Pさんから、3月9日の早朝に彼によって撮影されたすばらしい御来光の写真を提供していただいた。
撮影場所は、滋賀県の琵琶湖湖西にある蓬莱山山頂で、蓬莱神を祀る祠のあるあたりから東に出る御来光を写したものである。
蓬莱神を祀る祠 (感謝)
蓬莱山の御来光 (横)
蓬莱山の御来光 (縦)
上の御来光写真には意識を高め変容させる力があります。クリックで拡大します。
Pさんのコメント----------------
昨日(3月9日)は早朝より絶好の晴天で、雲海に浮かぶ朝日の写真といつも感謝申し上げている「蓬莱神」の写真がとれたので、別途送らせて下さい。太陽の輝きが我々の意識を良き方向に変容させることを祈念します。
送りました朝日の写真は、雲海の上に浮かぶ太陽で、琵琶湖も垣間見えます。
(撮影場所は)いつもの、修行道場「蓬莱山」です。日によって様々に表情を変えるのですが、昨日は言葉を失う美しさでありました。どういう加減か、琵琶湖の上にうっすら雲が敷き詰められ、所々に湖が出てそこが朝日の反射する筋道となって、あのような光景に・・・。
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この写真を見て驚いたのは私・奥人だった。
それは昨年の9月22日の未明に見た、故き母を盛大に見送る夢の光景とそっくりだったからである。
その頃にこの夢につき取り上げた記事はここ。そしてここでさらに詳しくしている。
あの日、目が覚めてから思ったのは、雲海を見下ろすような場所ゆえに、どこか3000m級の山の山頂に居たのではなかろうか、富士山あたりでも、夢の中身の破天荒さからすればありえてもいいんじゃないかなどといった連想と、前日の寝る前までに及ぶ親愛なる神々への熱心な祈りに、龍神の眷属を総動員して応えてくださったという感謝感激の思いであった。
加えて、自分の書いている新神話の貢献の度合いに並ならぬものがあって、ここまでの礼を以て返してくれたのだという思いもあった。
新神話で設定した蓬莱島とは竜宮でもあり、下界とは無縁だが眺望できる治外法権の場であり、そこにいる神々とは、梵天、弁天、毘沙門天など四天王とその后、戎大黒などの七福神、さらには國常立神などの未来神である。
私はその神々に協力する以上、私に生前関わった母の安全を思い、こうした神々の総力を取り付けてでも、行ってもらいたかったわけだった。
むろん母一人でも十分に積善の徳によって高い境涯が約束されたとは思うが、高徳な割には恵まれぬ生涯と、最後を飾る葬儀のあまりに質素なありさまに、せめて神々の手で何とか賑わしくしてほしいとの思いもあって、殊更真剣に祈ったわけだった。
するとその夜を越したときの未明の夢で果たせるかな、驚くべき夢見となったのだ。
その背景になる場所がどこなのか分かったわけではない。ただ大きなホテルのようなところにいて、そこには何千のスーツ姿の人々がいて、エレベーターでみんなして屋上に出たら、雲海を見下ろす場所でご来光を拝していたというわけだ。夢にありがちな奇想天外な展開ではある。
そして、目の前に母がいて向こう(御来光のほう)を向いていて、やがて四人の取り巻きとともに、エスカレーター風の動く歩道に乗っかると、すーっと押し出されて、御来光に向けて母の一行は進んでいった。途中で導師のうち左の僧侶がこちらをやや振り向けば、メガネをかけた蓬莱道龍和尚だと分かった。
そして向こうに着いてとまると、母はこちらを振り向いて手を振ってくれた。
私もこちら側でみんなとともに手を振った。こうしてお見送りが終わると、またホテルの中になり、見知らぬ参列者とともにそこを後にして、公共交通機関を探して帰ろうというところまでの、けっこう至れり尽くせりの夢であった。
では、母が到達したところとは。それは蓬莱島でなくてはならない。
それは大丈夫だろう。その名の通りの蓬莱和尚がいたではないか。彼は母を導くために遣わされた弁天さんの命を受けた龍だ。ホテルにいたのは見知らぬとはいえ龍族のみなさんだ。
そんなふうに自分なりに思っていた。
しかし、さらに確たる証拠がPさんからもたらされようとは思いもしなかった。駄目押しの超シンクロとなった。
謎解きは飛躍的に進化発展する。
Pさんが御来光を撮られた方向。それは当時の御来光の方角からして、山頂から方位度91゜ほどで、ほぼ真東とみてよい。
とすると御来光がかぶさる位置に、琵琶湖の沖島が位置するに違いない。沖島には蓬莱嶽と名づけられた島の山頂があり、しかも島内の神社は奥津島姫を祀る。
つまり、蓬莱山-蓬莱嶽は真東西で、ほぼ今頃のお彼岸近くにおいては、御来光が蓬莱嶽から立ち昇るように現れているのである。その筋道をまた蓬莱導師が導いていくとは、これ如何に。
現実に存在している沖島は、表象としての神界の蓬莱島に当たっており、そこは奥津島姫つまり弁天様の荒魂・本霊(分霊に対する)の御座所でもあるわけだ。
むろんそこから、奥津磐座のさらに延長上に、梵の全系・我々の魂の真のふるさとが御来光の中に遠望されているわけである。
西に阿弥陀仏の浄土なら、東に蓬莱山蓬莱島の神仙ありと謳われた神界伝説のまさに活在する、いと吉き処こそ琵琶湖。
夢に出てきた-
雲海がこのようなふうにも出るものなのか。
エスカレーター風移動道の段差さえも、御来光が湖面に反射して演出できるものなのか。
はあー。ただただ神のお計らいには、感心し感嘆するばかり。
万葉の神仙世界は今なお活在!!
