(爆)