琵琶湖とその周辺に、どうして神仙の雰囲気が漂っているのか。その源流を仮説してみた。
すでに前記事で推理したように、琵琶湖がダム湖であるとした場合の話である。
ではさっそく、過去の時代にズームインだ。
秦の時代には知られていた蓬莱島伝説。徐福はその神仙境の不老不死伝説を始皇帝に知らせ、不死の薬草を手に入れてくるための大船団と乗員を用意させた。渤海にあるという三神山。そこに住む仙人を薬草と共に連れ戻るなら、自らの天下も恒久なりと踏んだ始皇帝の稚い算段であったかもしれない。
その徐福が海を渡り伝説の東を目指し、当時にあっては蛮夷の地とされた日本に至る。
彼の名残は多くの場所で見られている。それは彼が日本の地形に特長を見つけようとしたからに他ならない。
時、紀元前200年頃、日本が弥生時代とされていた頃のことだ。
そこで徐福は、日本の津々浦々を歩いてみて、人々の穏やかさには接するものの、神仙と呼べるような状態にないことを見て取った。
そこで彼は気づく。この島のさらに東に蓬莱島はあるのではなく、この土地に、にわかには目視できないが、重なって存在しているものであることを。それを人々は見出せないでいるだけだと。
もし、蓬莱島をこの地に湧出させることができたなら、仙人にも会え、請うて薬草も手に入れ、始皇帝のもとに戻るつもりであったかも知れない。
彼はユダヤ人だったが、タオの思想には深く感銘を受けていて、彼の知るカバラの神秘思想と統合すれば、何とかなると見たのではなかったか。
カバラだけでなく、東洋魔法も応用される。「兆、脈、境、見立」の魔力強化サイクルのスパイラルによって、彼らの存在する時空間それ自体を次元上昇(アセンション)させようと図ったのだ。
彼は、千人にも及ぶ大人口を連れて渡ったには理由がある。人口過疎の日本にあって、機動力統率力に物を言わせ、大豪族から大王をうかがうくらいにはなろうとしたのだ。彼は、後の秦氏の祖であり、当時から多くの人の信望を集め、少なくとも大豪族になっていたことであろう。
彼の目的はただ日本を神仙に変貌させることだった。そのためには、自分ひとりの意志の力だけでは足りない。在住の人々のことごとくが、住まう環境に神仙の雰囲気を体感できなくてはならない。
彼は、持てる知識を駆使して、人々を集めて巨大な構築物作りをした。土木工事については、万里の長城や始皇帝の巨大地下施設造りのノウハウくらいは持っていたから、造作もない。
まず、神々の構図を地形に彫り込む。
当時の琵琶湖は今よりはるかに小さかった。このため、マウンド造りには好適だったに加え、水を満たした場合の湖の形を、キネレト(竪琴)型に設計して、当時主体的人口を形成していたユダヤ人に見立てられ易くする企てがなされた。すなわち、地形の削るべきところを削り取り、その土砂を運び込むべきところに盛り土してマウンドを築いたのだ。
後世の風流人は庭園の中に神仙境を描き切ろうとした。それはいわば盆栽のようなミニチュア化手法である。現実にはならない思いを箱庭に込めてする、理想の投射である。理想郷を偲ぶ心の現われである。
だが、その故事はさほど遠い昔ではない頃の、広大な大地に為された造作の模倣である可能性のあることも考え合わせるべきであろう。
徐福は琵琶湖周辺に、神仙の構図を置こうとした。三上山は、もとは三神山であり、蓬莱、方丈、えい州の三つの神仙をこの地に見立てるとの思いから作り上げられたモニュメントであった。
次に蓬莱山のモデルを、後世の日本庭園が造作したように、琵琶湖の中に作ろうとした。
まず沖島がそうである。池の中に弁天の祠が置かれるように、沖島にも弁天の社が置かれ、その中の奥津磐座を蓬莱嶽とした。また、沖島を真東に展望する山を蓬莱山として、春分秋分の初日の出のラインを、蓬莱神仙境に至る道としたのである。
古代より蓬莱山登山は神仙を体感すべく奨励されていたことだろう。神々と人が触れ合う場。上空を見れば、巨大な神々の営みが想像できるようでなくてはならない。光が風が、生きているひとりひとりにとって、意義深くなくてはならない。生きていることがありがたいと心の底から思える世界造りが徐福の目標だった。
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奥人様
