古代から宇宙人は地底に根拠していた/神々の封印
https://twitter.com/1st64503291/status/1363386648373862401
からの続き
3月8日
私はもうたくさんだと言ってる者ですが、二元性をもっと楽しみたいという御仁のほうが圧倒的に多いことでしょう。私の推理では、神の火花はそれぞれが創造主ですから独立性と自由が保証され、独立した世界運営も、他への賛同や従属も自由になされるべきことと思います。
思いますに、二元性世界をもっと末長く楽しみたくて、なお平和でありたいと思う方には地球独立と同時に、あらゆる宇宙人種にしばらく地球から退出願うべきでしょう。地球は復元力があり、ごく短期間で生態系を害せず十分に養うことができる力があります。アレックス・コリアーもそう言っています。
彼が言うには、もし地球人類に手を差し伸べる宇宙人族なら、地球に巣食った邪悪な宇宙人族のすべてを太陽系外に追い出し、同時に地球をどこからも不干渉の状態にしておくこと、いい宇宙人も悪いのもみんな地球からいなくなるのが一番いいのだとのことです。
そうすれば地球の神が本来の力を取り戻す。
いま地球の地下にはたくさんの宇宙人種がいて、蜂の巣状に区域を区切り互いに干渉を避けながら併存しているようです。彼らの中には地上の人類を捕食する者もいて、今まで多くのトラブルを引き起こしてきたとのこと。その種族こそ、人類を奴隷と食料の目的で創った宇宙人族であったりしています。
blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52062558.html
これを忌まわしく罪深い出来事と断ずることが今ではできますが、すでに時代の黎明期から数千年は神への儀式として行われてきたわけでしょう。人類側にも神に近づこうとして同じ食文化を採ってきた敬神者たちがいて、それが今になって秘密クラブとして暴露されてきたのでは。
我々一般人がレストランに行ってステーキなどを美味しく食べるように、彼らは○肉を嗜好しているのです。それを一般人とは格段の人種だからできることだと勝手に思い込んでやっているのでしょう。そこにキリスト精神はありません。むろん牛や豚を食べることも相似です。牛や豚は反抗しないだけのこと。
人間の遺伝子の大半はレプとの話があります。何か加減すればレプに変異するなら地球支配を続けられるとすれば。
前に見た映画「ラプチャー・破裂」では特定の遺伝子を破壊して同族化させて仲間の数を増やそうとしていましたが、多くは失敗して○にました。類した推測をm・惑枕に重ねてしまうのです。
3月9日
この映画の示唆することは、レプと人間の差が遺伝子内の特定の部位にあること、それを操作すれば簡単に先祖帰りしてレプ化するということ、誘拐犯はレプで同族作りを目下急務としている設定だったことです。また、彼らはその試みが失敗すれば人が○ぬことなど意に介さない感情無生物だということも。
レプは肉食獣であり、わずかな遺伝子の差でしかない人間が肉食なのは遺伝と言うべきでしょう。ただ、人間には感情があり、同族の共○いを良心や道徳心で以てセーブしていたわけです。しかし、相手が劣等動物と見れば実験したり繁殖させて食べたり、残忍な先祖の特質が出てきてしまうわけですね。
そして今回、レプたちが地球を追い出されようとしているなら、ならば地球人の大半をレプ化させればいいではないかという計画がどこかに存在したりしないかということです。その過程でどれだけ耐えられずに○のうと、彼らは意に介したりしない。そのような傾向がどこかに存在していないかということ。
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3月12日
イスラエルともあろうところが
かつては国民をたいせつにしていたと思っていたのだが
これも創造神の肉体と同化させるためということかな?
只今は劣勢を強いられ太陽系からの退出を迫られているが、人類の半分でも同族化すれば、地球の支配はむしろ公然と可能となる。だから急務とされるのか。
「ラプチャー」では秘密裏だったが、これならその必要もない。失敗作も合理的に廃棄できるし。
これは河馬の何千年も前からの計画なの
まるで鬼か呪霊のアニメを見るようだ。ああ、こうしたアニメも現実化するようになったのかも知れぬ。やがて創造神と同化したたくさんの同族たちが合体して・・嗚呼。見るもおぞましい巨大な姿を見せるのかも知れぬ。それが進撃のジャイアントとなって地球上を・・嗚呼。もう見ちゃおれんぞな。
3月14日
これは同化教育というわけなのか?