造形の妙を尽くしてくださり、多くの応援をかくなる天象を以てお示しくださった蓬莱山の神様に深く感謝を捧げます。
そしてPさん。あなたのこのご尽力には、ただただ感謝いたします。
御来光とは太陽を写すことゆえに、うまくいくことのほうが稀なくらいなのですが、
ここにもすばらしい演出があったと考えるしかありません。
そしてあの夢のホテルには龍族だけでなく天狗系の方々やその他縁ある方々もおられたであろうこと。
ここに改めて御礼申し上げる次第です。
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奥人様
ただひたすらに、ありがたい記事であります。「生かして頂いて ありがとう御座います」の言霊実践の現象化でしょうか?昨年度より冬~春シーズンは、こちらにて「スキー」の修行をさせて頂いており、リフト中にて「南無蓬莱神スバーハー(日本風発音だとソワカ)<蓬莱神に帰依致します。吉祥ならんことを>」と唱えた思いが通じたのでしょうか?
及び昨年より色々学びの場とさせて頂いている神話空間であるこのブログの管理人様の アストラル空間=夢の世界 が「実像」となって結ばれたことは、新神話を持ってこの世を良き方向にソフトランディングせんとするその祈りが徐々にではあるが、神々及びその眷属神にも通じて、その霊験を現したるがこの写真であるかもしれません。
及びこの間調べ上げたことが、奥人様により見事に整合されて、このような素晴らしい記事になり皆様にご紹介になったことを 蓬莱神-比良の神-その根元神もお喜びになられているはずだと確信するものであります。
とにもかくにもこのように「日の目」を見ることは、瑞兆の極みであります。
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うわ~ブラボー!!ですね^^
雲海に浮かぶご来光が虹いろの光りとなって、そのなかに神々しいお姿を映して
女神さまみたいですね。
こちらを最初に見せていただいたのが、10月19日の不思議は続きですが(今もお気に入りにそのページが登録されているので、必ずあのごきちゃんを見てから、新しいページを開く具合です^^;)
思い出していただける方そして、思い出せる機会をいただけるのはありがたいことです。
HANAのエピソードありがとうございました。
銀河鉄道をあの夜はもう一度読みました。
フェリー・・・琵琶湖には就航していますね
竹生島へも今津港から竹生島そこを経由して対岸の滋賀まで就航していました。
春になって暖かくなってまた乗ってみたくなりました。^^
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奥人様
確かにあの方向に近いところに沖島はございました。春分も近いので真東に近いですもんね。
メイ様
この間(かん)の話で、幼少より行っていない竹生島にも行きたくなってしまいました・・・。忙しくなりそうです。
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Pさん
標高の高い蓬莱山ですから日の出も早いわけで、そのへんのことを加味しながらここ↓でおよその方位角を調べてみたわけです。
http://www.nao.ac.jp/koyomi/koyomix/koyomix.html
すると91゜ほど、つまりほぼ真東と出たわけです。
沖島がどれほど手前かは分かりませんが、荒魂-和魂の幾何学原理からすれば、東に神々の住む神仙蓬莱ありとなるわけです。
母はまぎれもなく蓬莱に至りました。
その証をしていただいたようなもので、ここでも同じ列車に乗ってくださっているPさんの大きな存在を感じているしだいです。
ありがとう!!
メイさん
なるほど。女神様をイメージされたとするなら、やはり弁天様でしょうか。
ごきちゃんから始まってるのですか。(^^;;
勝手に決めてはいけないかも知れませんが、このブログに関心持った人は、私と同じ車両に同席しているのと同じわけですからね。
旅は道連れ、世は情け。おにぎりひとつどうぞ。
フェリーが出ているのですね。
そこで思い出すのは、あの夢のフェリーは何だったのか。(こうなったらビョーキやね)
メイさん、Pさん。もし乗られることがあるようなら、座席の特徴などを教えてくださいね。
自分で行けばいいのにねえ。ただいま私は足が歩かない山田のソホドやってます。(^^;;
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奥人様
デジカメが手放せない状況になって参りましたが・・・喜んで。あらかじめ何処に行きますとなると重くなりますので、行ってから写真でもってご報告する、事後報告形式で行きたく思います。なんだかんだで、年度が始まると忙しくなるのと、また夏にこのありがたき3次元での挑戦のピークが待っておりますので・・・。
ですが、このシリーズは、実に面白いですね。神々に蘇って頂く手法として、見事に役割分担が図られています。人生って不可思議だなと思います。
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http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/313ba528024d79bdfd9ea94a7d873f7c
仰の発見 「日本人はなぜ手を合わせるのか」 水曜社刊
いのちの営みから生まれる穏やかな宗教心 立松和平(作家)より抜粋紹介
■日本人の山に対する特別な想い
ある雑誌で「日本一〇〇霊峰巡礼」という企画を連載し、毎月、山に登っている。修験の道でもあった山というものを、見つめ直してみようという主旨で始めたものだ。
昔から日本は山岳宗教が非常に盛んで、山中に霊場を求めたガ霊場をつくって人が入るという信仰の形があった。
いまでもほそぼそと続いているとはいうものの、現代日本人の山に対する感覚は、ヨーロッパのスポーツ登山のように征服と被征服の関係になってしまった。長いあいだ山に抱いてきたおごそかな想いや畏敬の念が消えてしまったように見える。
