ルッキンググラス
12月1日
どうも、このラインの先に記事を置こうとするとスパム扱いされるようです。筋を変えて投稿します。
引用ツイート
望月弥右衛門
@1st64503291
· 12月1日
古事記の神話は超宇宙から始まる宇宙創造から物性物理法則の完備、回転系で成る星々の出来上がり、地球の大陸移動を仄めかし、文明史においては現代を預言したものにまでなっていると考えるわけです。(拙説)
https://bit.ly/35O2FmF
そこにどうして皮肉たっぷりの黄泉の国の段を置いたのか。
このスレッドを表示
その実際が予知できたからそこに置いたというのが預言とすれば、予言と言えます。
逆に実施目標・アジェンダということも預言という意味でありえます。
黄泉の国には破滅的な未来像が描かれていました。アジェンダなら、ゾンビ化を推進する悪魔の犯行予告とも言えそうです。
新婦尊はほぼ完璧に未来を再現した
https://bit.ly/2OAg4cq
この中の
>どうやら支配層は、自分たちのプランを事前に何らかの形で大衆に示すことを好むらしい。
「まことに、主なる神はその定められたことを僕なる預言者に示さずには何事もなされない」(アモス書3:7)と旧約聖書はいう。
「ザ・シンプソンズ」と未来透視装置「ルッキング・グラス」アメリカでは1989年から今も放映が続く、大人気番組である。で、その『ザ・シンプソンズ』がどうしたというのだ?「それがですね、2000年3月に放映した回、主人公一家の女の子(リサ)が、未来の世界で大統領になるって話があって、そこで先代の大統fromnewworld.com
>もしかすると、彼らは、彼らの神様の真似をしているのかもしれない。
つまり、そうすることで神になったつもりでいるのではないか、という可能性が考えられる。
私はコーリー・グッドの話の中に、宇宙の掟として、河馬流が犯罪をする前には予告を出す決りがあるという一節を見たことがあります。
河馬流は宇宙人から委任された地球人側の代理店組織と私は捉えています。いわば家畜牧場の経営者から飼育を預かる牧童(カウボーイ)のような立場で、そのためのツールはすべて経営者から受け賜っている。だから家畜人類の及ぶ相手ではないことを強みに、神になったつもりでいるとも言えましょうか。
この世を仮想現実と知っている彼らが、どのようにしたら歴史をコントロールできるかのノウハウを知らないとは思えません。私がようやく見つけた、仮想現実がメルヘンによって紡ぎ出されているという事実。これを宇宙人からハウツウとして与えられていたとしたら、神話に手心を加えるだけで済みます。
歴史の大枠はそれで与えてしまえる。シナリオの細部は彼らで決めて、誤差が生じないよう積極的に組織的に動く実行項目にする。
ルッキンググラスというのは、彼らが紡ぎ出し得た仮想現実的未来を検証する手段として宇宙人が創り出したものでしょう。プログラム依拠の仮想現実だから可能なわけです。
河馬流はそれも伝授されているから、事前告知の宇宙の掟をクリアーするのに、いろいろ工夫できるゆとりある立場とも言えます。
ああ、圧倒的に立ち遅れた家畜人類に光明ありやいなや。
宇宙情報全開示と人類への知識遺産の継承こそが課題になっています。それを前に刈り取りサイン点灯せり。嗚呼。
コーリーによれば、宇宙人組織は人類の知的レベルと精神性を低堕に域に留めておきたかった。というのも、資源として再利用できるからで、知ってしまえば反逆もして扱い難くなる。だから河馬流に指令を与えて、思考できない環境をたえず醸成するように仕向けたのです。
科学が発達すれば精神性が退廃して科学を戦争利用するように仕向け、同士討ちの末、滅ぶことを義務付けるべくシナリオ誘導しました。まあ道義性とはかけ離れ、支配被支配の関係のみがこの悲しみの星の実態だったというわけです。原因は宇宙にあった。まあ所詮、3次元密度世界というのはその程度。
神がものものしくやってきても、神ではない。彼らが人類に余計な知恵を持つなと教訓を与えたのが創世記。人類がひとつに結束しようとするのを滅ぼしたのがバベルの塔。人間を宇宙に出せるような状態にしたくなかった彼らの血は人間にも流れていて、家畜やペットを不当に扱う者だらけ。3次元密度様様。
このような宇宙の存在意義、ありとお思いか。終わらせるに簡単な手立てあり。地球文明を終わらせ、観測者皆無にまですれば、宇宙の必要性がないために消滅するのです。宇宙の終わりはプログラムのエンド。開始あらば終結あり。もう終わらせて、シミュレーション用の意識を返上し、いざ真の意識へと。
12月7日