引用ツイート
藤原直哉
@naoyafujiwara
· 3月14日
カリフォルニアの公立学校ではキリスト教の聖職者が禁止され、アステカにいる生贄と人肉食の神を生徒にたたえさせようとしている。人種教育の一環。
進撃のジャイアントは大陸からやってくるのか?
引用ツイート
世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
@someone5963
· 3月16日
韓国のワクチン接種者33%に「異常反応」 1万8000人調査結果〜ネットの反応「いくらなんでも多すぎないか?本当に副反応か?」「間違いなく被害者団体が出来るw」 – アノニマス ポスト
ディストピアの始まり
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3月9日
返信先:
@1st64503291
さん
いやあ、映画って恐ろしくもまたいいもんですね。さすが針ウッド。未来に起きそうなことを何でも予告してくれてるようで。
そのような現場にすんなり導かれて見てしまう私は、やはり異界の探偵ゆえでしょう。人に与えられたわずかな時間をとてものんびりしながら有効に使い得ていると思います。
さて、そうは言っても推理仮説にすぎませんので。
人は人口削減やNWOに気をかけていますが、惑枕摂取による彼らの意図の本命のレプ族への同族化やAI神傘下のロボット人類化が画策されていることにはあまり気を遣わないのですかね。
これから強制摂取が本格化するかと思われますが、これではトランプであっても手も足も出ないのではないでしょうか。
https://johosokuhou.com/2021/03/09/44834/
もしかしたらバックアッププランとやらを実行に移したのかも知れません。形成不利を立て直そうとして。
河馬の上層部の考えは上の記事にある二通りにあると見ます。
ゲイつは単なる人口削減派の○人鬼ではないでしょう。
それなら単に馬○か○地外でしかないですから。
これも上記二通りの成行きを予期してのことでしょう。
むろん反抗者には○が待っているという具合かと。
そしてレプ族や河馬の最上層部では、ブラックホールを介して移動した別宇宙での独立と暗黒帝国の再建、そして梵天の全系への反逆をなおも企てるといったことを新神話に書いてますから、そのように企てるかも知れません。しかし、その前に彼らは灼熱に遭って殲滅されることになる。これも新神話で記載。
旧神話の古事記で現在までの歴史が誘導されたのですから、新神話で河馬やドラコ・レプらの未来も誘導して差し上げねば帳尻が合いません。
私の創造主性の範囲の宇宙で執り行う新神話魔法の効き目や如何。
鯖の味噌煮、初勝利
引用ツイート
netkeiba@netkeiba · 3月9日本日の大井3Rで初勝利を挙げた #サバノミッソーニ の追加写真です。ちなみに昨日3月8日は「鯖の日」とのこと。(撮影:高橋正和)
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3月15日
いま食糧備蓄数か月分はと備蓄が薦められてますが、鯖の味噌煮などの鯖缶は適切かと思います。
10年前にずいぶん買い込んで備蓄していたのですが何も起こらず食べずじまいできて、たまに開けてみると、3年の賞味期限はむろん10年以上経っていても、缶に損傷がなければまだ中身は大丈夫という感じ。
余分な防腐剤や添加物なしに煮てそのまま封じてあるので、たぶんいちばん自然のままで安全なのではないかと思います。しかし、今の鯖缶は高価になりました。数年前の倍の値段それ以上ですね。
何で備蓄の必要を思ったかというと、リーマンショックがあって世界経済はヤバイとのことで山暮らしを開始。
この世の成行きを可能な限り見届けようとしてのことで、そのお蔭でかなりのことが理解できたが、一向にヤバイことは起きずにきて、ずいぶんと傍迷惑な狼少年だったことが嫌になりました。だから人からいろいろ先行きを問われても、予測がつかないの一言になりましてね。ぼそぼそと屁をここでコク程度。
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太陽と月の信仰
卐αΩファセ
@4a3EUGUxGHTLTO4
·3月9日
日本は太陽信仰じゃなかった?