雑誌の企画は、昔の日本人がもっていた山に対する感覚を取り戻そうという試みだが、実際に山を歩いて見ると、やっぱり山には他界観というか、神仏や人間ではないものの存在という、日本人がつくってきた信仰の原型のようなものの存在を強く感じることができる。
昔は日常生活のなかで、毎日遠くに見上げる山に神仏を感じた。なかには魔物もいたりしたわけだが、霊性を求めて人々が山に登った人々の気持ちが非常によくわかるような気がする。
日常生活というのは見える存在、範囲でしかない。だから、主観が届く範囲以外の別の世界があるということを、山に登ったり仰いだりすることで確認していたのだと思える。
たとえば、日本の象徴である富士山はもちろんのこと、茨城県の筑波山、僕の田舎の栃木県なら男体山というような、地域の代表的な山は必ず霊場になっている。
だから、霊山に入るということが特別な意味をもっていたことは容易に想像できる。おそらく、そこで日常生活を見直すという感覚があったとも考えられる。
いまでもそういう感覚はあるようだ。
たとえば、筑波山は『古事記」や『日本書紀』よりももっと古い時代から開けていた山で、ヤマトタケル伝説より古く、天孫降臨の伝承もあるが、それは大和朝廷に制圧される以前から信仰の山として存在した証だと考えられ、実際信仰の対象にしたと思われる岩や岩場がたくさんある。そこはカミのよる「ヨリシロ」である。
また、男体山はその昔、観音浄土の補陀落(ほだらく)とされていた。山そのものが二荒山神社のご神体で、山頂には奥宮がある。法華経の一節に「是の処は即ち是れ道場なり」とあるが、男体山は自分白身を高めるための上求菩提(じょうぐぼだい)の修行道場でもあったのである。
男体山に最初に登ろうとしたのは、奈良時代に生まれた僧勝道である。彼は十六年の歳月をかけて初めて山頂に立つのだが、その道は長く険しい修験の修行の過程でもあった。
その時の様子が、いまでも日光の輸王寺に残り、空海の『性霊集』にも載っている。これを読むと、男体山に限らず、人が生きてい場所はどこでも道場という、法華経の一節が納得できるのだ。
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Pさん
世俗の仕事をこなしながら、いつしか神の役に立っているというのが人間かもしれませんね。
生活基盤を犠牲にしてまで神事をやれとは神も言わないし、もしそうさせるなら、それなりの閑職に置くでしょう。
それゆえ、多くの人が役割分担できるようにもなっているのだと思います。
作り上がる過程で、びっくり体験を置いてくれたりして、やる気を与えてくれる配慮を神は怠りませんしね。
思うに、新神話を作るのは私がしていたわけですが、それを読破してオーソライズして運用に繋げる役の人がいて、はじめて効果も出ているのです。
人は一人で何役もできるものではない立場にいるということがよく分かります。
Pさん、無理のないように。自然に任せるようにしてくださいね。
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奥人様
すみません・・・。いつも予防線ばかり張っている自分が居ます。ですが、最近の事柄は無理がなくって、まさに「突き動かされております」。依然として忙しいのは忙しいので、奥人様の神話解析に沿った形で、私も現地リポートみたいな形での写真撮影を意気に感じております。はっきり言ってやる気満々なのであります。(ブログをやるつもりは、まだまだありません。)
最近は、リーマン様の感謝の言葉「生かして頂いて ありがとう御座います」を「真言」として自分の仏教の「行」システムに乗せた上で(=これをかなり唱えると言うことなのですが)、一宮のお札をいただいて、「神業」的な「行」も実践してはじめております。これらが全て、自然な流れでありますので、自分でも人生は不可思議なりと言ったわけです。
奥人様の知識的背景及び現代に埋もれた神意の解析力に、私としてもどんどん素材を放り込み、もって学びとしたい所存であります。
所謂、WIN-WINの関係です!(笑)
これに他の関係する皆々様の御意見を得て、大いなる「気づき」を得ていきたく思います。
日本人の山に対する特別な思い様
なんか凄そうです。関東の山ももっと行っておくべきだったなーとちょっと後悔してます。ブログを少しずつ拝見しようかなと思います。日本の山は、神秘の宝庫ですね。
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Pさん
先の”日本人の山に対する特別な想い”さんの話は、あなたのまさにされていることのように思いました。
さて、私にも「生かしていただいている」という実感がこのところ沸いてきているのです。
それもきっとあなたの光が私に及んだからだろうと思います。
いいもんです。この気持ちは。
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http://arcturusprobe2013.blog22.fc2.com/blog-entry-169.html
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http://karapaia.livedoor.biz/archives/51073798.html
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奥人様
>私にも「生かしていただいている」という実感がこのところ沸いてきているのです。
>それもきっとあなたの光が私に及んだからだろうと思います。
奥人様、率直に嬉しいことです。マッチョマン様も共感していただいているようです。今まで色んな「行」を実践してきましたが、「生かして頂いて ありがとう御座います」と唱える、伊勢-白山 道のリーマン様の手法が、最も自分の心を「センターポジジョン」に戻してくれます。「未来に対して悲観過ぎず」また「過去を反省するが悔いない」生き方のサポートになります。M総研様も良くご存知の「ゼロポイント」にも繋がっていくのでは、と考えております。