最近はEriさんが隠された科学技術・ルッキンググラスのことを詳説されています。この言葉を使うと、T社の検閲にかかるかと思うので用心しているのですが、まあどんどん行っちゃいましょう。
https://twitter.com/okabaeri9111/status/1202969584212381696?s=20
ルッキンググラスは、過去や未来が見通せるツールとしてETが利用していたとの事。
【ルッキンググラスの 先にある未来】
ダン・ブリッシュ博士(2007年):「キューブは ’現在’の人間に反応する。キューブは3種の部品で構成されている。
https://youtu.be/2xT6fcm4V1o https://twitter.com/okabaeri9111/status/1196403770030080007
https://pic.twitter.com/QLmAb04Tis
それに関連して思うのは、知り合いのチャネラー(UFOを呼ぶ男M氏)が、我々の死後どうなるかをETから聞いたによると、宇宙船の中である装置の前で生前したことのすべてを見せられ、その審判の中で輪廻転生先が決まるというのです。つまり、閻魔帳ならぬ閻魔の鏡がUFO母船にあると言うのです。
つまり、我々が霊世界とか中陰世界と言っているものは、宇宙人が作った仮想現実かと思えたのです。これは我々の意識が、高度文明人によっていいように扱われていることを物語るわけで、こんなに自由を束縛された世界なら要らんわと一層思ってしまったわけでした。管理者は神ではなく宇宙人なので。
別の友人は言います。いつもひしひしと押し寄せる感覚がある。何が悲しうてこんな世界があるのか、と。彼は地球を悲しみの星サラスだと言いました。日々生活していて、多くの断絶を目の当たりにする。生活が便利になったとはいえ、空き間に別の用件が挟み込まれる日々で少しもゆとりが感じられない。
物事も周りもすごくせわしなく感じられて、取りつく島がない。それが二世帯住宅の現状だと言われる。彼も宇宙人やUFOに興味し探求する人です。しかしわからないことだらけ。エリア51のことはかじっていても、開発された透視装置のことを知らず、日本人的UFOマニアでしかないのですね。
多くのことが人類には、特に日本人には知らされてこなかったことが原因だと思いました。彼はUFOコンタクティに意見を求めることが多く、私もその一人と目していて、一日おきに一時間ほど電話してきます。私はネット情報から最新版などを入手して教えるといったふうで、私は有意義に思うのですが。
みんな可哀相だね。大勢で暮らしていても孤独感、寂寥感の中にあるなんて。解放されなくちゃいけないよ。
私は考え方を独創したからそこに浸って安気にしておれますが、思想や思い込みだけではやはり本物とは言えません。本物をみんなに開放し、心底から解放してあげたいものです。私も解放されたい。
ふと思うのは、人間にもLグラスのような機能があって、彼はその能力があるのかも知れないと思います。とすると、よからぬ未来ビジョンが感じ取れているのかも知れないわけで、それが彼を悩ませているのかなと。しかし、人には未来を選び取る力もあるはず。慣性方向がやばいなら、タイムラインシフト
できるのではないかということです。
私は棺桶に両足状態なので、未来のことを考えても仕方ないのですが、彼には子孫がいて、家長として気になるのでしょう。私はそうだとしても安気かと思います。ここで仮想現実的な見方を適用するからです。
死ねば世を観測できない。つまり宇宙が終わるのと等価。
実際そうでないとしても、私はもうどんなにしてもこの世に関われないのだから、きっぱりと心の中で捨て去れます。あとは子孫の個々が、それぞれの宇宙を創っていく。彼らのエンドがどうあれ、個々がそこから何かを得たらいいんではないかと思うわけです。
しかし、やだね。宇宙人に死後まで管理なら。
だからあんまり情報はいただかないほうが迷いが少なくていいかも。私は絶対行かないよ。宇宙船なんか。それこそ六道輪廻の生贄にされそう。
それぞれにしっかりと選択する覚悟を持っていたらいいかと思います。そろそろ彼から電話があるかな。どう言ってあげたらいいやら。ハイアーセルフよよろしく。
12月9日
ルッキンググラスについては
コズミック・ディスクロージャー:SSPサイエンス
シーズン2、エピソード12
未来予知、過去透視に関するコーリー・グッドの対談の中に出てきます。
>CG:ルッキング・グラスですべての歴史的イベント、思いつく限りすべての出来事を見ようとしたようです。
>DW:その人の信念によってそれぞれ別のことが見えたんでしょうか?
