めちゃくちゃ暑くなりましたね。
もう連ちゃんなのでグロッキーになってます。
今日は、車で神戸まで。クーラー当たって、癒してきます。
前の記事の続きのようになりますが、またいやんなるほど長文ですので、ストックしておくにとどめておいてください。
その前に、ちょっとだけ昨日の補足として、コメントさせていただきます。
二人の魔女がなぜルシファーの怒りを鎮めようとしたか、それはルシファーがディアナの愛を拒み続けるので、ルシファーが猫を愛好していたことを知っていたディアナは猫に化けて近づき、契りを持ってしまい、娘のアラディアを産み落とした。
それを知ったルシファーは怒り心頭となり、それをなだめるべく母娘で歌を歌い踊りを踊ったという伝承があるのだそうです。
彼の出典根拠は、リーランドの魔女の福音書ということです。
Gさんからドシドレシラ・・・・・のことを聞いた私は、パソコンのDTMソフトでその音階をメロディーにして伴奏にし、歌詞付きの音楽にしました。これは2003年のことだったです。
https://rainbow.xn--kss37ofhp58n.jp/watch/aradia.htm
数か月後にやってきたGさんは、これを聞いて、へえー、けっこういい曲になるんですねと感動して、メロディーを懸命に憶えて帰ろうとしていました。
2004年11月には、復縁した第一の彼女がハワイ旅行をくじで引き当て、私に誕生日プレゼントにと、ハワイ土産を二つ買ってきてくれました。
そのひとつを見てびっくり。
これはーーーっ!! ルシファー人形ではないか!!(画像)
むろん、山羊のような悪魔顔ではありません。
猫を膝の上に抱く、七対羽根の天使像でした。
彼女は、私が猫好きなので、これにしたと言っていました。
ちなみに、彼女にはルシファーの伝承については話していません。
何の予備知識もなしに、ツボにはまったことをする彼女でした。
もうひとつは、東海の龍王の玉(乙姫の玉)を所望し、海岸の丸石なら何でも見立てられるからと言っていたのですが、島内のものはいっさい持ち出し禁止とのことで、トパーズ玉を買ってきてくれました。
むろんそれは、乙姫役の彼女が持ってきたものなら何でもよく、これが封印解除に効果を発揮するわけです。
神話とは見立ての世界です。それらが静かに回転する世界です。
さて、続きです。
私は大建て替えに持って行くことはさほど困難ではなく、この世界の成り行きがどのようであっても、最終形を示したと判断された時点で、最後の審判と同時に可能な限り大きい範囲をシャットダウンし、その範囲を大建て替えのための更地の地盤にするといった、大ナタを振るえばいいと思っております。
設計思想変更を必要とするすべてのエリアなら、三千世界全体ということもあります。
その根拠となるのが、今のこの世界、仮想現実であるということそれ自体が不完全性の露呈ですから、現在の科学的仮説による「偽の真空」の上にできた世界と見做せます。
よって、「真の真空」に至るまで、世界が崩壊する必要があり、これが日月神示にいう「天地まぜまぜの状態」ではなかろうかと思うわけです。このようなことを経なければ、大建て替えの下地は得られないということです。
・・・このようにウマの私は論理分析しました。
だから、私は、これからの世界の成り行きがどのようであっても構わない、ただし、ズルズルいつまでも煮え切らぬ形で続いて行くというのは、弊害ばかりなのでやめておいたほうがいいと申すわけです。
・・・これはウマの私が申していることです。
まあ、こんな方針を私なりに建てて、私のタイムラインを起動しておき、ブルーエイビアンズとその影響下でこれから頑張ろうという岩戸山に封印されていた太陽神の三神 (日の大神、天照皇大神、天照大神) の側でこれから新時代を目指す人々70億の大乗のタイムラインが営まれるのでありましょうから、それをサポートする形で、私は陰ながら伏在していようと思います。
・・・とジョッキーの言。
次代・アマテラスはニギハヤヒであることがほぼ決まっており、彼を支援する形で、父神、祖父神の三位一体体制で臨まれるため、失敗はないものと思いますが、悪くしても大建て替えがあるというわけですから、精一杯やってください、と夢見の世界でニギハヤヒとは、タイムライン持ち分けの話をしてあります。(ジョッキーはちゃんと交渉していますからね)
この世ではGさんに乗って登場される見込みと推察しています。私にGさんを介して重要情報を届けてくれたのは、ニギハヤヒだと確信しています。ありがとう、ニギハヤヒ。
いい協力がしてあげられなくて、ごめんなさい。
・・・と私のジョッキーは申しておりました。
私はいちおう、大建て替えへのルート付けの工程に入ります。よって、多くの縁者とも道行きを異とし別れることになると思います。それからは選んだ道を単独もしくは有志少数で行きます。
まだもう少し、途中まで同行しますが、いつしかいなくなっていても、気になさらんでください。
私の予測では、どんなにすごい治世をしても、いずれ揺らぎが生じ、危機が生じ、大建て替えの必要性を感じられるようになると思います。
しかし、それまでは冒険ファンタジーに興ずることは、別に悪いことではありません。
どうしてものとき、こちらに来てはどうですかと、お声掛けすることもあればいいですね。
邂逅時には、思い出を語らい合いましょう。
・・・と、ジョッキーは申しておりました。
どうもいけません。
ウマとジョッキーの発言を切り分けていると、暑さがいっそう身にこたえます。