https://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/01/post_3878.html
無数の葉巻型UFO。これはすごいですね。これがほんとうなら、人為天災が防がれているわけであり、それまでもあったことでしょうし、そしてこれからも、人為的天災は防御されることになりそうです。少なくとも、電磁波を使ったものは、です。
それでもやらねばならない連中は、そこで機械的な工作をしてくるわけです。海底掘削工作船ちきゅうが核を仕掛けて、任意のタイミングを見計らうわけですが、これをもはたしてUFOが防御しうるのかが焦点でしょう。2/7~9は、そうしたタイミングのひとつとなりそうなわけですが、ほんとうにまあ、預言のシナリオ通りに仕事をしたい極悪連中の数と種類の多いこと。宇宙人を人々や権力者の間に幾通りも入り込ませないと、逐一の防御もかないません。
あとまだ、中国の侵略戦争や、日本の経済破綻とハイパーインフレが見込まれており、これらも極悪人為の積み重ねによって起こされるものゆえ、宇宙からの手で、つぎはぎ的に解決できるものなんでしょうか、とても懸念されるわけであります。
さっと、水戸黄門のように宇宙命令の家紋入りの印籠を公衆の前に示して、鎮まれいー、ええい鎮まれいー、と出てきてもらったほうが、安全かつ円滑に事が運ぶように思うんですが、やはりスリルとサスペンスのほうがお気に入りなんでしょうか、と一言揶揄ってみたい私がいたりします。
日本が守られているのは確かなようです。原発事故も、必至とも思えた最悪の事態が奇跡的に免れています。UFOの介入なくしては、この奇跡は語れないでしょう。そのことに心の中で気づいている人も多いのではないでしょうか。
では、そのスリルを与える彼らの目的は何なのか。私は探偵性なもので、深いところまで追求するわけですが、たぶん東電内部の瓦解ではないかと思うのです。いかに東電がああいった人たちの集まりでも、外部大衆の気づきの声や正論に圧され、長期に及べば被爆量も大きなものになることもあって、自己保身からどんどんリタイアする者が出てきて、その中から内部告発がたくさん出てくることになるのではないでしょうか。つまり、ああいった人たちの改心の課程が展望されるわけです。
そして、それが収拾できなくなって、会社が立ち行かなくなる。それが政府にも波及し、政府も内部から瓦解するといったことになるのかと思います。ゆっくりズムの大衆に合わせた形での自浄作用が起きるのではないかというわけですね。
人為天災もない。ましてや自然天災もない。そして、戦争や経済破綻もないとすれば、このまま危ない綱渡りを演じながら、すべてが温存されて、やがては自浄作用によって、瓦解するべきものすべてが瓦解して、この黄泉の国に見えたものが、熟成された肥やしに生まれ変わるといった、ものすごい遠大でかつ収穫の大きい成り行きが用意されているのではないかという話にもなるかと思います。
その間、宇宙人は大衆の被爆を軽減するようにしていてほしいものですが、きっと併せてやってくれているように思いますね。
その宇宙人たちですが、地球外部からの宇宙人であればオンの字。もしも、地球の未来人(神人)ならば、私にとって最高の出来となるのです。その理由は、少しばかり前の記事を見てね。