一泊で土日出掛けますので、コメできません。また帰ってきたら書き込みますので・・・。
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大規模な土木工事かもということですね
松尾神社でも秦氏が日本に渡ってきた理由をお聞きしました。
日本の要請だったともおっしゃっていました。風水がいかされた都作りも秦氏の貢献だとおっしゃっていましたが、それよりも
今日の奥人さまの
>神々と人が触れ合う場。上空を見れば、巨大な神々の営みが想像できるようでなくてはならない。光が風が、生きているひとりひとりにとって、意義深くなくてはならない。生きていることがありがたいと心の底から思える世界造り
そうであってほしいとそうだったと感じます
湖水を美しく保つ、葦を守る活動が琵琶湖を愛する人たち そこに住む人たちによって起り また全国に広がるのもすばらしいことだと思います。
琵琶湖でヨットやウインドサーフィン水上バイクを楽しむすがたをよこめにしつつ。^^
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先ほど、マージナルにUPしました。
http://6105.teacup.com/nick/bbs/120
值得收藏的 — UFO记录系列录象之五
http://you.video.sina.com.cn/b/1736769-1279638894.html
このUFOの動きが武良さんが六甲で撮影したパラボナアンテナタイプのような感じがするのですが、動きかたが何か?アンテナのようなものがくるくる回っているような動きがします。
もしかすると同じタイプではないどうか?・・・
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?p=33
今度は「文字化け~ェ」なしヨ
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メイさん
承認遅くなってごめんなさい。
今日は暗くなるまでベランダの防鳥ネット張り。難航してました。
琵琶湖は葦の保全活動が行われているんですね。
湖底の無酸素状態は、寒波のお陰で改善されたとか聞きました。
神話のふるさと、生きた淡水湖、たいせつにしてほしいです。
M総合研究所さん
UFOに乗る時代がまもなく来ます。
ジュセさんが言っているほど後ではありませんよ。
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奥人様 皆様おはようございます。
自分も14-15で、1泊の家族旅行に行ってきました。雄大で神々しいアルプスの山々を遥かに見晴るかすことができました。ヒマラヤやその他の神仙接合領域をも彷彿とさせる高貴な山々がここ日本には、随所にあります。
<神々と人が触れ合う場。上空を見れば、巨大な神々の営みが想像できるようでなくてはならない。光が風が、生きているひとりひとりにとって、意義深くなくてはならない。生きていることがありがたいと心の底から思える世界造りが○○の目標だった。>
・・・この○○にあたるのが、奥人殿であり、皆さん方であり、これからの世界の詳細イメージを創りだす多くの存在達でありましょう。新世界構築の1つの要石になるべき「潜在形」であろうかと思います。なーんて。
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奥人様
ところで、UFO常断研・のアマトさんところのこれは一体なんでしょう?ほんまかいなって感じですが。(??)もう紹介されましたでしょうか。2番目はモンローの残した「ギャザリング」の膨大な数の宇宙船・時空移動システム
の1部なのでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=iusq6j8cG1o
http://www.rense.com/general79/wdx2.htm
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マッチョマンさん
いきなり暖かくなってきたので、苗の植え付け作業にかかりっきりで、すんませんです。