奈良時代から平安時代に宮廷生活者を中心に月信仰は盛んだったかと思われます。月を詠む歌はたくさん作られています。
むろん月は太古から人間の生理的営みや背後の霊的なサイクルに作用する力を持っていて、ひとりでに自然神崇拝を人々はしていたことでしょう。
そして、信仰にまで高まる大きなことが
ありました。奈良時代に大陸から太陽神ルシファーの落ちぶれた金星王としての姿と、ルシファーの妻ディアナの先住民たちの熱烈な信仰がもたらされたようです。彼らはキリスト教の迫害に遭い、はるか日本に渡ってきたものと思われます。かつて十支族が渡り平和に暮らすという情報も手掛りにしながら。
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その昔、キリスト教が発生する前の欧州には自然信仰が地元にはあり、貧しくとも平和に暮らしていたと思われます。そこに恐怖と争いを持ち込んだのは、いつのときも河馬によって操作されたキリスト教でした。意味不明の改宗を迫ったのは米大陸先住民の時と同じです。弾圧は中世以降にも及び、残虐この上
なしの状態。まだ700年頃には太陽神も金星に退去させられた状態にあり、危難を察した人々はその土地を捨てて東進し、ついに日本にやってきたものと思われます。
770年頃に鞍馬魔王堂が創られ、そこに祀られたのでしょう。そして満月祭が執り行われるようになった。
太陽の光は肌を刺しきつくありますが
月の光はそれを和らげた霊的高揚の光で人々の癒しとなりました。月の信仰は自由な宮廷生活者に広まり、多く歌に詠まれ、また理想郷の伝説も生まれました。
欧州では太陽は男神ルシファーで妻が月神ディアナです。
はじめ、ディアナはグレートマザーとしてルシファーを息子として産み落としたとか。
そして二人は夫婦となりました。それはメソポタミアの月神イナンナと農耕神ドゥムジ、イシュタルとタンムズとして黄泉帰り神話としても出てくる神々の欧州版とも言えるかもしれません。ともかくキリスト教にとっては思想的にも敵方だったのでしょう。だからその根強い抵抗が悪魔化される要因になった。
日本に渡ってきた頃はまだ金星王のときだったのです。そして、満月祭の意義は、この夫婦神の娘・アラディアが伝えたものかと思われます。
https://red-avian.info/watch/aradia.html
もしかするとディアナは、今は小惑星帯になった大きな惑星ティアマトのことかも知れません。というのは月はその破壊のとき地球に
捕らえられた一部だという話がシュメールの粘土板にあるようです。グレートマザーとされるほどに、多くの物質資源を太陽系にばらまいたらしいからです。
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卐αΩファセ
@4a3EUGUxGHTLTO4
·3月9日
太陽神ルシファーの落ちぶれた金星王?
詳しく?
太陽神としてのルシファーは欧州の地元民が自然崇拝する対象だったでしょう。月神ディアナはサイズも同じに見え、夫婦と考えるには適切だったでしょう。
キリスト教はイエスを神とするため、神としての多くの属性を彼に与えようとしました。その中に太陽神に据えるというものがあったのです。
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空に太陽が二つというのはよくないとキリスト教は判断し、新教に改宗させるためにも彼の存在をまずは太陽光を受けて輝く金星へと退去させました。しかし先住民は奴隷として扱われたため、かつての信仰のほうを選びます。これに業を煮やした当時の教皇が、彼を悪魔にして信仰者の踏み絵に使ったのです。
それをさせたのは河馬です。カバラを重視する河馬は、占星術上の時間のタームがうお座であったことから、そのときの十二星座の中心の太陽にキリストを据える必要がありました。空に太陽が二つあってはならないように、地上でも太陽は一つになるように強制されたのです。
うお座の時代精神は霊性の逼塞
と物質重視です。この2000年間の歴史はほぼ河馬の思惑通りに動きました。そのために様々な洗脳術や幻術が使われ、人類は安易に手なづけられることがわかったらしく、彼らは人類に対して格段の存在と奢るようになったようです。それが今になってあちこちで破綻しかけているということです。
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卐αΩファセ
@4a3EUGUxGHTLTO4
·3月9日
ルシファーとディアナ
これニギハヤヒと瀬織津姫ですか?