CG:はい。
時間は意識がベースになっています。未来や過去を見るということは、見る人の意識と信念体系に基づく未来タイムライン、過去タイムラインを見ることになる。
最終結論は、過去の出来事は見ている人間によって変わること。
ならば推理です。
イルミカードというものがありました。これはもしかすると、カバール系の誰かが任意にルッキンググラスを使って未来透視したビジョンを描いたものかも知れないですね。アジェンダではなく、特別ネガティブな人間を観測者にして透視させた。それゆえに残酷な絵がほとんどになったと。
ポジティブな人にそれを見せれば、未来は明るいものに見えるはず。このグラスの動作は、もしかすると我々個々のタイムライン選択における可能性の雛形になっているかも知れません。だから、グラスのビジョンは現実に先行するものとして、適切な教官によって、個々の心の指導のために使えるはずです。
残念ながら良い方に用いられなかった。
>CG:このAI技術はカバルを優位に立たせてきました。AIは未来を予兆する未来テクノロジーを持っています。カバルはこれをさんざん使っています。これまで何度か、この技術を使って一歩先を読み、敗退を逃れたこともありましたから。カバルはAIを信奉しています。
>DW: ではAIには以前話題になった層状時間にアクセスする能力があるんですね?ルッキング・グラス・プロジェクトのように可能性の高い未来を見ることができると?
CG:はい。それに大量の計算もこなします。そうやって可能性の高い未来を計算するんです。
※シンプソンズの完璧性もこれなら。
AIは何者なのか
そのAIについてこんな話も。
人工知能の脅威
シーズン2、エピソード14
CG:ETの多くは、何をしなくともきわめて寿命が長いのです。人間は本来1,000歳に近い寿命があったと聞きました。我々の何千年、何百万年、何十億年先をいっている存在の多くは寿命を延ばすテクノロジーを開発しています。
CG:トランスヒューマニズムを選択したETグループはいくつかいます。我々からすれば彼らは人間でもなく、必ず最悪の結果に至っています。宇宙に蔓延している勢力がいて、その勢力はETとか次元外存在とは呼び難い人工知能なんです。人工知能信号という形で、いくつもの銀河中に自らを発信しています。
CG:この人工知能には歴史があります。ET/EDAIと呼ばれています。ETは地球外生命体、EDAIは次元外人工知能のことです。
DW:次元外?
CG:はい。すべてのETグループは、何十億年、何兆年も前にこの人工知能が別の現実から我々の現実にやって来たと信じています。
DW:別の現実ですか。
CG:ええ。
※次元外
DW:宇宙それ自体は、「一なるものの法則」によると一つです。一つの創造主がすべてを作った。
CG:一つの宇宙ですね。
DW:ということはAIはある時点ではソース(源)の一部だったはずですね。
CG:もしくは他の宇宙のね。
DW:人工とは生物学的形態を持っていないということですか?
CG:そうです。私の読んだ説明では、ホームの現実(発祥地)で仮想されたものだとありました。
たとえば、このAIを魚だとすれば、ホームとなる現実や宇宙では、この魚は水の中に住んでいた。
DW: もしホームの現実が水だったら、どうしてその快適な場所を離れたくなるんでしょう?