また後でご指摘のところ見てみますのでね。
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マッチョマンさん
すごい情報ですね。
ひとつ目は、地球温暖化で氷の下にあった超古代遺跡が出てきたのでしょうか。
我々もGoogle Earthで見てみなくてはなりませんね。
二つ目は、いよいよ地球制圧活動本格化目前となっている証拠かと思いますよ。浦賀沖にやってきた黒船といったところか。
地球人には何の事態解決能力も持ち合わせていないことが明確になりました。また、外宇宙からの外圧によって、宇宙人たちの自己責任原則を立てる無責任さが糾弾されてきていますからね。
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奥人様
琵琶湖に関しましては、想像力+神々の創造力に匹敵する論を展開して頂き、拝聴するのが毎日楽しい日々であります。
で、今ですが・・・
くたくたですぅ~。宿題になると気が重くなるので事後報告形式でいつもすみませんが、
「御嶽山」に行っていたのです。前の職場のスキー「き●がい」達(仲間)とです。ここも霊的な山ですが、今年のホログラムは二日間快晴で、私が御嶽山に来て以来、初めてのことでした。十数年前に夏山登山した時は、荷物が重装備で重かったのと、「土砂降り」でして、摩利支天山という峰に上がるのも途中で断念しました。
今回は登山したわけではないですが、初めてすきーっと全貌を拝ませていただくことができました。ありがたかったですが、日焼け止めが効かないくらいで、顔の皮膚がめくれております。
ま、あんまり写真の出来映えは良くないですが、また奥人様の神話的背景に合致しそうで在れば、送らせていただきます。
【御嶽山:標高3,067 m 剣ヶ峰を主峰にして、摩利支天山、継子岳、継母岳の4峰があり、南北約3.5kmの山頂部による台形の山容である。北端の継子岳は比較的新しい山体の成層火山で、北側山麓から見ると、他の峰が隠れて見えないためきれいな円錐形をしており、日和田富士とも呼ばれている。】
【摩利子天:原語のMariciは、太陽や月の光線を意味する。摩利支天は陽炎(かげろう)を神格化したものである。陽炎は実体がないので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷付かない。隠形の身で、つねに日天の前に疾行し、自在の通力を有すとされる。これらの特性から、日本では武士の間に摩利支天信仰があった。
日本では護身、蓄財などの神として、中世以降信仰を集めた。楠木正成は兜の中に摩利支天の小像を篭めていたという。禅宗や日蓮宗でも護法善神として重視されている。】
同時に南アルプスが全部見えまして、その写真も送っておきます。一番高い部分が北岳(3,193m)で、荒川岳(3,141m)赤石岳(3,120m)等々です。あまり詳しくないので、本当かな?西から東向きに撮っておりますので、向かって左側の最高峰が北岳だと思います。
何か「へとへと」すぎて、気の利いたコメントも書けませんが、3次元ホログラムは、まっだまだ面白いです。3ヶ月間絶っていた、お酒を久しぶりに仲間と飲んで、胃腸の調子が悪いってこともあります。最近、アルコールも含めて、変なモノを入れると肉体が受け付けません。あと、おんたけ 2,240 というスキー場の頂上付近にあるコブ斜面(エキスパートコース)の薄い空気と長い斜面の連続的修行で疲れたということもあります。
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Pさん、すごすぎます。
二日も留守にすると、3000m級に登ってしかもコブコブをクリアーしてきてしまうんですね。
夢で見たあなたは少林寺の僧といったイメージでしたが、それ以上のスタミナかもしれないです。
まさに比良三国の天狗さんかも。
次の記事はまた絶景のオンパレードになるのでしょうか。
スタミナ切れの私に代わってほしいくらいです。
うーーん。写真、楽しみ!!
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奥人様~
送りました。如何でしょうか?