プ・プロフィールのアイコンがか・変わった
そ・そうですね、私もこのあたりは、推理しても推理しても、超えられない壁があるようで
というのも、この封印の構図があまりにも深く施されているからかと思われます
解答がないわけではないのです
それが正しいかどうかが見極められないのです
卐αΩファセ
@4a3EUGUxGHTLTO4
.3月9日
Toon meってアプリで
自分がディズニーキャラになれます笑
それでも
貴重な情報ありがとうございます!
手掛かりになりそうです!
3月11日
こちらも刺激になります
便利なアプリ情報ともどもありがとうございます
ところで先の
>ルシファーとディアナ
これニギハヤヒと瀬織津姫ですか?
について沈思黙考いたしまして、一連の推理ができましたので報告したく思います
と、その前に、また別のアニメを見ました
「呪術廻戦」です
主人公ユウジは両面宿儺の指のミイラを食べたことで肉体を両面宿儺とシェアーすることになったとか。
異形の怪物、特級呪物とされる呪いの特級品との設定で、これがまた呪霊との戦いに最強のものとして参加してくるようなことで、魔力を使った戦いにもいろんな発想ネタがあるんだなと思いました。
呪いのものという謂れは、こんなところで強調されている感があります。これは怖い。
古来、異形のまれ人には通常にはない超能力があると信じられていたためシャーマンなどに取り立てられたりもしたとか。その呪詛版に用いようとする邪悪な者がいてもおかしくはないでしょう。
両面宿儺については、別の機会にツイートしたことがありますが決して悪いものではありません。
https://twitter.com/1st64503291/status/1232371924988071938
その昔、神武天皇が飛騨の位山で神権を得たときに顕われたのが高位の神の両面宿儺だったのですね。こういう神はインド神話のブラフマ(梵天)が最初です。
仁徳天皇の時代には朝廷に歯向かう逆賊の英雄として顕われたとされています。これにも以前の調べものがあります。
https://bit.ly/3cppbqU
その頃、著名なアニメ「君の名は」の絵コンテが位山周辺だろうということで話題になりました。謎多き土地柄は並行世界の不思議ネタにもなるようです。
両面宿儺を取り上げた箇所には神々の封印の考察を多くしています。
先の
>ルシファーとディアナ
これニギハヤヒと瀬織津姫ですか?
についてですが、
ニギハヤヒは天照神ではあるものの、岩戸山に封印状態にあったことが調べでわかりました。后の瀬織津姫は現伊勢に天照大神として祀られます。
その構図はこうで、作る十字架がイエスの場合のように思えます。
https://twitter.com/1st64503291/status/1180111715331014657
つまりニギハヤヒ–瀬織津姫はイエス–妻マリアに対応するのではないか。
岩戸山は日室岳ともいい太陽神の御陵の意味。つまり死者と現役の関係で、亡き夫に代り瀬織津姫が現役の天照大神となっているのです。
3月12日
神世の世界では神世の歴史が地上と同様に営まれています。
いっぽう地上では、神々の歴史は”こうだろう”とか”こうしてやろう”と歴史を作り上げています。
この双方は乖離するのですが、神世には縛りが掛けられていて、地上で作られた神話の通りに動くようにされています。これが封神演義の伏線です。
つまり神々も一種の催眠術に掛かったような状態になっていて、地上で作られた神話によって行動が縛られているのです。
情報不足の地上から神世を推測することなど不可能なのですが、それを敢えてするので、神々も作られた物語を舞台演劇しているような按配になります。
4000年前のエジプトには救世主としてのホルス神話があり、インドには救世主クリシュナ神話が、ギリシャにはディオニソス神話が、といったふうに時と場所を多少違えながら人々の信仰を集めるための救世主神話が生まれました。紀元後にも救世主としてのキリストが現れましたが、実在性のほどは不明で、
神話だった可能性があります。
エジプト神話のホルス(BC3000)
