活躍の場を異界交信掲示板に代えて・・・2012年5月記載分(1)

2012/05/18 (Fri) 13:05:42
ここ最近毎日、椅子に座れば睡魔が襲ってきて、そのまま居眠りということが起きまして、いったいどうしたのか、やはり次元が変わりつつあるためか、それとも巷の噂の橋下病というやつかとか、とにかく自分が自分でない、意識がほかに去ってるような感じだったため、もはやこの時空には私の魂はいないといった意味で「設定」としたようなことでした。
ところがついこないだから、猫たちに異変があって、否応なくこの時空に意識を戻したような感がありました。
しかし、幻覚を見てしまうので、どうも落ち着いた気がしないでおります。幻覚というのは、たぶん死んだと思われるシャンらしき姿をほんの一瞬ながら見てしまうのです。まあ、霊を見てるんだろうと言えばそれまでで、気にするあまり、ということもありますので。
2012/05/18 (Fri) 18:25:32
>森野さん、個人的なアセンションをされているのですか!
ええっ?
私の書いた中に、アセンション時の特徴(あるいは症状)が出ているのでしょうか? 私はそっちの知識があまりないもので。睡魔に襲われるのがそうなんでしょうか。参考になる記事があったら、URLなどお願いしたいです。
いっぽう猫たちは次から次と猫風邪にかかっており、ブーが最初でやや回復したものの、憔悴がひどく、どうなることやら。医者の治療(抗生剤投与、インターフェロン投与)も効き目なしです。レバーを食べてなんとかつないでます。
シャンにうつって、シャンはいま不帰還となっています。ウーがくしゃみをしだしていて、寝てばかりいます。レバーが食べられるトンはまだ無症状です。チンは食べに帰ってくるだけで、すぐに外出するためか、まだ無症状。私も寒気がしていて熱っぽいのはなぜでしょうか。こうしたことも次元上昇のゆえなんでしょうか。
2012/05/19 (Sat) 07:28:41
ありがとうございます。しかし、それはないと思います。たぶん、太陽フレアーなども含め、放射線の影響で体力が減じているのだと思うんですが。
特に私の場合は、昔から心房細動がありましたが、それが不整脈ながらも安定的に80回/分打っていたものが、ここのところ100回/分までになり、しかも不整リズムの度がでたらめになっていることから、また新たなリズムを発生させる心筋細胞がひとつふたつ増えて、結果的に血圧低下を招き、脳に行く血流量が減ったからだと思います。
ただ、幻覚その他の不思議は、アセンション効果なのかなあと思うようなことです。マッチョマンさんの仰るようにアルファ波が優勢になっているとか。これがアセンションだといった情報がどこかありましたら、またお教えください。
よく言われるセシウムの取り込みによる、心筋の損傷のようなことがありえているかと思うわけです。しかし、医者に言っても無駄です。処方されるのは抗血栓薬のみ。時間と労力と費用の無駄になる経験しかしていませんから。
それより、水分補給をこまめにすることで、じゅうぶん対処できます。体が水分を要求しないから飲まないという主義の人に限り、心臓が問題なくとも、心筋梗塞などを起こしています。あとは、異リズム発生が大きな脈とびにならないことを願いたいです。
さて、太陽フレアーなどの猛威が不思議な摂理によって防止されている可能性があるかも知れません。今回はキルショットのケースかと思ったのですが、こんなことが太陽に施されているみたいです。しばらく安心できそうな気がしませんでしょうか。
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33675375.html
それから、シャンが帰ってきました。外ははるかに寒いのに、家の食事もとらずにどうして生きておれたのか。ウーらのためにコタツに火を入れていたのですが、そこに戻っておりました。
しかし、存在感がいまいちだったので、念を入れてなでなでしておきました。質感はしっかりありました。しかし、声を出さず、くしゃみもしない。そしていちばん寒い時間の午前3時に、食事もせず、また出て行ってしまいました。そして行方不明。いつもなら、足にまとわりついてくるのですが。まさか幻覚、幻感覚だったってことは。
2012/05/20 (Sun) 06:30:25
>Q 今森野さん一家の状況  A まちづくりの観点/映像制作
猫一家の生活を通して、映画が作れそうな感じということかも知れません。しかもそれは、もしできたなら、ハリウッド級の野心作になるかも。
まちづくりの観点とは、猫との生活をひとつの文明(まち)にたとえて見るような感じです。
題して、「森野山の猫生活に見る創世記から黙示録まで」「アルパからオメガまで」「禁断の惑星」など。
そこには、桃源郷を追放されたA家の猫から、今の森野山に至る猫山の歴史があり、ついに黙示録的成り行きが・・・。
人類史を解き明かせる”裏聖書”といったものになるような感触です。ごっつい野心作になろうかと思います。
それから、シャンは紛れもなく生きておりました。昨晩はウーといっしょに火を入れたコタツの中ですごしていました。
しかし、まったく食事している形跡なし。喉の痛みがあるためか、唾を飲み込むのがやっとのようです。もう何日そんな状態だったことか。それなのに、しゃんと座って、むしろ以前より白くまばゆいなで肩の美しさと気品を顕わしておりました。
こういうときは、もう幾度も経験しておりますが、旅立つときの兆候と捉えています。そして午前4時頃に、外出していきました。
2012/05/20 (Sun) 19:30:02
ただいま、アセンションの最中とかおっしゃってましたか?
しかし、まだ帰着地には到着しておらんのでしょうね。これで終わりだったとなれば、それはあんまりではござりませんか、と言いたくなります。
シャンが午後4時頃にいつまにか忽然とウーの寝ているコタツに戻っており、ウーにうまく医者の飲み薬(抗生剤と消炎剤)を含ませることに成功した直後に、コタツの中でグスグス音を立てているのです。それであけてびっくり、シャンがいたわけでした。まるで忍者か亡霊か。
それで今度はシャンに薬をとトライしましたが、これが極めて困難。コタツの奥にいて届かないし、無理やり連れ出すこともためらわれます。
見れば口の周りを黒ずませていて、口がまともにあけられないもよう。また声も出ないでもごもご。そのため、まるで亡霊にあい対するような按配になっているのです。
それでアセンションが中途半端になされていて、死者と出会える環境になってしまったのかなと思ったりも。しかし、テレパシー会話ができるわけでなし。明日明後日と徐々にアセンション完成に向けて進んでいるならいいですが、今までとは違った、経験則の通用しない、心地のよくない不思議局面を味わっているところです。
とにかく、猫たちも私も非常に眠たくて、飯もろくに食わずほとんど寝てばかり。私も今日など二度の昼寝に及びました。とにかく、けだるいんです。
しかし、いまドロボー猫のミケが私の背後で置き飯をむしゃむしゃ食ってまして、我が家だけがドローンとしてるといいますか、変に対照的です。
天の岩戸が明日開くのですか。しっかり開ききってほしいですね。

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