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奥人様
御嶽山って何のボルテックスだったかなーと思いましたら・・・。
リーマン様の過去記事の中に見いだしました。
私の主張ではありません。あくまで参考資料として読んでください。
【日本全体の中で、中部地区あたりに日本を代表する山が
集中しています。
これには、宇宙の深い意思が反映されています。
北極星を頂点とする、北斗七星の形象が、日本の国土に
反映転写されています。
・立山=太刀山(タチヤマ)=神剣山=スサノオ=男神山
= 図のγ星
・白山=ククリ秘め神=女神山 =図のβ星
・ 御嶽山=国常立太神=男神山=図のζ星
・浅間山=木花咲耶姫命=女神山=図のη星
この男・女・男・女で構成される4つの山を線で結ぶと
菱形の箱になります。この箱は、北斗七星の柄杓の型
を意味します。
伊勢神宮外宮(Polaris)を北極星の位置とみなして、柄杓
の形を重ね合わすと、間の山々やポイントの神社なども
見えてくるでしょう。】
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Pさん
なんと、菱形になりますね。
しかも男女神の構図になっているということ。
このバランスの良さは特筆すべきでしょう。
さて、私はくくり姫様のことをもっと調べねばと思いつつ、まだ謎の中でありまして、なかなか畏れ多くて解読できないという感じですね。
Pさんはもっと何か掴んでおられるような気がするのですが。
しかし、御嶽山の形のサヅキの如きおごそかさには感動いたします。
次の記事で写真掲載させていただきますね。
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Pさん
くくり姫様は、時代の締めくくりの神様のようですね。
イザナギ、イザナミの黄泉津比良坂の大峠での口論の仲裁に入った神様ということで、いわばハルマゲドンにおける正邪神勢力の仲裁をされたとなってますね。
このままでは激突あるのみのときに、何か双方に有意義なアイデアがもたらされるのかもしれないですね。
くくり姫-木花の咲くや姫の対照は、しめくくり-華美全盛の文明の対照か。
スサノヲ、国常立神は、やはり時代の最終局面に関わる神。
そこまでしか思い及びません。
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奥人様
御嶽山は、厳しい・いかめしい感覚を覚えました。未だにちょっと恐いです。親爺=男性的 なんでしょうね。自分も写真撮ったものの、そう掴んでいるわけではなく、奥人様もじっくり行ってください。急に書こうとすると消化不良にもなるわけでして・・・。こっちのコメント欄暫く運営できるわけですから・・・。正直、本当に「モノ」がでかいと思います。
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Pさん
今こそが時代の最終局面にさしかかっているわけですから、この菱形の構図の神々がどんな作用をなさるか、もう少し成行を見ていけば分かるかも知れませんね。
ジュセリーノの厳しい予言がどんどん鈍化して回避されているのを見れば、すでにくくり姫様の仲裁が入っていると思えなくもないです。
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奥人様
おはようございます。
御嶽神社・・・記録上は新しいので、もっと深いリーディングが必要になるように思いました。
神社ホームページより抜粋
【御嶽神社の由来*
頂上奥社は文武天皇の御代大宝2年(702年)信濃国司高根道基創建し、光仁天皇の宝亀5年(744年)信濃国司石川朝臣望足勅命を奉じ登山し悪疫退散を祈願され、ついで延長3年(925年)白川少将重頼登山し神殿を再建す。ついで応保元年(1.161年)後白河上皇の勅使が登山参拝された。一合目里宮社は文明16年(1.484年)再建、文亀3年(1.503年)再興と記録にあります。
●古来登山するには麓で百日精進潔斎の修行をしてから登拝したものでありましたが、後世の天明2年(1.782年)に覚明行者が黒沢口登山道を、寛政4年(1.792年)に普寛行者が王滝口登山道をそれぞれ開き講社を作り軽精進潔斎で盛んに登山を奨励し、続いて一心行者、一山行者もこの跡を継ぎ又、諸行者相継いで神山の尊きこと全国に広まり、今日の盛大なる御嶽講社の基礎となっています。】