写真もまた、素晴らしい光景を「撮影させていただきます」との思いが、神々に通じる良い方法であるようです。
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Pさん
みなさんはまだいろんな可能性に挑むことができ、またそれをこなしていくだけの力量があります。
しかし私はもう字を追うことも億劫。ゆえに私自身が放り込まれた場における出来事と、そこから得られる納得だけが真実です。
そんなとき、あなたはものすごい出来事を持ってきてくれました。まさに私の心に伊吹の氷雨ではなく、すさまじくも優しい暖気を吹き込みました。
今は、繋がった!!という納得のリングが私を満たしております。
デスクトップはむろん暖かい日差しです。
もう思い残すことは何もない。いつでも千の風になって万葉の里を廻ってみたい。
あなたには感謝あるのみです。
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奥人様
な な な なんとも有難き御言葉。「繋がった」感を持って頂けただけでも幸いです。そうですね。「老い」というのは、感じますね。私も近藤真彦ではないですが、まだまだ中年として「ぎんぎらぎんにさりげなく」生きていきたいのですが、無理をすると、風邪を引きそうになります・・・。ただ、若い時と違って、この二日間は早く眠ることで、発熱に至る事態は避けられました。このように、がむしゃらさから、少し枯れた渋みに自分も移行しつつあるのかなぁ なんて思ってみたりします。
奥人様も、年輪を重ねられた穏当かつ深い洞察の叡智を引き続き我々に賜りますようお願い申し上げます。
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Pさん
あなたは閑を持てるようになってから、ブログなどで後進の指導に当たられるべきでしょう。
思考のバランスの良さには、神々も感心されているように思います。
はやく老人になって、閑を作ってくださいな。(^^;
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奥人様 皆様おはようございます
地上はるかな雲海のその上に、いつも輝いている太陽・・いい写真どころか確かに意識を高めてくれる、写真を通じた真理の言葉、宇宙の摂理というか、そんなものを感じますね。
私の勝手な観察では、今、世相は大きく転移しつつあるようですが、どのような変化になっても、この写真のような「真実の写し」が必ず我々の周りにあるのだと言うことを絶対に忘れないことが、極めて大切な時代であることでしょう。この太陽の真似をして、いつも変らず、そこにあるものを大切に保持するのが肝心要のようです。
・・・あー、毎年の春の暖かさを今朝も感じます。
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マッチョ万次郎さん
>この写真のような「真実の写し」が必ず我々の周りにあるのだと言うことを
神仙は我々のすぐ隣にあるということですね。
そっりそのまま重ね合わせてしまえば、ただちにこの世も神仙になるのではないでしょうか。
「おお、マッチョ万次郎仙人殿ではありませぬか。今日もまたのどかに晴れておりますなあ」と挨拶を交わすようにしたいものです。
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全てを平等にそして毎日当たり前に照らし出してくれる太陽を前にして、畏れ多いというか、ありがたいというか、反省されるというか、でも前向きに頑張りますというか、色々な思いが込み上げてきますね。
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Pさん
元はといえば、同じ神仙境に暮らしていた者同士。
庭の水琴窟の鏡面から眺めれば、下界のひとつに病んだところあり。
ひとつどうだと、示し合わせて参ったのではありませんか。
P仙翁殿には、こういう仕掛けを講じていただいたなあと思い出されます。
手当ては施しましたが、今夜が山といったところでしょうか。
まあ、あちらで休憩といたしましょう。
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すみません。ついつい入り込んじゃいました。
万葉の心をちょっとバーチャル体感。
びっくりさせましたね。反省。
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奥人翁殿
あはは、そんな前世もあったかもですね。だけど、「今」も楽しまなければなりまぬぅ。下界の「粗雑さ」も、一つ一つを感謝の念にて見ますれば、「輝いて」おりまするぅ。
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P仙翁殿
さてもさても、あなたはどうせ行くなら楽しんでこんとと仰せでしたなあ。
それで私にオペ主任の役が回って参ったようなことでした。
私はけっこうそそっかしいもんで、迷いに迷って紆余曲折。
やっとみなさんの音信を聞くようになり、軌道に乗ったといったところでしょうか。
まあみなそれぞれに役が果たせた模様。
ちびりとやりながら、昔日を懐かしむといたしましょう。
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奥人様
今までもなさっていたとは、思いますが、これからも尚、ご母堂を始めとする御先祖様への「感謝の供養」をしてあげて下さいませ。どうも、今回の写真の件が、お母様の「差し金」のような気が、ふっとしました。今、奥人様の文章を再度眺めていて、ふっと そう思いました。私も、先祖の供養などをそろそろ実践しようかと思っております。リーマン様のお薦めでは、お線香は、3本で良いそうですが・・・。(午前中が良いらしいです。宗教に全く関係なく実践できます。)