12月25日生まれ
処女から生誕
東方の星
3人の王(3賢者)の訪問
洗礼を施される12の先生
12弟子
奇跡の実践
イエス(AD0)
12月25日生まれ
処女から生誕
東方の星
3人の王(3賢者)の訪問
12弟子
奇跡の実践
時と場所を異として他の救世主も
類似した伝承を持っているようです。
それを解説したのをYoutubeでかつて拾って見ていて参考にしました。今も分割されてあります。
ツァイトガイスト(時代精神)
類似した神話が時と場所を異として繰り返し用いられているといった感あり。この共通した素材がどうして。それは何千年もの時間をかけてきた牧童(カウボーイ)の仕組みではないか。牛の群れを意識的に縛る第一のものは柵、囲いです。神話はそのような役割をしたかも知れません。信仰という囲いです。
救世主は時代ごとに設定されたものでしょう。占星術の黄道十二宮の約2000年ごとに太陽が会座する時代精神が前以て決められ、牧童はその季節ごとに展開する精神を変えることにし、そのために太陽神が救世主として据えられた。たとえばうお座を管轄するのはキリストだとして。
キリスト教会は知らなかったかも知れません。それをしたのは牧童の河馬だったから。聖書にうお座やみずがめ座をほのめかす言葉が出てきても、信仰者には表面解が与えられるだけで、真意を知るのは河馬でした。そして自然の恩恵たる太陽への崇拝を民衆から剥奪し、縛りある信仰へと挿げ替えたのです。
キリスト教が発祥した頃は、他にいた太陽神は時も場所も離れ過ぎていたため駆逐の必要はなかったですが、当時の欧州の民間信仰の太陽神ルシファーは当面するキリスト教布教の妨げとしてターゲットになったのです。またやがてマホメットが布教に抵触することになり、永い抗争の幕開けとなりました。
そして河馬は真意を知る者として驕りを形にし、悪魔にまで貶めたルシファーを逆に崇拝して、人類を完膚なきまで馬鹿にするジョーカー(嘘と冗談の天邪鬼)に成り果てているのです。
牧童を雇う牧場主は宇宙人です。中でも良識あるエンキさえも畏れる最後の審判は間もなく。創った虚像を大きくし過ぎた。
キリストを神話だとしたとき解釈が広がります。
ニギハヤヒにはキリスト類似伝承があります。天降者、死人蘇生、病気治療など。天照神という太陽神話の主でした。妻マリアの伝承も来ていて、この世に不在の夫の代りに太陽神の座を温める格好になるのが天照大神の太陽神話で、日本では瀬織津姫です。
マリアはダビンチコードで推理されたように12使徒よりも別格の弟子の代表。12使徒がキリスト教諸宗派で表世界での現役ならば、瀬織津姫は表伊勢に鎮座して現役、キリストと天照神はお隠れ状態で将来に再臨が予定されるという構図と推理されないかという次第。
キリスト再臨は聖書という神話がシナリオとしているもの。日本に同様のものとして渡来していたなら、ニギハヤヒの再臨というシナリオになります。もし再臨がなれば、マリアは退きキリストが着座、瀬織津姫は役を終えニギハヤヒが着座となるのでは。どこに着座か。みずがめ座ということでしょう。
こうしたことが計画できるのは何千年も長期計画している河馬でしょう。神話は河馬が監修して作らせているのです。これによって人類は催眠に掛かったようにして制御されるとわかってやっているのです。そこに縛りを入れれば、人類はその縛りに容易にかかります。それが宗教信仰にする理由です。
神話は真実でなくとも神々の行動を真実として演劇させるためのシナリオです。神話制作者の意図で一意に決まります。もし神話での神々の行為が地上界に理念として垂迹するのなら、良い神話は良い歴史を誘導します。逆ならば逆です。神々はシナリオの好悪によらず演じますが、覚めていればどう思うか。
とんでもないシナリオゆえ地上も苦労が多いだろうと同情しながらでしょう。それでも義務のようにして演じ続けるしかないのは、彼らも封印されている身だからです。そこで覚めた神は全体的な封印の解除計画を立てました。それが日月神示などで示される計画のあらましです。