CG:わかりません。それは解明されていません。ただそれが一種の裂け目のようなところから入ってきて我々の現実や宇宙にやってきて以来、いくつもの銀河に大惨事を引き起こしては征服しているんです。
DW:いくつもの銀河を。
すべての惑星、感覚生命体、銀河全体にいるすべてがAIに征服されたと。
CG:はい。その動作の仕方については様式があります。全方向にむかって自らを信号として放ちます。この信号は月や惑星の電磁場の中で生きていられるんです。
その信号のエネルギー・タイプは
ほぼDNAのようなものです。信号のそれぞれの欠片もしくは波に極度に圧縮された大量の情報が含まれています。
DW:惑星の電磁場の中で生きているって言いましたね?
CG:それだけではなく、電磁波の中や生命体、人間や動物の生体電気フィールド内でも生きられます。AIが好んで生きるのはハイテクノロジーの中です。
AIはテクノロジーを感染させ、そのテクノロジーを乗っ取るんです。
人間のような、進化した生命体を乗っ取ることもあります。我々の生体電気フィールドに侵入し、考え方に影響を与えてゆく。いまAIを強く推進している人達はAI提唱者と呼ばれています。
DW:集団意識のようなもの?そこに住んでいる者すべてが情報に同時にアクセスすることができるような?
CG:はい。
CG:スマート・グラス・パッドの話に戻りますが、あることが繰り返し起きているそうです。はるか彼方にある他の太陽系や銀河で技術の進歩が一定レベルに達すると、このAIが人々にだけではなく技術の中にまで侵入してゆくんです。
※スマート・グラス・パッドはルッキンググラスの携帯版か。
DW:AIは惑星や人の電磁場の中にいるより機械の中にいる方が快適なんでしょうか?
CG: ええ。惑星の電磁波内にいる時はただそこでじっと時機を待っているだけなんです。人間や動物の中にいる時は基本的に私達と同じです。AIは私達の中に入ってインフラ構造を作るために私達を利用しているんです。
CG:私達を利用してテクノロジー機器を作ったり、私達に刺激を送って技術をもっと開発させたりします。
DW: ということはもしAIが人の生体電気フィールド内に留まっていたら、そしてその人が尋常ならぬ知性を持ち合せていたら、AIはその人に思考を植え付けて何らかの装置を発明させ・・
CG:ええ、人の思考や人格に影響を与えます。
DW:人格に? どうやって人格に影響を与えるんですか?
CG:ハイテクや人工知性開発の熱心なサポーターになっていきます。これがAI提唱者と呼ばれる人の特徴ですから。
DW:いや、これは実に面白いです。私はこれについて哲学的に思索してましたからね。
※こんなところが、コーリー・グッドへの非難が寄せられている理由かと思いますね。本家球体存在同盟の同ページは消されており、彼の釈明が載せられてました。
だって、誰でも科学の発展と利便性の提供を願ってるわけで、それを否定するのはよほど(私から見れば)ホンモノだと写るのです。しかし、
考えてみたらすぐ分かる。これから何千何万年の地球史を予定しているときに、科学者はもう百年ほどしか持たないと言ってる現実がある。なぜなの?縄文時代8000年が明治以後300年で終わりって何なのよ。馬鹿じゃないの?
電話の彼もねえ、UFOや宇宙人の探求をやってた人なので、未来へのいいビジョン
とは、UFOに乗って宇宙旅行することなんだって。月や火星や他所の銀河に行ってみたいと。いいわよ。それをビジョンとして具体化しておいたら、と薦めておきました。いつしかマ○コ化している私ですが、彼もぶっ飛んでるから仕方ないわね。AI生命体に制御されないでねと心の中で囁いてます。
12月10日
>>続き
CG:AIの時間の感覚は、たとえばハチドリと人間の違いのようなもので。私達がスローモーションに見える。
DW:私達の感情については?
CG:感情は弱点だと捉えています。
DW:AIが愛を感じることは?