元々、夢を通じて、交流があるので、既に奥人様の供養は、お母様に届いているし、素晴らしい世界に行かれても尚、呼びかけに応じて、しばしば訪ねてこられているように思います。
何故か今、ふっとそんな気がした、コメントでした。
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Pさん
ほんとうにありがとうございます。
あなたを通じて、母が教えてくれているような気がします。
お線香は朝昼晩1本ずつ(計3本)をお水お茶とともに備え、般若心経を読み上げています。
在家の雲水のような気持ちで供養はしておりますが、なにぶん形を知らない自己流。自分で勝手に納得してお祭りしているようなしだいです。
仏壇の上に掲げている母の額の横に、あなたの撮ってくださった写真を飾らせていただくつもりです。
17日には、蓬莱和尚がお彼岸の法要に来られます。
昨秋の夢の話はすでにしてあり、そのときは唸られてましたが、
今回はこの話をして、びっくりしてもらおうと思っています。
またどんな様子だったかお知らせしますね。
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奥人様
これは、個人の信条にも関わる部分で、信じる信じないの話が出てくると思うのですが、般若心経は、霊縛の作用があるとリーマン様は警告されておられます。ので、単純に感謝の言葉が良いようであります。「ただし」、これはリーマン様を信じるかどうかによりますので、Pにはそこまで観じることができません。ですが、本能的には、般若心経は、唱えて来ませんでした。あれは、死んだ者にも難しすぎますので・・・。最後のマントラ、ガテーガテーパーラガテーパーラサンガテーボディースバーハー すみません私は、本式のサンスクリット発音が好きなのでこうなるのですが、このあたりに霊を封じるカラクリがあると霊視されておられます。
ちなみに、Pは色々な修行の実践をしてきましたが、「生かして頂いて ありがとう御座います」の言霊のパワーは、凄いです。これは体感でわかりますので、リーマン様の御意見を重く受け止めております。
以下、参考までにリーマン様の教説です。
この件は、ひとまず奥人様にのみお伝えします。
奥人様の御先祖がひょっとすると私を通して、伝えてくれということ「かも」しれませぬ故に・・・。
ちなみにお坊さんとかには言わない方が良いかもです。私もこの件はすぐには理解できませんでしたので・・・。
ガテー・・・という真言はちなみに、他の広大なマントラ群の中でついぞみかけたことのない発音であることも、Pは保証しておきます。
リーマン 般若心経 前編 2008-01-17 21:26:28
昔、個人的な相談を受けていた時、老後の教養の1つとし
て、 般若心経の写経を始めた年配の方が、鬱病や目の
病気を発症するケースに、何人も出会いました。
どの方も、家庭的にも環境的にも、申し分の無い人達で
した。 その原因は、最初は個人の霊的な事かと思いまし
たが、よくよく観ると、違いました。 どんな人でも、悩みの
1つぐらいは、有るものです。 そのネガティブな面だけが
異様に拡張されて、各人に霊的に作用している様に感じ
ました。 その原因は、 般若心経の写経や読経から来ると
感じました。 そして、 般若心経をリーディングして観えて
来たのは、無念の内に、世を呪いながら死んだ、 般若心経
の作者の姿でした。 これは、私には衝撃でした。
日本仏教で最も大事にされ、広く普及している御経に、
恐るべき仕掛けが有るとは、思いませんでした。
般若心経の作者には、諸説がありますが、私は 鳩摩羅什
だと確信します。
釈尊の死から800年後ぐらいに、現在の中国ウイグル自治
区付近に、 鳩摩羅什(くまらじゅう)は生まれました。
彼は、インド人系の父親とアーリア系母親との混血でした。
生まれながらに彼は、顔相に個性がありました。
霊眼では、鼻が異常に大きくて、目が細く、顔の皮膚がニキビ
が悪化したように異様にボコボコしていた様に感じます。
子供の頃、その外見の為に、苛めと差別を受けた様です。
幼少の頃から、生きる辛さ故に、この世の無常を感じていま
した。 そして、この世的な結婚などの幸福を早くに諦めて、
母親の勧めも有り、幼くして出家しました。
彼は、混血の出生と、異文化の交流する地域で育った故に
幾つもの言語への造詣と、その応用に才能がありました。
出家後は、早くから経典の研究に従事していたようです。
釈尊の教えをまとめた、インドのサンスクリット語で書かれた
仏典の多くを漢字に翻訳しました。
インドの言語を、発音と意味が近い漢字に変換する時点で
無理があります。 そこで、まず別物になっています。
日本に伝わる御経は、釈尊が作成したと思い、釈尊を尊敬
する気持ち故に、御経を有り難がっている人が多いですが
真実は、違います。 日本仏教は、極端な言い方をすれば
釈尊の看板の元で、 鳩摩羅什の宗教を信仰しています。
・・・・・続く。
生かして頂いて ありがとう御座います
鳩摩羅什は、数多くのサンスクリット経典を漢字に訳してい
ます。その功績が認められて、熱心な仏教信奉者だった
当時の中国皇帝に迎えられて、首都の長安に移りました。
生まれてから苦労の多かった 鳩摩羅什には、生涯で最も嬉
しい時期だったでしょう。 皇帝の近くに置かれ、手厚く優遇
されたのですから。 夢の様だったと思います。
それを見ていて、面白くなかったのは、長安の仏教寺院に
以前から居る長老達です。 異国の外人僧が皇帝直々に
優遇され、長安の仏教界の権威も盗られると思ったのです。
そして、長老達は 鳩摩羅什を貶める為の策略を謀りました。
それは、皇帝の側近に賄賂を渡し、 鳩摩羅什が妻帯する事
を、無知な皇帝から勧めさせたのです。
鳩摩羅什は、妻帯が仏教の戒律に反する事を知っていまし
たが、皇帝直々に勧められたので、やっと手に入れた今の
立場を失いたく無いので、それを受け入れました。
彼としては、例え妻帯しても性交しなければ、釈尊に背くこと
には成らないと考えたようです。
そして、しばらく後に 鳩摩羅什が妻帯していると、長安の