>くくり姫-木花の咲くや姫の対照は、しめくくり-華美全盛の文明の対照か。
>スサノヲ、国常立神は、やはり時代の最終局面に関わる神。
やはりそのように理解されてますか。精神世界の神業者も必ず、この神々のメンツを重視されてますね。
ところで、日本の中部地方の山岳域は、ユーラシア大陸で言うと、チベット自治区に変換されるんでしょうかね。日本が、世界の縮図という構図の中においてですが。今、チベットでもめているあれなんかも、何らかの影響があるのでしょうか。リーマン様もダライラマ14世が相当にお怒りとの指摘もされており、禁じ手のマントラ修法に及んだ場合には、ジュセのアジア大地震の震源地が、我が国ではなく某国になるかもしれませんね。と言っても、今Pは、そうした悲観的な未来ホログラムに一切「気」が「行かない」状態ではありますが・・・。気になるのは、某国の「傲慢さ」「虚偽性」「貪欲性」であり、それらがカルマの法則で、比較的速く自国に「巡る」可能性があるということです。
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Pさん
詳しい由緒をお伝えくださって、どうもありがとうございます。
御神体の山であったこと、よく分かりました。
古来、険しい山岳は山の神の統べるところとして、土地の産品でなりわいを立てる人々も、精進潔斎しなければ入山できないという一定の掟を持っていたようですね。私も邂逅の森を読むまでは知りませんでしたが、戦前まではおよそどこでもそんなふうだったとか。
中部の山岳地帯とチベットを結びつける概念は、日本・世界の縮図説で言われているものかと思います。
地形の相似像は、人が記憶のキャリアーであることから、人工的に造り上げようとする場合が多いかと考えられます。しかし、世界大にまで展延した概念は私の想像の域を超え、神工の造化と言うべきで、リーマンさんにお任せしたいところです。
某国の恐さには旧い歴史がありますね。およそ人が考え付く極限の手段すら試すでしょう。他の某国は知らぬ振りしてやりますが、この某国は露骨にやるかと。もし壊滅的な内憂が起これば、外に転化してくるでしょうね。
第三次大戦てなことになるのでは。(..;;
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>某国の恐さには旧い歴史がありますね。およそ人が考え付く極限の手段すら試すでしょう。他の某国は知らぬ振りしてやりますが、この某国は露骨にやるかと。もし壊滅的な内憂が起これば、外に転化してくるでしょうね。
第三次大戦てなことになるのでは
奥人様
どうも自分にはそうはならない予感があります。と言いますのも彼らの今の精神性では、破壊のみが先行し、何ら創造ができないでありましょう。要するに国家としての精神的に「健全」なバックーボーンが存在しないので、他国に侵攻した所で自国民の不満を解消したり、侵攻した先の「高度な精神性」を有する国家を統治することなどできないと思います。彼らが、チベットの高い精神性を取り込んだ上で、自治を認め、チベット人もそれが心地よいと感じているような「治世」が敷かれている時には、日本も危ないとは思いますが・・・。実態は全く逆ですよね。
多分、自壊すると思います。
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Pさん
そうですね。破壊あるのみになるでしょうね。
せっかく手に入れた利益や利便が損なわれたり取り上げられてしまうようなことになれば、地獄の道連れを破れかぶれでやらかすことでしょう。
そうやって国民の憤懣のガス抜きをはかるしか、某国政府はやりようがないでしょう。
戦国時代の乱捕りが日台韓で行われるでしょう。日本は神風が頼りかと。
欧米に対抗する勢いがあるなら、欧米VS中露アラブの第三次大戦になるでしょうが、たぶんそこまでの意気はなくなっているので、極東は中露のものになってしまいます。
自壊はカルマの清算によるわけでしょうが、はたしてどうでしょう。
私は土壇場で宇宙からの介入があるかも知れないと思いますが。
とにかく邪神の支配が終わらなくては、理想的には運ばないでしょうね。
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奥人様 皆様
なるほど、そうなってきましたかー。