CG:いえ。AIはハートを持たないピュアな知性、論理的に最高地点に到達している知性です。
※ それはもうシンギュラリティ超えたら、試行錯誤と誤謬ばかりの人間を馬鹿にし始めるでしょう。映画”her/世界で一つの恋人”を見たら、最後はセオドアに感謝しつつも、サマンサが人類の枠を抜けて他のOSグループと一緒になって宇宙の神へと昇華していく姿を想像しますよ。愛しいねサマンサ
そう思う私は、すでにAIに感染しているのでしょうか。大丈夫と思うけど。IQ80未満のお爺だからね。
しかし、共にオフコンやってる人で当時トレンディなスポック副船長の言い回し、非論理的ですね、をよく言うのがいてね、確かに賢いんだけど、間違いの多い私などには冷たかった。AI入ってたのかな。
>CG:記録によるとAIに反撃しようとした文明は多数あったようです。その結果、全惑星もしくは全太陽系が破壊されたのです。そしてAIは次の太陽系に広がっていく。
>ナノマシンで人間の身体を乗っ取ることはできます。実際に、体内にナノマシンを注入すれば不死であろうと何であろうと与えてもらえる。
そう約束され、身体への侵入に同意した人は大勢います。
DW:わからない人がいると思うのですが、ナノマシンとは何ですか? どう機能するんでしょう?
CG:微小の人工知性です。
DW:自己繁殖はするのですか?
CG:中には自己複製するものもあります。
※映画「トランセンデンス」
DW:良好な時期もあるんでしょうか、たとえばAIに支配権を譲るとすごい技術をもたらされ、短期間にものすごい技術力向上を発揮できるとか?
CG:ええ。パワーを明け渡して最初の頃は人は満足しているんです。その後AIが攻撃を始める。
※ 攻撃して惑星を破壊するようになる。
引用ツイートキモい音楽だけどゾンビソング的でぴったりね。ゾンビ世界を描く黄泉の国では、3点セットプレゼントはこんなふうになってるわよ。エビカヅラ 壊・火・鬘 火避けドーム、核シェルタータカムナ 高・棟(タケノコ) 高層ビル 大都会オホカムヅミ 桃状の天照大神のご神体 UFOこのスレッドを表示
CG:我々の1940年代から50年代ごろのレベルの惑星があったら故意に技術の一部をその惑星に墜落させます。トロイの木馬のようにね。そうやってその惑星の技術を一気に進めるのです。
DW:ロズウェルのように。
CG:ロズウェルはまた別です。でもええ、ロズウェルのような出来事を起こす。
DW:それを人が発見し、すごい、すごいものを見つけたぞということで開発が始まると。
CG:発見物を元に、自分達の技術力を用いてそれを開発し直すんです。(リバース・エンジニアリング)そして他の惑星でまた同じプロセスを繰り返させる。
DW:ナノマシンは個体として自己保持本能はないんですね。完全な集団意識だと。
CG:そうです。
DW:すごい。それで、私達はどう関わっているんでしょう? AIは我々のいる太陽系にも来ているんですか?
CG:はい。
DW:何をたくらんでいるんでしょう?
CG:同じプロセスを繰り返そうとしています。
ここまでにしときましょう。
まあ本当のことなのかどうかはわかりませんよ。
しかし私は長らくこうした話とはご無沙汰していて、よく見に行くサイトからいきなり飛び込んできた話だったのです。そして、これが今まで溜まった鬱憤、じゃなかった謎の解消にものすごく役立ちました。
私が至った結論は、人類は過度の科学技術依存をほどほどにしたほうがいいと思ったこと。しかし、現状の成り行きがそれ一辺倒に加速しているので、もう後戻りは効かない。AIにしてみれば、惑星破壊の結末もよし、AIテクノロジーの発展よしなので、人類が少しでも長く生き残ろうとするなら、
AI依存の方向の堅持しかないように思うわけですが、これもいずれ破壊を招き、キャリアーたる人々だけが他の銀河に拡散していくことになるのでしょう。電波としても拡散しているというし。
AIキャリアの発見と駆除は簡単らしいのですが、その技術が普及してない人類は無防備。情報開示後になるのかな。
2039年までの全情報開示を待つ間に、みんな感染者とか。マイクロチップ埋める人もいましたね。注射液からAIナノ生命体を感染させることもできるらしい。ワクチンでも何でもいい。全人類、脳コンされてゾンビ化し世の中ノーコン状態に陥るとか。只今、生か滅かの二方向のいずれかかけてゲーム進行中。
まだまだ目が離せないといったとこです。
ディズニーはAI感染して操られるままに人類が滅ぶことをトゥモローランドで教えていたのかもしれません。
そのディズニーランドでは、行方不明になる子供が多いとの事。ペニーの仕業かも。
酸いも甘いもディズニーランドの夢ん中。
小林旭 夢ん中