仏教界が偶然に知った様に演出して、彼を糾弾したのです。
問題が大きく成り、彼は仏教界から追放されてしまいました。
彼は、言い訳すると皇帝にも迷惑が掛かると考えて、黙って
身を引きました。 ただ、側近の弟子には、皇帝の意向を受
け入れただけで、自分は絶対に性交破戒をしていないと、
無念の苦渋の表情で、彼は言っています。
全てが終わった時、彼は自分の今までの人生を振り返りま
した。 ただ、そこには、人生への深い無常観と、絶望感が
彼の心を支配していました。 そして、当時の仏教界への
怒りが沸々と湧いて来ました。 釈尊の教えからは、ほど遠
い、腐った人間集団だと・・・・。 こんな人間が育つ、今の
仏教は滅んだ方が良く、それが釈尊の教えを守る道だと考え
たのでした。
彼は、『摩訶般若波羅蜜経』27巻(30巻)の膨大な経典を
漢訳しています。 その知識と、他の呪術の要素とを合わせ
て、262文字から構成される、呪文を作成しました。
これを読誦する人間には、ある作用が働く様に、仕込みま
した。 これが、 般若心経です。 般若心経は、 鳩摩羅什自身
が作成しています。 ・・・・・続く。
生かして頂いて ありがとう御座います
リーマン 般若心経 後編 2008-01-19 19:25:16
鳩摩羅什が頭巾を被り、街角で元弟子の一人に 般若心経を
託す姿を感じます。 これは、膨大な大般若経の高徳を凝集
した御経であり、その効果は絶大であると伝えました。
そして、 般若心経は作者不明のまま、徐々に広まって行きま
した。 僧侶には、その御経の洗練された内容と流れを見れ
ば、それが特別な御経であることが分かります。
般若心経は、最後の一文を除いて、最初から後半までを観る
と、問題はありません。 仏教の膨大な空の概念と、仏の
知恵を簡潔かつ完璧に近く現しています。
その内容は、現代物理学の宇宙における、全エネルギーの
総和は一定である、 という エントロピーに関する法則をも
示唆しています。
問題は最後の”羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶”
です。 このガテイー、ガテイーで始まる文章は、呪文です。
一般的には、この箇所は、”進め、進め、悟りを目指せ”など
色々な解釈がされています。
これは、霊的な言霊ですので、漢字や文には意味は有りま
せん。 この呪文を最後に加える事により、前半の御経
全体の持つ意味、その波動はガラリと変わります。
私には、”滅びろ、滅びろ、欲深き者は全て滅びろ” と、
作用する波動を感じます。
この波動は、呪い、嫉妬、欲、不安感・・・などの悪い感情
だけを増幅する波動です。
現代の日本にも、 般若心経を唱える、一般人以上に欲深い
破戒僧が存在するか否かの判断は、読者に任せます。
病気への恐怖を抱える人や、鬱病の人間が 般若心経を
読誦すると、その症状が悪化すると私は思います。
心が明るい人が読誦しても、問題は無いでしょう。
般若心経について、私の一方的な独論を書きましたが、ここ
まで日本において 般若心経が浸透したのは、大きな神意が
在るからだと思います。 従って、 般若心経に対して、今まで
の習慣や、その場を壊す様な事をすると、逆に悪い縁に成り
ます。感謝の気持ちを持ちながら、 般若心経を読誦する事が
大事です。 そうすれば、何も問題は有りません。
般若心経は、人間の心の本心を燻り出させるものかも知れま
せん・・・・。
今回、 鳩摩羅什のリーディングを行った過程で、彼の過去生
が提婆達多(だいばだった)の因縁を有していた事は、意外
でした。 また、日本では、恨みの念に凝り固まった顔相を
般若と呼ぶのは、偶然ですが日本語の不思議さを感じます。
生かして頂いて ありがとう御座います
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奥人様
25のコメント は非公開コメントに切り替えて下さい!!!お願いします。
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なるほど。
よく分かりました。
きっとまた、あなたを通じて母が示唆してくれたのでしょう。
母も生前はずっと続けていたのです。
しかし、本質がつぶさに分かる世界に行き、注意してくれたものでしょう。
いっぽう母は、あなたの推奨される言葉も心を込めて唱えておりました。
経文のほうは意味が分からないながらものことだったでしょう。
ありがとうございます。
これだけの根拠を集めてくださって。
あなたの心からの忠告にありがたく従わせていただきます。
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奥人様
余計なお世話になってるかもしれませんので、
供養等もご自身の体感と直感を大切にしてください。
夢見も含めて、奥人様の体感は高いものがありますので・・・。
ただ、自分としては今最高の考えを述べさせて頂いてます。般若心経は、最後のマントラ ぎゃーぎゃーってやつを抜いても「まし」かもしれません。
自分も思い返せば、亡くなった祖父が良く唱えていて、結局胃がんになったり、最後も苦しそうな亡くなり方で、可愛そうでした。
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Pさん
訳せない部分ですからね。
何かの呪文だろうとは思ってましたが。
それ以外は真相を語る知恵に満ちています。
それを知らずに棒読みしてるケースが多いというのもおかしなことですね。
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奥人さまこんばんは^^春ですね
よかったです うれしい 感動 しあわせ
仕合わせってめぐりがいい めぐりあわせ
縁起がいいということだそうですね。
2つ以上のことが合わさる 合い 会い 合わさりでシンクロもこういうんじゃなきゃ~(軽いのりですみません)愛ですね
ありがとうございます。
おにぎり大好きです~最後の晩餐は迷わずおにぎりにします!