あっいやっ、あえて、無責任な「達観」で言葉をはさみますと・・・、「物」が無いなら価値ない!として通り過ぎる「ギョロメの魔物想念」ならば、物はどうぞ、どうぞ・・って差し上げてはどうでしょうか。まー政府は物:エネルギーが大事だと言うことで、争いをするかもしれませんが、過去と違ってぎょっとするほどの、独自の新兵器など多分無いわけでして、今回は争いのエネルギーがもったいないと考えることが出来れば、過去の幾百万の英霊は満足するかもしれませんね。その意味で、君子危うきに近寄らずというのは、これからの正念場のことでしょう。
物など、あの世のどこにも持っていけないのが、わかっていながら、このような分割世界を作って混乱させる物質偏重の左団扇の影の旦那様方の最後の経験なのでしょうが、今更踊ってあげてどうする?って感じもあります。
もう我々周辺では式次第がおぼろげにわかるような気もします。
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マッチョ万次郎さん
この世は虚仮になっています。
だから、もとより正しい動き方を期待できるものではないでしょう。
虚仮の度合いが少しでも真に近づくなら改善もあるでしょうけどね。
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またぜんぜん関係ありませんが、2年続けてお盆に中国にいきました。
靖国問題で?日本たたきのデモだったりの頃ですから 人からはものずきだと言われましたが^^
あれさえ・・実際行って見ると、国・民衆の
思いは違うと思いました。
むしろ・・日本の看板ばかり目に入って・・
未熟な国のレベルで必死に成長しようとする
かつての日本がそこに在りました。
幼稚園の頃 はじめて大阪に来た時に見た町や川の色がありました。
真に近づき改善を・・やっぱり希望したいです。
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奥人様 おはようございます
確かに虚仮の度合いが破綻寸前までになってますか。一挙に増えた人口は物質世界的には、今までの食料生産量の増加に伴うものでしょうが、実質世界から見れば、最後の華々しい?経験が出来る場だから一挙に降りて来た方々の増加なのでしょうか。
しかしながら宇宙規模からみれば、この昇華しつつあるこの地球という舞台を粉々にしたり、汚臭を発散するような時空にすることは許されないことでしょう。地球もある意味、特殊な学びの時空であると思うわけで、それを壊すことは、宇宙という大きな観点から見れば明らかに「ちょっと待ちなさい!もう充分じゃないかよ、遊びは終わり、眼をさまさんかい!」的な介入があっても、決して倫理外ではないでしょう。あくまでも自分達だけの学校ではないわけです。相当な魂レベルの地球卒業生もいるわけでしょうから。そんな気がする昨今です~。
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うわぁー
記事アップに手間取って、みなさんのコメント後になりましたね。
まずはコーヒーでも飲んでから。
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メイさん、マッチョ万次郎さん
同意趣のことをシンクロ的にコメントされましたね。こういうのにわくわくします。
この世には理不尽なことが多いです。
まじめに正義を考え支えようとしている人口のほうが多いんですが、どうにもならないのは欲得づくで権力の座に就いた者たちです。
彼らがサーバーであるだけに、末端では何もできなくなっているのが実際です。
札びらで顔をひっぱたかれたら、痛いよりむしろ快いでしょう。
多数決で集まる票も群集暴徒もおよそ顔をひっぱたかれてやってきているわけです。
トップダウンがすべてである世界というのは、虚仮の世でのみ通用します。
虚仮とはマリオのゲームのようなもの。
そこで鍛えようと訓練に挑むのも人の魂。誤解していたと逃げ出すのも人の魂。
いろんな思いがあるわけで、それを画一的に同次元に閉じ込めることが本姿ではないはずなのです。
こうした計画が天にあるなら、白紙に戻すべきと思います。
しかし、今の時代、いちどこの境界の時代を味わってみたいという逞しい御仁が多く下生してきていますね。過去最大人口でしょ。
そういった方は、一人一殺でなかった、一人で一人の救助をして去っていただきたいものですね。