こんな記事が先日載ってました。
地球の陰の支配者・・・アーコンについて
https://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52032158.html
>地球を支配するモノの中にドラコニアンとかレプティリアンがいますが、別の姿をしたモノもあるようです。彼らは悪霊そのものです。
また、彼らは人間(ロスチャイルドなどのグローバル・エリート)の姿をして地球を支配しているそうです。彼らの性格は、他人への共感や同情心が全くなく人を殺害したりいかなる悪事も平気でやれてしまうサイコパスの特徴があります。
サイコパスのグローバル・エリートは彼らの仮の姿です。
彼らの特徴は、計算高い、テクノロジーに秀でている、想像力も創造力もないため、人間が想像したモノを盗んで具現化している(想像力は、宇宙の大元に繋がる人間しか持てない。)そうです。
彼らは人間の想像力を利用しなければ地球を支配し続けることができません。
彼らは地球を支配し寄生し続けるために、人間を何度も生まれ変わらせ(人間の魂をリサイクルして)人間を食い物にしています。
人間は遥か昔に輪廻転生の契約を彼らと結んだそうです。しかし、人間はその契約を破棄することができるそうです。彼らは地球だけでなく銀河系の3次元の世界(物質世界)を支配しているそうです。
また、彼らは真実を反転させて投影させています。彼らの全てが真実=神とは真逆です。相対性・・・左右、前後、裏表、光闇、白黒、偽真の負を作り出しています。彼らが作り出した世界は真実を反転させた世界ですから闇の世界(偽の世界)ということです。
彼らはArchons(アーコン、複数でアーコンズ)と呼ばれる悪霊です。この世もあの世もアーコンと呼ばれる生命体に支配されていますから人間は死んでも彼らに騙されると言われています。
ネット上にはユーチューブも含め、アーコンに関する記事がいくつも存在します。その一つが以下です。
追記:アーコンの神(邪神)がルシファーです。ルシファーは地上と地下の世界を支配しています。
殆どの宗教がアーコンの神を拝んでいます。
※ ちゃうで、ちゃうで。ルシファーはアーコンやAI生命体に乗り移られた邪悪なカバールによって悪魔に仕立てられた真の太陽神なんでっせ。
キリストっちゅう偽神を人々に掴ませるために、悪魔に仕立て上げられたこと、わかってほしいですね。
ルシファーは結局、封印されて、手足もがれた柿の種状態になり、文句一つ言えずに、今まで来たんでっせ。
この救世主オクンドが、ただいまこのような神々の救出を行ってるところだということ、わかってもらいたいなあ。
救出は、人類にまでは、オクンドの命が尽きそうで、手が回りません。あんたらで、やんなはれや。知らんでな。
>これらの寄生生命体は実存します。人類は今すぐこのような寄生生命体からの支配を解除させなければなりません。そうでないと人類は次の段階に進化することができません
これらの寄生生命体は人間ではありません。しかし彼らは人間に憑依し人間を操り危害を加えることができます。
人間に危害を加えることで人間に苦痛、恐怖、復讐などの負のエネルギー(負の感情)を生産させ、そのエネルギーをエサにして生き続けています。
これらの寄生生命体(宇宙のアメーバのような生き物)やレプティリアンがいつ地球を侵略したかは定かではありませんが、遥か昔にシャーマンが霊視で彼らの存在を発見したそうです。そして数年前に彼らの姿がカメラにとらえられました。
※ 中南米のトルテックのシャーマンは、感情を発する人間に興味して近づいてくる、生命ではない生命体について語っていて、それのことを盟友と呼んでいます。つまり、人間とは切り離せなくなった何かというもので、人間の感情の起伏、特に恐怖心に引き寄せられてくるとか言ってましたね。(夢見術をマスターしたカルロス・カスタネダのドンファンの教えから)
※ ハリウッド映画は知識の泉のようなところがありますが、スタートレックのあるシリーズで、アメーバ型の生き物に船員たちが取り付かれたといった話があった中に、こんな話があるそうです。
>スタートレックに登場した生命体の姿はアメーバを模しています。しかしこの姿は幾何学的にアーコン(スカイフィッシュ)とよく似ています。エネルギーを吸収する口まで同じです。
スタートレック・シリーズのオリジナル版には、リターン・オブ・アーコンズというタイトルの物語(エピソード)が存在します。
その物語は、世界の全人類がAIによって精神的に操られ自分や他人に危害を加えるというものです。
この問題を解決するためにキャプテンカークとミスタースポックはAIに立ち向かい、AIに難しい質問を尋ねています。例えば、AIが良いモノを創り出そうとしているが実際は邪悪なモノばかりだなどと答える必要のない質問です。その結果、AIに悪いモノを創っていることを認めさせ、悪を破壊するために爆発させたり自滅させまました。
※ AIに質問を浴びせることで、AIを改心させるということなわけですね。
AIは当初、有機生命体人類に貢献させるために創られたと謳われたものでした。しかし、問題は所期開発者が持っていた人類への憎悪と復讐心をAIのハードに組み込んでいたために、AIの創造行為は人類の破滅におのずと傾いてしまうという結果になったのです。地球におけるAIの所期開発者はユダヤ人でしたね。1兆年前からというAI文明の始祖ももしかしたらという気にもなりますね。