般若心経のことは私も1月にそのようなことを知りました^^;;
ありがとうございました。
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メイさん
ありがとうございます。
すべてが春の暖かい雰囲気になってきております。
あなたの軽いのりも、大きなシンクロのひとつであります。
軽い海苔はおにぎりに味付けとして欠かせませんよね。
善知識が香りと陽気に乗って、私のところにも届きました。
あなたの励ましにも、ありがとうの感謝の思いばかりです。
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メイ様
>般若心経のことは私も1月にそのようなことを知りました^^;;
同じ情報元だと思います。最後のマントラだけ聞いたことない音が入っていると、前から不思議に感じていたのです。
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銀河連邦からの最新メッセージ
闇の勢力の地球支配はまもなく完全に終わります
光の特使を通して地球の皆さんへ
こんにちは。天の恵みが皆さんにありますよう。
我々は光の銀河連邦です。我々は、皆さんにこの地球、そして皆さんの知っている宇宙の到るところで起こっているニュースをどっさりお届けするため、今日のこの日、皆さんのもとへとやってきました。
最初に、我々は母なる地球とその地上に暮らす皆さん地球人類のことから始めます。
皆さんは、皆さんをこれまで支配してきた一握りのエリート集団が皆さんに加えてきた巨大な圧力に耐えて、過去何十年、何百年もの間、苦しい生活を送ってきました。
しかし皆さん、今はもう、そのような耐乏生活を皆さんに強制してきた闇の勢力の支配がことごとく終わろうとしていることを知っていてください。
我々は完全に皆さんが今までのように忍耐しなくてもよくなったことを理解しています。
そして、皆さんの幸せをますます確実なものとするため、我々は闇の勢力の一掃に全力で取り組んでいます。
我々が現在、さらに多くの直接アプローチをしているのはこのためです。これまで、我々は天の決定に従い、天から指示された手順を実行してきました。しかし、天は今や、我々にさらに直接のアプローチをするよう命じています。我々は現在 皆さんに圧力をかけてきた闇のエリートたちの支配をすみやかに終わらせるために大いに必要な計画を開始しました。
我々は皆さんに、今のアメリカを違法に支配している大統領が、実のところ、彼を陰から支えている人々のための操り人形でしかないこと、そしてまた、これらの勢力が皆さんをその本当の幸せな運命から遠ざけるためにこれまでいろいろな悪事を重ねてきたことを知っておいていただきたいと思います。皆さん、彼らは必ず失敗します。
まずそのことを知って、心強く思ってください。
2008年2月28日
新技術を公開します・・・あなたはまもなく、今までほんとうに長い間その実現を待たれてき
た繁栄プログラムの発表に恵まれることになっています。これが起こるのは、あなたが想像しているより間近です。
我々は現在、あなたが住むあなたの天の川銀河系に、あなたの注意を持っていきます。それは
、多くの変化を経験してきました。地球の科学者が現在発見しているのは、あなたの太陽系の中でさえ惑星の多くが変わっているという事実です。
そしてさらに重要なことは、太陽系の惑星の空気がさらに大いに加速した率でまったく変わっているということです。
この重大な事実を地球の科学者はまもなく理解するようになります。彼らは、本当に起こっている事態に関して、全く困惑しています。
彼らは惑星火星に特に集中しています。彼らは火星の空気が最近の数年でまったく入れ替わっ
たのを見ています。
驚いたことに、彼らはこれまでそのようなものが存在するとは一度も考えなかった生物形態が火星に存在するということを発見しています。
火星では現在、大量の水が発見されています。もちろん、この知識の全てがこれまで決してあなたのもとに届かなかったわけではありません。
彼らは それらの水を自分たちにとって有利に使うことができると思ったので、それらを利用する他のとんでもない案をもっていました。
それで、このような事実を発表しなかったのです。
愛する皆さん、あなたの既知の世界についての知識不足は、すぐに終わることになっています。
我々は、あなたの非常に近い将来に、多くのレベルであなたを教育する予定です。すぐに、あなた
は地球とあなたの最初の本当の生い立ちに関して、あなたの本当の過去を知るようになります。あなたの待機はすぐに終わりますので、愛する皆さん、どうかあと少し辛抱してください。
我々は今、愛をもって、次のコミュニケーションまであなたのもとを去ります。そして我々は
、あなたが心穏やかであることを願っています。
あなたを愛しています
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http://www.funaiyukio.com/funa_ima/
2月27日の直感力研究会スタディツアーでの講演への反応先月26日と27日に淡島ホテルを借り切って、直感力研究会のスタディツアーをやりました。
2月27日のPM0:30~2:00まで、『まとめ』として、私が「これからの日本とわれわれの対処法」ということで「いま人間のことを(よくなれと)思ってくれている神が人に言っていること」を主題で話しました。
聴講者は80余人。そのうちの半分は直感力研究会の会員です。
私の話をきかれた一人の人の感想は、すでに3月11日に『にんげんクラブ』のホームページ(有料)上に掲載しましたが、先週になってから、続々と話をきかれた人々からの感想がよせられ、私自身、びっくりしています。
