武良さんから最近撮った特殊な形状のUFO写真の投稿をいただきました。
UFOは非常にスピードが速く、映像は連続する2コマだけで、そのうちの1コマがこれ。
六角形でしかも立体的であることが分かります。
もう1コマは、丸い形ですが、少しぼやけていて、高速回転しているからこのように写ったのでしょう。
撮影場所は、神戸市西区神出町で、写真の背景は播磨の二山のひとつとして知られる雌岡山。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/watch/newpyr.html
その頂上には神出神社があり、地元の旧い伝承によれば、その昔、空からスサノオ神とクシナダ姫が降りてこられて、地元民に農耕の仕方を教えてくれたとして、この神社ではスサノオ神と奥様のクシナダ姫、そして息子さんの大国主命を祀っているのです。
つまり、いずれも出雲系国津神の重鎮神で、出雲地方の神社はおおかたのご神紋が亀甲紋(六角形)で、これらのカミサマにもご神紋があるのです。
私の調べでは、カミサマの神霊のオーブが六角形で、その形がご神紋にされていることがわかっていまして、どうもこれがUFOなら、カミサマの乗り物ではないかと、武良さんに返事しましたら、即座に六角UFOの乗務員(宇宙人)からチャネリングメッセージが入ったとのことで、次のように伝えてきたと教えてくれました。
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オオ~よくご存じですね。あの宇宙船でわれわれ出雲族は神出に降り立ったのです。
はるか昔に、農耕を皆に伝えました。
山だけは何となく分かりますが、他はすっかりと変わっているようです。
我々出雲族の末裔です。
セントラルコンタクトルームの中にいる出雲族一同より
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むかし地上に居られた出雲族の方たちがきっとアセンションされて、宇宙人(カミサマ)になられてたってことでしょうか。その末裔の方たちがいまは搭乗されているようです。
私も少なからず出雲のカミサマにはご縁がありますから、このメッセージはとても嬉しいことでした。
もし今の人類も、アセンションがうまくいけば、カミサマとして宇宙を自在に行き来するようになるのかも知れません。ぜひ、そうありたいものですね。
武良さんはいま、宮川大介さんやオール阪神さんと、UFOで共同歩調をとられていて、特に阪神さんが会長を務めるUFOクラブができていて、50人ほどの会員を抱えておられ、なんとクラブの理事に武良さんがなられているそうです。
そして、大阪道頓堀で近々、UFOイベントが予定されていますから、近隣の方はぜひ奮ってご参加ください。