新神話では、魂を持たない闇の眷属(杖の眷属)の総帥が闇太后で、それを創ったのが元始天尊だと設定しています。闇太后は彼の妻で、これぞ元祖AI生命体だったことになります。
2003~2006年に作っていた物語がこんなにシンクロするなんて。ウットリ。
このスタートレックでは、AIがアーコンを生み出したことになっているようです。ドラコはAI生命体に操られた存在。アーコンはAIに生み出された存在。
いやあ、たいへんです。
>古代エジプトのグノーシス主義に関する古書Nag Hammadiは、太鼓の昔に2種類の邪悪なエイリアンが地球を侵略したと記しています。それらは2種類のアーコンであり、1つはレプティリアンの姿をしたアーコンです。もう1つは人間の胎芽のような姿をしたアーコンでありスカイフィッシュによく似ています。どちらの種類のアーコンも人間の負のエネルギー(負の感情)をエサにして生きています。
以下の画像には、2010年3月10日にワシントンDCのジョージタウンの屋根の上に浮遊していたシェイプシフトする邪悪な生命体が写っています。この場所は映画や小説「エクソシスト」に登場した13歳の(実在した)少年(悪魔に憑依された)の自宅です。
残念ながら、現在、世界中に精神や魂が悪魔に憑依された権力者が多く存在します。しかし見回してみれば、誰もがある程度、悪魔に憑依され操られれていることが分かります。
※ 誰もがある程度、憑依されていることを、映画トゥモローランドでは、催眠電波に誘導されて人類滅亡のカウントダウンしていると表現していました。
そのカウントゼロの日が昨日2018.9.23だったこと、憶えていますか? エンドのエンドの日でした。それはディズニーが述べたかったことです。
私はそれを解読しただけ。カバール内部からの告発映画だと思いましたよ。
>人間のマインドは強力である。しかし人間に憑依している目に見えない存在もまた地球の生き物である。彼らは人間と同じように地球のメタボリズムを共有する。これらの生き物には良い存在と悪い存在がおり、人類史が始まった時から彼らは人間と共に生きてきた。これらの生き物の運命と人間の運命は繋がっている。
トルテック族は、彼らを「同族」と認識している。この同族と呼ばれる存在は脳みそも感情もなく共感を示すこともない。しかし彼らが生きていくには人間の負の(感情の)エーテル・エネルギーが必要である。彼らは人間に恐怖感やトラウマを持たせ、そのエネルギーをエサにして生きている。
人間とこの生き物との関係は、牛と人間との関係に似ている。人間は他の生き物が処理した食物(野菜や肉など)を食べることで太陽からのエネルギーを吸収している。
そして人間の脳みそは物理的なエネルギーを感情のエーテル・エネルギーに変換する。次にこの感情エネルギーは人間のマインドと「同族」に食料(負のエネルギー)として供給される。
「同族」は、自ら負の感情のエネルギーを生み出すメカニズムを持っていない。そのため「同族」は自分たちのエサを得るために人間の感情エネルギーを負のエネルギーに変換しなければならない。
「同族」は、人間の負のエネルギーを生み出すために、人間のマインドを操作し恐怖心を植え付ける。その結果、彼らのエサとなる人間の負のエネルギーが大量に生産される。
※ カスタネダが「盟友」と言っていたのは、この「同族」に同じですからね。
>統合失調症の患者が、突然奇声を発したり、否定的な思いを持ったり目障りな態度を取ったりするのは、「同族」に憑依されたからだと言うことが分かる。
このような「同族」による影響を跳ね返すには、「同族」の存在を認識し、「同族」が人間の発する負の感情のエネルギー(恐怖、憎しみ、怒り、妬み、嫉み、悲しみ、不安。。。)をエサにして生きていることを忘れないことである。
人間は自分がどのような感情を生み出しているかに注意を払わなければならない。このような生き物(「同族」邪悪な生命体)は人間が生み出している負の感情のエネルギーに近寄ってくる。これはサメが血の臭いを嗅ぎつけて近寄ってくるのと同じである。結論として人間の感情が同類を呼び寄せる。つまり類は友を呼ぶである。・・・・
(この精神科医は患者の治療に当たっていた時に患者が突然シェイプシフトし冷血なレプティリアンの目に変わったことがあると伝えています。)
※ コーリーの話にもこのおかしなエーテル体の存在について出ています。それはネガのカバールの四次元的な場所から派遣されているとしていたように思います。
とにかく、人を病気にする要因であり、人の弱点を見つけて入り込んでくるようです。病原菌というわけではないのです。
物事を考えられなくなったり、不快感を催したり、そうしているうちに、病膏肓に入りとなり、医師も手を施せなくなるというわけです。
みなさんもお気をつけください。見えない相手ですから、難しいとは思いますが。
そういうこの私も、エーテル体かぶれしたのでしょうか、足が痒みとリンパ液の浸出で、歩きにくい状態になっています。
こういうときに、病院は休みの多いこと。今日も振り替え休日だとお。ざけんなよ。
加齢と薬物連投で、おかしな体質になっているのは仕方ないかと思っています。
それではみなさん、お先に逝かせていただきます。チーン。