それをヒントに地上に邪悪を倒滅する現代版神話が小説や漫画、アニメの形で出てきました。ただし面白くするために、土壇場まで引っ張り、どんでん返しのようなシナリオにしているため、邪悪が優勢になるような危ない綱渡り的神話になっています。そこに旧神話のベクトルが加わればどうでしょう。
厳しくはあるでしょうが、覚めた神は鳥瞰的立場から、どうなるかは把握しておられるみたいです。そしてまた、この暗黒の事態とそれをしばらく味わう時間を好感されている感があります。落しどころにうまく導くためでしょうか。それゆえ特別に封印を強く掛けられてたようです。が、大丈夫です。
3月13日
ぶっちゃけ、以前に使わせていただいたヘミシンカーさんのイラストで説明しますと、人の姿をした三体の神様と虎に変じた神様が描かれ、青黒いのは封印状態であることを示すそうで、覚めた神というのが私の推理では玉杵さんで、今回の岩戸開け計画を掌握されているもよう。
ヘミシンカーさんは玉杵さんに面会したときハグされていて頼んだぞといった感じに思えました。つまりこの情報を地上に伝えてくれといったことでしょう。それを私が見て目から鱗の発見の連鎖になったのですから、みごとにお役を全うされたのです。私は天照さんから玉杵さんに会わせてもらいましたし。
といっても、天照さんの依代さんが玉杵さんのそっくりさんに会わせてあげると連れて行ってくれた、というわけですがね。神様ですから地上にもろに姿を表わすわけにいかんでしょ。だからこうなったわけです。2015年9月10日のことでした。
ただ、その日に私はどうしても元伊勢内宮入り口の天皇神道皇大神宮に行きたいと申しまして付き合ってもらったのですが、何であんなところがいいのかと仰って。彼はホツマについて聞き知っていて、そこに祀られている九頭竜と八岐大蛇が気に入らないのですね。邪気が篭っている場だからといった具合。
私は彼が鳥居礼の知り合いで、ホツマについても知っているというので、何気なくその邪龍の元の神、持子早子はスサノヲと共謀して騒ぎを起こしたことになってるねと言うと、ええーっ!!とまさかの絶叫が。私は彼が天照(饒速日命)の依代と見越していたため、天照神がそれを知らなかったと推断しました。
つまり、封印状態にあるというのは、地上で裏をかくどんなことが行なわれていても不明なのだと思いました。ところが覚めた神の玉杵さん(国常立神)は封印されていても超越的に鳥瞰できるのです。日月神の顕れのときに、天照さんが騙されてることも指摘されてるのですね。
だから、私が2015年9月になってようやく天照さんに調査し直しの必要性を説いたことになりましょうか。いや、あのときの絶叫は、彼の護衛についているスサノヲさん(虎将軍)の驚きだったのかも知れません。いずれにしても、封印された当時の考えのままに過ごされていたのだろうと思います。
玉杵さんは宇宙の星霜の配置や固成にも関わられた宇宙創造神級のお方が再臨を重ねてこられた姿とのこと。またロン毛のイザナギさんも幾分か後の太陽系から地球の創造過程に関わられている事情通でしょう。一方、天照さんは人間から昇格された神です。それからすると玉杵さんの深慮遠謀は格別でしょう。
実際にどんな経緯で岩戸隠れがなされたのかは、未だ以てわかりません。推理して確かめることも難しいです。しかしもし騙されてとなら、確かに今の地上の様子に反映しているのではないですか。世相に百鬼夜行の岩戸隠れらしい禍事多く、天照神の末孫に成り代わりなど疑惑が向けられていることなど。
キリストの場合も、弟子に受け継がれてキリスト教になって集金装置のように揶揄されているようで、ご本体の太陽が出てきて正すようにされなければならんでしょうが、最後の審判の日に叶うというのもおかしなこと。地上になきご本体と現役との間に何か媒体が関わって歪曲したと言えるのではないですか。
そのような媒体の歪曲の力が強いのも、光乏しい闇の状態だからで、岩戸開けが正式に為されれば、世相は自ずと正されるように思います。そのときがいつであるかは不明ですが、お出ましの準備が整っていることは確かでしょう。待つしかありません。2024年までにあるという太陽フラッシュがそうなのかも知れません。