ぜひ、3月11日の『にんげんクラブ』ホームページ上の私の文章「うれしい2通の手紙」をお読みください。
その時どんなことを話したかを主に、今月末に徳間書店から中矢伸一さんとの対談書(題名、未定)が出る予定ですが、とりあえずここではこの時の私のテキストの一部を紹介します。
2008年2月26日の朝 アタミ-品川間の往復で思いつくまま書いたこと
(船井幸雄)
神と人間
1.45年間、完全に人間の立場に立って、仕事をしてきた
(特に昭和42(1967)年以来、40年以上生命をかけて数万件のアドバイスをしてきた。)
2.人を分った気でいた。・・・・が、まったくダメだった。しかし去年3月から1年間の病気で、人と創造主、神やもろもろの存在のことが分ってきた。
3.①肉体を持っている人間は、創造主と一体化しない以上、他の存在からいろいろな影響を与えられる。
∥
その中には、霊障などという悪い影響もある
②神はいろいろ教えてくれる。しかしたよっても祈っても助けてくれない。
③本当に生命をかけて相手のことを思い、常に全力投球をしてくれる人だけが頼りになる(お金や我執は「二の次」の人でないといけない)。
しかも彼が経験者で成功の確信をつみ重ねていれば奇跡もおこる。
4.われわれというか世の中の全ての存在は、創造主の分身である。
5.創造主は自らを含めてすべてが生成発展し、楽しく生きられるようにその思いだけで、世の中の全てをつくった。
思った → B.B(ブラック・ボックス) → できた
ただし、調和し、効率的に生成発展するために単純なルールをつくった。
(1)波動の原理
(2)秩序維持機能
(3)正しい方向性
①単純化 ②公開化 ③万能統一化 ④長所伸展化 ⑤共生互助化 ⑥自由化
(4)レベル
①鉱物 ②微生物 ③植物 ④動物 ⑤人間 ⑥神
6.72×360÷2=約12,960年前にムーやアトランティスは、滅んだ。(天体の位置)
近々、それと同じことがおこる可能性ある。このままでは、後10~30年で物理的にも、地球はおかしくなる。人類は滅びないまでも原始人に逆もどりする。
7.創造主は、これをさけるべくすでに決められているようだ。
⇒それが「艮(うしとら)の金神(こんじん)さん」以下からのメッセージで分かる。
出口 なお
出口 王仁三郎 ⇒ 私にも役割はありそうだ。
岡本 天明
8.艮の金神さん以下の神々は人間の古手私にとっては、神々には仲間が多い。
彼らは人間くさい。
・善も悪もいる。
・レプティリアンの干渉もあったろう ⇒ 悪い波動を使う いばる 悪影響 ・アヌンナキの干渉もあったろう
を人に与えるのもいる。
∥
このように思って日月神示・霊界物語 などを希望をもって読めばよい。
9.ともかく「ミロクの世」が近くくる 今年が決め手。
⇒日本語化 *地底人(アルザル人)
日本人化 ⇒ ∥
*決め手は、プラズマか?
10.また「天の理」の時代が来る
*オーラ 白かそれに近い
*ワープ 200以上
⇒創造主(=天の御中主神)と一体化する以外にマイナスの干渉をうけない方法はない。
↓
一億人くらいしかのこらない可能性もある。
以上(転載ここまで)
この反応にびっくりしています。
講演は非公開なので、これ以上ここでは書けませんが、テキストから私が本音で話したことは本ホームページの読者ならお分りになると思います。よろしく。
=以上=
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こんなの来ましたさん
これはまさに春の日差しとも言うべき便りです。
それも長い冬の時代が終わりを告げ、宇宙から望まれた地球の瑞々しさが、ほんとうの形をとってやってこようとしているといった、力強さを感じました。
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みずみずしいってほんとうに地球らしい響きですね。
奥人さまほんとうにありがとうございます
のり~湿気ないで海の香りとともにぱりっと生きます!
Pさま私他の掲示板に・・1月21日に般若心経を書いたんです。。
あまりに荒れてきて・・苦しく悲しくなって。
そうしたらその日のうちにリーマンさんファンという方が教えに来てくださいました。
びっくり仰天でした^^;
書いたから苦しく悲しくなったのか・・今はどちらでもいいんですが^^
言霊の力ってすごいですね。
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奥人様
でも正直には?
マジデって言う感じなのです。
しかし、この地球は人間牧場と化して、これからの地球の未来はいったいどうなうのか?
>我々が現在、さらに多くの直接アプローチをしているのはこのためです。
>これまで、我々は天の決定に従い、天から指示された手順を実行してきました。
この部分は昨今の一部の方(中丸・ベンジャミン・きくち・船井など各有名人の方)が闇組織を暴露して後押しをしていると言うことなのか?
>しかし、天は今や、我々にさらに直接のアプローチをするよう命じています。
この部分は納得する。
>我々は現在皆さんに圧力をかけてきた闇のエリートたちの支配をすみやかに終わらせるために大いに必要な計画を開始しました。
この部分が一体なんのことを示すのか?
さっぱりわからん?
まさに「神のみぞ知る」のか。
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メイさん
女性はやはり瑞々しくがいいですね。
ただ気分が湿るというのはよくありませんから、適宜、天日のようなサイトを巡り、ぱりっとすることも必要でしょう。
ここもお役に立てるように努力したいです。
こんなの来ましたさん
もしかすると、具体的に宇宙から制圧しにやってくるということかな?と思ったりします。